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あるとの「アトリエ亜瑠都」

ひまじんのみなさま、はじめまして。
お引越ししてまいりました。これからこちらでお世話になります。
「ちいさな森の家」別館「WithoutYou...」(音楽室)でお待ちしております。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-06-08 中岡慎太郎を偲んで8
2004-06-07 中岡慎太郎を偲んで7
2004-06-06 中岡慎太郎を偲んで6
2004-06-05 中岡慎太郎を偲んで5
2004-06-04 中岡慎太郎を偲んで4
2004-06-03 中岡慎太郎を偲んで3
2004-06-02 中川慎太郎を偲んで2
2004-06-01 中岡慎太郎を偲んで1
2004-05-30 最近のお気に入り「バムとケロ」シリーズ
2004-04-30 ミュシャ缶☆アルフォンソ・ミュシャ


2004-06-08 中岡慎太郎を偲んで8



こちらは野の花。ええと、お名前は・・・(笑)。すみません。どうも不調法です。

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2004-06-07 中岡慎太郎を偲んで7



びっしりとゼニゴケの生えた木。この白いお花(写真上部)はとてもきれいですが、何の花でしょうか?

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2004-06-06 中岡慎太郎を偲んで6



なんというか、この木枠の硝子戸とか、どうしてか郷愁なんですよね。
こちらはじつはご不浄です(^^);

母屋とは別に建てられています。お風呂はどこにあったのでしょうね。
この復元家屋にはお風呂が無かったのです。

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2004-06-05 中岡慎太郎を偲んで5



こちらは外から裏手の縁側を撮影。柱のある縁側なんて珍しいと思ってしまいます。
我が家にはこのような縁側がないので、憧れ〜♪
ここで夕涼みしたり、子供たちが遊んだりしてたんだろうな。
左下の切り株が、慎太郎が登った木だそうです。はて、何の木だったか・・・(^^);。

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2004-06-04 中岡慎太郎を偲んで4



建物内部は写真ご法度なんだそうです・・・。
で、縁側から、かや葺き屋根の内側を写してみました。向こう側の竹林がうっそうとしています。この下は崖なんですよ。
建物の敷地との堺は低い竹垣があります。慎太郎が幼少のころに登った木、なども案内がありました。

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2004-06-03 中岡慎太郎を偲んで3



こちらが生家です。
中岡慎太郎は1838年4月、この家で誕生しました。
かや葺き屋根は、最近直したばかりだそうで、大変落ち着いた佇まい。
一度、移転したり、壊されたそうですが、当時のまま再現されているということです。
小雨のなか、他に訪問する人のいない日。正面が玄関、右側の塀の向こう側は、座敷に面した中庭です。周囲に比較すると、庭はたいした造作はしておりません(笑)。
柳の木が良い感じ。ここの手前の門も、なかなか風情がありました。

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2004-06-02 中川慎太郎を偲んで2



こちらは北川村を背景に、銅像が立っています。

幕末に同じく活躍した坂本龍馬は桂浜、室戸岬には中岡慎太郎の大きな銅像が太平洋を望んでいて、高知の海岸の両岸から対面しているというスケールの大きな発想のものも有名です。

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2004-06-01 中岡慎太郎を偲んで1



高知県北川村にある、中岡慎太郎の生家を訪ねてまいりました。
この日は立ち寄らなかったのですが、すぐ近くに中岡慎太郎館という、記念館があります。こちらのHPには、アクセス方法など詳しいことが掲載されています。

こちらが記念館です。

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2004-05-30 最近のお気に入り「バムとケロ」シリーズ



島田ゆかさんの『バムとケロ』シリーズに母子ですっかりハマってしまい、書店で3冊購入したものの、もう一冊がどうしても見つからなかったので、「読みたいね」といっていたら、なんと図書館にありました。『ガラゴ』シリーズもあったのでまとめて借りてきました。面白い〜〜〜☆

バムとケロの関係とか、ガラゴとバムそれぞれのワールドの接点とか、意外なケロちゃん秘話など、深く深く読み込んでいける絵本です。

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2004-04-30 ミュシャ缶☆アルフォンソ・ミュシャ


伊藤園の缶コーヒーシリーズに、ミュシャの絵のシリーズのものがあります〜。
その名も『サロン・ド・カフェ』。ミュシャファンなら、ニヤリとしてしまうネーミング。
アルフォンソ・ミュシャというのは、チェコ生まれのアールヌーボーの代表的画家です。私が時々"愛でに参る"のはこちら『MUCHA MUSEUM』
缶のデザインは、どれもミュシャの代表的な作品で、横に解説もありますが、【左】カフェ・オ・レ*『黄道十二宮(1896)』【中】ブレンド*『サロン・デ・サン(1987)』【右】デミタス*『ビザンチン風の髪飾り「ブロンド」(1897)』です。
私が特に好きなのは、『四季(1896)』。四季シリーズは後年にもほかに2作ありますが、この一番最初のものが大好きです。それと忘れてはならない『星シリーズ(1900)』。「月光」「明けの明星」など、本当に溜息。こちらはポスターにもなっているのは知っているんですが、なかなか購入して家に飾ろうと・・・言う感じの部屋になってないのが悔しいですね。画集も所持していますが、油絵の巨匠、というよりも、当時はポスターやチラシ、雑誌の表紙やワインのラベルなどで良く知られていた人のようです。

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ちあきさまごきげんよう〜♪ええ、もったいないミュシャ缶なんですが、コレクターではないので、撮影後はポイッと(笑)。ジグソーパズルも大好きなのですが、こと絵画のものは妙に避けています。やっぱり本物よね〜、なんてd(*~v~*)b。 / あると ( 2004-05-23 23:28 )
ミュシャの缶、素敵ですね〜。これは飲んだ後に捨てるのもったいなくなりますね。 / ちあき♪ ( 2004-05-22 11:49 )

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