2005-02-03 結果報告
2005-01-09 親との関係(2)
2005-01-09 親との関係(１)
2004-12-27 来年もよろしくお願いします。
2004-12-24 八代亜紀ディナーショーに行ってきました!
2004-11-28 ボタンのスペア
2004-11-26 ご無沙汰しています＆書き逃げですいません
2004-10-27 お久しゅうございます
2004-10-11 ご無沙汰しています@ネットカフェ
2004-09-29 とうとう・・・

重々しい日記のまま放置してしまってすいません。

あの後両親に手紙を書きました。
私が家に帰る直前の無機質な態度は決して膨れていた訳ではない事、毎回帰省の度に「今回はお互いに気持ちよく過ごせるように」と自分なりに考えていた事、
もう年齢も30代で結婚して8年も経っている1人の大人だという事、そしてお互いの「優しい」という感覚が違うのではないかという事。
親の言う事の中で、きっと私がこれから人間として勉強しなくてはいけない部分があるのは解るけれど、今の私を自分の理想の娘像と比べるのではなくて1人の大人としてきちんと接してもらいたい。
全てを解ってもらえるとは思っていないけれど、今までのように形だけ親に謝罪してもまた数年後にもめ事になるかもしれないなら、今回がいい機会だから私の考えている事を言った方がいいと思ったのです。これを機会にお互いにもっといい関係になれたらいいと思って手紙を書きました。

数日後、父から手紙が来ました。
予想通り解ってはもらえなかったようです。
手紙には自分(父)の教え子達は自分が思っているような「優しい」人間が多い、私が今社会で何とかやって行けているのは私の主人が穏やかな人間だからだ、だから主人に感謝しなくてはいけないと書かれていました。

うーーん・・・
正直、全く私の手紙の返事にはなっていない。。。と思ったのですが、これが今の親の精一杯なのかな。
歳も70半ばの両親に対してこれ以上何かを言う気にもならないし、もともと解って貰えると思って手紙を書いた訳ではなかったから、今回は自分の気持ちを親に伝えた事と音信不通で親子離散にならなかった事をよしとしようと思っています。

先頭 表紙

上京してもう20年弱、結婚して8年になる私に両親は未だに彼らの理想を突きつけます。
とても簡単に言うと、両親は紀宮様みたいな日本人形的な女性が好みなのです。
同世代の私にもそうなってほしいと思っているのでしょうが、私は間違ってもそういうタイプではないのです。
物事もはっきり言うタイプだし、かなりきつい性格だと思います。
でも、私の中で色々と考えた上で発言しているつもりだし、相手を傷つけようと思って行動している訳ではないのです。
しかし両親は私に会う度「お前は優しくない」「感情を出しすぎる」と言います。
毎回帰省前に「今回こそはお互いに気持ちいい状態で帰ってこよう」と思い、私なりに気を使っているつもりなのですが、いつもうまくいきません。
必ず同じ言葉を言われるのです。
両親にとっての「優しい」と私にとっての「優しい」は全く異なります。
足を骨折した人がいたとして、両親は全面的に助けてあげる事が優しさだと思っています。
でも、私は本人ができる事が本人がやるほうがいいと考えるタイプ。
だって必要以上に助けてしまったら甘えてしまうし、回復も遅れるから。
どちらが正しいとか正しくないとかではなく、とにかくお互いに違う考えなのです。

ここ数回、帰省して親に言われる度、もうどうしていいのかわからないのです。
先日もまた同じ事を言われました。
私はもうどうしたらいいかわからなくて、両親の前では必要以上の事は一切話せず、いつも同じ無機質な表情でしかいられなくなりました。
言葉に優しさが無いとか感情を出しすぎると言われ続けた私にはそれしかできなかったのです。
その態度が父には「気に入らないから膨れている」ように見えたようで、東京に戻った晩に電話がありました。
「お前の帰る前の態度はとても気に入らなかった。謝るまで家には帰ってこなくてもいい。」
と言われました。私は電話口で淡々と
「わかりました」
と答えました。
正直な気持ちは「もう疲れた、もう、いい」。
私は両親と距離を置こうと決めました。

今朝速達で両親から手紙が来ました。
今の彼らの心情が書かれていました。
父も母も確かに私や兄の事を愛してくれているのはわかりました。
手紙に書いてある文章からもわかるし、読まなくたって親子なんだからわかります。
でも予想通り、彼らは私の事を愛しているけれど全くわかっていない。
私もきっと彼らの事を愛しているけれどわかっていないと思います。
子供を持ったことも無いし育てたことも無い私には、理屈の上ではわかってもやっぱり理解はできないと思う。

明後日から主人の実家に帰省するので、それまでに両親に手紙を書こうかと思っています。
でも、何て書いていいのか分からなくて悩んでいます。


最後まで読んでくださってありがとうございました。
多分私が子供の頃から抱えていた不満を、少しだけですが書けたのではないかと思います。
少しスッキリしました。
かなり娘サイドのワガママな文章かもしれません。
でも、今回は自分の正直な気持ちを打ち込んでみました。

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皆さんは自分の親とうまくいっていますか?

この日記を読んで気分を害したり、ワガママだと私を軽蔑する人がいるかもしれませんが、今日の日記は私の正直な気持ちを書いたものなので許してください。

私は自分の両親とうまくいっていません。
遡れば中学の頃から表面化しました。
で、このお正月の帰省で大きくこじれてしまったのです。

私の両親はある地方で二人とも教員をしていました。
父はとても生真面目で、子供の頃は漫画や歌番組は全て「くだらない」という言葉で斬って捨ててしまう人で、父特有の「文化的」にレベルが低い物は全て排除していました。
だから私は父に隠れて漫画や歌番組を観たり雑誌を読んだりしていました。
母はとても偏った人で、私に「友達は選ぶものだ」と言い切って、私の交友関係に口を挟んだりしました。片親だったり家が貧しい子、成績の悪い友達との付き合いをとても嫌いました。
小学校の高学年くらいから私は両親に嘘をつくようになりました。
親の気に入った友達の名前を出して「○○ちゃんと遊んで来る」と言っては、両親があまり好きでない友達と遊ぶようになりました。
私はこの頃、「自分達の仕事場(学校)では生徒に「皆で仲良くしなさい」って言っていながら、私には正反対の事を言う偽善者」と思うようになりました。
母などは「あんたは全然友達の事を話してくれない」とよく言いましたが、私からすれば「お父さんは何の仕事をしているのか」「その子は不良ではないのか」とか「成績はいいのか」と聞かれそうな気がして話せなかったのです。
私の成績が悪くはなかった時はまだよかったのですが、中2の時に成績が下がってからは常に自分達の「理想の子供像」と比較するようになりました。

「お前は他の子よりも何をやるにも3倍時間がかかる。普通の子は毎日1時間ピアノを練習するんだから、お前は3時間練習しなくてはいけない。」
「こんな成績をとってみっともない。昔なら担任にいくらかお金を包めば何とかなったけれど、今はそういう訳にはいかないんだから。」
「お前は全然努力していない。」
全てが否定形でした。

オペラ団体の研修生を終了した時、父は私をある演奏団体に就職させようとしました。
そこは父が大好きな団体で、父の友人も何人か所属していたのと、父は私が音大に行った時点でそこに就職させようと勝手に考えていたのでした。
しかし、私は自分のやりたい事と違うその団体の入試を受けることを拒否しました。
父はその時「自分がお前にしてやれることはこの団体に入れてやる事なんだから、言うことを聞きなさい」と言いました。
私が自分のやりたい事と親がやらせたい事が一致したのならいいけれど、残念ながらそうではなかったのです。
私は親のためにやりたくない事をやるのはおかしいと思ったし、やってしまったら親のことを恨みそうでいやだったのです。
結局1年近い冷たい戦争の後、私が自分の我を通した形になりました。

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ネットカフェからの書き込みが当たり前になりつつある今日この頃。。。
いけないいけないと思いつつ、なかなかパソコンの復旧が遅れています。
今年最後になるかもしれない書き込みなので、今年の反省や来年の抱負についてまじめに書いてみようかな。

今年は私にとって色々な事がありました。
一番大きかった事は昨年から引き続きのイタリア留学!!
さすがに三回目だったので精神的には少しは楽でしたが、でもやはり外国で暮らすことの難しさをひしひしと感じました。
お隣のアメリカ人大学生とはかなり音の事でもめたし、そのお陰(!?)でかなりのアメリカ人嫌いにもなりました。
当時、自分の意見をはっきり言う事を何となく『悪』と感じていた私でしたが(普段は結構はっきり言ってますが^^;)、言わなくてはいけない時もあるし言う勇気も持てました。
帰国直前にすばらしい先生との出会いもありました。
先生の本当に湧き出るような音楽性と紳士的な態度にも感動しました。
一昨年からお世話になっている師匠との相性もとても良くて、まだまだ教えてもらいたいことが山ほどあったので、後ろ髪引かれる思いで帰国しました。
そして、たくさんの友人もできました。
音楽関係、語学学校関係、偶然の出会い・・・色々なジャンル、年齢の人と知り合えた事は、30代の私にとっては本当に貴重な事です。
私が悩んでいるときに彼らはいつも支えてくれました。
彼らとは長いお付き合いができたらと思っています。
一年近く仕事をお休みしていたのに、帰国後に以前と同じ様に私を迎え入れてくれた会社に対しても本当に有難いと思いました。
そして、9月と12月にイタリアつながりの友人たちと老人ホームでのミニコンサートもやりました。
皆さんに暖かい言葉と拍手をいただいて、本当にうれしかったです。

思いつくままに打ち込んだので文章が変ですが・・・(笑)
今年の私はたくさんの人達に支えて頂いたと感じています。
本当に感謝しています。
来年は今年の勉強や経験を結果に結び付けたいと思っています。
もちろん完璧な歌が歌えている訳ではないのですが、最近私の中から力が湧いてくるのがわかります。
この力をうまく生かせるかどうかは私次第。
でも無駄にはできません。
チャンスは通り過ぎてからでは手に入らないんだから、自分の前に来た時にしっかりつかみたいです。
まだまだ勉強過程の私ですが、私を支えてくれている人達に感謝して、今まで勉強した事をうまく表現できたら少し何かが変わるのではないかなと思っています。
来年も頑張ります〜♪

皆さんにとっても、私にとっても、来年がいい年になりますように。

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昨日(23日)、何と八代亜紀さんのディナーショーに行ってきました!!
チケットを頂いたのですが、何せディナーショーなんて初めてで結構楽しみでした(^_^;)

美味しいご飯の後、いよいよ八代亜紀さん登場!!
雨、雨、降れ降れ、もっと降れ〜♪
と熱唱です。
さすが30数年歌いつづけている歌手は貫禄が違います。
ジャンルは違いますが、同じ音楽をやる者として、とても勉強になりました。

私たちの近くの席のご夫婦、特に旦那様はかなりの八代さん好きのようで、
お酒の勢いもあるのでしょうが本当にこのディナーショーを楽しんでいたようでした。
テンポの速い曲では子供の様に体を揺らして手拍子し、曲が終われば八代さんに手を振る。
本当に好きなんだな〜って感じで可愛らしかったです。
微笑ましく見るのと同時に、ここまでお客さんに愛してもらえるなんて、やはり彼女は凄い歌手なんだと思いました。
私もこんな風にお客さんに喜んでもらえる歌い手になりたいと思いました。

さて、私が歌い手としての自覚が持てた事だけでも収穫ですが、更にもう1つ収穫が!!
前座・・・と言うか、八代さんの衣装チェンジの間のツナギ役として若い男の子が登場しました。
彼は1月にコロムビアからデビューが決まっている工藤慎太郎君という人でした。
2曲歌ったのですが、ギター1本で歌うシンプルな歌手で、本当に上手かった!!
いや〜・・・歌詞も良かったんですよ・・・。
私もウルッときましたが、隣の仕事仲間もウルッとしてました(笑)。

昨日は本当に面白い発見があった1日でした。
美味しいご飯を食べ、違うタイプの2人の歌手の歌を聴け、楽しんでいるお客さんを見れて本当に楽しい1日でした♪
私も明日から頑張ろうっと(^O^)〜♪

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またまたネットカフェからの送信です。

さて、昨日仕事終了後に着替えていると、ふと上着のボタンがプラプラ・・・
知らない間にボタンが取れてどこかにいってしまうと大変だと思い、自らボタンを取ってポケット中へ。
家に帰ったら付けようと思っていたのですが・・・
家に帰ったらボタンが無い！！
帰りにお茶を飲む時に上着を脱いたので、その時に落としてしまったみたい。
バカでしょうか、私・・・バカですよね(涙)
わざわざ無くさない様にしたはずなのに・・・
さようならボタン(T_T)/~~~
幸いにも、スペアが一つあったので助かりましたが・・・。

私、昔から服(特に高い服)を買ったときはスペアのボタンが気になるんです。
必ず予備が無いと安心できません。
大学生の時も、とあるお店で紺のブレザーを買いました。
学生の私にとっては結構いい値段だったのですが、当然スペアの金ボタンが付いていました。
ある日知らないうちにボタンの一つが取れてしまい紛失。
スペアを付けたのですが・・・
そうなると、もうボタンは一個たりとも無くせないって思っちゃって心配になっちゃうんです。
その時はお店に行き、ボタンを譲ってもらいました。
定番の紺ブレだったからできたことだと思うのですが、今度の服は定番でも何でもないのでちょっと心配です。

私の母は、普段洋服を捨てる時は必ずボタンを全て取ってから捨てます。
いつも我が家にはお裁縫箱とは別に「ボタン箱」がありました。
ボタンはきれいに色分けされてしまわれていました。
母曰く、こうしてボタンを取っておくと、以外にもぜんぜん別の服に同じものが使われていたりして、スペアが無くても大丈夫な事が多いらしいのです。
今までもこの「ボタン箱」のお陰で救われた洋服がたくさんありました。
もともと面倒臭がり屋な私は洋服を捨てる時にボタンを取っておいたりしないのですが、ちょっと母を見習ってみようかな。
・・・っていうかその前に、大嫌いなお裁縫を何とかしないといけません(^_^.)

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本当にご無沙汰しています。
そして日記につっこみしてくださっている方にお返しもしないでごめんなさい
実はパソコンを初期化しなくてはいけないのですが、時間がないんです。
やりたいのですが・・・
で、最近習慣化されつつあるネットカフェから書き込みしています。

１０月から本格的に社会復帰を果たしました。
以前働いていた会社にまたお世話になっているのですが、やはりこの一年でいろんな事が変わったんだな〜と感じます。
時代も時代だし、それは仕方ないと思っているのですが、
何せイタリアで好き放題していたせいか、世の中にまだまだついていけない・・・(笑)
いろんなテンポが速すぎて、今の私には目が回るような感じです。
２週間くらい前、とっても体調が悪くて動悸までしていました。
イタリアでかなり肥えたので、そのせいで心臓が悲鳴をあげたのだと思っていたら、どうやら自律神経をやられていたみたい。
いつもお世話になっているマッサージの先生に言われました。
針を打ってもらい、マッサージ、お灸をしてもらったらピッタリ動悸は止まりました。
結構疲れてたんだなー。。。大して働いてないくせに(笑)
そんな事もあり、今は体調管理に気をつけています。
最近だんだんと冬に近づいてきて、体調を崩している人が多いみたい。
皆さんも気をつけてください。

さて、年賀状のこともあるので、何とか１２月上旬にはパソコンを復旧したいと思っています。
復旧したら、またよろしくお願いします。

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またもやネットカフェからの書き込みです。
早く修理しなくてはと思いつつ、なかなかパソコンを買ったお店のある街まで出かける機会がなくて伸ばし伸ばしにしています・・・(反省)

さて、最近日本は色んな事が起こっていますね。
台風災害、新潟の地震、イラクでの日本人観光客拉致・・・
今年は試練の年なのでしょうか。
早く幸せに落ち着いて平和に暮らせるようになりたいですね。
最近そんな事を考えながら暮らしています。

さて、私も今年は試練の年かな？？
先日試唱会なるもので歌ってきました。
簡単に言うと「この研修所を出てもまだ勉強を続けています、私の歌を聴いてください」っていう会です。
私の所属している団体の先生方数人の前で歌ってきました。
結果・・・６０点てとこ。
伴奏をしてくれた友人は「いつもと同じに歌えていたよ〜」と言ってくれましたが、自分ではかなり下手でした(シクシク…)
大きな事故が無く歌えた事は評価しなくてはいけないけど(ここ最近、歌う度に事故があったので…)、どうにもいつものようなポジションで歌えなかったのが悔しいです。
最近ちょっと中だるみっぽかったので、これからは戒めなくてはいけないわ。
頑張ります！！

あと、昨日インフルエンザの予防接種を受けてきました。
筋肉注射なんて何年ぶりだろう…って緊張したのですが、看護婦さんが上手に打って下さったので痛くありませんでした(^▽^)
今年は何年ぶりかで日本で冬を越すので、風邪には十分注意したいです。

最近の私はこんな感じです。
ネット復活はあと一月くらいかかりそうですが、忘れないでくださーい！！

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皆様お久しぶりです。
本当に本当にご無沙汰してしまいました。
ただ今近所のネットカフェです。
何だかネットカフェでパソコンするのに慣れてきてしまい、このままパソコンを修理に出さずにネットカフェ生活を送ってしまいそうで怖いです。
だってお金がかかるから無駄にだらだらとネットしないし、結構効率がいいのがまたいけない!!
でもさすがに不便な事もあるので、そろそろ重いお尻を上げようと思っています。
まだパソコンは修理に出していないのですが、早めに出すようにがんばります。
ひまじんの皆にも忘れられちゃったら寂しいですからね。

それではしばしのさよならです〜〜〜!!

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悲しいことに、とうとう我が家のパソコンが大破しました。
ただいまネットカフェで日記書いてます。
こうなるまで、私は自分の生活にパソコンがこんなに入り込んでいるとは思いませんでした。
メールのチェックもできない、ちょっとネットで調べ物したい・・・
こんな時に「ひえ〜〜〜・・・。パソコン、使えないんだった・・・」となってしまいます。

どうやらパソの病院行きは決定的。
しばらくネットカフェでがんばらなくてはいけません。
しかし１０月からは本格的に社会復帰の予定なので、次回はいつネットカフェに来れるのだろう・・・。
そんな訳で、しばらく留守すると思いますが、また復活したら仲良くしてください。

ではでは、さようなら〜〜〜〜
ヨヨヨ〜〜〜・・・

先頭 表紙