どういう意図で「フェロモンヌーディ」なのか解せないけど、
まぁ、最近の脱ぎっプリは どうしたもんでしょ。
昨日の『ラブセン』での「フェロモン?」いきなり発言と ジャストタイミング。
昨日のオンエアといい、今日の雑誌といい、なんとまぁ、見事な睫毛でしょ、今さらだけど。
水に濡れた睫毛 艶っぽいです。
いきなり表紙から裸体とは。
しかも全国紙新聞広告にも載ってるし。
朝っぱら 本誌開けて思わずバシッ!伏せました。
で、つ・つ・つ・・・とまた半開きにして。 何やってんだか、怪しげな自分。
非常に微妙でございます。
前回の「騒然の1枚」とキャッチがついたポスターとは全く種が異なってて。
見比べてみると、あのポスターは凄い修正したんだなと 一目瞭然。
巨匠キャメラマン篠山氏が 見事に生身のDECOを撮ってくれてます。
リアルで エログロです。
表紙から期待するほどの肉体美はないにせよ、
アイドルらしからぬDECOが佇んでて さすがに篠山氏の観点は常識を覆してくれて。
ただ、あの身体からフェロモンを感じるのは かなり個人差があるのでは?
私的には う・う・う・ーん状態。
性フェロモンというより、警報フェロモン寄り。
蒼白いDECO、海霊に呑まれてしまいそう。
纏わり付いた砂、DECOを溶かして灰にしてしまいそう。
海水浴とか、日光浴とかは縁遠く、月光欲が似合うDECO。
宮古島 砂山あたりの海か、こういうシチュエーションは 初めて見るかも。
脱ぐ、脱がないは 企画次第、事務所次第、本人次第。
その結果の是非は 読者次第。
世間でどう捉えられようとも 本人が納得しているならそれでよしと。
脱いだ身体、ひとりだと幾分堂々と見えるけど、
実際は ホントにちっこい細い身体。
普段は猫状態のDECO、仕事となると全身からオーラ放って、
身体もひと回り大きく見させてしまう潜んだエネルギーは 追随をみない。
読書派の体育会系。
言葉の響きに惹かれた韓国語。
自然と戯れる趣味。
なんとも natural DECO。
読書に疲れて 深夜でも愛車を操るって、これは自分もよくあることだけど、
深夜の目的を持たないドライブは ホントに心が澄むけど、
完璧に寝不足になるから、ほどほどに気をつけてくださいな。
“ 波の激しい年 ”─ “ 波 ”が感情を指してるなら 年は関係なく この先もずっと激しいことでしょう。
御幣がある言い方かもしれないけど、この“ 激しい波 ”を大切に持ち続けてください。
“ 激しい波 ”は、自分を留まらせたりはしないから。 |