himajin top
rica ふたたび!

ricaは今、アメリカはボストンで生活しております。心機一転、HPもまたリニューアルして立ち上げました(何度目?!)。ボストンと趣味色が濃いページですがよろしければのぞいて見て下さいね。

rica@bos

メールアドレスは下記の通りです。

rica.rica@gmail.com


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-02-13 オーブンから火花がっ!
2005-02-12 日帰りニューヨークその2:カフェ・ラロでブランチ!
2005-02-12 日帰りニューヨークその1:パンを買いにマンハッタンまで・・・
2005-02-11 久しぶりの台湾鍋〜♪
2005-02-08 ベトナム料理
2005-02-06 スーパーボウル!
2005-02-05 焼肉〜
2005-02-03 これまた久々に寿屋へ・・・
2005-02-02 バームクーヘンを焼いてもらった〜
2005-01-29 会社の先輩がボストンへ!


2005-02-13 オーブンから火花がっ!

夕方、午後のお茶でも・・・な〜んてまずはお湯をわかしていたら、突然「バチッ!」と凄い音が!!!「なっ何?!」と思って見てみると、なんとコンロから火花が散っているではないか!ばちっばちちちちっ!と!!!

私達が暮らしているアパートのキッチンは電気のコンロなので「火(炎)」は出ていないというのに、物凄い勢いでケトルの下から火花が散っている。あまりに危ないので、すぐにコンロを止め、ケトルをコンロからはずしてみると、コンロの一部分が真っ赤(真オレンジ)になってそこから火花が散っている。うう〜ん、コンロを切ったというのに火花は散り続けるし、コンロは真っ赤。危なすぎ・・・。

夫に火花の状況を監視しておいてもらいながら、このアパートのエマージェンシー24時間ラインに電話。おばちゃんが出たので切羽詰って状況を説明。「早くなんとかして!」と言っているのに「コンロを切ってからもしばらくの間は冷めるまで熱いのよ〜」「電気だからたまにショートして火花が散ることもあるのよ〜」とかのんきな助言をしてくる・・・。「もう2年以上も使っているからそんなことは知ってます!切っても火花が出てる状態で切れないの!やばいの!」と再度言うと、やっと状況がわかったらしくすぐ応援をかけつけさせるとのことに。

おばちゃんに電話をしている途中から、火花はなくなったので良かったのだけれど、でもやはり一部分だけが真っ赤で全然冷えていかない。キッチン全体が熱くなるくらい(なんといっても、コンロの電熱線がその部分だけ解けてきたくらいなのだ!)。電気なので水をかけるわけにもいかないし。

結局、おじさんがすぐ来てくれて見てくれたのだけれど、直す方法は・・・「コンセントを抜く」しかありませんでした(笑)。確かに言われてみれば電気コンロ自体を引っ張り出して、裏のコンロを抜けば火は絶対に消えるはずだわ・・・。興奮していたのかパニックだったのか、思いつきませんでした。

コンセントを抜かれたはいいけど、取り変えは次の日になるという。この日が日曜日なので。まあでも、次の日の朝一で新品の電気コンロを持ってきてくれたから、いいとするか。ちょっと怖かったけど、最終的にはコンロが新品になった=オーブンも新品になったのでなんだかちょっと得した気分かも♪

先頭 表紙

2005-02-12 日帰りニューヨークその2:カフェ・ラロでブランチ!


パンを購入したあとは、大混雑のMitsuwaに寄ったことなどもありすでに夕方近くなってしまっていたので、ウッドベリーコモンに行くのを取りやめ。だってお互いに「何か買いたい物あったっけ?」と確認すると2人とも「特にない」。う〜ん、じゃあアウトレットに行って何するつもりだったのよ、私達(笑)!

といわけで、遅めのお昼をマンハッタンでとって帰ることに決定となりました。ブランチにはフォアグラバーガーや、スシサンバとか色々考えたのだけれど、この日は気分的にあまりしっかりやどっしり食べる感じではなかったので「カフェ・ラロ」へ。映画You've Got Mailで使われたそうですが私にはどのシーンだったかいまいち思い出せない・・・。お店はとっても混んでいて、ひっきりなしに人が入ってくるくらいの人気(寒空の下、外にまで並んで待つ人も沢山!)。私達は運良くちょうど2人席が空いたのですぐ座れたのでかなりラッキー。前に待っている人が皆4人グループとかだったみたいで。

とにかくこのカフェ、ケーキが物凄い種類がある。ディスプレイされていてとっても美味しそうだったフレンチなんとかが食べたかったのだけれど、おなかが空いていた為先にサンドイッチを食べてしまったら、もうケーキが入る場所が残らず!サンドイッチの見た目はやたらシンプルな作りで「え、これ?」って感じなのだけれど味は意外に美味しい。っていうか味付けしてあるの?チーズの味だけなんじゃないの?とか思えるのだけれど、いい感じで美味しいのだ〜。ヨーロッパみたいな感じ(シンプルにかつテキトウに具をはさんだだけに見えるけど食べたら美味しい、という点で)。

カフェラテも私の好きな大きめのカップで出てきて店員さんもとっても優しくて、何もかも満足。なんとも今回のNYは「デート」って感じでした!唯一デートっぽくなかったのが、最後に吉野家の牛丼をまた買って帰ってきたことかな(笑)。というのも、今、ボストンで生活している会社の先輩にお土産で持っていってあげたかったのだ。

なんともお昼くらいから出かけただけの半日日帰りコースマンハッタンだったけれど、とても満喫できたのでした♪

先頭 表紙

2005-02-12 日帰りニューヨークその1:パンを買いにマンハッタンまで・・・

朝10時半頃にのそのそと起き出した私達夫婦。お昼くらいからというのに思い立ってニューヨークへ行くことにしました。しかも目的は「パンを買う」(笑)。それでそのついでにウッドベリーコモンのアウトレットでも行くか〜って感じで。いや、しっかり書くとパンを買いたいのは「バルサザール」というお店の物なのだけれど、本当はここでお食事がしたかったのです。でも予約が出来なかったので、とりえあず行ってみて並んで入れればランチでも食べようかと(隣のカフェの方とか)。

さっそくNYCに向かい、もうあと少しでマンハッタンというところで話に夢中になっていた私達。はっと気づくと、道を間違えて、うぎゃ〜!G.W.ブリッジを渡ってしまった!!やっぱり慣れてきちゃうと当たり前のように走ってしまうので、全然しっかり標識とかを見なくなっているらしい。しかたがないので、G.W.を渡る。最悪なのが、これを渡ってNJ側に行ってしまうとNYCに戻ってくるのに$6払わなければいけなくなるのです。ううう。6ドル!もったいない〜。無駄に橋を往復するだけなのもイヤだったので、予定変更で日本食料品店のMitsuwaに立ち寄ることに。まあ、思いもかけず食料品や本など買えたのは良かったけど。冬なので冷凍物なども気にせず買って、氷をつめてトランクへ。そうそう、なんだかMitsuwaはセール中だったみたいで物凄い人でした。あとから広告を見て知ったのだけれど、前日には鉄人モリモト氏がサイン会をしていたとか!実はUS版料理の鉄人なんかも見てしまっている私達としては「モリモトさんに会いたかった〜」なんて思ったりしていました。フィラデルフィアまで食事に行こうかとも思ったこともあったし(笑)。

Mitsuwaのあとは、またG.W.ブリッジを戻るのも芸がないということで今度はリンカーントンネルを使用してマンハッタンへ入り、一路バルサザールへ。車でSOHOのど真ん中あたりに突っ込んでいったのは初めてだったのでちょっとドキドキ。レストランもカフェも混んで入れなさそうな感じだったので、路駐してパンだけとりあえず買いました。上がカラメライズされたナッツなどが入ったパンが絶品とのことだったので、それを購入(買う時はスライスしてもらうと食べやすい)。さらにキッシュとバナナタルトも。これ、ボストンに帰ってきてから食べたのだけれど、ぜ〜んぶむっちゃくちゃ美味しかった!!!カラメライズのやつも最高だし(はまる)、キッシュなんて「我が家で作るのとどうしてこんなに違うの??」っていうくらい違って美味しいし、バナナタルトはもう言うことなし。すべて最高。今度からNYCに行くたびに買っちゃいそう。

先頭 表紙

2005-02-11 久しぶりの台湾鍋〜♪


久々に友人夫婦を招いてお鍋をしました!我が家でお鍋をするとなると、そりゃ〜もちろん中華火鍋!我が家で台湾鍋と呼んでいるものです(台湾人から伝授されているので)。なんとも独特なお鍋の具を「つけて食べる方(タレっていうの?)」が美味しい。

8時くらいからお友達夫妻がやってきてさっそくお鍋開始!お友達にとっては初めての台湾鍋だったようなのだけれど、ご夫婦ともとっても気に入ってくれて、4人で結構な量をぺろりと食べてしまいました。さらに会話が面白くって、涙が出そうになるほど。本当〜に楽しいお鍋となりました。お鍋の間は皆、ボストンの真冬だというのに窓をずっと開けていても「暑い!」ってくらいだったのでビールを開け続け、お鍋終了くらいから、頂いたワインと共におしゃべり。ワインはお友達の家のハウスワインの1つらしいのだけれど、本当に甘くて飲みやすく我が家のテーブルにも今後出てきそうな感じです。

お食事のあとは腹ごなしに(?)、グランツーリスモ4を開戦。お友達のご主人様と私の夫でレースして楽しんでおりました・・・と、そこに私とお友達も参戦。2人でレースしてみたら、もうひどいのなんの(笑)。最初からスタートはしないわ、壁に激突しにいくわ、へろへろ走るわ、と最初から最後までおなかが痛くなるくらい笑えてしまうレース模様。レースのあとにReplyを見て、さらに大爆笑(笑)。あ〜面白かった!とにかく、下手くそな私でいつも夫の相手をしてあげられないので、お友達のご主人様が相手になってくれて良かった。やっぱりああいうのって誰かとレースしたほうが楽しいものね。

ゲームをやったあとは、タピオカをデザートに。ココナッツミルクで食べるタピオカが好きなので・・・。で。普通はもうここで終わるはずなのだけれど、なんと、タピオカのあとにはシフォンケーキ(笑)!というのも、お友達が焼いてきてくれたのだ!!!これがもう美味しくって、丸ごと1個を1/4に切って、その場で全部全員がぺろっと。あっという間にケーキ丸ごと1個が消えたのでした(笑)。お鍋食べて、タピオカ食べて、お酒飲んで・・・のあとなのに!

気づけばあっという間に夜中の1時。な〜んとも本当にあっという間にすぎてしいまった楽しいDinnerだったのでした♪

先頭 表紙

2005-02-08 ベトナム料理

ボストンで初めてインターネットを介して知り合ったナツさん。知り合って以来、とてもお世話になっていたわけなのだけれど、今回ついに日本に本帰国されることになった(ご主人様だけちょっとあとから追って帰る形らしい)。とりあえずナツさんは先にもうすぐ帰ってしまうというので、この日は夫婦でお食事となりました。場所は・・・ベトナム料理。

実はかなり久々に会うナツ夫婦。でも相変わらずな感じでお元気そうでした。ベトナム料理はメインよりもアペタイザーの春巻き(揚げた物)と生春巻きが美味しくって、以前他の友人たちと来た時にも結局この春巻き達を何度も頼んでそればかり食べながら話していた記憶が。今回もやはりこの春巻きを揚げたのを合計3回分、生春巻きを2回分追加オーダー(笑)。揚げた方なんてなんともちょっと「これ冷凍食品で売ってそう」って感じなのだけれど、でもなんとも美味しいのだ。

ナツ家とは夫同士の実家が近いため、きっと今後も日本などでお会いできるだろうということで、他の方と比べるとちょっと安心(安心という言葉が適切かどうかはわからないけど、でも日本の地元が遠い人とはなかなか会えなくなるので・・・近いといつでも会えそうで気が楽というか)。

それにしてもナツ家はボストンからかなり精力的に旅行などに出かけていたので、私達もいつも日記などを拝見させて頂きながら色々と参考にさせてもらったりと楽しませてもらっていたのだけれど、そのご夫妻がいなくなると思うとやはりこれは寂しいもの。そしてきっと、夫も色々とPC関連などのオタク話が出来る人が1人減ってしまうので残念なだろうな〜。

先頭 表紙

2005-02-06 スーパーボウル!

この日はスーパーボウルでした。アメリカ人が待ちに待っている日。しかもなんと今年もNew England Patriotsが出るではないか!こりゃ見なきゃってことで、我が家も観戦。

最初から見始めて、結局最後までず〜っと見てしまう。やっぱりフットボールって面白い。真剣に見ないと、ついテキトウに見流しちゃうのだけれど(これはどのスポーツに関してもそうなんだけど)、真剣にみて面白いスポーツの第一を行くのはフットボールだと私は思う・・・。しかも地元のチームが出ているとなれば、さらに興奮して見ちゃう。

ハーフタイムショーはポール・マッカートニー。他にも誰か出てくるのかと思っていたら、彼だけでした。それにしても、あの年であれだけ演奏しながら歌えるのは凄い!と感動。だってもう相当な年でしょう??凄いな〜。今年のショーは今年のショーとしてとても良かったと思うのだけれど、派手さというかリスキーな部分がなくなった気がしました。まぁ、昨年のジャネット事件を受けてだから、かなり保守的になっていたんでしょうねぇ。保守的になざるを得ないことを考えると、今年のショーはそのなかでもかなり成功だったのでは?まさにジャネット事件のあとにもってくるには最適の人だったのではと思ったり。

ペイトリオッツは優勝を決め、またその2日後にパレードも行われました(今回はCity Hall前に集まらずに街をパレードするのみ)。昨年のペイトリオッツ優勝パレードが死ぬほど凄い人だったことと、寒いのと、あまり気分的にパレードっていう感じでもなかったので見には行かなかったのだけれど一部、生中継でテレビで見ました。100万人くらいが出ていたそうです。

先頭 表紙

2005-02-05 焼肉〜

この日はまたしても先輩を連れ出し、お食事に行きました。近所のレストランなら、お友達などとも行けるかもしれないけれど、ちょっと遠いところは車がないと行くのも厳しいだろうということで、この日は焼肉に大決定!バーリントンにあるニュージャンスーBBQに行きました♪♪

お気に入りのタポキなどアペタイザーを2つほど頼み、あとはガンガン攻めるはカルビのみ!ここに行くならまずカルビを食べ、カルビに続き、カルビに終わるのが基本でしょう・・・というのが我が家の考え(笑)。もちろん、他のお肉や野菜なども美味しいのだろうけれど、私たちからすると他のお肉は「わざわざジャンスーじゃなくてもいいのでは?」という感じなので、やっぱりここはカルビ!!カルビ最高!!!

3人でどんどんカルビを食べ続け、あっという間におなかいっぱい。かなり食べ続けたというのに、会話もしつづけていたのが今回の凄いところ。色々とまたお話して、楽しいDinnerとなりました。先輩はきっと学校に帰ったらかなりクサイと思われただろうなぁ〜。私も、学校に帰ってから自分が焼肉くさくてしかたなかったくらいだもん。というのも、この日はめずらしくレストランは満席!物凄い勢いでカルビが焼かれまくっていたのでした。

あ〜あ、日記書いていたらまた食べたくなっちゃうよ・・・。

先頭 表紙

2005-02-03 これまた久々に寿屋へ・・・

先日ボストンにやってきた先輩が、すでにあまりに大変な学校のプログラムに参っているらしく(笑)、日本食料品店にでも連れていって〜とのことだったので、この日は先輩をお迎えにいって、寿屋さんへ。う〜、私も久々に行くなぁ。いつぶりだろう?

学校の食事がどうも美味しくないらしく(なんと平日は毎日3食とも学校の寮で食べるシステムらしいのだ!)、彼はカップラーメンなどインスタント品をごっそり買い込んでいました。さらに日本の雑誌もごっそり・・・。「な、なんてリッチな買い方なの!」とそんな彼を横目でみつつ私も「こっちの納豆の方が安いし・・・」なんてケチくさく自分の買い物をよりすぐっていたら、最後に全部まとめて私の分も買ってくれちゃいました(笑)。さすがExecutive!

寿屋さんでさんざん買い込んだあとは、同じポーターモールに入っている居酒屋(食べたことないけど)や、カフェマミを紹介してまわって、続いてケンブリッジへ。というのも、私が残り1時間くらいしか時間がなかったので、ポーターから一番近い街ということでケンブリッジに行ったのです。

とりあえず車を止めて、息抜きスポットになりそうな場所を教える。Finaleのケーキをお土産に買って、L.A.Burdickでホットチョコレートを飲む。結局、FinaleのケーキもL.A.Burdickも物凄く気に入ってもらえたみたいで、この日以降も時間が出来るとお散歩がてらこれらのお店に行っていたみたい・・・。

L.A.Burdickなんて、前にロスから来たお友達にも紹介したのだけれど、彼女はここのチョコレートたちを死ぬほど気に入っちゃって、なんと今でも100ドル単位(っていうかここのチョコ、1個1個が高いのです)でロスから注文して買っているくらいなのだ!

あとはテキトウにレストランなどを「ここが美味しいよ」とか助言だけして、あっという間の1時間。また送ってお別れとなったのでした。まだボストンに来て数日だというのに、こうやって日本語で話して気楽におしゃべりできることでかなりの気分転換になったみたい。う〜ん、かなり大変なプログラムなんだなぁ・・・まあ、確かに普通の人じゃなかなか行けないものなので、大変なのだろうけれど。

私もひさびさにFinaleのケーキ、それに濃厚なL.A.Bのホットチョコレートなど飲めてなんとも気分転換になったのでした(私の場合、特に気分転換が必要ないというが事実・・・)!

先頭 表紙

2005-02-02 バームクーヘンを焼いてもらった〜


なんと!!!この日はお菓子作り(お菓子以外ももちろん)がとっても上手なある方が、皆にバームクーヘンの作り方を教えてくれるという!もうこの話が決まってから1ヶ月以上もこの日を楽しみにしていた私。ワクワクしてそのバームクーヘンを作るキッチンまで向かったのでした。

材料から何から全て用意して下さっていて、集まった6名くらい?はもう最初から大興奮状態。「この卵を割って」「これを泡立つまでまぜて」と言われるがままに懸命にお手伝いする私達・・・。最後の「焼き」はなんとも凄くて、ケーキ型にちょっとずつ生地を塗って、ブロイル(オーブンの上だけが熱くなるやつ)で焼き、焼け色がついてきたらまたオーブンから出してうっすらと一層、生地を塗ってブロイルにかける・・・という作業の繰り返し!これを何十層分もやるのです!

私達は大人数でピーチクおしゃべりしながらやっていたので、あっという間に時間もすぎたし、交代交代で生地を塗って焼いていたので楽しかったけれど、これ一人で全部やるとなるとかなりの作業!!うう〜ん、やっぱり自宅でバームクーヘンを焼くのは大変なのね!

今まで、実際に目の前で調理してもらって「あ、これは絶対に自分ではやらないな」と確信したのは今回が初めてでした(笑)。それにしても、出来あがったバームクーヘンはすっばらしくて、最高!!!さらにその上にアイシング(お砂糖と、今回はレモンをまぜている→バームクーヘンにもレモンが入っているのだ!)を上にかけて頂きました。なんとも最高〜。もう最高〜。また食べたい〜。

あとはそのバームクーヘンを食べながら、皆でおしゃべりして大満足で帰ってきたのでした♪♪う〜ん、本当にもう1度食べたいなぁ〜。

先頭 表紙

2005-01-29 会社の先輩がボストンへ!


な〜んと、私が日本で働いていた企業での先輩(2歳年上の男性)がボストンの某大学特別プログラム1ヶ月に来る事が決まり、この日サンフランシスコからボストンまでやってきました!この先輩にはとってもお世話になっていて、私が始めて社会人になった時に個人的に指導者としてついてくれる人だったのです。そんな方が偶然にもボストンに来るなんて!!!

夫と2人で空港にお迎えに行き、やっぱり初・ボストンでのお食事ということでリーガルシーフードに行きました。とりあえずボストンのロブスターを食べて頂く。やっぱり、カルフォルニアの方とかに比べると断然美味しいみたい!良かった♪

夫も彼と会うのは2度目なので最初から結構打ち解けていて、楽しくおしゃべりしてあっという間に時間がたちました。そのままその日滞在予定のホテルまでお送りして、とりあえずさようなら。まあ、今からまだ1ヶ月もボストンにいることになるので、何度かお会いすることが出来るでしょう!

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)