2004-09-11 １１５９女
2004-09-08 みっけ！
2004-09-05 弟の誕生日
2004-09-01 逆ばみゅーだ
2004-08-21 涼しくなったらみんなで遊ぼうの巻
2004-08-19 やっと装飾完了
2004-08-15 思い出すとブルーな出来事
2004-08-08 番長街道
2004-07-07 ももも・もいちどみたい
2004-07-05 いつまで一筋

訪れるのが久々過ぎてパスワード忘れました(涙)
とあるゲームのパスワードも忘れてました(涙)

どちらも思い込んでたパスワードで入れませんでした(涙)

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裏のおばあさんの庭で発見！
まてまてー！

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昨日だったね、ははは…　おめでとう(笑)
まぁ、姉からのコメントは「家しっかと守っていってね」くらいかしら。
嫁の家からのプレッシャーもあるんだろうけどね。

やっちはいつでも帰ってきていいのよ、っていうけれど、
実は昔から自分の家という認識は薄くってねぇ…。
父親がいた頃は父親の家で、今は母親と弟の家ね。

高校生の時に建て替えたけれど、何で私の部屋を作ってくれるのか！？
不思議でしようがなかった。


……
っと、ここまで書いたら？何書こうと思ってたか忘れちゃった。

では、おやすみなさーい。

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仕事中、何気に右のピアスをいじっていて・・・
「うあっ、ピアスが落ちたっ」

「待ってっ、絶対探すっ！」←意気込みの右斜め後ろのＯ女史
（パタッ　パタッ・・・）　　　 ←無言でそそその机の上を探す右隣のＫ氏
「どんくらい？どんくらい？」←座り込む背中合わせのさっちょん
「え〜〜うっそぉ〜ん、どぉれどれ〜」←向かいから回り込んでくるしふぉん


アメリカンタイプ（フック型）のピアスが右耳からポロッと取れた瞬間、
机の上と、引っかかってるんじゃないかと洋服・髪の毛、イスから絨毯の上まで
４人がかりで捜索すること２〜３分。


「たった今手をかすったのに　どこ行っちゃったんだろ〜？？？」

「もしやココじゃなぁい〜？」と、
しふぉんがいきなりそそその左隣の無人席の下に潜り込んだ。
ごつ☆・・「いてっ・・・ほ〜ら！み〜っけ！」


の＝＝＝＝＝っふ！？
左隣の席の奥下・・
端末や電話の配線がぐるぐるしているところから・・・
有り得ない場所からピアスが出てきたわよ？

まずフロアは全て絨毯でモノが転がりにくい。
ピアスは細長くて転がらない。
そそその席と左の席の下には仕切りがある。
その、左席の配線周辺を覗くには、その机下の段ボールや
ごみ箱、大きな紙袋、机下のキャビネを動かさなければならない。

ありえなーい。
ありえなーい。
ありえないったら、ありえなーい（汗）。


翌日になってしふぉんに聞いてみた。
「もう一回考えてみてよ。あそこから出てくるってありえないでしょ」
「う〜ん、でもね、今までも失くしたものは絶対あそこから出てきたから〜」

そうなのよね。
過去にしふぉんは今のそそその右の席に座っていたけれど・・・？
失くしたものが２度、そこから出てきてるのよね・・・

考えだしたら、こわーいの（謎）

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職場でぼーっとしている（仕事してます）と、最近Ｓ井氏によく話しかけられる。
「最近、調子はいかがでございますか？」
「そちらこそ、いかがでござるか？」（←言いません）

なにやら、悩み事らしい？
突然、ご自慢のぼくちゃんの写真を何枚も見せてくれる。
他愛もない子供の話ができる相手がいないから？・・・だけではないらしい。

聞いていると、第二子が今奥さんのお腹にいるものの、非常に体調が悪く入院中。
ぼくちゃんはちょっと遠い実家に預けられたまま。
Ｓ井氏は残業の中、すんませんすんませんと、毎日奥さんの病院へ顔を出しに行く。
なんとか先週退院できたらしいんだけど、どうも気がかりなのは奥さんのこと。

「畑ばっかりの田舎から出てきたからさ、話する友達がいないんだよね」

上のぼくちゃんを産んでからこっちに出てきて数年経つけれど、社宅に入っている割には
異動で人の出入りが激しいので、知り合いができないらしい。

そっかぁ・・・
なかなかその土地に馴染めない、社宅だからってご近所さんができるわけでもない。
何故、そそそにこんな話をしだしたのか？謎だけれど（笑）
ええ、ええ、ええ。それはそれは痛いほど解るよ。

と、いうことで、奥さんの体調がもうちょっとよくなって、涼しくなったら
『みんなに声をかけるから遊ぼうよ作戦』を開始するぞー！おぅッ！！

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去年、誕生した日を記念していろんなグッズが出てましたね。
やっと壁に飾り終えましたーーー（遅）
やはり××市民だった我輩（誰）としては…
このままお蔵入りさせては罰が当たる、ということで…
けっこうデカイんだなー、これがーーー。

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昨日電車に乗っていたら、座席の上の棚からスイカが転がり落ちてきました。
その放物線上の先の、一番近いところに立っていたそそそ。

電車がキューっとブレーキをかけた瞬間、ビニール袋に入ったそれは
ゴロゴロッと緩やかに落下し…
右ひじに触れた瞬間に、その大きさと重さを感じ…
うえぇぇっ！？と思った瞬間、「緑と黒のシマシマのスイカ」の画像がよぎり…
不安定な電車の中、右ひざをかすめ…

それは無残にも…こっぱみじんこ……(T▽T)

しかし…それはそれは見事なスイカだったのですよ。
自分の反射神経と動体視力を呪った瞬間でした。
あと１０歳若かったらぁぁぁぁぁあぁぁぁ！
そそそもヨン様を見習って入山して鍛えていればぁぁぁぁぁあぁぁぁ！

流れ出るスイカの汁を、持ち主は周囲に謝りながら一生懸命拭いて、周囲の人は
持っている限りのポケットティッシュを差し出して、中には拭くのを手伝う
若い男の子もいました。

でもね、棚の上にスイカは非常に危険ですね…
あの下に小さなおこちゃまが居たら…と思うとゾッとしますよ。

皆さん、頭上にはくれぐれも注意しましょう…

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みなさま　
元気はちゅらちゅー？

色々と、こっぱみじんこ。
一応、ネット復活。

ファイトー！いっぱあああつ！
みなさま、御身体、ご自愛のほどー！





この暑さで脂肪って溶け出したり

してくれないものですかね？

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先日２回目の「マンマ・ミーア！」を観てきた。
主役の看板女優だけは変わらずで（彼女の当たり役）・・・他のキャストがガラリと
変わっていたのもあって、２回目の方が俄然楽しめてもの凄く面白かった！

会社の周りでもちょっとしたブームで、そそそが２回目に行く前に、すでに
しほりーぬは２回観ていた。

彼女はものすごーく、曲や歌詞を覚えていて、「こんなシーンあったよね？」と
歌いながら仕事中によく踊っている・・・

しっほ　「こんなフリあったね？♪ずーぱっぱー♪ずーぱっぱー♪」

さっちん「ず、ずーぱっぱ・・・？」

しっほ　「あれ？♪すーぱっぱー・・・かな？♪ずんぱっぱー？」

そそそ　「・・・それ、どう聞いてもキザクラだよ・・・」

しっほ　「ちがーう！・・・・・・キザクラ！知ってる！カッパのやつだ！」


若いのに何でも知ってるしほりーぬ。

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数ヶ月前から通勤路の途中に謎のパン屋さんが出現。
朝は開店しておらず、どうやら午後から深夜に営業中。
パン屋といってもメロンパンしか置いていないの。
ノーマル・チョコチップ入り・バニラ味（期間限定）の３種類のみ。
残業帰りに前を通ると一人が呼び込みをしている。
「いかがですか〜焼きたてのメロンパン〜今ならまだありますよ〜」

メロンパンにだけかける情熱？相当な意気込み？と自信？があるんだな〜
・・・
と、思いつつ、メロンパンに惹かれないそそそはたぶん１ヶ月は素通りしてたかな。
ある日、とうとうただの気まぐれとネタ（？）に購入。

焼きたてというそのメロンパンを、帰ってからと、翌日食べてみた。
翌日のほうが中の生地がよりしっとりして美味しかった。
味は３種類の中で何故だかバニラが美味しかったなー。
人工的な味もせず、周りもさほど固くなく飽きがこない気がする。

これは・・・世界一美味しいメロンパンといえよう（そそそ比べ）。
ちなみに、バニラ×メロンパン・・・そそその中で２大興味のないものである（笑）。


後日、自分以外３名の方に食べてもらったけれど、切ないことに
リピーターはいません・・・。
我こそはメロンパンマニアという人に是非食べてもらいたいなッ！


画像はチョコチップ入りメロンパン
お約束でひとくち「カプッ=3」

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