2002-08-09 馬車道オフッフッフ
2002-08-08 ワー
2002-08-04 パカパカ
2002-07-30 英国から帰国しましちゃよ♪
2002-07-16 出発前夜の出来事
2002-07-15 たいふー
2002-07-12 この前のご相談のこと
2002-07-12 この前のご相談のこと
2002-07-10 親の暴力＠意見を求めます。ヨロシク・・・。
2002-07-08 暑くてキモチーの♪

こんばんわ。今日のランチはダイスキな馬車道♪in　わがF町 with　こまち娘。アンドえもりん。

昨夜からかなりワクワクしてた。

私は横浜開港スパゲティと、ニューヨーク・チーズケーキのセット。えもりんもチーズケーキだった。きっと彼の日記に、そのうち画像が出るでしょう・・・。


えもりんのデジカメ写真、ウケまくりました。

夜勤明けに缶コーヒーを飲んでいる渋い写真があったので、「コレはいい！ジョージアのＣＭみたいだ」と感心したら、それはコーヒーなんかではなく、発泡酒でした。



さすがです。



料理もおいしくて、飲み物もおかわり。

私の旅行記も読んでくださり、他にもいろんな話題でワイワイ。

あっという間のオフでしたな・・・。



またやりたいっ（＞＿＜）

お二方、どうもありがとうー＾−＾






その後は、電車に揺られて家庭教師へ。

兄弟２人とも見たので、途中夕飯をいただくことに。

カレーだダンゴだメロンだ、しまいにゃケーキだ・・・と、腹の限界を超えてもまだ薦めていただいて。。。おいしかったけど、満腹ですっ。


その日は初めて彼らの父親にお目にかかったんだけど、ムカつくこと言われちゃった。



「○○○大学のお嬢さんだっていうから、もっときゃしゃな人かと想像してたのに、体格がいいんだねえ。こんなに食べるわけだ。」


って、ニヤニヤ。





もー・・・。このテの言葉はイチバン嫌い。




今はゴキゲンななめだけど、シャワーでも浴びて忘れよう。

















それにしても、馬車道楽しかった・・・＾＿＾







今日のオマケ画像　イギリスで買ったセクシー服！
　　　　　　　　　私は左です★　腕太いけど、気にしないでね（＾＾；）

先頭 表紙

こんばんわ＾＾

今朝、７日連続の朝バイトがやっと終わったー（＞＿＜）

イギリスで使っちゃったぶん、わたしは８月鬼のように働きます。

今日シフトが決定されたんだけど、電卓カチカチ計算したら、今月は８万円くらいいきそう。うおりゃーーーーー、がんばるぜーい！！！


今日は、日本語教室に来ている宣教師の方がやっている英会話にハジメテ参加したよ。

おととい突然彼らから電話があって、「キテクダサーイ」って。


だから、今夜参加してみました＾＾

話題は罪や償いについて。


私は大学で聖書を勉強しているけど、正直「興味があった」ワケじゃなかったんよね。

タダ、単位のため・・・。

でも、「私達はなぜ生きているのか。」「どうして他でもない地球に、私達は生きているのか」「死んだらどうなるのか・・・」など、数々のテーマで考えていくうちに、なんだかすごーく興味がわいた。


「どうして生きているんだと思う？？」

って問いかけられた時、私は、「幸せを感じるため。」って、こたえた。

でも、たくさんの人は、「ただ苦しむために生きている気がする。」と言っていた。


奥が深い質問だよね。考えても考えても、コレはこたえのないものだからね・・・。



どうして日本に生まれ、学校に行き、学び、宿題をやり、大学にいるの？？

自分の人生を振り返るためにも、ここの教室は「英会話」の範囲にとどまらないチャンスを与えてくれるカモ・・・と思った。






明日はこまちムシュメとえ○りさんと、馬車道オフだー＾＾


ムヒュ。






今日のおまけはこの前の馬車の写真です＾＾

私がドレかは分かるはず・・・。めんどくさいのでいつもの隠す紙はナシ！！！

先頭 表紙

こんにちは・・・。アツイねえ・・・。


イギリスから帰って、ますます日本の夏の厳しさを感じています。

ただいま、一生懸命『旅行記』作ってます。パソコンに頼らず・・・なんてイラスト入りで描き始めたら夢中になりすぎて、腱鞘炎（けんしょうえん）間近（＞＿＜）



それでは、順不同ですが、いくつか旅の思い出を紹介します☆


旅の後半は、友達のテレサテンちゃん（仮名）の祖父母の家に泊まらせていただきました。

そこはまるで「城」のような豪邸で、馬のために、私の家の二倍くらいの家が建っていました。

プール、テニスコート。次から次と出てくる、敷地内の遊び場。

家の中には、訪れた世界各国の掛け軸や置物が所狭しと並び、見たこともない、すンばらしいカーペット。靴をはいたまま上がるなんて、罪に感じてしまうほど。

ベッドルームは花柄で、姫になった気分でした。


ふとまくらを持ち上げると、チョコレートがひとつ。




イキなおもてなし♪♪





優しいテレサテンちゃん（仮名）の祖父母に連れられて向かったのは、CORNWALLというところ。



場所はEnglandの南西のほう。Plymouth（プリマス）から車で２時間くらいかな。




まるでおとぎ話のような愛らしい家々が立ち並び、海沿いということもあってカモメが飛んでいます。

のどかな町並みには、教会やベーカリー、ファッジ（あまーいお菓子）などの店がズラリ。

歩いているだけで、心が落ちフワフワしちゃった＾＾



すると　パカッ　パカッ　　　っていう音がする。




振り返ると、馬車！！

大きな馬が、足につけた木製の靴を鳴らしながら歩いていました。


１ポンド（約２００円）で、１０分ほどの馬車体験ができるとか。

私達はさっそく乗ることにしました。



それにしても、こんなに間近でおうまさんのオシリを見るのは、ハジメテ（＊＾＾＊）

クビレのあるすっきりしたオシリに、ときめく心。






↓コレ。

先頭 表紙

コンバンハ★


本当は昨日帰国したんだけど、ハチャメチャな時差ボケと便秘により腹痛に悩まされて、ひまじんを訪れられなかったデスー（＞＿＜）



イギリスはね・・・。



つらくもあり、楽しくもある、とっても濃ーーい１０日間だったよ＾＾


始めはイギリスのWalesのなまりにより、英語がじぇんじぇん分からなくて。

泣きそうになることがいっぱいあった。

でも、旅行会社のツアー旅行じゃなくて、友達のおうちにホームステイできたことで、ほんとに素敵な人たちに出会うことが出来た。

そして、自分が見つめ直さなければいけないことも、分かった。

何か悪いことがあった時、「しょうがないな」の次のステップを踏み出す勇気も、チョっとだけ、身に付いたカモ。



「ありがとう」の一言で、人は幸せになれるんだなってこともね＾＾

私がコンビニでバイトして感じていた数々の不愉快なこと。

おつりをむしり取っていき、とっても失礼で無愛想な態度をとる客が多いことに、毎日イライラしちゃってた。

だけど、イギリスでは、店員さんも、お客も、両方とも笑顔で、「Thank you」って言ってた。


とても気持ちが良かったし、笑顔になれるね。




ほかにも書きたいことイッパイあるぞっ＾＾


１０日間、ずっと日記を書き続けていたので、そこからピックアップして、次から紹介させてください！！☆☆☆・・・・





ではっ。





イギリスへのおみやげとして持っていったもの♪　↓（画像はパクりました＾＾；）

ほかにも、風鈴、ふろしき、歌舞伎のハンカチ、湯飲み茶碗、ようかん、日本語のプリント（龍って書いてあるの）Ｔシャツ、日本酒など、てんこもりっ。

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こんばんわ。昨夜「いってきます」の更新をしたけれど、今夜も、どうしても書きたいことがあって書きます。




私の親友のお父さんが、亡くなりました。


それを聞いた時、とんでもなく背筋が凍る思いがした。



４年前。

私の隣の家に住む２２歳の女性が、交通事故で亡くなった。

その時と同じような、寒さだった。



人が死ぬっていうのは、言ってみれば必ずあること。

だけど、私達が生きているのは、死ぬためじゃないよね。



私は、何よりも家族の死がイチバン怖い。

怖くて、考えると涙出てきちゃいそうになる。

今日だって、朝からつっぱって、わがままぶつけちゃった両親のことも、心から大切に思う。


それと。


私は心の中で、「死」が愛情を引き離せないと、信じてます。

もう会えなくなるとも、思わない。

住んでる世界が違うだけだよ。・・いつか会えるよ！！！


だから、怖くないよ。怖くないよ！


って言い聞かせることで、自分の恐怖を和らげているのかもしれない。


旅行の前日に、こんなことがあるなんて、思いもよらなかった。

突然飛行機のこととか怖くなって、今、とっても青ざめてます・・・。




でも、楽しまなくちゃよね。



では、みなさま、また１０日後くらいにお目にかかります・・・＾＾

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こんにちは。


昨夜は友達の家にお泊りしまして、久しぶりにローカルな秩父線に乗ってしまいました＾＾；


とうとうあさってイギリスだあ・・。

でも、台風がきたら・・・・ウゲゲエエエエエ。


はやく来て、サッと去っていただかないと、飛行機が飛ばないよー。





昨夜は、埼玉県のＨ市というところで、パーティーがあったんだ。

周辺のALTの先生方が集まってた。

ブラジル料理をいただき、ワインとサワーで気分は上々。


チョッとステキな紳士の方がいたので、いつものように○ネタを話すまでには至りませんでしたけど、かなりハイテンションでした＞＿＜

外国の方は、握手を求めたり、さよならの時に抱きしめたりするでしょ？

後者のほうは特に、まだ慣れなくて、一人でテレてしまう・・・＾＾；；


ぐへ。






それじゃあ、マタネ。

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こんばんは。あちゅいー（＞＿＜）


ところで、前回の日記でみなさまにヘルプ！を求めた問題ですが、公の機関にお電話をしまして、相談をしてみました。

そして、その生徒が置かれている状況などを説明して、母親の留守を狙い、生徒とカウンセラーが直接お話できるようなところまで来ました。

はじめは「お母さんにバレる」って、ビビッてた生徒も、次第に心を開いてきたみたいで、今まで心にためていたことを、ものすごい勢いで吐き出しているみたい。

そこから先は、私はノータッチです。カウンセラーの方が、「長くかかるけど、親子だからきっと大丈夫でしょう。どうもありがとうございます。」って。


親子の仲が、よい方向に向かうことを願います。



みなさま、真剣に考えてくださってありがとうございました！！！






さて、イギリス初旅行が来週に迫ってきた。

海外保険（イチバン値段が安いやつ）に加入した。

荷物も詰めたよ☆ホームステイする家にデカいプールがあるそうなので、沖縄に続いて、水着を着ることになりそう・・・。（焦）

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こんばんは。あちゅいー（＞＿＜）


ところで、前回の日記でみなさまにヘルプ！を求めた問題ですが、公の機関にお電話をしまして、相談をしてみました。

そして、その生徒が置かれている状況などを説明して、母親の留守を狙い、生徒とカウンセラーが直接お話できるようなところまで来ました。

はじめは「お母さんにバレる」って、ビビッてた生徒も、次第に心を開いてきたみたいで、今まで心にためていたことを、ものすごい勢いで吐き出しているみたい。

そこから先は、私はノータッチです。カウンセラーの方が、「長くかかるけど、親子だからきっと大丈夫でしょう。どうもありがとうございます。」って。


親子の仲が、よい方向に向かうことを願います。



みなさま、真剣に考えてくださってありがとうございました！！！






さて、イギリス初旅行が来週に迫ってきた。

海外保険（イチバン値段が安いやつ）に加入した。

荷物も詰めたよ☆ホームステイする家にデカいプールがあるそうなので、沖縄に続いて、水着を着ることになりそう・・・。（焦）

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こんにちは。じゃむぽこぽん＠蒸し暑い部屋です。

昨夜は塾へ個別指導に行ったんだけど、生徒が時間を忘れ、１時間半も待たされました。

教えたぶんしかお金はもらえないので、かなり最悪でした。


それよりも、もっと深刻な事態になってしまいました。かなりカタイ内容ですが、おつきあいください・・・。



いつもひょうきんで元気な生徒（中１、男のこ）が、昨夜かなり精神的におかしくなってたの。


その家族の子供は二人とも、個別指導で私が担当してる。

前にも何度か日記に登場したかな？母親がものすごく怖くて、毎日子供を殴るそうだ。しかも、血が出るまで。最近子供を殴った表紙に、その母親は指を骨折した。

中３のお姉ちゃんのほうは、成績があまり良くなく、学校での態度も良くない。

母親はその子に対して、「あんたのことは見捨てたから勝手にしろ」と言いはなった。

その代わり弟に力を入れようと、毎日片時も離れずに勉強に向かわせているそうだ。

それも、ハンパじゃない時間。一日３，４時間。

しかしその割には、彼の成績は下がる。「やらされている感」が強いからかと思う。



そして昨夜勉強にきたその男の子は、いつもの数倍やつれた表情で、


「先生、どうやったら親を殺せますか」


と聞いてきた。



背筋が凍る思いがした。



毎日毎日、勉強のこと以外でも殴られるそうだ。

例えば、「かたもみしろ」と言われ、ちょっと「えー」と言う顔をすれば、殴られる。

学校に教科書を忘れてきてしまったら・・・殴られる。


その子の親が言うには、

「子供が大事だから、将来のことを考えての行動だ。」

「子供に少しでも夏休みを楽しんで欲しくて、死ぬ気で仕事をしているんだから、手伝いをするのは当たり前だろう。」と。







イチバン怖かったのは、自分が生きてきた環境とここの家庭が、似ていたから。

ウチは殴るなどの暴力はあんまりなかったけど、言葉の暴力はひどかった。

自分が生きていることを憎むことさえあった。

言い返せばまた罵声を浴びる。殴られるのを避けたりしたら、よけい殴られる。

あの頃のこと、思い出したくない。両親が嫌いだった。１３歳から１７歳くらいはね。



でも。私の場合は、２０歳を過ぎて、フッと心の重みが軽くなった。

親に、感謝する気持ち、いたわりたい気持ちが生まれてきた。

親も一人の人間なのだ、一生懸命、葛藤しながら生きているんだって、分かった。

それまでのドロドロした気持ち、いつのまに消えてたんだよね。





昨夜、その男の子に、何て声をかけたらいいか分からなかった。

成績さえ上がれば母親の暴力がなくなるかといえば、そうでもないかもしれない。

でも、私がその子の先生として出来ることは、成績を上げる手伝いをすることや、話を聞くこと、そして、「親にほめられたことがない」という彼らを、ほめてあげるってことしかない。

今回、二人ともテストがんばったんだよ。

英語、２０点もあがった。数学だって、グンと伸びた。


いっぱいいっぱいほめたら、「誉めてくれたの、先生が初めてだよ」って言われた。



家庭環境やしつけのことまで、首をつっこんだりは出来ない。

でも、彼らが出すSOSに、何かしら返事できないかな・・・？？




難しい問題だけど、もしよろしかったら、みなさまの意見をお聞かせください。

先頭 表紙

うひゃっほううう、こんばんわーーーあ＾＾


暑いのダイスキ、じゃむぽんずです。

実は、私はクーラー嫌い。

たとえ部屋が何度であろうと、暑さの中、汗をだらーり流すのがおスキなの♪（キモい？）


といっても、もともと新陳代謝が悪い私は、汗をかかない。

今日もかなり真剣に、３時間くらい暑い部屋でゼミのレポート書いてたけど、顔はスッキリ。でも、背中があせびっしょりーーー（＞＿＜）


健康診断の時に、「あなたは汗をかきにくいからヤセにくいのよ」って、そういえば言われたっけねえ・・・。（笑）←笑い事じゃないケドさ。







それと、そろそろイギリス旅行が近づいてきた＾＾

ワクワク。その前に、３つレポート書かないといけないんだ。

まったくもってまいっちんぐだよ＾＾；


今日一個終わらせた。

あとはスコットランドと日本語教育についてのレポートだっ。

終わらせるぞ。ファイヤー！！！！　　　なんか、死語ばっかり・・・・。





ところで、みなさんフェミニズムについてどう思いますか？


ゼミレポートの課題が「ことばと社会」で、私はフェミニズムの視点からみた言語学について書いてみたんだけど、自分がフェミニストかっていうと、そうでもない。

でも、レポートでは、すっかりフェミニストになっている。


難しいのう・・・。

先頭 表紙