2005-03-28 一足早いプレゼント
2005-03-26 たっきゅ〜びんやさ〜ん！
2005-03-08 独り言
2005-03-03 赤ちゃん好き？
2005-02-26 初の・・・
2005-02-25 わなわな（笑）
2005-02-20 あれ？
2005-02-18 今日も今日とて
2005-02-16 侵入成功
2005-02-15 生まれた！

息子に何を与えるか。夫はそれほど関心がないと思ってた。
おもちゃを買ってやることはそれほどないが迷ったものは一応相談する。返事はいつも「よきに計らえ」（笑）
少し前に夫と息子が二人で公園に行った。そこで三輪車に乗るお友達を息子はず〜っと見ていたそう。
三輪車は大好き。時々遊びにいく保育園で貸してもらって乗っている。もちろんママに押してもらってだけど。
その日、二人がお風呂に入っているとき、たまたま脱衣所に行ったらお風呂の中で「三輪車ほしいか？」って夫が息子に聞いてて笑えた。答えは当然「うん」でしょう。
都合のいいこと悪いことはなんとなくわかっている模様。ちょっと前までのうなずきんはウソのようによくなさそうな提案には首をかしげる。

ということでパパとママからのお誕生日プレゼントは三輪車にしようかという話になったところで私が自転車は？と提案。
年齢的には三輪車がいいんだろうけど自転車も一番小さい12インチならなんとか足がつく。いずれ買い替えるにしても少しでも長く楽しめるのは自転車かな、と。
息子は体も大きいほうだし三輪車でハンドルとペダルの間で足が窮屈そうになってもがいてるなんて日がすぐに来てしまったら悲しい。
自転車はまだ早いだろうという夫も実際見にいってみて自転車で納得。三輪車に比べると安定感は劣るけど息子も乗る気マンマンなので練習すればなんとかなるかと。
息子が選ぶとキャラクターで選んでしまうのは目に見えているので夫が店員さんにいろいろ聞いて選んでいた。
夫が息子に何かを選ぶ。一緒に練習しようなって一生懸命話しかける。なんだかちょっと新鮮だった（笑）

そうして届いた自転車。
やっぱり三輪車に比べてるとサドルも安定しなくて息子は最初、恐々後ろの手押し棒にもたれるように乗っていた。
パパの仕事（家で仕事をしていた）が終わるまでママがつなぎで相手をしていたらすぐに下りては「ママ、どうぞ」。ママを乗せて押してくれる。さすがにサドルが小さくてお尻が痛い^^;
それでもハンドルを押さえてやったりしていたら間もなく手押し棒にもたれることもなくバランスを取れるようになった。
そしてパパ登場。そこから二人は真っ暗になるまで帰ってこなかった。
ずっと乗ったまま押してもらって鼻唄を唄っていたそう（笑）パパがさぼるとちゃんと押せと催促。自分でこぐ気はさらさらない。
「帰ろう」と言ってもなかなか「うん」と言わなかったそう。
これでまたパパの株が上がった模様。家に帰ってからもパパにばかりまとわり付いていた。
パパもパパっぽくなったね。

今月いっぱいで実家の父が完全にリタイアするらしい。父に内緒で31日に実家に行って息子と一緒にお迎えする予定・・・気が変わらなければ（笑）久しぶりに実家に泊まる・・・めんどくさい（笑）

先頭 表紙

一度さぼり癖がつくとなかなか戻れなくなる私(笑）

息子は元気に成長中。いろいろやらかしてくれる。
数ヶ月前に近所の同じ月齢の男の子のママたちが「うちはいつも泥棒が入った後みたい」とこぼしていて「大げさな」と笑っていたが我が家の泥棒は数ヶ月遅れてやってきた感じ。息子が寝るまで常に荒らされた後みたいだ--#
そして、昨日ついにやってくれた。オムツを洗濯機へToT
お風呂に入れるときにはずして脱衣所に置きっぱなしだったのだ。いつもはちゃんと片付けるのに注意が散漫になっていたのか。
最近息子は洗濯物を洗濯機（ドラム式っていうのも落とし穴）に入れるのが好き。あれほど気を付けていたのにと思うと悔しいやらおかしいやら。
紙オムツを洗濯するとどうなるか知ってます？ゼリー状のものが洗濯物にくっついて大変なことになるって誰か聞いてたんだけど。
たしかにちょっとだけそれらしきものが付いてたけど丸めてあったせいか被害はそれほどでもなかった。とはいえ結局お洗濯全部やり直し--#
お天気がよく予定もない日でよかったけど。

年明けから一気に人間っぽくしゃべるようになった。やはり従兄姉たちと長く過ごした影響か。
なんでもオウム返しだったのが自発的にいろいろなことをしゃべる。「ママ、○○してあそぼ」とか「ママ、○○ちょーだい」。格段に相手がしやすくなった。その分（？）言うことも聞かなくなったけど（泣）
物の名前も驚くほどよく覚える。働く車っていうのかな、工事車輌などの特殊車輌が大好き。
家の向かいの大型マンションの前に一日に何度も止まる○ロネコヤマトの宅急便の車も大のお気に入り。最近ではドライバーさんが出てくるまで待って「たっきゅ〜びんやさん〜！」と手を振る。
ドライバーさんに気がついてもらえる確率は半分くらいかな^^;
はて？たっきゅうびんやさん？？私、そんなヘンな言い方教えてないんだけど。
夫と考えた結果、「ゆうびんやさん」と「たっきゅうびん」が混ざったのではないかと推測。
ゆうびんやさんのバイクも大好き。でも家の地区の配達の人は愛想がないというか顔を合わせて挨拶してもほとんど無視されるし、息子が「ゆうびんやさ〜ん」と手を振って無反応。ヘルメットで聞こえないのかも。
そして昨日。夕方お巡りさんが夕方バイクで巡回しているのを見て「ゆうびんやさ〜ん！」確かに似てる。色が違うだけで似てる。でも違うんだな〜。
ゴミ収集車も大好き。恐らく一日に発する頻度ではアンパンマンを抜いてゴミ収集車が一番では。昨日はどこからか（オイ！）軍手を出してきてゴミ収集車ごっこをしていた。軍手を持ってきたか。よく見ている。
どうやらコーヒーテーブルの下をゴミ集積所と決めたようでそこにいろいろなものが運ばれてきては捨てられる。やめてくれ〜（泣）
結構泣きが入るような生活してるな〜^^;人並みにやんちゃになってきたってことかしら。

今日は一足早くお誕生日プレゼントを買いに。それを載せたかったんだけど届くのは明日なので今日の画像は息子が今一番愛している「りんごぱん」。
正式名称（？）「アップルカスタード」近く（でもないなぁ・笑・mちゃん、わかるでしょ？）のパン屋さんに売っているパンの中にリンゴ丸ごと一個入っていてその中にカスタードが詰まってる。
カスタードにもパンにも興味はなくてこのリンゴだけをひたすら食べる。放っておくと丸１個食べる勢い--#

先頭 表紙

なんだよぉ。
悲しい。口惜しい。残念だ。
でも運なんだよね、運。運が悪かったんだって。だから仕方ないの。
自分なりに調べたし、説明にも納得した。だから最後通告も取り乱さず落ち着いて聞けた。
でも帰り道、運転してたら前のバスにくっついて一般車輌進入禁止のバスターミナルに入りそうになった--#慣れた道なのになにやってんだか・・・危ないねぇ。

あなた。
あなたねぇ、いつも機嫌がよくて扱いやすいのがいいところだと思ってるのよ、ママは。
なのに今日に限って最強の機嫌の悪さはなんだったの？一日中グズリンチョ。具合が悪いわけでもなさそう。
ママだってシンドかったのよ、今日は。
でもあなたがいるからがんばれる。そうなんだよね。ありがとう☆

先頭 表紙

今週に入って美容院へ行った。ここのところずっと例の託児所付きのところに通っている。
Kids Roomに預けるのはもう５回目くらいだろうか。前回まで最初の１時間は絶叫に近い泣き方をしていた。それでも抱っこして諦めないで相手をしてくれる若い保育士さんにはほんとうに頭が下がる。
Kids Roomの預かり条件は「ママと離れられること」と書かれている。こんなに泣く子は断られても文句は言えんだろうと思っていた。が、この程度はまだ「離れられる」に認定されるらしい。
同じところに通うママ友は多いが１回目で絶叫して２回目以降はKids Roomに入る前にドアにしがみついて離れずお断りされたという人が複数いて驚いた。
今まではごまかすようにしてKids Roomに置いてきていたが今回は予め説明した。「ちょっとの間お姉さんと遊んでてね。ママ、ちゃんと迎えに来るからね」
義妹のところのＹちゃんがママの入院中ずいぶんしっかりとお留守番してたのを見てそろそろ説明すればわかることもあると思ったから。
それでも離れる間際に泣き顔。今日も泣くかな。そう思いながらドアを閉めたが泣き声は聞こえなかった。
施術を始めてすぐに担当の美容師さんがアシスタントの人に様子を見に行くように頼んでくれる（こういうところも気に入っている）。泣かずに遊んでいるとのこと^o^♪
カットとパーマで２時間半。終わって迎えに行くと他のお友達はおらず30分ほどのお昼寝から起きたところだと言う。
「寝たんですか？普段お昼寝ってしないし、私じゃないと寝ないんですけど」
これはプロの保育士さんに言う言葉じゃなかったかもしれない。場数が違うよね。
息子はそそくさと私のそばにやってきて保育士さんにバイバイ。帰り際にいただいたキャンディはいつまでも大事に握り締めていた。
帰りにランチをしようと入ったレストランでコートを脱がせるときに「ポッケにしまおうか」とそそのかしてしまわせる。結局そのまま忘れたようだ(笑）

昨日今日と夫実家へ。日ごと変わる新生児の顔を見るのは楽しい。
いかにも息子っぽくて笑えた話。昨日、おやつに時間に義妹が「お茶にしようか」と支度を始めた。ちょうどそのときに赤ちゃん（Ｍちゃんになりました^^)が泣き始めた。
しかし第３子の宿命。ちょっと泣いたからってすぐに抱き上げてもらえるわけではない。義妹はかまわずお茶の支度をしている。
すると息子が慌ててＭちゃんの枕元へ。一緒についていくと覗き込んでなでなでしたりしている。泣くＭちゃんをしばらく眺めて
「赤ちゃん泣いててかわいそうだから抱っこしようか？」と聞くと「うん！」
抱き上げて赤ちゃんが泣きやんだとたんに息子は走ってその場を去る。ん？？
次の瞬間ダイニングから義妹の声「あら、リンくん。早いのね。もう座ってるわ」
そういうことか(爆）！おやつと泣いてる赤ちゃんとどちらも気になる。気になりながらも赤ちゃんが放っておけなかったのか。
赤ちゃんが泣き止んだ。よし、ボクはおやつ食べなくちゃ！！ってことか。後で義妹と二人、大笑いした。

今日はお雛さまということでランチをごちそうになる♪カメラ忘れた〜＞＜
実はお寿司でも作って持っていこうかと生協で冷凍のえびだのいくらだの買い込んであったのだけれど昨日切り出す前にお誘いが。
・・・余計なことをしなくてよかった(笑）冷凍食品買い集めてそれを散らせばいいやと思ってた私がちらし寿司ひとつとっても手のかけ方が違うお義母さまには敵うわけもなく（笑）
さて、冷凍庫の居残りをいつ使うかな^^;

先頭 表紙

夫の希望で夕飯は焼き肉屋へ。焼き肉っていつ以来？日記を読み返してみたら一昨年の11月だった（笑）
思えばあの辺りから１歳前後が一番ダメな時期で２歳も近くなるとなんの躊躇もなく連れて行けるなぁと改めて実感。
もちろん目は離せないが「熱いから触らないでね」と教えれば一応頷くし、お肉大好きなのでお肉が食べられると思えばちゃんと待てる。
柔らかかったのでお肉も箸で小さくして与え、サラダ、野菜焼き、締めの石焼ビビンバまでしっかり一緒に楽しんだ。食べる子バンザイ＼＾＾／である。

昼寝なしだったので早めに寝かせようと思っていたのに外食のせいで少し遅くなってしまった。
パパとお風呂に入って「ママ、寝るよ〜」と言うとパパに「おやうみ（おやすみ）！」とご挨拶してついてくる。
さぁ、絵本を読んでと本を開いたところで何を思ったか夫が寝室に侵入。「パパが本を読んであげよう^^」
な、何を企んでいる？と思ったが「じゃ、ママあっちに行くね〜」と言ってみたらあっさり「バイバイ♪」
そのまま寝室を後にした。一瞬迷ってお風呂に入ってしまった。お風呂から上がると寝室は静かだ。
間もなく夫が寝室から出てきた。思わず夫に握手を求めてしまった。
２歳を前にして今頃遅いよと言われるかもしれないが、夫がスムーズに息子を寝かしつけたのは初めてのこと。昨日まで息子が夜、寝るときの必需品は「ママ」だったのだ。
たまたま間違って寝てしまったとか絶叫するのを押さえつけてということはあったが両者合意の上では初。もちろん、眠くて眠くてたまらんという条件があったからだとは思うけど。

あぁ、うれし〜☆☆☆

最近、ようやく「行ってらっしゃい」と「おかえい〜（おかえり）」が言えるようになった。夫に向けての言葉が増えてきた。そしてトドメの一言。「パパ、あそぼ♡」
これは夫も無視できない。出勤準備をしているときであろうが、帰宅後食事前であろうがお誘いは容赦ない。それまでは本当に適当に相手をしているという感じで隙あらばすぐ新聞だの読書だの自分の用に戻っていた夫もなかなかそうはできなくなった。
息子も夫の心をつかむことに成功している（笑）だからこそ、今日の挑戦があったのかもしれない。
夫は「留守番もできる、夜寝るときもレイじゃなくても寝かしつけれらる、段々レイの立場なくなっていくな」というけれど全然構いません♪
もともとべったりにするつもりなんかなかった。パパかおばあちゃんがいれば大丈夫にするつもりでいる。その分、息子と二人きりの時はべったべたにべったりくっつくことも許している。
いいぞぉ☆もしかしたら「ねんねしよう」っていうと明日は「パパ！」ってご指名があったりして。ワクワク^o^

↓３人ってこんな感じ。左から息子、甥、姪。このポジションが一番平和^^;

先頭 表紙

今朝起きたら雪が積もっててびっくり。
アパートの廊下で雪かきがてらお砂場セットを持たせて遊ばせたら大喜び。あ〜、寒かった--#

何度かこの話には触れたかもしれないが今の住まいは夫の希望で決まったものである。
実家も都会とはいえないが、それなりに便利な場所だったので結婚した当初、駅前にスーパー一つしかなく、銀行の支店一つない街なんてエライところに住まされるもんだと思った。
ところが、いざ仕事を辞めて子育てするには悪くない場所だと気に入っている。とにかく同じくらいの子供を持つ家庭が多いのだ。
公園や公共の遊び場、はたまた病院。どこかしらで顔見知りになる。いつしか道で会えば挨拶をしたり、立ち話をしたりするママ友が随分増えた。
新興住宅地のせいか排他性がない。公園でもどこでも「こんにちは〜」と入っていけば受け入れてもらえる土壌がある。
とにかく子供が増え続けているので幼稚園の入園で過等競争が起きているとか公立の小学校は教室が不足しているとかそんな話も聞くと不安にもなるが。
こんな感じで浅く広く、適当に人付き合いをやってけるなんて一面が自分にあったのね、とちょっと驚く。子供を持つとみんな多かれ少なかれこういう部分は出てくるのかもしれない。

で、そんな風にして親しくなったお友達のお家で某冷凍食品会社の試食会をするからとお呼ばれ。
招かれたのは月齢も近い親子４組。みんなお互いの顔と名前くらいは知っている。
息子も何回か遊びに行っているお家だったので慣れたのか自然と私から離れて遊んでいた。たまたまおとなしい子ばかりが集まったというのもあるのかもしれない。
２歳前後の子が５人それぞれ遊んで揉めないなんて平和だね〜とママたちはランチを楽しませてもらった。
が、食事も終わってしばらくした頃、「ダメ！」という声がしたので振り向くと２歳になったばかりの女の子と息子が対峙している。見ていなかったので彼女の持っているおもちゃを息子が取ろうとしたのか取り上げられたのかはよくわからないが、そんなことはどっちでもいい。
ただ、息子の性質としては他の子の持つものを奪いにいく傾向はないように思う。臆病なのだ。最近は自分の持っているものを取られるとひどく怒る＞っていうか激しく泣く^^;
様子を見ていると息子は手をゆっくりワナワナ（？）振り回している。ものすご〜くゆっくり（笑）。
叩くかな？最近、息子は従姉のＹちゃんに限って手を振り払うようにしてペチペチっとすることがある。やるか？
手が触れたら止めようと思って見ていると女の子の方が先に息子を押した。押したって言っても手が触っただけ。彼女よりずっと大柄な息子はびくともしない。
なのに手が触れたとたんに大泣き＞＜怖いのだ、人に触るのも触られるのも。
ふむ、おもしろい。
Ｙちゃんにはすぐ手を出しちゃう（でもお兄ちゃんにやられ慣れてるＹちゃんは泣いたりしない。そもそも手が触れる程度の攻撃しかできないのだ。逆に「痛いっ！」と一喝されて息子がその声に驚いて泣かされるのが関の山）けど、やっぱりよそのお友達には躊躇するんだ。
そういえば、Ｙちゃんもお兄ちゃんにはそれは激しい攻撃を加えるが、息子には絶対手を出さない。手を出すまでもないってことか（笑）。
これも本能かな？なんかそういうのってあるんだろうか。
今、ねんねの頃ってお友達同士集まっても平和だったな〜と思うようにいつか２歳前後ってまだ平和だったな〜って思う日が来るのかな？

↓甥の誕生日に用意したケーキ☆えりるるさま、見て〜♪

先頭 表紙

昨日「○ューボーですよ！」に出てたエクレア。
すぐに買いに行っちゃう人がいる（笑）おねだりしたんだけどね^^
箱を開けたら
「あれ？３本入ってるよ」
「なんかこれ２本買ってくるのもなぁ」
ということでちょっとオトナの味のエクレアを満足げに１本平らげたヤツがいる。
シュークリームは食べないのになんでだ？！

昨日、一人で外出したついでにスタバでコーヒー豆を買ってきた。
家に帰ると息子が私の荷物をガサゴソ。中からコーヒーのパッケージを取り出して
「コッヒー」と私に渡してくれる。
あれ？コーヒーのパッケージなんかいつの間に覚えたんだ？いつもカウンターでもらうから息子に渡した記憶はないし。
スタバのマークでわかる？まさかまさか。
コーヒーの香りか。
食べ物に関して驚くほどハナが効くというかなんというか^^;

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明日義妹と姪２号が退院する。
昨日、赤ちゃんを迎える準備もあるだろうと義母に「Ｔちゃん、Ｙちゃん預かりますよ」と言ってあったが余裕がありそうだったので今日は来ないかなぁと思っていると朝から電話が。
「悪いんだけど連れて行っていい？」もちろん大歓迎ですよ。Ｔちゃん、Ｙちゃんが来るよというと息子は待ちきれずアパートのエントランスまでお出迎え。
預かりながら「お昼、あるもので済ませときますからごゆっくりどうぞ」と言うと「悪いんだけど、なんでもいいからお願い」。
先週遊びに来たときも「お昼食べさせますよ」と言ったが「この人たちのご飯はほんとに大変だから」と食事を済ませて連れてきた。あぁ、お義母さん、相当お困りですね（笑）
ひとしきり遊ばせて食事。２歳も４歳も散らかすのは仕方がないとしてとりあえずスプーンも使えるし３人とも食事中にバタバタするタイプではない。座ってなさいと言われれば座っていられる。
が、ＴちゃんＹちゃんの偏食はハンパじゃない。好き嫌い＋その日の気分が大きい。とにかく食べない。野菜類は全滅＞＜Ｙちゃんの口にいろいろ持って行ってみたがみんなイヤッ★思いっきりイヤの顔を作られたToT
結局食べたのはおにぎりだの、パンの耳の揚げたのに砂糖をまぶしたのだの、サツマイモの皮をかりんとうみたいにしたのだの＞何食べさせてる〜（笑）、炭水化物ばっかり。
いつも義母が「この子達、家で何を食べているんだろう」と言っているがその通りだ。
何がどうして嗜好の違いって生まれるのだろう？食に関して苦労のない息子を改めてありがたいと思うと同時に、それでもちっとも大変そうでなくもう一人産んで淡々と子育てをしている義妹は尊敬に値すると思った。
午後イチくらいでお迎えくるかな〜と思っていたらおやつの時間。おやつにするよ〜と言うとそれまで敵対（笑）していたチビ二人がとたんに仲良くエプロンを渡しあったりするのがかわいくもおかしい。
おやつも食べてやっとお迎え。おばあちゃん、ほんとにお疲れさまです。
３人いると騒がしいし争いも耐えないがとにかく楽しい。でも自分では・・・以下省略（笑）
いつもＴちゃんＹちゃんは息子を「リンくん」と呼ぶが、息子は自分のことを名前で呼ぶ。それをＹちゃんがマネして「リン○○」と呼ぶものだからキッチンから聞いていると誰がしゃべっているのだかほんとにわからない。
挙句の果てにＴちゃんＹちゃんが私のことを「ママ」と呼び、息子が「おばちゃん」と呼び出したり。お互いの呼び方をわざとマネする。もうなんでもいいから返事をしていた（笑）
最近では３人兄弟ってほんとに珍しいらしいけど昔はこんな風にしながらやりくりしてたのかなぁ。夫実家のご近所の人に会ったときも「おヨメさんまで総動員で大変ですね」と言われた^^
法事だの結婚式だのの席で夫の末弟が生まれる時に「うちに来た」「うちにも来てた」と夫の伯父伯母がよく話すのを思い出した。
私もこの子たちが大きくなったら同じこと言うおばちゃんになってる気がする（笑）

↓突然始まったジグソーパズルブーム。最近レゴも大好き。「こんなの作るんだ〜」と思うようなものを作るので驚く＞みんなできることだとわかっていても（笑）
そしてやっぱりママはこういう音のしないおもちゃが好き♡

先頭 表紙

これ書こう！と思ってから１週間以上経っている。毎日忙しかった（笑）。
思えばここまでこれをやらなかったことの方が驚かれるかも・・・。

今日の画像をご覧ください（笑）
キッチンの侵入防止柵なのですが、左が以前の使用法（註・メーカーはこのような使用法を推奨しておりませんのでご了承ください）、右が現在の（正しい）使用法。
キッチンに柵をつけたのっていつだっけ？１年前くらいかな。
開閉型のにするかしないか迷って、夫は木目調がいいだのなんだの言って、結局めんどうになってこれにしたんだっけ（笑）
とりあえず試しにつけてみようって。
これを今のようにピンと張ると高くて出入りが大変。できなくはないが不自由かつキケンであるということで左のような中途半端な取り付け方になった。
そう、この両端の空間からくぐって入ってこない？って思われる方も多いでしょう。
くぐってこなかったんですよ、うちの子は。そもそも私も太めなうちの子はひっかかって入れないだろうと信じて疑ってなかったし。
それが先日くぐったんです、突然！！！
朝食の支度をしているといきなり頭を突っ込んで手も出そうとしたから「それじゃリンがプーさんになっちゃうよ（なんかハチミツを食べ過ぎて穴かなんかから抜けられなくなる話、あるでしょ？）」って言ったらするするとそこからキッチンに侵入してきたのでびっくり。
本人的には何が起こったのかいまひとつわかってないけどラッキー♪ぐらいか。
そこで騒いで刺激してはいけないと思ったし、ちょうど朝食の支度もできたので朝食を持って外に出てそれをエサにおびき寄せる。
「ご飯こっちだよ〜」
出てきました。また同じところから。
できることならくぐり抜ける現場写真を撮って画像にしたかったけどもう一度やらせたら完全に状況を把握してしまうと思い息子が食事をしている間に柵を正しく装着し直した。
食後気が付いて怒るかと思いきややはりわかっていないよう。
つくづくぼんやりしてる、うちの子・・・でもママはあなたのそんなところが大好きよ♡だって扱いやすいんだもん♪
あとは私がどこまで足を上げられるかです（笑）

先頭 表紙

本日夕方、義妹が第3子となる女児を無事出産。よかったよかった^^

午前中、暖かかったので公園へ。お友達がたくさんいて息子も張り切って遊ぶ。
昼食後、義母の家に遊びに行こうかと電話をしてみるとなんとなく陣痛が来ているかも、とのこと。ヒマなら来て欲しいというので息子と出陣（笑）。
まだ時間があると思いおやつでも買っていこうかとちんたら車を走らせていると携帯が鳴る。路肩に寄せて確認すると義母からだったので掛けなおすとやはりもう病院に行きたいので早く来て欲しいとのこと。
午後2時。義母の家に着くともう車を出して待っていた。バトンタッチしてＴちゃん、Ｙちゃん、息子とともにお留守番。
「行ってらっしゃ〜い」「行って来ま〜す」とまだまだ余裕？！
Ｙちゃんはコートを持ってママについて行こうとしていたが私たちの到着に気を取られて一緒に遊び始めた。
二人とも泣くこともなくすんなりママと離れられた。立派、立派☆
病院は近くなので義母もすぐ帰ってくるのかと思いきやなかなか帰ってこない。
先週大人１人・子供３人を経験しておいてよかった。お陰でこちらも気持ちに余裕が持てる。
おやつの時間の前に義母からメール。本格的に陣痛が来ているのでもう少し付き添ってもいいかとのこと。もちろんＯＫである。
おやつのことを聞こうかとも思ったがそれどころではなさそうなので勝手に漁って（笑）与える。
おやつは心の潤滑油（笑）？子供たちもこれでずいぶん気分転換になるようだ。
おやつの後片付けをしていると午後4時前に義母から電話。もうすぐ分娩室に入るが、パパが間に合わないのでそのまま待つとのこと。おやつは？と聞かれたので終わりました〜^o^と答える。
30分後、再度義母から電話。分娩室に入って15分で生まれたとのこと。病院に行って２時間。お昼過ぎから痛いと言い出したらしいがほんとに早いこと！母子ともに健康でなによりだ。
電話を切ってすぐＴちゃん、Ｙちゃんに伝える。「Ｔちゃん、Ｙちゃん、おめでとう。妹が生まれたよ。ママの赤ちゃん生まれたって」
二人ともなんだかよくわかってない顔。ご対面は明日だね。
結局義母は５時半ごろ帰ってきた。ママが一緒に帰ってこなくても二人ともなんともなさそう。留守番の間もママを探したり、泣いたりして私を困らせることはなかった。もうママの不在を了承しているようだ。
ママは出産をもちろん頑張ったけど、小さいお兄ちゃん、お姉ちゃんも頑張ってる。本当にそう思った。
ダブル・ヘッダー（笑）で昼寝なしの息子は帰りの車の中でうとうと。家に戻って生協の配達を取り込み、慌ててご飯、お風呂、zzz。息子もよくがんばりました*^^*
これから義妹の退院までもう一仕事かな？！

でね、でね、こんなこともあろうかと私、朝から自分の家の夕飯の支度しておいたの^^v義母の家の夕飯どうしようかと思ったけど勝手にいじるのもなんだし、お米だけ研いでおいた。お洗濯物も干しっぱなしだったので差し支えない程度に片付けて。私も頑張ってるよね（笑）〜〜〜？！

↓本文とはなんら関係ないバレンタインのチョコ。帰り道にスーパーで見つけたタカギの限定キットカットも一緒に^^

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