ゴンドラ山頂駅⇆入笠山⇆大阿原湿原
スノーシューで雪山を歩きたいと思っていたが、それなりの値段がするので実現せずにいた。
コロナになってから体力が一気に落ちて、今やらないとできなくなるかなと色々と思う事が増えた。
そんな事もあってとりあえずこの冬にやってみようと思い購入に至る。最初は中古品で探していたのだが、モンベルの新製品のスノーシューが予算内だったのでそちらに。予約開始したらすぐに注文する。しばらく待ったがなんとかシーズンに間に合って届いた。
この春は日帰りでちょいちょい出掛けようと思い18きっぷの世話になる。
前日に登山の予定のつもりだったが、降雪のため中央線が始発から計画運休だった。
今日は問題なし。
甲府駅を過ぎてから雪がちらほらだったが、信濃境駅を過ぎたら雪景色になった。昨日の降雪で山も雪不足の心配もないだろう。
電車に乗って無料送迎バスに乗ってスキー場まで家から四時間半かかった。
ゴンドラに乗る前に身支度をする。雪山用の登山靴も久しぶりというか雪山自体が久しぶりか。スパッツを装着したり、高校生の時から愛用しているゴアのオーバーグローブはかなりヘタレてて笑ってしまった。骨董品だ。
ゴンドラに乗って高度を稼ぐ。雪のスキー場に来たのはたぶん20年ぶりか。
上はそれなりに冷えた。スノーシューを装着するが初めてなので手こずった。右左を間違えたりとかw
ゴンドラ駅の裏の見晴らし台にとりあえず上がってみる。やはりツボ足より楽だ。
斜面も滑らずにガンガン登れる。下りも問題なし。
ルートに戻ると踏み後だらけでチェーンアイゼンでも問題ないようだ。
入笠湿原に着くと、斜面でそり遊びする人が多かった。犬もいた。
山小屋を過ぎてから勾配が少しきつくなり雪景色の森を歩く。
頂上近くはさらに勾配がきつくなり、スノーシューの滑り止めの効きがよく分かった。
頂上で近くにいたおじさんに写真を撮ってもらうが後で確認すると写ってなかったw
頂上を下りさらに先へ進む。予定より時間が押しているので(出発準備に手間取ったw)タイムリミットを決めて進めるだけ進むことにする。
仏平峠で林道に出る。ここまで来ると踏み後は少なくスノーシューのありがたさを実感する。ほぼ誰もいなくて静かな雪道を黙々と歩く。よい時間だ。
目的の大阿原湿原に着き、ちょっと休憩してから引き返す。
復路は何度か人とすれ違うようになった。
もう一度頂上に登り返す。また近くのおじさんに写真を撮ってもらう。
念のため画像チェックをしてたら、アジア系のお姉さんが撮ってくれるとのこと、
何枚かとってくれたのだが、あとで見たらおじさんが撮ってくれた方が写りが良かったのはナイショだ。ありがとう。
復路はだいぶスノーシューに慣れたらしくタイムが短縮されていた。
時間に余裕が出過ぎてしまったので、あちこち寄り道をしながらゴンドラ駅に向かった。
帰りのゴンドラは登山者にはサービスで熱々のおしぼりが。これ最高ですね。指先とか温まった。
ゴンドラから真正面に見える八ヶ岳を眺めてた。あちらは日帰りは厳しいかな。
無料の駅までの送迎バスの乗り富士見駅へ。
駅そばでコラーゲンチャーシューと山賊焼きをのせて食べる。
あとはのんびりと鈍行列車の旅。ひたすら寝るだけ。 |