2004-08-17 ダメ出し
2004-08-10 グランドスラム〜疑似体験パート2〜
2004-08-09 八○島シーパラダイス〜疑似体験〜
2004-08-06 夏の旅行�A〜御殿場アウトレット〜
2004-08-06 夏の旅行�@〜伊豆って半島だったのね〜
2004-08-04 合同 Birthday Party
2004-08-02 遊んでばっかり^^;
2004-07-31 還暦のお祝い〜男の子って〜
2004-07-29 食べる食べる
2004-07-24 ペットショップにて

細○数子女史、最近やたらとダメ出ししてません？
保○尚輝にダメ出しするって番組のＣＭ見て「そうかな」と思ってちょこっと見てみたらやっぱりダメ出し会場はレイたちが披露宴をしたレストランだった--#
最近こういう使い方が多い気がする。やっぱり経営キビシイんだろうか。

ダメ出しと言えばうちの息子。先週レイ実家に行ったときのこと。
いたずらが過ぎるのでパパが止めに行ったらパパの手を払って「めっ！」
ひょえ〜@_@~~~
ジジババは大喜びだったけれどこういう時にギャラリーが喜ぶと調子に乗るので内心穏やかじゃなかった。
後日母が「かわいかったね〜。『めっ！』だって。後から思ったんだけどＴちゃんがダメって言うのかしらね〜」
いいえ、違います。ダメって言うのは私です--#実は先日も息子の持っていたおもちゃを取りに来たＴちゃんに向かって「ダメッ」と言い放ってＴちゃんを泣かせてしまった。Tちゃん弱すぎ〜^^;
私だって耳を疑った。「誰？今ダメって言ったの」
はぁ〜。あんまりダメダメ言うべきじゃないんだろうか。優しい物言いが苦手なのでダメなものはダメ！で通すことになってしまうのだけどそれってやっぱりよくないのかも。

夫の夏休みも終わり今日から出勤。
昨日から出勤かと思ったら昨日まで休みだったそうな。こういうとこ、相変わらず秘密主義？ミス・コミュニケーション？
昨日、なかなか出かけていかないなぁと思ったら「今日まで休み」なんだとか。なんでも昨日は勤め先の創立記念日だから。そんな理由で休みになる会社ってあるか？
そういえば勤めてた頃はたまたま夫の勤め先と関係があったためレイが会社で夫の勤め先の夏期休業のお知らせをみて休みを把握していた。
出勤時間も定まらない人なのでいつまで家にいるなぁと思えばお昼ごろ出かけて行ったり、いつになったら出かけるのかなぁと思ってみていると「今日は行かないことにした」と家にいたり。家で仕事してるらしいけど
私たちの生活って大丈夫なんでしょうか？そこだけはよろしくお願いします。

昨日、仕事をしていた頃の知人から突然電話があった。「お仕事探してない？」とのこと。
何年も音信不通の人だったのでこちらの状況を話して向こう何年かは働く意思がないことを伝えた。え？私ってば失業保険申請中（滝汗）話くらいは聞くべき？
と、それにしても久々の英語。相手の言ってることはなんとかわかるがこっちはカミカミ。っていうかもう全然出てこない--#
電話を終えてからダメだね〜って思ったけれどそれ以前にもともと大して喋れたわけでもなかったか（笑）こういうとこで「もっとできたはずなのにな〜」っていう勘違いは恐ろしいね。最後は自分にダメ出し^^;

↓車の中でグズったときに渡すと効果があったので安い子供用のサングラスを買ってやった。すぐはずすクセに最近かけるマネをする。ツルが目に入らないか見ていてビクビク。

先頭 表紙

昨日に引き続き疑似体験パート２は第2子（第3子含ｗ）双子バージョン！！
昨日の話の流れでＴちゃんとうちでランチにホットケーキを♪という約束をしていたので電話してみたら「行く！」といいお返事。義妹にはＹちゃんもいいよと言ってみたが多分泣くと思うし二人を離すだけで十分だからとのこと。これを伝えて夫にお迎えに行ってもらう。
が！夫はＴちゃんとＹちゃんを連れて帰ってきた。Ｙちゃんは夫に抱かれて「ママ〜」と大絶叫。
「連れてきたの？」「うん、いつも留守番じゃかわいそうだからな。お出かけって最初は張り切ってたんだけどママとバイバイしたとたんに絶叫しだした」おいおい！
泣き止まなければＹちゃんだけ送還するかと思っていたが試しに近所のスーパーにおつかいに行ってみようということで総勢５名で出かけてみたらＹちゃんの気分も持ち直し泣きやむ。
帰宅後ホットプレートを出して目の前でホットケーキを焼き３人で分けて食べさせる。この辺りはそれほど大変でもない。
次の修羅場は午後２時。チビ二人が眠くなる時間。まずＹちゃんが大絶叫。玄関に向かってお家に帰ると主張。息子もつられてグズグズ。
よし、この二人を今車に乗せれば確実に仕留め（笑）られる。夫はＴちゃんと遊んでいるので行くか・・・と支度をしようとしたところ夫が玄関へ。
「帰りたいみたい」と私が話すとなんと夫はＹちゃんをつかまえて「お兄ちゃんも遊んでるからもうちょっと遊ぼうな」と家の中に引き戻した。
へ？！確かに連れてきた責任からか夫は今日は熱心に子供３人の相手をしていたが1歳半の子供が眠くてグズっているのに遊ぼうでコトが済むはずもなく前にも増しての大絶叫。もうこうなっては夫の手に余るのでレイが暴れるＹちゃんを無理矢理おんぶ。子守唄なんか歌ってやるとうとうとするがなかなかシブとい。
これを見て半ば眠いのも手伝って息子もグズグズ。この人もこういう時はママじゃなきゃイヤ・・・やりましたわよ！
10Kgをおんぶして11Kgを抱っこ！
あぁ、世の双子ってこんな感じ？年子でもこんなもんか・・・ただひたすら頑丈な自分の体に感謝☆
結局二人とも寝ることはなくなんとなく持ち直しておやつの時間・・・食べてる時って平和^o^
４時からの教育テレビを見せながら夫と相談。お風呂入れて帰す？もういっそご飯食べてってもいいよということで義母にお風呂とご飯は済ませて帰すと連絡。
そして第3回目の修羅場、お風呂へ。入れるのは夫。まずは最大の難関、お風呂嫌いのＹちゃん。次に息子とＴちゃん。泣かれようが暴れられようがとにかく洗って出す！そしてレイは夕飯の支度の合間にそれを受け取る（笑）！
ふぅ〜、なんとかなるものね。
お風呂から上がった子から順次ご飯。まぁ、ＴちゃんもＹちゃんも大して食べないけれどこんなものかという感じ。お風呂から上がってすぐの夫もフォローに入ってくれたのでこれもなんとかクリア。
ご飯が終わるともういい加減疲れたのか二人とも自分から帰る支度（笑）夫が車で義母宅まで送っていく。
お見送りして家に入り片付けつつ大人の夕飯の支度をしていたら息子は勝手にダウンat 19:30*^^*
はぁ〜、長い一日であったことよ。なんか激しい運動をした後のような疲労感が漂い、私の迷いはさらに深まる（笑）

↓の日記ではＹちゃんをなんかすごい女の子みたいに書いてしまったが今日一日じっくり付き合ってわかったこと。
確かにすごいのだが一人で放っておけば非常によい子である。お手伝いも上手にできるし、トイレも（事後報告だけど）教えられる。一人遊びも上手。女の子ってやっぱりいい（笑）

先頭 表紙

今週は夫の夏休み。というわけで初日は八○島シーパラダイスへ。
何が疑似体験かというと甥のＴちゃんも連れて行ったので兄弟というか二人の子連れ疑似体験（笑）
子供たちは水族館に大喜び。ここまで喜んでもらえれば親としてもがんばった甲斐があるというもの。
疑似体験の感想。夏休みということで予想以上の大混雑の八○島だったけれど二人連れは想像したほどには大変ではなかった^^v（身内とはいえよそのお子さんを預かるという緊張感は別にして）これは男の子にしてはおとなしく聞き分けもよいＴちゃんとロクに動かない息子の組み合わせだからか。
それでもＴちゃんに手を繋いでもらって歩いたり、車の中でぐずり出したかと思うとＴちゃんが歌っているのを聞いてキャッキャと笑う息子を見ているとやっぱり兄弟っていいなぁと思う。
だからってねぇ〜、そうは言ってもねぇ--#

すでに里帰り生活1ヶ月半にして未だ調子の戻らない義妹。そして今の生活が長引くほどに不安定になっていく甥と姪。
３歳半になったＴちゃんと１歳半のＹちゃんの兄妹ゲンカに驚いた顔を見せてはいけないと思っていてもついフリーズしてしまうこともしばしば（苦笑）
夫もレイも年子で妹がいたからきっとこの程度のケンカはしていたに違いないし（ちなみに義母は「うちはここまでひどくなかった」とつぶやいていた）、お友達とケンカもロクにさせられないような昨今、兄弟ゲンカくらいさせないとと思ってはいるものの・・・
強過ぎるのよ〜、妹Ｙちゃん！！
まず得意技は「噛み付き」。よく見てみればＴちゃんの腕や足はアザだらけ。聞けばＹちゃんの仕業だという。それもただガブッではなくてガブッといってから引っ張るのがそう^^;
先日も急にＴちゃんが泣き出したのでどうしたのかと思ったらＹちゃんのガブッ！噛み付く前ってもっとギャーギャーやってからかと思ったら音もなくいくのね（汗）これを義妹に言うと「うん、そうやるのが一番効果的だって知ってるの」だと。恐るべし、Ｙちゃん。
義妹が「何したの？」と聞くとＹちゃんは悪びれもせず大きな口を開けて見せる。「ダメでしょ。ごめんなさいは？」と言われればまったく心のこもらない（笑）ごめんなさいをして逃げていく。ひゃ〜。
それから間もなく、ＴちゃんとＹちゃんが積み木で遊んでいたらペチっと音がした。ＴちゃんがＹちゃんをぶった。その直後Ｔちゃんがまた号泣。何が起こったの？！
見ればＴちゃんのほっぺには血が滲んでいる。どうやらペチッとされたＹちゃんが目にも留まらぬ速さでガリっとやったらしい。大泣きのＴちゃんを尻目に何事もなかったかのように積み木で遊ぶＹちゃん。ひゃ〜ひゃ〜。
義妹は先に手を出したＴちゃんを諭していたけれど義母は半ばヤケクソのように「やられたら泣いてないでやり返しなさい！」なんて言っていた^^;
義妹はそういう風には教育してないと思うんですけど（笑）
それでもこの二人、うちの息子ともおもちゃの取り合いも小競り合いもあるけれど決して手は出さない。他のお友達にもそうなのだそう。
義妹曰く、こうやって一緒に過ごす時間が長くなるといつ手を出すか・・・だそう。まぁ、当たり前のこと。そういう経験も必要だろう。
恐らく生まれたときから競争相手がいて修羅場を生きてきたと言っても過言ではない彼女の頭の中は、一人安穏と日々を送る息子の数倍の速さで回転しているに違いない。
ビビってる場合じゃないぞ☆そう自分に言い聞かせつつもこの現実を前に立ちすくむ私（笑）

↓船に乗って船尾のモーターに夢中なＴちゃんと息子

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二日目は当然（？）御殿場アウトレットへ。夫のチョイスにＯＫを出すか出さないかは「御殿場とか寄れる？」かどうか（笑）思った以上に長い時間をここで過ごしてしまった。楽しいんだもん♪
今回時間がかかった原因はずっと３人で行動してしまったことか。やっぱり交代で子供を遊ばせて見たいところをささ〜っていうのが効率のよいお買い物だと思う。
が、これを提案すると夫は本気でイジける。「オレなんていないほうがいいんだ」と（笑）なんとかうまく分離する方法を次回までに考えなければ＞また行く気♪「パパ、遊ぼうよ♪」なんてかわいい言葉を息子に仕込めるとベストなのだが（笑）
女性のみなさんに質問。バーゲンとかアウトレットって「これが欲しい！」っていう場合もあるけれど８割方「なんかないかなぁ。ちょっと見てみたいなぁ」って感じで行きませんか？
これが夫には理解できないらしく帰り間際になっても自分のものが何一つ買えてないレイを怒るの！「あんなに行きたいって騒いだくせに何も買ってない！」って。
このままではもう連れてきてもらえなくなるとの懸念もあって帰り際に帽子とトップを２枚ほどざざっとお買い上げ。ま、いっか。

さて、２回目の外泊の息子。今回はレイ夫婦より彼の方が楽しかったらしい。
旅館も広い２間続きの畳の部屋だったので1人忙しく動き回り、プールでは泣くくせになぜか温泉には自分から足をつけてみたりしているし。
そうそう、いつも思うんだけど懐石っぽいお料理って子供の食べるものがありそうで意外とない。お刺身とかが多いせいかしら。うちみたい大喰らいはこういうとこでは幼児食のおかずとご飯のセットが必需品ですわ^^
二日目の御殿場アウトレット。これが予想外には彼に楽しかったらしい。バギーから降りると主張してはバギーを押して歩くこと歩くこと！疲れたらおとなしくバギーに乗って飽きたらまた歩く。やっぱりあすかベビちゃんに刺激されたのか今まででは考えられないほど長く歩いた。
人もそれほど多くないから歩きやすかったし、子供服のお店の遊び場なんかで遊べたし、ワンワンもいっぱいいたし。
正直なところこのくらいの子供にとって旅行なんて生活のリズム崩されるだけで迷惑なもんだと思ってたらそうでもないことがわかった。
外に行けば楽しいことも増えてくるし、何よりパパママがず〜っと相手をしてくれるってなかなか悪くない時間なのだろう。
前回京都で「もう旅行はダメかも」ってちょっとヘコんだ気持ちがまた持ち直したりして？！＞で、どこ行くんだか・・・。

↓今回の戦利品

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4日5日と一泊だけれど我が家の夏の旅行ということで温泉へ。
我が家では旅行、外食の決定権は95％以上夫にある。こだわり屋で行きたいところの多い夫とめんどくさがりな妻でこれだけはバランスが取れているように思う。
今回彼が選んだのは中伊豆の某旅館。ほんとは夫が好きなのはこじんまりとしたいわゆる「隠れ家系」（笑・ヤラし〜）だけどそういうところは圧倒的に12歳未満お断りである。あっちこっち調べながら夫はつぶやいていた。「最初ッから断るなよな。せめて面接くらいしてほしいもんだ。うちみたいにおとなしいのだっているんだから」あぁ、親バカここに極まれリ。そういう問題じゃないだろ〜。
毎度のことながら私は支度だけして連れて行ってもらうのを待つのみ。なんて思ったけれどさすがにそれも申し訳ないかと思い旅行前々日に夫が買ってきた伊豆のガイドなんか見てみる。
「ふ〜ん、伊豆って半島だったんだぁ」
夫、絶句する。
べ、別に知らなかったわけじゃないもん。なんとな〜くは伊豆半島って言葉は知ってたもん。でも地図みて改めて半島だなと思ったわけで^^;おかしいなぁ、学生時代のサークルの合宿だの結婚してからもゴルフだの、何回か行ってるんだけどなぁ。
どうやらこれは30ン年生きてきた女が言ってはいけないセリフだったらしい。六ヒルでazzuちゃんあすかちゃんを前にこれを言ってしまった時もちょっとびっくりされたみたい^^;
地理とか歴史とかいわゆる社会科目って苦手なの。文系だけど数学受験だし（笑）
と、自分の目的地は山の中であることだけは確認して車に乗る（笑）

今回の旅館。温泉はよかった！たくさんあって露天風呂もいくつかあって景色もよかった。あくまで自己満足の域を出ないけれど家に帰って洗顔の時お肌がツルツルしたのもうれしい♪部屋にお風呂はなかったけれど家族風呂という小さいお風呂がいくつかあって中から鍵をかけて入れるのも子連れにはうれしかった。（註・私と息子で入りました^^）
問題は夫がこだわるお食事。悪くはなかったけど期待したほどではなかった。がっかりするほどではなかったけれど、なにかもうひとつ。前回京都の宿は今回の約半分の費用で予想以上に立派な懐石コースが出てきたのでそれと比べてしまったからかもしれない。
帰り際に９月からその旅館が全面改装に入ると説明された。秋のリニューアル・オープンでは料理長も交代するとのこと。なんだかそれを聞いて余計に「やる気ないのかも」と夫と話してしまった。
というわけで泊まった宿のリンクは控えます。総じて悪くないとは思うんだけど絶賛には値しなかったの（笑）

↓どこに行ってもやるこた一緒（笑）旅館の部屋で鍵をガチャガチャ。

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ここひまじんで偶然知り合って、偶然にも同じお誕生日のお嬢さんふたりに「一緒にお誕生日のお祝いランチしませんか？」と持ちかけてみた。
おふたりとも忙しい中快くＯＫしてくれて誕生日から一ヶ月ほど遅くなったけれどやっと実現。
というわけで今日は六本木ヒルズでランチ♪
今日お付き合いくださったのはazzurriちゃんとあすかちゃん。もちろんあすかベビちゃんも。桁の違うお嬢さんと一緒になって祝ってる場合か！っていうつっこみはなしね（笑）
いつもいつもどうしても子供中心になってしまうのでazzurriちゃんにはほんとに申し訳ないのだけれどイヤな顔もせず子供の相手もしてくれるしやっぱりそういう人がいてくれると心強くて助かる。しかも今回は不慣れな六本木ヒルズのアテンドまでしてもらってm(_ _)m
あすかちゃんは未だにほんとにお母さん？っていうのがピンと来ないだけどベビちゃんと一緒にいるとやっぱりお母さんなんだなぁと改めて実感。
子供も入れそうなところということで中華でお座敷のあるお店でささっとランチしたところでベビふたりが同時にダウン。今のうちにとお茶していると１時間ほどでほぼ同時に再起動（笑）。子供がふたりいてこういうパターンも珍しいかも。
お昼寝から起きたのでちょっと放ってみましょうとオープンスペースで子供たちを遊ばせる。
楽しい時間ってほんとに早く過ぎていく。あっという間に３時も過ぎて「ラッシュの前に電車に乗らなきゃ」という時間になってしまいましたとさ。

ママたちのBirthday企画なのにどうしてもベビ中心。
４月に一度会っているあすかベビちゃんとうちの息子だけれどどちらもあの時に比べて格段に成長しているのがわかる＞当たり前か。
うちの息子が相変わらずバクバクとランチを食べていたらあすかベビちゃんもそれに刺激されたのか同じものを食べてみたり、逆に上手にあんよするあすかベビちゃんの姿に刺激されたのか息子がいつもより積極的にバギーを押して歩いてみたり。
あすかベビちゃんはきっとすぐお友達ができるタイプのフレンドリーな子♪まだお友達と上手に遊べない息子にも積極的に近づいてくれておもしろかった。そして衝撃（？）の出来事が・・・これはネタバレになるといけないのであすかちゃんが日記に書いてくださることがあればお任せしよう。
息子のバギー攻防戦（？）が今日の画像。これは数ヶ月前のほかのライターさんのお嬢さんふたりがしていたことと見事に重なった。あの時のあの子たちはず〜っとお姉さんだと思ってたのに。実際は数ヶ月違いなのにねぇ（笑）
ほんとについこの間まで赤ちゃんだったふたりがこんなにいろんなことができるようになってるなんて・・・と思うとちょっと感慨深かった。毎日見てるのになんでだろう。誰かに会ったりしてないとこういうことに気付かないまま通り過ぎてしまう。

夫「あれ？リン、女の子にバギー貸してあげないってしてるの？」
レイ「ううん。バギーにつかまってないとバランス取れなくなるから死守してるの（爆）」

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昨日はその前日がんばった（笑）ご褒美というわけでもないんだろうけど夫に息子を預けて久しぶりに友人とランチへ♪
ひとりふらふらしようと待ち合わせより前に家を出て、さらに友人が15分ほど遅れるというのでふらっと入ったショップのセールで2足まとめてお買い上げ。会計をしていたら結局待ち合わせの時間になってしまって時間になってもレイが現れないので友人はちゃんと私が買い物しているであろうお店まで迎えに来てくれた。さすがだ（笑）
キールなんぞ飲みながらのんびりフレンチを頂いて、おしゃべりして、ふらふらとお買い物して。久しぶりの時間。ちょっとだけ淋しいのは自分の話題が育児中心なことかな。
夕方家に帰ると息子はご機嫌でおやつ中。いつもは帰ってきたママを見つけると泣くのに泣かない。お留守番のあとはべったりなのにちっとも寄ってこない・・・淋しいかと思うでしょ？ちょっとうれしい*^^*
夫は図書館に連れて行ったり、買い物に連れて行ったりとがんばったらしい。
パパはおんもに連れてってくれる、ご飯もくれる、ねんねもさせてくれる、おやつもくれる。しかもママみたいに怒らない！！こりゃあええ^^ってことだったらしい。
夕飯の支度をしながら義母の家に用事があったのを思い出して「2人で行って来て〜」と言ってみたらほんとに二人で出動。そこでまた従兄姉たちと遊んできたらしくしばらく帰ってこなかった。
というわけで昨日はほとんど息子の相手をすることもなく思いもかけずママお休みの日をいただいてしまった。
今日は高校時代からの友人が遊びに来てくれる。
最初は警戒していた息子も自分の家だったせいかすぐに打ち解けて遊んでもらう。
っていうかきれいなお姉さんが好きなのね^^;
彼女は高校時代から現在に至るまでそれはそれはモテてきた。なのに未だ独身。
性格も悪いとは思わないのだが・・・まぁ、難しいもんだね。

↓Ｍちゃんが遅刻するから！！

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7月31日。義母の60回目の誕生日（○チローちゃんと同じお誕生日♪）。還暦だ。
義母の希望はみんなでハワイだったらしいのだけれど（笑）お休みは合わないわ、義妹の妊娠は発覚するわで見送り。当初は乗り気だったレイも段々息子を連れて飛行機に自信がなくなってたし^^;
当日は土曜日だけれど義弟は仕事の都合で来られそうにないからほんとのお祝いはお盆にみんなそろったところでということにして当日はとりえあえず義妹一家とレイ一家でお祝いをしようということになった。
義妹は相変わらず具合が悪そうで食事どころではないのでレイがお料理を用意してケータリング♪

・お赤飯
・真鯛のお造り（外注w)
・ビシソワーズ
・ラタトゥーユ
・なすのグラタン
・パルメザンとレタスのサラダ

和洋折衷だけれど、前日から仕込めて手間がかからなくて子供も食べられてとそれなりに制約はあるわけで（笑）なのにこのメニューを喜んでたのはうちの子だけで食の細い義妹の子たちにはま〜ったく受付けてもらえなかった--#お野菜もイヤ、ミートソースもイヤ★うすうすわかってはいたので気にならないけど義妹夫婦はしきりに申し訳なさそうにしてるしその脇で我が子は黙々と食べ続けてるし。まったく・・・
それでも前日にこれを支度している間なぜか息子はおとなしくひとりで遊んでくれたし、お昼寝も長めにしてくれた。彼なりに協力したということかも^^
あとはケーキを用意して、義母の家に行くと急遽義弟も帰れるとのこと。
めでたく家族そろって還暦のお祝いができた。みんなで義母を囲んで写真を撮って。よかったよかった^^

男の子って・・・。
義弟は長野方面から夏休みの渋滞の道を帰ってきたのだけれどしっかり赤いお花の入った大きな花束を抱えて帰宅。ほぉ。
彼はこういうことが恥ずかしげもなくできるのだと以前義母が言っていたのを思い出した。お誕生日に臆面もなくケーキや花を買ってくると。
それをいうなら確かに夫もそうだった、以前は(笑）ってことはそういう風に育てたのはお母さん、あなたではありませんか（笑）？
現在独身の義弟。優しくて気の利く人だと思う。ここで詳しく書くのは憚られるけれどデータを並べてみても全般に悪くないと思う。
ガールフレンドはいるのだろうか、いるとしたら彼女は大変かも。優しくってお母さん思いで・・・レイみたいにちと勝気だったりなんかしたら絶対に言ってるに違いない「お母さんと私とどっちが・・・」。
自分がかつて数え切れないほど夫に投げつけたそんな言葉を思い出した。こんなつまらないことを言うのは私だけだろうか？いつかそういう人を紹介されたらこっそり聞いてみたい気がする悪趣味？！
やっぱり男の子の育ち方って母親の影響が大きいのかな、なんて思った。
女の子のほうがその辺はさっぱりしてる気がする。いざとなるとドライというかなんというか。
どこがとははっきり言えないのだけれど義妹の息子への接し方を見ていると義母と結びつくものがある。Ｔちゃんも夫や義弟のようにお母さんが大事！な人になる気がする。
・・・ということは息子はレイ弟みたいになっちゃうの？それはちょっと困る。

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もともと食欲旺盛なうちの子。
もうすぐ１才４ヶ月になるのにまだ伝い歩きしかしないとか肥満気味とか困ったことの原因かと心配しないわけではないけれど楽なので欲しいだけ与えている。
今のところ野菜類も好きでよく食べる。ピーマン、アスパラ、小松菜、人参、豆類、一番好きなのはトマト・・・食べさせたいと思うものはほぼすべて好んで食べる。好き嫌いが出てくるのはこれからかと思うけれどこのままで行ってくれたらほんとにうれしい。
唯一の難関（？）だった白いご飯（これはもうふりかけもおにぎりもぜーんぶダメだった）もなぜか2,3日前から急に食べ始めた。
ご飯に関してのみ完璧というくらい楽チン。気がつけばヨーグルトもスプーンで上手に食べられるようになっているし、手で食べられるメニューを用意しておけば勝手に食べさせていても大丈夫なくらい食に対する集中はすごい。実際支度が間に合わないと一人で先に食事をさせてキッチンに入ってしまうこともある。
これって孤食になっちゃう？いけないなぁと思いながら声をかけてはいるけれど息子は構わずおとなしく食事を続ける。
先日、お友達親子とランチした。息子同士は同じお誕生日なのになぜここまで違うってくらい何もかもが正反対。食に関しても。ママ友は息子の食欲をすっごくうらやましがってくれるけれど私は気がついた。四苦八苦しながら食事をさせる彼女は私の数十倍は子供に話しかけているのだ。子供はふざけたりしながらもママの言うことに反応している。相変わらず食事は進まないけれど--#
楽であることは必ずしもいいことではない。以前保健婦さんに聞いた話を思い出した。泣かない子はママに構ってもらえる機会が少ない。ほっとかれるとコミュニケーションが不足する。確かにその通りだ。
息子が楽なのは食事だけだけれどもちょっと考えさせられた。食事中もコミュニケーションをとろう。努力はしているけれど必然性がないとどうしても優先順位が下がってしまう・・・これくらいしか考えることがない毎日は平和なのかもしれない--#
備忘メモ。
今日は大学の同級生が遊びに来てくれた。息子は珍しく２時間超のお昼寝。息子の相手をしに来てくれたにも関わらずほとんど遊ぶ時間はなく、ママは久しぶりにのんびりおしゃべりを楽しんだ。
クレヨン・デビュー。思った以上に気に入ったらしい。完全監視下でしかさせられないので30分ほど付き合って「もうおしまいね」と片付けたら大泣き。その後クレヨンを隠した辺りまで探しに行った。おもちゃ類にもあまり興味・執着のない子なのでそこまでするのは初めて。
ここから１週間、楽しい予定が詰まっているのでちょっとうれしい♪

↓おとなしいと思ったらサンダルと履いてお出かけの支度中。ちょっと〜、オムツで出かけるの？？

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最近お昼寝短いな〜、と思っていたらとうとう今日はゼロ--#買い物に行く時車の中で２〜３分うとうとしたのみ。今日は夫も家にいたし、とか思うけどお昼寝ゼロの毎日はちょっと恐怖。
夫と言えば昨日５日分の洗濯物とともに帰宅。寝る直前だった息子は玄関が開く音が聞き逃さず、それは素早く反応した。昨日もほとんどお昼寝なしで目いっぱい遊ばせたから疲れてるはずなのに夫に大サービス。これに夫が気をよくしたのは言うまでもない。はて、息子は夫の不在をわかっていたのだろうか？＞わかってないだろうと思ってたママ（笑）
今のとこありがたいのは息子は眠くなってグズグズがあまりない。寝ないとグズるからという理由でお昼寝を焦らなくていいのはうれしいことかもしれない。夜もいつもより早く10分程度で仕留められるし。

最近「ワンワン」（まだちょっと「アンアン」っぽい発音^^;）が得意なので買い物ついでにペットショップに寄ってみた。
犬猫だけじゃなくって鳥（180万のワシントン条約なんたらの大型鳥にはびっくり@@）とか小動物もいて息子はうれしそう。あまりに食いつきがよかったのでそろそろ動物園デビューの時期かもなんて夫もうれしそうだったけど今年は暑過ぎ〜。ちょっと涼しくならないとなぁ。
早速鳥を見るなり「ワンワン」う〜ん、ちょっと違う。フィーちゃん、どうしよう？！
小動物のコーナー（ハムスターとかそういうの）のコーナーでもキョロキョロ。と、こういうのはほとんど水槽みたいのに入ってると思って気を抜いてたらなぜか１匹だけ檻に入ってたフェレットの口のところに息子の手が〜〜〜。
「ダメ〜〜〜ッ！！！！！」
あ〜、びっくりした。一瞬たりとも気を抜いた親の責任ではあるけれど、ビビりの息子が手を出すとも思ってなかったし。いかん、いかん、目を離せない。

お昼寝なしでもママの機嫌がよかった理由。それはちょっと前まで犬にも猫にもま〜ったく興味のなかった息子が動物を見て喜ぶようになったからかもしれない・・・これってあまりに単純？！

↓着ていくところがないからいらないとお断りしたのに（冷たい？）実家から送られてきた甚平を着て。はて、どうしたものか・・・

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