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勇の「お昼寝しましょ。。」

ちょっとしたことでも幸せって感じたい♪
『京都水彩展』
たくさんの方々にご覧いただきありがとうございました!
来年はよりパワーアップした作品でお迎えできたらと思っております。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2002-04-17 やっぱり頼りないガイドB
2002-04-16 またまた頼りないガイドA
2002-04-15 頼りないガイド。。。
2002-04-10 ロード・オブ・ザ・リングを見る。。。
2002-04-06 きれいだね、○○さん。。。
2002-04-03 木の神様。。。
2002-03-28 満月の輝く夜は。。。
2002-03-26 雪舟・・・ひとは彼を画聖(カリスマ)と呼ぶ。
2002-03-23 ドロボーさん、とうとう御用!!
2002-03-22 昨日はお仕事。。。


2002-04-17 やっぱり頼りないガイドB

竜安寺の後、市バスに乗り、市役所前で下車。
地下鉄に乗り換えて、二条城駅で下車。
今月21日までライトアップされる世界遺産の二条城を見ることに。
でも、今まで見た金閣寺にしろ、竜安寺にしろ、世界遺産じゃないか。。
すごいもんだ、一日で京都にいながら何箇所も見られるんだから。。
あたりが暗くなるのを待つ人たちがベンチに腰掛けている。
あらゆるところにライトの仕掛けがしてあった。
竹の中に忍ばせたライトだの、大きいつぼには壁面に穴をあけてそこからほのかに
光る明かりが見えるようにしてあるし、円盤型のライトがあったりと
いろいろ工夫がしてあって暗くなるのがとても楽しみになってくる。
いよいよライトを照らし始める。空には星が一つ二つと見えてくる。
遅咲きの桜やシダレザクラがライトアップされ、点在していた竹からもれる光も
暗くてわからなくなった道を照らしだし、私たちをやさしく誘導してくれる。
これで入場料が400円は安いよねぇ!と思わず納得!
その場が離れがたく、後ろ髪引かれつつ、二条城を後にする。。

そして、市バスに乗って、いざ祇園へ。。
最近は手ごろな価格で食べられる店も少し多くなってきた祇園。
日曜日の夜と言うこともあってちょっと活気に欠けていた。
どこにしようか迷っていたが、結局、弓道の会などで利用していた店へ。
と思ったら、店の名前が変わり、内装も少しだけ変わっていた。
旧サントリーモルツクラブ。新しくなった名前を控えるの忘れた(笑)
たしか、岩城さん率いるフォーリングボーンズのメンバーが立ち寄った店。
和洋中そろってて、ビールも美味しいし、手ごろなお値段。
楽しいひとときだった。
でも、やっぱりこれだけじゃぁ寂しいねぇ。。ということで、先斗町へ。
前から気になってたバー、SENT JAMES CLUB。
あらら、こりゃお忍びのカップルに向いてない?(笑)
明かりは蝋燭だけ。マスターの手元あたりが明るいだけ。
カウンターの後ろには障子が。その障子を開けるとお酒がずら〜っと並ぶ。
前に改装してその障子をはずしたらしいのだが、お客さんから
「あの障子はどうしたの?」という問い合わせ殺到(笑)のため
また障子を取り付けたという。。。
まぁ雰囲気充分のボサノバ流れるバーだが、女同士でも大丈夫。
気さくなマスターのおかげで楽しく酔えた。。。

さぁ、明日はどこを攻めようか。。。

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ち〜もも♪今度はあなたを酔わせてあ・げ・る♪うふ♪ / 勇 ( 2002-04-18 08:59 )
そういう雰囲気、大好きです。なんか飲みたくなって来たなぁ。。。今度是非連れてってね^^ / 酔っ払いたいち〜もも ( 2002-04-17 17:40 )

2002-04-16 またまた頼りないガイドA

哲学の道を銀閣寺方面へ進み、「おめん」へ。
ガイドブックにも載っているおうどんやさん。
思ったとおり、並んでた。
昼間は観光客で賑わい、夜は地元の方が集まる。
おいしい地酒や気のきいた一品料理が並ぶ。
京都通の方がこれを読んだら「おもしろないなぁ」と思われるかもしれない。
あまりに定番過ぎていかないだろうと思うコースをあえて行く。
そうすると、結構旅行気分が味わえるんだと改めて思った。
もちろん友人もかなり喜んでくれた。
「おめん」でおなじみの“おめん”を頼む。あとは季節物でタケノコの木の芽和え。
うどんはツユにつけて食べるが、そのツユに入れる具が店員さんによって
上手く立たせて盛り付けられるのを見て、たいそう驚いてた。
私にとっては普通なんだけど、初めてカウンターで見てたら新鮮に映ったんだろうねぇ。。

おなかも落ち着いて銀閣寺に行くのを飛ばして金閣寺へ。
ひっさしぶりにあのきんきんきらきら輝く建物を見て思わず削りたくなった(笑)
随分前に夜のライトアップの時に見に行ったらかなり綺麗だった。
話が飛んで、富良野にスキーに行った時、乗ったタクシーの運転手さんが
「定年になったら冬に京都を旅したい。雪の積もった金閣寺を見るのが夢なんです。」と。
地方の人ってやっぱり絵葉書なんかの景色にあこがれるんでしょうねぇ。
地元にいるとそこにあって普通だからなぁ。

見終わってそこから歩いて竜安寺へ。
日ごろの運動不足がたたってしまったのだろう、お互い足が疲れて
立命館大学前のバス停で市バスを待つことに。
この日も気温はぐんぐん上昇し、初夏を思わせるような暑さだった。
そのせいかもしれないが、体力消耗。。。
バスに乗って竜安寺前で降りる。
その先の仁和寺には何度が行ってるのでそこだけに絞る。
やっぱり石庭が美しい。なんて渋いんだぁ。。。
回っているコースそのものが渋すぎる(笑)まぁたまにはいいじゃん♪
石庭に置かれてる大小さまざまな石の配置や形、大きさなど
難しいことはわからないが、やっぱり無駄が無いというのか、
見ていて違和感を感じさせないのがいいんだろう。
石は山で石の周りに苔むしたさまは麓を思わせる。と、勝手な解釈をする。
またじーっとすわってぼーっと眺める。うんうん贅沢。

のどが渇いたので、近くの茶店でお茶をする。
さぁこの後は。。。

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2002-04-15 頼りないガイド。。。

土曜日に東京から友人がやって来た。
私は仕事のため、彼女はその日ひとりで見たいところを
一部回ってきたようだ。
京都駅から三十三間堂まで歩いて見に行き
その後は東福寺、東寺など結構近場でぐるっと回ったらしい。
そのあと時間が出来たというんで、晴明神社へ足を運んだという。
地下鉄今出川で降りた途端、雨が急に降り出し
堀川通りに向かって歩いていくと、だんだん雨脚も強くなり
風もかなり吹いてきた。
手荒い歓迎を受けて、神社に着いた途端、目に入ったものは
なんと、工事中の看板だった。。つまり中に入れなかった。
地方から来た若い女の子達もかなりのブーイングを放ちながら
その場を離れていったという。。あらら、、気の毒に。。

昨日、やっとその友人と2ヶ月ぶりにあった。
↑の話も交えながら哲学の道を歩くことに。
南禅寺ははずせないね(笑)としょっぱなに向い
博雅殿が笛を吹いた場所の柱にしがみつく(笑)
ついでに永観堂も見に行った。
ここは紅葉でおなじみだが、今の季節もなかなかよかった。
だいいちあの混雑が全く無く、ゆったりと眺めることが出来た。
かなりの高台で上まで行くと見晴らしがよく、いい眺めだった。
それで、私はほんとに間抜けで何のために買ったのか??
デジカメをすっかり忘れていたのだ。。。はぁ情けない。。
まぁ、今に始まった間抜けではないので(笑)すぐに立ち直る!
哲学の道も桜の季節は綺麗で、前に来た時は散り際だった。
その様もなんとも言えず風情があってよかったなぁ。。
散り方が激しくなると、疎水に浮かんだ花びらがピンクの絨毯に
はや変わり。いろんな春の姿をあらわしてくれる。

つづく。。。

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ち〜もも♪だよねぇ、はかなさがなんともいえないよ。。。 / 勇 ( 2002-04-16 09:05 )
わたしは、どっちかと言うと満開より散り際が好きやなぁ。。。桜 / ち〜もも ( 2002-04-15 21:14 )

2002-04-10 ロード・オブ・ザ・リングを見る。。。

かなり話題の映画で、アカデミー賞も受賞しているし
早く見に行きたいと思ってやっとこの前の日曜日に見に行けた。

長かったけど見ごたえはあったけど
涙が出るほど感動!!した。。という言葉が素直に出なかった。
もちろん映像は良かったし、音楽も良かったし
素晴らしいとは思ったんだけど。。

でも、最後には主人公がこれから出会うであろう困難を
どう乗り越えていくんだろう?
自分の与えられた運命をどう受け入れていくんだろう?
そっちの方が気になってしまって
2作目の公開が待ち遠しくなったのには違いない。。

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さえちゃん♪これは確かに重かったよ。もちろん現実には無いことばかりだけど主人公に同情したくなるぐらいつらい出来事が次々迫ってくるから。。 / 勇 ( 2002-04-11 08:51 )
ロードオブザリング、原作を知っている友人が「めちゃめちゃ暗い話だよ」って言うので、見に行かないつもり・・・。(^^; 仲間がどんどん死ぬんでしょー、見てられないかも・・・(;_;) / さえちゃん ( 2002-04-10 11:09 )

2002-04-06 きれいだね、○○さん。。。


もう余計な言葉は要らなかった。。
そこにいるだけで、胸がいっぱいになった。

ここにたどり着くまでに結構時間がかかったが
その遠さを感じさせないぐらい素敵な眺めだった。

こうして、浜辺でじ〜っと、そしてゆ〜ったりと
夕日が沈むのを眺めるのははじめてかも。。

ドラマの中では、オレンジのフィルターでかなりの
赤っぽい映像になっていたが
実際の夕日はそこまで情熱的な色にはならなかった。

春という季節のせいかもしれない。

3倍ズームにしても写してみた。

あぁぁ、感動。。。

ここだったんだよねぇ。
Rの歩く姿が目に浮かんだ。
かあさんの肩に頭をもたげて永遠の眠りにつく
あのシーンが蘇った。。

「きれいだね、かあさん・・・」

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↓雛さん!!字を間違えちゃってごめんなさい!!ほんと、私ってドンくさいわ(笑) / 勇 ( 2002-04-13 09:19 )
鄙さん♪はじめまして!こうして波の音を聞くのは久しぶりでした。時間を忘れて、ただただ眺めているだけ。とても贅沢な時間でしたよ。 / 勇 ( 2002-04-13 09:16 )
夕日のしずむ、奥神浜・・・波の音がきこえるようです / ( 2002-04-13 02:15 )
クマさん♪なるほど!そういうことかぁ!!真赤に染まる夕日がやっぱり見たいんですよねぇ。。 / 勇 ( 2002-04-07 10:27 )
黄砂の影響かな??? / クマ ( 2002-04-06 22:46 )

2002-04-03 木の神様。。。


あのドラマがどうしても忘れられなくて
どうしても、実際にどんなところなのか見たくて、本当に見てきてしまった。

30、31日と休みを取って計画を立ててくれた友人と旅立った。

電車やバスで揺られること、1時間半。
待ち時間などを入れるともっとかな。
だんだん木々が多くなり、空気も澄んできている。
目的のバス停についてからは25分ほど歩く。
水が綺麗なのか、たくさんわさびが栽培されている。
川の流れる音は涼しさを感じさせるが、かなり気温が上がっており
結構汗をかいてしまった。
荷物も少し重たかったので、息がちょっと切れた。
まだかなぁ。。
知らない道を歩くと結構長く感じる物なんだろう。
しかし、空気は確かにおいしい。
昨夜の雨が空気中の埃っぽさをとってくれたのかもしれない。

まだかまだか。。杉の木がかなり立ち並んで
ちょっと道が開けたかなぁと思って、右に振り向いた瞬間
あった!!木の神様。。。

大きい。。本当に大きい。。。

階段を上がる前に真正面からまじまじと眺めてしまった。
あぁやっと来たよ。。どっしりと荘厳とした姿はドラマの中と変わらなかった。

階段をやっと上がり始める。
静が座ったであろう、木の根っこは、あれから2年の月日が経ったせいもあるのか
かなり朽ちており、周りはロープが張り巡らされ、幹に触れることも出来なかった。
どうぞ、ずーっとここでこの土地を守り続けて欲しい!
心から願わずにいられなかった。

つづく。。

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2002-03-28 満月の輝く夜は。。。

今宵は特に月が美しかった。
桜も早くから咲き始め、このお月さんをバックに
円山公園のシダレザクラは見事な色香を放つことだろう。。
みんな、どんなお花見しましたか?

思い出の桜は去年の一夜城の桜かな..
もう散ったかな?と思って行ったらみたら
むせ返るほどに咲き乱れた桜が私を迎えてくれた。

その前を流れる川に沿って延々続く桜並木。
ウキウキ気分で歩いたのがつい最近のように思える。

桜がめいいっぱい咲いてる姿は苦しくなるほど懸命に見える。
その後の散り行く姿は使命を全うした魂が風に乗り
安らぎの地へ流れていくような、ほっとした表情に思える。

結局私は散り際が好きなのだ。。

ほほをすり抜ける花びらは来年また会いましょうと語りかけている。。

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2002-03-26 雪舟・・・ひとは彼を画聖(カリスマ)と呼ぶ。


というわけで、国立博物館まで雪舟展を見に行った。
今度は50年後になるというので、急いで見に行った。
しかし、ほんとうだろうか?
客集めするための作戦にまんまと引っかかったような気はするが。。

博物館の敷地内の桜もちらほらと咲いてきている。
しかし、おとついあたりから花冷えが。。

カメラの勉強をしていた友人と博物館の門を入って
建物の入り口に向かうと、??余りにも多い人でびっくりした。
入り口はいるのに待ち時間が45分。
ディズニーシーじゃないんだから。。

待ってる途中で怪しかった天気もとうとう雨を降らし
どしゃぶりとなってしまった。
こんな時に駄洒落をいってる場合じゃないと思ったが
「雪舟見に来て、セッショウなぁ。。」と
思わず口についてしまって、後ろの初老の男性も同じように
「セッショウやなぁ..」ともらしていた。

待ってる間にようやく晴れ間が見えた。

入り口にやっと到達し、中に入るなりまたまた人・ひと・ヒト。
だから、そんなにじっと作品を見てないでどんどん進んでよ!!
反対側のすいてるところから見て回る。

久しぶりにこういう水墨画を見る。
最近は色彩豊かな絵画が好きだが、若い頃?の方が
渋好きだったのだろう、書なんかも好きだった。

雪舟の作品は年代ごとに筆のタッチも違ってくる。
若い頃は太い線でしっかりと物の輪郭を捉え
微妙な墨の濃淡の表現は黒から白へと一番単純な色の変化を
表すものだけだと思っていたが、空気感をも伝えることができる
伝統的な手法を存分に使いきってるように思えた。
年を重ねるごとに、しっとりした落ち着いた絵になってきている。
たっぷり墨を含ませた筆を自由自在に操る雪舟の姿をちょっと想像してみた。

展示している中で、動物の絵も混じっており
中でも、象の絵がとても面白い。
今の象とはちょっと違ったもの。。というか、なんかぶよぶよした感じ。
でも憎めない顔をしていた(笑)

弟子たちの作品もかなり多かった。
雪舟の複製を弟子達が模写していたが
やっぱりどことなく違うのがわかる。
線の引き方が少し細かったり、描写が細かかったり。

でも、500年もの間、これだけ完全に近い形で
保存されてることだけでも素晴らしいと思う。
そんな作品たちに出会えたということはかなりすごいことかも知れない。
なんといっても、50年後なんて自分がどうなってるかわからないし。

雪舟殿、こうしてたくさんの人たちに見られてどんな気持でしょうか..

先頭 表紙

お酒飲む時より悪酔いしますよね(笑)絵を見に来てるのにどうして人の頭見なくちゃいけない?って。 / 勇 ( 2002-03-26 09:24 )
東京はこういうのが沢山見れるのはいいが、人混みはたくさんだなぁ、 / クマ ( 2002-03-26 01:48 )

2002-03-23 ドロボーさん、とうとう御用!!


先月は小口現金を盗まれ、今月は玄関のガラス戸を割られただけの被害だったが
その犯人がつかまったと警察の方がご報告にいらした。

被疑者は、51歳男性。独身。体の不自由な母親を介護。
介護をしながら仕事が出来ない状態で、親の年金で生活をしていたが
使うほうが多くなり、盗みに入るようになったという。
やっとつかまってホッとしたが、こういう事情を聴かされると
手放しで喜べない、なんとも複雑な心境になる。
もちろん、その罪が許されるわけではないが
福祉関連の事業所や、親戚、周りに相談する人がいなかったのだろうか..
近所でも付き合いが希薄になりつつある中、
日本社会の暗部の一部を垣間見た気がした。
被疑者の母親は、その後、病院に入院したという。

昨日の続きで
チベットのタンカのお勉強をしたときの作品。
やっぱり金を膠でとかして塗ったから、素人作品でも
豪華に見えるわ。。
これは観音菩薩。
数あるこの尊像の形でも、この手が四本ある形がチベットでは
最も一般的で、歴代のダライ・ラマ法王は彼の化身と考えられいる。
(異境 日本人チベット・タンカ絵師の世界より)

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2002-03-22 昨日はお仕事。。。


暖かいというよりなまぬる〜いお湯に浸かったような気温だった。
電話もかからない、静かな一日だった。

雨もちょこっと降って花粉の飛び散り方もおとなしいようで
営業マンがしきりに言ってる「花粉の味がする」という言葉は出なかった。
味?どんな味?
しかも、天気のいい日には最近黄砂も降ってその味もすると。。
ん?その感覚は一生味わえ無いだろうなぁ私には。

キューピー嬢のそばの絵は、某大学の履修生としてチベットの仏教画を
お勉強してた頃に描いたもの。
仏さんの手って独特な丸みがあるけど、規則性があるから
それをマスターすれば結構簡単に描ける。。。と思う。
タンカ(仏教画)を描いてた時は結構真剣だった。
できあがった時は本当に自分でも見とれるぐらい良く描けたと思う。
自画自賛。。
一番神経使ったのは、瞳に色を入れるとき。
これで、絵が生きるかどうか。。

その絵はまたの機会に。

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ち〜もも♪手と手のしわを合わせてなむ〜〜〜(笑)ご利益はあまり期待しないでね♪ / 勇 ( 2002-03-23 08:57 )
わ〜い、楽しみやわぁ!仏様。。。思わず手を合わせてしまったわ。ありがたや。。。( ̄人 ̄) / 花粉症ち〜もも(今日はちょっとマシ) ( 2002-03-22 20:46 )

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