2003-03-10 三人噺　志ん生・馬生・志ん朝
2003-03-07 オケピ
2003-03-07 伴奏くん
2003-03-04 3月3日は「金魚の日」
2003-03-01 ひょえ！１周年！
2003-02-27 飛んでますねぇ・・・
2003-02-26 チバ、シガ、サガ！
2003-02-26 チラシ折込
2003-02-24 国技館5000人第九コンサート
2003-02-22 ＴＢＳこども音楽コンクール

　昨日、寝しなに一気に読んでしまった。落語の世界そのものの泣き笑い人生。昔はみんな貧乏だった。だから、人は強くなれた。人情が生まれた。
　

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　だって今日は、青山円形劇場の事務所で打ち合わせだったんですもの。それはすなわち青山劇場の事務所でもあり。。。
　モニターから聴こえるあの女性の声は・・・もしかして、天海佑希さん。ひゃ〜、気もそぞろの会議。

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　を買ってしまった。なにに使うかはナイショ・・・。（^^;
　しかし、CDもかけられれば、もっといいのになぁ。。。●AMAHAの戦略だろうな、これも。

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　って、「ミュージッククラウン、ましゅ＆Kei☆」のKei☆ちゃんが教えてくれたんですが。
　ほら、ここにも、書いてあるよ。江戸時代には、ひな祭りに金魚も飾ったんだとさ。

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　って、和代ちゃんに突っ込みいれてもらって、改めて気がつきましたの（^^;
　そーか・・・もう１周年かぁ。。。最初の話題も「花粉症」だなんて・・・とほほ。。。でも毎年、この話題は欠かせないかもね。

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　花粉。外回り続きのきんととには、つらい日々だなぁ。。マスクは必須。でも、目をやられた。。。あ〜。。カユイ。。。

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　これって、やっぱおもしろい？（音量UPして聞いてみてね）
　第2弾もあるんだって・・・（^^;

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　に行ってきました。
　演劇集団「円」さんが、2/28〜3/12に上演があるというので、その稽古場にお邪魔。
　すでに、いくつかの劇団さんが、各々のチラシ持参で、稽古場の一角にて、並んで折込を始めてらして、わが「KOUSKY」もと、列の最後に。（TOPには、こまつ座さんがいらしたみたい）
　私の右隣は、劇団「鳥獣戯画」さんのスタッフ2名、やはり、2人だとスピードも速く、一人でやってる私の前は、段々山積みのチラシが・・・。まあ、最後だからのんびりやればいいか、、と思ってたら、新たな劇団さんがいらして、左隣に。
　おもむろに作業を開始されたのですが、この方が折込大ベテラン！で、かなりのハイスピード！見る見るうちに、私がまわした分がなくなってしまい、こっちも刺激されてだんだんスピードアップ。（それでも、彼女はちょっと手持ち無沙汰な時間ができて・・・ありゃりゃ。。。）
　で、さっさと終わってしまった「鳥獣戯画」さんが、なんと、ご親切にも、私の山積みになってるノルマを一緒に手伝ってくださったのでした。おかげで、はやく片付いた〜♪どーもありがとうございました＞＞「鳥獣戯画」のおふたり様
　そして、ぬけめないきんとと、しっかりと右隣にも、左隣にも営業！
　おふたりとも沢さんを知っていたのにはびっくり！！

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　とにかく圧巻であった。客席半分が出演者で、第4楽章の合唱の部分になると、場内がぱっと明るくなり、5000人の大合唱が始まる。
　今年の指揮は、ベトル・ブロンスキー氏。毎年、指揮の方の個性で、こうも違う第九になるものかと感心させられるが、今年は絶妙だった。ソフトで繊細な弦の響き、それでいて、クライマックスには客席を圧倒するほどのパワー。アンコールに「花」を演奏し、客席と一体になって合唱した際には、指揮者の表情もよく見え、にこやかな笑顔が、彼の人柄をうかがわせた。
　ゲストのソリストの顔ぶれも豪華だったし、連日、シアワセなきんとと。
　合唱に出演した、ホワイタルの友人達、お疲れサマー！
　

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　本日、サントリーホールにて、文部科学大臣奨励賞の授賞式ならびに記念演奏会が行われた。
　記念演奏を行った代表３団体のうち、小学校管弦楽部門の千葉県市川市立新浜小学校は、大学時代のクラスメイト、田川伸一郎君率いる総勢７８名。受賞曲は、わがホワイタルウインドアンサンブルにも縁の深い八木澤教司先生の作曲された「吹奏楽のための音詩“輝きの海へ”」
　とても、小学生の演奏とは思えぬほどの詩情豊かな演奏に、思わず目頭が熱くなってしまった。
　今回で50回を迎えたというこのコンクール。大勢の演奏家を世に送り出していることにも感動。
　確か中学生の頃、コーラスの部で出場したことがあったなぁ。。。(予選で落ちたけど）その時の司会をやってた山本アナウンサーも、客席にいらしてて、インタビューされたのを思い出した。

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