2003-10-08 やはり秋は芋なり・・・
2003-10-08 夕焼けがきれいな季節ですね
2003-10-07 「てるてる家族」でさわやかな一日のスタート
2003-10-06 ホワイタルウインドアンサンブル第26回定期演奏会
2003-10-05 私の前世は「忍者」
2003-10-04 メールくださったかた、ごめんなさい！
2003-10-03 いにしえの廓近くにて
2003-10-01 祝！新幹線品川駅開通！
2003-09-29 やーな夢
2003-09-28 出雲の阿国

　↓ハラを・・・などと気にしつつ、このごろ、寝しなに芋焼酎のお湯割り(でも、超薄めよ)がクセになってしまい、お土産に頂いた「日向の木挽」をあけてしまってから、なんだか禁断症状。
　ついに、ネットで・・・。ううっ・・・こういうのって、アル中って言うの(--;？

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　天高くきんととも肥ゆる秋。なんとかこのハラを引っ込める努力をせねば・・・。さあて、これからちょっと腹筋を動かす運動でもやるとするか・・・。

*画像はベランダから写した夕焼け空

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　悪評高かった（少なくとも私の周囲ではネ）前回の朝ドラが終わって、なんともホームドラマの原点のような明るく楽しい展開に、こころ洗われるようである。（公式ＨＰ）
　月刊「潮11月号」にチーフ・プロデューサー若泉久郎氏の随筆が載っていたが、内容を引用させてもらうと、
★このドラマで届けたいメッセージは2つ。
◆一つ目は「夢を持つこと」・・・主人公冬子の家族はそれぞれにいろいろな夢をもつ。夢のきっかけを与える役目は母親照子。そして大いなる味方になるのが父親春夫。社会全体が貧しかった高度成長期だけど、みんな夢をいだいて歩んでいた。今先行きが不安なのは、目標となる夢がないから。みんなで夢をもとうというエールがこめられている。
◆二つ目は、「家族の力」・・・夢に向って進む時、様々な困難はつきもの。岩田家ならではのトンチンカンだけどおおらかにたくましく乗り越えていく、その解決方法や家族の力がドラマの核心。
　「毎朝皆さんを明るく照らし、幸せな夢をお届けできればと願います」

　かつて茶の間には、みんなで楽しめるドラマがあった。時代とともにドラマは多様化してきたけれど、今こういうご時世だからこそ原点に立ち返ろうという姿勢が製作者側にも見られてきたのは嬉しいことだ。

＊こんな応援サイトもあるのね

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　いよいよ本番間近！今年は以下のようになっております。きんととメモのご常連、F子さんが司会を勤めます。ギン兄ィは、撮影隊として大活躍の予定。御用とお急ぎでない方は、ぜひいらしてくださいませ。

【日時】10月12日（日)14：00〜　
【会場】西新井文化ホール（ギャラクシティ）
【入場】無料
【演目】HP参照

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　夢楽堂さんの日記を久々に訪れたら、「鶏は恐竜の子孫」「夢楽堂さんの前世は巫女さん」などと面白いことが書かれていたので、私も調べたくなりましたの。(感化されやすい？)

　で、結果は「忍者」・・・イヤン！どっか大きなお城の姫君のはずなのにィ！はまりがちな恋はこんなんでました。
　あたり過ぎてるかも。。。

　*画像は、由実かおるのお銀さんフィギュア(＾＾;

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　オオドジのきんととです！HPからメールをくださった方へ！
　一度メールBOXにはいってから、私のアドレスへ転送されてくる機能なのですが、その転送先のアドレスが違っていたため、9月以降にメールをくださった方は、チェックできていませんでした(--;

　今朝、そのことに気がつき、設定をきちんと直しましたので、今後は、大丈夫です。ご迷惑おかけして申し訳ございませんでした！うぇ〜〜ん。まる1ケ月もきがつかなかったよぉ。。。

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　設立当初、吉原は、日本橋人形町のあたりにあったという。もっとも明暦の大火で資料はほとんど焼失してしまったらしく、吉原といえば移転した千束4丁目あたりの「新吉原」をさすようになったようだが。

　本日は、「元吉原」にて長唄「有喜会」の演奏会が行われる。
　艶やかな遊郭の行事を描いた「俄獅子」、歌舞伎の創始者阿国を唄った「出雲の阿国」など、いにしえの人々や文化が曲に乗せて蘇る。うまくご案内役が勤まりますように。
　
　＊無事にお役目終了。当日午前中のリハーサル風景をUP

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　とても難しい工事だったのね。NHKの今朝のニュースの解説を聞いてて、素人の私でも、「よくあんな狭い空間で、時間に追われながらの工事ができたもんだ」と感心してしまった。
　6年前から、責任ある立場でずっと現場に携わってた私の友人、S君にも、今日おめでとうのメールを送った。きっと感無量の境地だろう。
　朝一番ののぞみを駅で見送ったのかと思いきや、「ギリギリまで駅さんのご要望の仕事してて、ちょっと離れた位置で橋上駅舎から見送るのが精一杯でした」とのこと。でも、間近で見てたら、きっと、泣いちゃったかも・・・ね・・・？
　

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　前髪を切られる夢を見たの。かつて私があこがれた人に。すっかりお任せモードで切ってもらってたのに、鏡を見て愕然とした私。見るも無残な、とても人前には出られぬようなスタイルに！
　そいつは「これは最新の流行だ♪アートだ♪」なんて、越に入ってるし・・・。ざけんなよぉ〜！何がアートだ！ヤ○ザさんだって、こんなへんてこな“そりこみ”いれんゾ！・・・もう、あまりにもショックで、わぁーーと大泣きしてそこを立ち去ってしまう・・・。
　ただそれだけの夢なんだけどね。・・・すごーーく寝覚めが悪かった（−−；

　だれか深層心理を解明してチョ。

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　歌舞伎の始祖と言われる女性。生い立ちには謎を抱えつつも、後世まで語り伝えられるからには、人々を魅了する幾多のエピソードがあったに違いない。愛に生き、芸に生きたとされるその生きざまに、時代を超えて、訴えかけてくるものがある。
　10年位前に見た木の実ナナさん扮する「阿国」のミュージカルは、なかなか斬新な演出だった。今年の夏に再演していたとは。・・・うゥ、見たかった。
　10/3に日本橋で行われる長唄「有喜会」の定期演奏会では、杵屋勝国師作曲、新作「出雲の阿国」が、初披露される。で、これからそのMC原稿をまとめようとしているきんととであった。

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