2002-11-20 ユーミンのニューアルバム
2002-11-18 短い一日
2002-11-14 Good by my Totos.
2002-11-12 山口へ＜その7＞
2002-11-12 山口へ＜その6＞
2002-11-11 山口へ＜その5＞
2002-11-11 山口へ＜その4＞
2002-11-11 山口へ＜その3＞
2002-11-11 山口へ＜その2＞
2002-11-11 山口へ＜その1＞

　先ほどＨＭＶからの宅配が届く。忘れっぽいきんととには、発売日にきっちり届くネット予約注文が一番。（^^）Ｖ
　ウインターソング満載との解説。さて、ＢＧＭにかけながら仕事しヨット。来年のシャングリラ�Uコンサートも楽しみ。

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　さっき朝だったと思ったら、もう陽が沈んでしまった。
　やらねばならぬことは山積み・・・ふうっ〜。。。

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　実はとってもショッキングな出来事だったんですが、私以上に傷ついてる人がいるので、さらりと水に流しましょう。
　
　よもやそんな寒い日はないだろうと山口公演の前に、おトトたちのヒーターのプラグは抜いていきました。これが過ちの原因だったんです。
　
　やさしいらいおん丸君は、その夜、とっても冷え込んできたので、「かわいそうに」と、ダイレクトにプラグをコンセントに差し込んでくださったのでした。
　結果は・・・。おさかなちゃん飼ってる人なら想像つくと思います。ハイ。
　(らいおん丸君は、サーモスタットを間につなぐということをしりませんでした）　
　

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　月並みな表現ではあるが、やはり富士は日本一の山だ。
　視界に堂々と入ってきた時の風格は、ほかに居並ぶものはないぞといわんばかり。

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　下道を走ってるうちに、雪道規制の区間はクリアし、再び高速へ。晴れた関西を抜け、中部にさしかかった頃、今度は雨。一日のうちでこんなにいろんな天気を体験できるなんて、めったにあるもんじゃない。
　その日の宿、岐阜県大垣市に着いたときにはどしゃぶりだった。
　隣の各務原市に住む大学時代の友人が、ホテルに会いに来てくれ、昔話に花が咲く。
　
　次の日は、東京へ。前日の苦い体験を思い起こし、路面凍結しそうな中央道は避け、東名にて。

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　どんどん空は白くなり、気温もぐんぐん下がってきた。
　あたり一面とうとう真っ白な世界になってしまって、標識には「冬タイヤ装着。規制中」なんて・・・。おいおい、そんなこと高速乗るときにどこにも書いてなかったぜぃ！
　もちろん、スタッドレスなんてはいてるわけがなく、チェーンだってつんでない。PAに入ると、やはり、ノーマルタイヤで乗ってしまった人々が立ち往生。
　このまま山越えはできるはずもないから、次のICで降りることに。しかし、国道も雪、雪、雪・・・。まるで真冬ジャン！！

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　公演も無事に終わり、来年の本公演の期待もできそうな気配に気をよくし、御堀堂の外郎を夫へのみやげに買うと、帰路は、中国道へ。
　乗ってしばらくは、対向車もほとんど現われず、山肌の紅葉を眺めつつ“なんだか、貸切道路みたい！”などとのんきな気分だったが、だんだん空模様が怪しくなってきて、目の前の山々が白々としてきた・・・。

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　神戸を後に、一路山陽道で山口へ。おっと、その前に立ち寄ったのが広島県の某事務所。6月にお世話になり、1週間ほど広島のあちこちで公演させていただいたのだった。来年また、お招きいただけるとのことで、ご挨拶に。
　それから、山口県は湯田温泉へと。11/8が本番。なかなか好評だった。私の友人が山口のケーブルTVのレポーターをやってることを知り、取材してもらった。いつオンエアになるのだろうか？
　公演後は、ちょっと市内を見学し、のんびりと温泉につかり、肴のおいしい居酒屋にて打ち上げ。
　

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　夕方西に向かって走るというのは、なかなか骨が折れる。お陽さまの光がまぶしすぎるから。でも、神戸はすぐそこだ。

　芦屋に転勤になった友人が子供を連れて会いに来てくれた。新しい市庁舎の展望レストランにて、元気になった神戸の夜景を眺めつつのディナータイム。

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　行きは、中央道。うっすらと雪をかぶった山々が青空に映えて美しかった。諏訪湖PAでは、紅葉の木々に目がとまった。
　初日は、とにかく神戸まで、絶好のドライブ日和という景色の連続だった。

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