2004-02-07 空中のオアシス
2004-02-03 「気合いが足りないっ！」
2004-02-01 夜は真っ暗でも真っ黒じゃないんだなあ
2004-01-26 フラッシュバック
2004-01-15 彼女に逢って気がついた。
2004-01-14 今日という日が暮れる（た）
2004-01-11 年明けディスカッション
2004-01-08 メトロノーム
2004-01-07 昨年に引き続き
2004-01-02 ひまじん日記初め

行きたいなー。
新宿にあるんだけどね。


マックもケンタもスタバもモスも、大好きなタリーズも
１人で構わないけれど。


あそこだけはいやー。
誰か
行こーよ。

自分のことしゃべってよ。

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このタイトルを見て、ふと脳裏に浮かんだ人は誰ですか？


その人に『喝』を入れてあげてください ^-^

自分だと思った人は自分に。


そそそだと思った人はそそそに（笑）

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あいつにあったよ。

残業が終わってボロ館１階の自動ドア出ると、
目の前にそびえる新館のピカピカの側面にゆらゆらと揺れるあいつ。

でも振り向くとさざめく木々の葉陰に隠れやがる。


今のそそそには会いたくないってか。
そんなところから見てるなんて。

来られるものならば、ここまで来てごらんよ。
解るものならば、解ってみなよ。


いつも会えるなんて思ってない。
色んな表情に出会えるなんて恐れ多くて。

いつか誰にも見せない表情で会いに行くから待っててよ。

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奮い起こしたくない感情

飲み込んで

飲み込んで

飲み込んで



紅い眼の兎は

もう何日もお月様を見ていません

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自分が頭でっかちだったってことに。

知ったようなこというのは簡単だった。


何を見ていたのかな。

何を聞いていたのかな。


灰色の空から落ちてくる雪を目をそらさずに受けてみる精神と、

まぶたを閉じてじんわり受け止める精神。



想像と創造と予習と復習。

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今日もヒトサマの日記で大笑い。


どうもありがとう。

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５日（月）の昼前、
各自席で話が少々盛り上がり、リーダーが「じゃぁ、あっちのテールでやろっか」と
グループみんなをそちらへ促した。
それが何故旧リーダーの席の傍なのか、なんともすきま風（？）を感じる中
その「打ち合わせ」は続いた。

現リーダーは普通の人だ（笑）。
まず「議題」を述べる。
しかし人がいいので各人の脱線した提案にも素直に考え始めてしまう。
・・・終わらない（苦笑）。

途中から各人「なんでこんなにヒートアップしてるんだろう？」と思っていたに違いない。




課長が【うるさい】と注意してきた。



まさか注意されるほど自分たちがヒートアップするなんて微塵も思ってなかったんだよ。
課長に唖然、というより、自分たちに唖然、の瞬間だった。


課長の一言とお昼の鐘にその熱は奪われてしまった。

結論（？）
みんなこの仕事が好きなのね。

こんなに厚くなる我がグループを周囲は羨ましがる。

「んじゃ　ウチくる〜〜〜〜〜〜〜〜ぅ？」


（しーん・・・無情な苦笑）



本部外に募集かけても誰も来てくれない！
誰か来てくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！



統率力と分析力のある人希望。

誰か斬ってくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！

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最近【嬉しい】とか【悲しい】とかの振り子の幅がデカい。


どっちにしても泣くんじゃん（笑）


あれが到着したら・・・ウレシ号泣！？




でもこの中に【怒る】がなくてよかったわ〜〜〜〜〜〜〜（取り扱い注意）

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よそ様のところでも書きましたが・・・今年はより一層、

マスメディアや国民的イベントに惑わされず、振り回されず、自分を見失わず？

（芸能人ではないのでそんな心配は無用というつっこみは　ナ・シ・よ）

春夏秋冬の移り変わりを肌と心で感じ取りながら進んでいこうと思います。


２００３年は「梅雨の水たまりも愛しい」レベルに達しました。

２００４年はどんなレベルまで辿り着けるでしょうか〜？

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２００３年は「考」えた年、後半「動」いた年だった。
考えながら動く事、動きながら考える事は難しい。

２００４年はこの２文字を引き継ぎつつ、どんな字が増えていくのかな。
どんな文字が現れても、そこに楽しめる自分が居る事に期待しよう。

「一人」でも「独り」じゃない事に感謝する心を忘れずに。

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