2004-06-22 サイト運営
2004-06-21 おめでたや！
2004-06-17 緊急告知！！！
2004-06-07 梅雨入り
2004-06-06 設定変更
2004-06-02 六月病
2004-06-02 ６月ですね、、、
2004-05-30 今日は、、、
2004-05-29 会いたい人
2004-05-29 ひさしぶりののんびり休日

って色々考えるね。
結局は自己満足の世界なんだよね、、、
な〜んか、虚しくなってきた。
特にファンサイトって。

（2:15）

先頭 表紙

６月１９日土曜日、ガレフレがめでたく“Ｈａｐｐｙ　Ｗｅｄｄｉｎｇ”でした。
うちからはかなり遠い横浜のレストランでバイキング形式のパーティーでした。
こういったおめでたい場への出席は何年ぶり？って感じでしたが、やっぱりいいもんですね。
新婦のおなかには１１月出産予定の二世がいて、二重のおめでたです。
新郎には何度かライブで会っていたのですが、その時の印象とは程遠く、「やる時はやるなぁ、、、」と関心しました。
ガレフレの何人かも出席していて、久しぶりに会いました。
私は友達と３人でＩ　ｗｉｓｈの『明日への扉』を途中から新婦も交え歌いました。
あんなんでよかったのかな？という思いでしたが、まあ、よかったんだと思います。（笑）
大変だったのは新郎新婦のちょっとしたプロフィールなどを記した栞の作成でした。
たいしたスキルもない私がエクセルで作るという無謀な作業をしたわけです。
１７日の木曜夜からイラストを探し始め、表紙・中身を作り、１８日深夜まで（１９日３：４０頃）かかってプリントアウトしました。
９０枚ですよ。はっきりいって、しんどかった。（泣）
１９日当日も出かける用意をする寸前まで、Ａ４の用紙を半分に折るという作業をしていました。
それでも、見てくれたガレフレが「すごいね」と言ってくれたので、救われた気がしました。
色々ありましたが、本当にお祝いの席っていいもんだなぁと思いました。

つきちゃん、友梨ちゃん、おめでとう！

先頭 表紙

吉沢悠初主演映画『Believer』、ただ今、渋谷シネ・ラ・セット（東急本店前フォンティスビル３階）にて６/１２から上映中！
嘘とは？真実とは？あなたも考えてみてください。

『Believer』

(1:55)

先頭 表紙

関東地方も梅雨入りしましたねぇ。
今年は雨も多く、梅雨らしい梅雨になりそうとのこと。
雨の日は特に嫌いでは無いけれど、雨の日の通勤はイヤです。
雨の日におうちでボーッとするのは大好き！
大好きな曲をいっぱい聴いて、大好きな人にメールしたり、、、
好きなことだけやって過ごすの。
そしたらきっと、雨の日も好きになれるよ。
でも、梅雨が明けた後の夏の陽射しは待ち遠しいです。（笑）

P.S.窪塚くんが９階から飛び降りって、、、どうしたのでしょうか？

（2:29）

先頭 表紙

気分転換に色を変えてみました。
シンプル過ぎるけどいいよね。（笑）
ラベンダーやターコイズやクリームが好きなんだけど、こういうシンプルにするのもいいかな？って。
今、大好きなバンドのコンテンツはこんな配色なんですが、結構気に入ってます。


PARABOLAコンテンツ


(11:46)

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五月病ってあるけれど、六月病って無いのかしら？


(19:14)

先頭 表紙

月日の流れは早いものです。
お引っ越しで住む環境が変わって既に４ヶ月が経ちました。
生活が変わったかというと、、、
まあ、変わったことは変わったのですが、基本的には変わっていないかな？（笑）
大好きなバンドのライブに行ったりは変わらない。
通勤時間が長くなった分、仕事帰りに渋谷や銀座に寄ったりはなかなか出来なくなったけれど。
お休みの日にふらっと出かける場所が渋谷・原宿から大宮・浦和になったこと。
その環境の中で可能なことを、マイペースで楽しむスタイルは変えたくありませんから。（笑）


(16:22)

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お友達がスタッフをしているアーティストのライブに行ってきました。
そのアーティストのライブを観るのは半年ぶりでした。去年の11/14のDeSeOで羽根バン（第一楽章）のラストライブがあって、たまたま対バンでした。
（その前から知っていて去年５月にもライブ観ています）
半年ぶりに観て、思ったのは、歌う声が力強くなったなぁということ。
（素人のくせに生意気なこと言ってますが）
でもバラードは優しく聴こえる。
彼の作るバラードは歌詞がストレートな分、心にとても響きます。
感情移入してしまって涙がでそうになる。
とても感動できるステキなライブでした。
彼の名は、、、
『野亜研司』。
次に観るライブはワンマンになりますが、今からとても楽しみです。

野亜研司オフィシャル

ウラ・フラクタル


(0:58)

先頭 表紙

がたくさんいます。

会いたいよぉ〜！！！

でも、一番会いたい人に会いたい！（笑）


(2:53)

先頭 表紙

２８日は何の予定も無いお休みということで、数日前のライブレポも書かず映画なんぞ観に行ってきました。
何を観たかというと、、、
『世界の中心で、愛をさけぶ』を観ました。
小説を先に読むか、それとも映画を観てから小説を読むか。
ちょっと考えた結果先に映画を観ることにしました。
たまたま時間も出来たし。
すごく観たかったわけでは無くて、何となく観たいなぁ〜くらいだったのに、ある人の発言で観に行くことにしました。
過去の風景の中に出てくる“亜紀”という高校生を演じている長澤まさみちゃんを観たかったのもありまして。
長澤まさみちゃんは第５回東宝シンデレラで、デビュー作が2000年6月に公開された『クロスファイア』でした。
当時私は伊藤英明ファンで伊藤くんが『クロスファイア』に出ていたので観たのですが、そこに新人として長澤まさみちゃんが出ていたのです。
“パイロキネシス”という火を扱う特殊能力者の役でした。
ちなみに主演の矢田亜希子も“パイロキネシス”でした。
人を“押す”事で相手に自分の波動を送り、思い通 りに動かすことのできる能力者の役（木戸浩一）を吉沢悠がやっていました。
話がかなりそれてしまいました。（笑）
『世界の中心で、愛をさけぶ』はテレビでの番宣を観た時のほうが泣きました。
映画を観て感動が無かったかというと、そういうわけではありません。
静かな感動とでも言うのが適切かはわからないけれど、観終えた時にすごく気持ちがよくてふとした安心感みたいなものを感じました。
そして、大好きな人に会いたくなりました。（照笑）
このストーリーの中での世界の中心はオーストラリアのエアーズロックです。
ウルルという表現をしていますが。
最後にそこで１つの区切りをつける主人公。
１つのことが中途半端だとやっぱり次へは進めないのです。
そこで流れる平井堅の『瞳をとじて』が心地よく響いてきました。
少し時間をおいて、もう一度観たい映画です。

ちなみに、たまぁに観たくなる作品は『月とキャベツ』『BLISTER！』『Dolls』『クロスファイア』かな？
そこに『世界の中心で、愛をさけぶ』が加わるのでしょうか？


５/２４のライブレポはそのうちに。（笑）

(2:28)

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