2002-05-04 木場ストック野外コンサート
2002-05-02 うまい蕎麦屋でいっぺぇやって・・・
2002-05-01 スペインでも日本のアニメは人気らしい
2002-04-30 信楽焼のマグカップ
2002-04-30 甲賀流忍術屋敷
2002-04-29 もうすぐ日本一の大凧あげ祭り
2002-04-28 今週のスペイン語〜mundo/Bienvenida!
2002-04-27 Oh, my dog!
2002-04-27 ワカモノたちの芝居〜天然工房
2002-04-25 白い犬とワルツを

　きょうは、ずっと前から行こうと思ってたのに行けてなかった、大学時代のサークル仲間の出演するライブコンサートに行ってきた。
　グループ名は「漠人（BAKUJIN)」男性3人。女性一人。(今日はスペシャルバージョンで、プラス男性1名）みなそれぞれに仕事をもちながらの社会人バンド。サウンド的には、フォークロック系(？)かな。オリジナルナンバーがメイン。
　何年か前に結成して、あちこちでライブ活動を行っているせいか、息もぴったり。サウンドも安定してきているようだ。
　ワカモノが、大勢出演する中で、大人のハモリを聴かせるぜ！って感じで、若い世代とはちょっと違ったノリのバンドだが、おじさまおばさまたちには、もちろんのこと、結構幅広い世代が楽しめ、癒しになる。今度は、ぜひじっくりと腰をすえて、ライブハウスで聴いてみたいものだ(^^)V
　本日、デジカメを持っていかなかったため映像ナシ！
＊↑と書いたけど、漠人のリーダー的存在「漠さん」の映像をライブハウス「HOTコロッケ」のHPで見っけたからUP!（5/5）

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　きんととの芸名「おいけ家金魚」の名前を頂戴した、噺家「むかし家今松師匠」と、ひさびさに新松戸のうまい蕎麦屋「おば田」でいっぺぇやった。夫らいおん丸君の快気祝いという名目。
　ここは、もともと今松師匠が、志ん駒師匠に紹介された店で、「うまいからいってごらん」ってんで、行ってみたら、ほんとにウマイ！蕎麦もモチロンだけど、つまみも抜群！（ま、品数は少ないけどね）・・・以来、今松師匠といっぺぇやるときは、大体この店。

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　きょうは、ばっちり見た！NHKスペイン語講座！ちなみに今日の単語は、Espana(スペイン)/Estoy aqui　!(私はここにいます！）・・・ほんとは、「n」のうえに「~」があったり、「i」のうえに「′」がつくんだけどね。表記できないので、ごめんちゃい。
　
　さて、いつもスペイン語とともに現地の話題も提供してくれるのを楽しみにしてるのだが、今、スペインでも日本のアニメーションが、大流行だそうで、チビちゃんたちに「どんな漫画が好き？」ときくと、「しんちゃん」とか、「ゴクウ」なんて、日本語が返ってくるんだって。なんだか不思議な感じ。日本人じゃなくてもわかるのかなぁ、「クレヨンしんちゃん」のおもしろさ。
　
（ところで、画像はぜんぜんスペインと関係アリませんが、昨日の話題を引きずってます。コレ取材に行った陶磁器やさんにて、気に入ってしまい、新婚さんのお祝いにプレゼントしたものデス）

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　さらに連想は続く。甲賀の里を訪れた時、足を伸ばしたのが、信楽焼で有名な信楽町。なぜか町中、狸であふれかえってる(^^)。で、土産に買ったのが、このマグ。いちおう二つ買ってみた。コーヒーを入れて飲むと格別ウマイのだ！

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　凧の噺から、HABAさんのつっこみで赤影〜忍者〜忍者屋敷と連想し、去年の夏仕事で、滋賀県に行った際、立ち寄った「甲賀流忍術屋敷」を思い出した。たしか、そこを管理してるおばちゃんが、現存する忍者屋敷としては一番古いって言ってたけど・・・。表向きは、薬の商いだったらしいが、なかはいろいろからくりがされている。実際に使われていたんだなぁ・・・と思ってみると、なんだかワクワクした思いがよみがえる。

*忍者といえば「少年忍者風のフジ丸」って知ってる？(--;）わたちは知らないけど、おとなりのおにーちゃんがよくおうた歌ってたァ・・・。

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　埼玉県庄和町の「大凧会館」。ここには、長い歴史と伝統のある大凧、『百畳敷きの大凧』４張りをはじめ、日本の凧、世界の凧など約４５０点が展示されている。
　普段は、館の中に鎮座まします凧たちが、気持ちよさそうに大空に舞う日がやってくる。日本一の大凧あげ祭りが、江戸川河川敷で、毎年５月の３日と５日に開催されるのだ。今年もその時期が近づいてきた。ワタシは、まだナマで見たことがなく、今年は体験してみたいな・・・と思ってはいるのだが、果たして・・・？
　

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水曜の朝、寝坊したので昨日の夜中の再放送を見たのだ。(--;）Zzzzz
今週の単語は

【mundo・・・世界】
　・este mundo (この世）
　・todo el mundo (世界中、誰もかれも、みんな）
　・Nuevo　Mundo（新世界）
　・el mundo hispanio(スペイン語圏）

　例文
　・Este puente es el mas largo del mundo.（この橋は、世界で一番長い）

【Bienvenida!・・・ようこそ（女性に対して）】
　・Bienvenido!（男性に対して）
　・Bienvenidos!（男性複数形）
　・Bienvenidas!（女性複数形）　　

　例文
　・Bienvenida!　al mundo Latino!(ラテンの世界へようこそ！）

　　　*bienvenida=bien(良く)+venida(来た）・・・つまり英語のwelcomeと同じ構成。

ところで、スペイン東部のカタルーニャ地方の都市バルセロナ。その中心にそびえ立ち、ひときわ目立つのがアントニオ・ガウディの設計による、あの有名な大聖堂、サグラダ・ファミリア。１８８２年の着工以来１２０年近く経ったいまも建築は続けられ、いつ完成するのか誰にも分からないといわれている、まさに時を超えた創造物だが、その主任彫刻師はなんと、日本人外尾悦郎氏。この建築現場で２０年以上唯一の日本人として彫刻の仕事を担っており、大聖堂の「生誕の門」を飾る楽器を奏でる天使たちは、外尾氏の作品だそうだ。

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今朝、友人が送ってくれた画像。笑えるので、UP

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　3/18のきんととメモにしたためた「天然工房」の役者が昨日、我が家に来てくれた。と、いっても、きんととが使ってた古いほうのPCを引き取ってくれるということで、はやくいえば、「粗大ごみ処理」作業をさせてしまったのだった(--;)
　でも、どうやら、ちゃんと繋がって動いているらしいので、さしあげたかいがあるというもの。（ほんとは実家の父にあげようと思ってたんだけど、聞かれても、機械音痴のワタシじゃ、説明できないし、面倒になってきたのだった）
　
　で、第5回のカレらの芝居は、池袋シアターグリーンで行われるらしい。広島公演とブッキングしてるのだが、最終公演日には行けそう。。。ヘロヘロになっていなければ、また足を運ぶとするか。

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　きょうは、別の映画館のただ券を使った。久々の邦画。突然の身近な人の死。それは誰にでもありえること。突如現われた白い犬が、まるで死者の魂の遣いのように、残された人の心を癒してくれる。ちょっと昨日の映画にも通じるところあり。コレもじわっと泣ける。

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