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大和の「DECO」

crazy about natural DECO

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-06-07 有言実行 − chicken skin
2003-06-04 狂気の開花
2003-06-02 覚悟
2003-05-29 懐かしき古典文学
2003-05-28 ショック最上級!
2003-05-27 「ダーリン」て呼ばれたい・・・ なんて
2003-05-27 今さらボヤくとは思わなかったが・・・
2003-05-26 笑顔だけで騙されてあげる
2003-05-22 俺はいい、キミは生きるんだ・・・
2003-05-21 キンパ、鬼太郎、ぶっさん、3バージョンヘア 時は流れてる


2003-06-07 有言実行 − chicken skin

本人預かり知らずのとこで、オレステス祭り 盛り上がりちう。

会見時の凛とした表情に 気持ちが上ずった自分は甘かった。
B2ポスターのDECO、舞台未経験の輩の影など微塵もなく、
正真正銘プロの舞台役者の顔つきで、圧倒されまくり。
上半身裸体の生ティ&胸筋エロさも加味されて、自信満々、鋭い眼光で 一瞬にして度肝を抜かれた。
蜷川氏による決め言葉、「度肝抜いてやろうぜ!」の通り、
まだ幕上がってないにもかかわらず、今から度肝抜かれた自分、幕開いた暁にはどうなってしまうんだろう?

エレクトラ&オレステスの構図が、ポスターにしっかり表れてて、
ギリシャ悲劇というストーリーがすっかり楽しみになってきた。
いやはや、何とも力強い二人、確固不抜な姉弟愛を見事に演じてらっしゃる。
フライヤーでも感嘆したけど、これ見たときは、まじ、鳥肌立った。
今年、どれだけ鳥肌立たせられることが出来るだろう? と年頭言ってたけど、
DECOだけでなく、DECOによって鳥肌立たされるなんて いや〜、参った!
厳しい条件の下であれ、オレステスを見事に演じてくれるだろう。

舞台進出に際して、あーだこーだと勝手な批判をしてきたけど、もはや戯言に過ぎず。
まぁ、批判も戯言も そして憶測もファンだからこそ吐けるものかも。
相手は、同じ人間であるにせよ、所詮 偶像。
そんな別世界の人間に自分の勝手な想いを投影させて 一喜一憂してる。
ファンなんて我侭なもの。
そんな我侭な自分も 今までDECOを見てきて、落胆した時も勿論あったが、
最終的には期待を裏切らず、それどころか予想以上の力を見せ付けてくれる。
今回、本当にDECOを見てきてよかった、この先もどのように羽ばたくのか見届けたいとつくづく思った。

真顔で「きうす」と流し、腹毛修正が恥ずかしいと声上ずらせるDECOもまたDECOなり。
バラエティー、コンサート、PV、ドラマ、映画、そして新たに舞台。
すべてのフィールドに於いて、違うDECOを堪能できるのは ファン冥利に尽きる!

オレステス祭りで影が潜みかけてた「CR」だったけど、予告で再び発熱したらしい。
ドッグタグを見つめる東くん・・・ 
ドッグタグなんて憎い小道具使うなよ、これだけで一瞬にして落ちるぜ!
「俺はいい、キミは生きるんだ・・・」 涙流しながら目を伏せ消えていく。。。
ああ、カミっ子映画もやっぱり楽しみだ。
もう楽しみ三昧、贅沢三昧。 まだまだ祭りは続きそう。

あ゛、夏コン、確認してみよーか。

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2003-06-04 狂気の開花

勝手に抱いていた自分の入り乱れた不安と心配とは裏腹に、威風堂々とした凛々しい会見だった。
蜷川、大竹、両氏と並ぶDECOが 今まで自分が感じてきたDECOじゃなかったのに戸惑った。
今までDECOの何を見てきたんだろう?
DECOは、しっかり自分の道を 自分の足で 自分の意志で歩いてる。
自分が心配するのは邪道なのか? と思い直した。

初舞台、期を熟して臨んで欲しかったのは事実。
時間をかけて、心身ともに一舞台役者として一意専心で入り込んで欲しかった。
でも、DECOの会見時の高揚した面持ちと 輝く瞳を見たら、
例え時間的に制限があるにせよ、未知の世界であるにせよ、
DECOは覚悟を据えて挑み始めたんだろうと 確信すらしてしまった。

唯々諾々なアイドルと総括するのは、もはやDECOには適用しないのかもしれない。
そう思わせるだけの確固たる意志が、DECOの瞳に表れていた。
たかだか22歳の若造が 容易く踏み込んで行ける修羅場ではない。
DECOでだからこそ、素直に真正面から飛び込んでいける現状だろう。
やはり、DECOの精神は 時を超越してる。

なにはともあれ、蜷川氏からの熱烈なオファーに感謝したい。
DECOの可能性がさらに拡がる絶好のチャンス。
DECO自身も 今回の舞台を通して、自分の未知なる部分を見出す機会と期待しているようにも伺える。
今は、自分を取り巻く環境の中で、どれだけ自分が消化し、
どれほど自身が望む宝を増やしていけるかを探っていってほしい。
一進一退したって構わない。
まだ枠を作り、方向性を決める必要は欠片も無い。早過ぎる。
様々なフィールドに自分を置き続けてみた後、自ずと自分の方向性が見えてくるはず。

DECOの高揚感は、そのまんま自分をも高揚させた。
「勝負の舞台」とテロップされた通り、きっと正念場となるだろう。
それでも、DECOの輝く瞳は、どんなに潰れても天性の強靭な精神によって大成させてしまうだろうと不思議な安堵感をもたらしてくれた。

狂気を秘めたオレステスが 摩訶不思議なDECOの肉体を通してどう現れるのか、
オレステスが乗り移ったDECO、どう狂気と化すのか、非常に楽しみになってきた。

今までDECOの内面、軟弱強硬に惹かれ続けていたが、
何事にも不屈な意志で挑む真摯な姿勢に 特に惹かれてるんだと自覚した舞台進出劇だった。
何年経っても DECOの新たな一面を見ていけるのが、ファンの醍醐味だろう。

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2003-06-02 覚悟

今までこれほどDECO関係で忙しく振り回されたこと、動揺したことがあっただろうか?
DECOファンやめたら、少しは平穏な時間を過ごすことができるんだろうか?
ああ、足洗えるモンなら 洗いたい、ったく!

今週には一般発表なるとは聞いてたけど、週明けドあたまから制作発表とはビビった。
今朝は、夏コン制作費15億円以上、なんたらかんたらなんてWSやってて、
こりゃぁ、オーラスも観ないとダメじゃん、なんて少し焦ってたのも束の間、
そんなの翳むほどの大イベントがやってきて、興奮状態。

舞台の噂を聞いたとき、一瞬にして不安だけがこみ上げて来た。
スケジュールの問題、演出家・共演者との絡み、DECO自身の受け止め方、etc。
舞台は生半可なモンじゃない、ドラマとはスタンスが徹底的に違う。
ましてや、今回の舞台は、ジャニ枠とは無縁の商業舞台。
さらに周知の通り、蜷川氏の演出方法、演技指導、大竹女史の確固たる舞台女優としての姿勢。
すべてが、偉大な功績・実績・評価のある環境の中での初舞台。
これほど高水準な舞台に 舞台無経験者が臨むということに 不安が無い方がおかしい。
舞台最終稽古が夏コンと重なる悪条件、それ以前にも映画撮影、コンリハと
幾重にも重なる非効率極まりないスケジュール。
DECOの性格上、未知のフィールドで精神的につぶれる時があるのは目に見えてる。
精神と肉体は連携しているゆえ、ボロボロになるかもしれない。
それでも これほどのオファーは逃せない。
本人が望むなら、本人がきっちり受け止めたのなら、
最大のチャンスを逃すな! 何があっても逃げ出すな! って喝入れたい。

昔、有名俳優の舞台制作発表でインタビューを取ったことを思い出した。
「カーテンコールを受けるときは、至福のとき。」
「役者をやっていく上で、いい脚本、いい監督、いい共演者、いいスタッフにどれだけ巡り合えるかが宝となる。」
20数年以上役者一筋で生きてきた彼は、一見平凡な言葉だが、
一言一言噛み締めるように、これらの言葉を呟いた。
それを目の前で聞いていた自分は、無性に彼が羨ましくなった。
自分には 味わうことの出来ない至福感。
自分には 放つことが出来ない輝き。
既に有名であり、海外でも場数をこなしている彼ですら、「至福」という言葉を口にする。
DECOは、また新たな「至福」を感じることができるのだろう。

役者を目指してる中にも潰れた卵を何人も見てきた。
舞台の世界はドラマ、コンサートなんて比にも成らないほど過酷なもの。
今まで、ジャニ傘下で温室培養されてきたDECO、
今回も幾分、ジャニ世界がフォローしてくれるだろうが、
挑むのも 闘うのも 演ずるのも 観せるのも DECO自身。
どんなに文句を 愚痴を 泣き言を言っても構わない、
言った分だけ、へたれた分だけ、それを原動力に変えて、強く向かっていってほしい。

舞台に対する思いは 複雑だけど、
既に決まったこと、走り出したこと、DECOが新境地でどのように輝きを放つのか見届けよう。

宣材写真は小さいものの、すっかり「エレクトラ」&「オレステス」の顔になっていて、
初舞台の役者の顔には いかんせん見えないのが圧巻。
本日の会見でも 多少緊張の面持ちはあるにせよ、
心配していたより、表情が嬉しそうで 瞳が輝いているのに若干安心している自分がいた。

DECO自身には 仕事に優先順位などつけずに、
映画、コンサート、レギュラー、舞台、全てひとつづつ全身全霊で取り組んでいってほしい。
優先順位をつけていいのは、ファンと事務所のトップだけ。

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2003-05-29 懐かしき古典文学

なんなの? この怒涛な露出、情報の嵐。
もう、ついていけない・・・ やも。

本日の主要ラインナップ
・ ラジオ FM横浜 TFM 文化放送 ニッポン放送
・ テレビ うたばん Ch−a AX
・ 「CR」先行予約開始

本人たちは バラけて仕事こなしてるけど、
受ける方は 一日にこれだけの量をまとめて 投げつけられるわけ。
はっきり言って、物理的、精神的に 全部を受け止めるキャパはナシ。

そして、昨日飛び込んできた舞台情報&コーラ新CM。
(今回のコーラは 直接DECOとは関係ないが)

舞台・・・ 来るべき時がこんなに早くやって来るとは 予定外。
今年に入ってから やたら流れてた観劇の目撃情報がここで繋がるとは。

題材、舞台内容としては非常に興味深い。
「この世は一寸先は闇」と言った劇作家ソフォクレスといえば、「オイディプス王」を筆頭に 「アンティゴネ」「エレクトラ」はあまりにも有名。
何を隠そう、本好きな自分は古典文学を学生時代かなり読破した。
三大悲劇詩人 アイスキュロス、エウリピデス、ソフォクレスからシェークスピアに至るまで。
しかも原文で読まされるという過酷な状況もあったが、それはそれで紀元前に生きた文学者を感じることができて、不思議な感を覚えたものだった。
そんな消えかかってた記憶が、DECOを通して沸々と甦ってきたというのは 何かの因縁なのだろうか?
「エレクトラ」は悲劇作品と称されてるが、悲劇の中から生まれる希望、幸福が訴求されていて、happy endというのも珍しく 是非一読をお薦めする作品。
(ちょっと講釈垂れてみた。)

そう、作品自体はすごく興味深く楽しみではある。

時間切れのため、続きは後ほど。
どういう日記の書き方 してんだよ、ったく自分よ。
ここ数日の振り回され方に さらにこんな状況になってしまったから、
自分の行動、感情がコントロールできない。
・・・ 今の自分、なにやってんだろ???

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って、支離滅裂な自分に呆れ果ててたら、博からメールが入った。
「さっき ラーメン食いました」って・・・ 和みの博 健在&万歳!

先頭 表紙

【花音さま】 music channelでPV録画しまくり。10本以上録ってます。同じの録ってどーすんだよ、って感もありますが。肘くいくいが可愛くって。 またすぐに新曲ですね。楽しみだにゃ〜! あ゛、今度のはぶっさんだ、髭あり? / 大和 ( 2003-06-07 13:58 )
ぶっさん仕様でないDarling!!うれしかったです。やっぱしカワイイですねぇ♡ byうたばん / 花音 ( 2003-05-29 20:22 )

2003-05-28 ショック最上級!

ガビーン!


本気っすか?!(泣) 舞台進出!


2003年9月6日(土)〜30日(火)
Bunkamuraシアターコクーン
ソフォクレス作「エレクトラ」
出演:大竹しのぶ、岡田准一 他
演出:蜷川幸雄


マジ、やめてくれ!!!
体力、お金 マジ もたないぜ!
DECOも もたないぜ!
(稽古中、ヘタレるDECOが 容易に想像できる。)

恐れていたこと、来るべき時が来てしまった。。。

カミコンは・・・ 何処???

先頭 表紙

【花音さま】 新境地開拓ですね。 耳にした当初はかなりの衝撃が走りましたが、今は随分落ち着きました。(笑) モチ、メルマガ、即 登録しましたよん!あんまりイミないけど。 / 大和 ( 2003-06-07 13:53 )
お〜、あたしも今帰ってきてビックリしてたとこでした!早速bunkamuraのメルマガ登録(笑)今度は舞台ですか、ふぅぅ〜。もっと普通に売り出してくれていいのになぁ。 / 花音 ( 2003-05-28 21:49 )

2003-05-27 「ダーリン」て呼ばれたい・・・ なんて

Darling めでたく発売!
やっぱり今回のように 待ち望まれて発売されるに限るなと実感。

今朝早々にGETしたものの、特典はCD封入だったとは。
自分の早トチリかな、すっかりポスターだと思い込んでた。
「ピンナップポスター」って表記が紛らわしい。
ま、ポスターもらっても貼ったことは一度もないけど。
どれも封入特典で、よくよく考えてみたら、4バージョンの意味が分かんない。
異なる特典目当てに 数枚お買い上げになるファンもいるということを目論んでのavex抗戦か。

迷い無く「ピンナップ」の文字に釣られて 黄バージョンお買い上げしたけど、
このどれが「ピンナップポスター」に相当するのかと 首傾げ。
こんなこと、どーでもいいことなんだけど。

ひとり、エロイです。 アッハ〜ンポーズ。
こっちが赤面しそうなほど 大胆エロス醸し出しちゃって、昨晩の姿形、存在 無が嘘のよう。
「ピン」だと恐いもの知らずなのか? 無敵なのか? 大胆不敵なオットコ前。
なんだかんだ言っても、CD Photo どれも嫌味無い挑戦的な表情で なかなかよろしく。

肝心のCD まだ聴いておりませぬ。


何故か ひとりだけ「明るい星」グラビア2ページ。
ぶっさんになる前のDECO、もろ女の子でベタ可愛いんだけど、二の腕が・・・
マッチョ過ぎは イヤ〜ンなのに。
自分が重くなったことで、博を気遣ってるんだし、ぶっさんに突入するんだから、
思いっきり絞って、二の腕コマッチョとサヨナラしていただきたい。
でも、ワイルド&マッチョに惹かれてるDECOだから、どーなることやら。


先日、友人とプチ整形の話で、○○に○○でしょ、それから○○に・・・ と次々と挙がってくる昨今のアイドル様たち。
友人 「・・・で、DECOは どこかいじってんの?」
自分 「(間髪入れず)眉毛!
大爆笑されてしまった。
他愛無い会話って 和むな〜。 あはは。


【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「プレミアルーム」30分
雑誌:「ポポロ」「明るい星」他15分 
ネット:120分

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2003-05-27 今さらボヤくとは思わなかったが・・・

先ほどの「プレミアルーム」、既にぶっさんヘアだった。

ちょっと愚痴ります。

DECO、いた?って感じが否めず。
もちろん、姿はあったけど 殆ど話さず、映らず。
アップ映像は皆無、小窓も数えるほど。
どーしたもんだか。。。
昔から、見切れること、カットされることには否応なく目瞑ってきたけど、
なんかさっきの見て、また呆れてしまった自分、心狭いのか?

カミっ子が2人っきりになってしまったような映り。
キャメラマンも少しは気を遣って頂きたいと思うのは、勝手なファンの戯言か?
DECO自身にも もちろん責任は少なからずあるのだろうが、
無理してテンション上げて、会話繋げているのも 見てて痛い。
ホント、矛盾してるファンだと自覚。

そして、
KENくんの発する言葉、視聴者を不快にすることもしばしば。
いくらゲストがお笑い系だろうが、仲間意識で発した言葉だろうが、
こういう番組の中で、「バ○」という言葉を連発し、ゲストをけなす言葉はいかがなものか?
KENくんを知っている人なら、彼のその無邪気な性格を分かっていて 流してしまうこともできるだろうが、
ファン以外の一般人をもターゲットにしているこの番組の性質上、
やはり彼の言葉に不快感を覚える視聴者も少なくないのでは、と危惧して止まない。
彼の言動によって、カミっ子が一括りに低下されるのは 不本意。
KENくんの良さも分かっているだけに、今回はいつもに増して残念極まりない。


仕事でヘタレの極地で見た故、強烈に感じてしまった率直な思い。

プレミアルームで唯一共感できるのは・・・ BGM。
全て馴染み深く、懐かしく聞き入ってしまうという、別の見方もできる番組。
今まで、知らない曲、1曲もないのが なんか嬉しかったり。

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2003-05-26 笑顔だけで騙されてあげる

ビデオ&ネットでPV&Mステ、見まくり&聞きまくり〜!

先週、Mステ オンエア直前に「リハで肩中転落!」なんてメールが飛び込んできたもんだから、またもや仕事放棄。
そんなドキドキバクバク不安状態で見ていたせいか、
オープニングから顔が引きつってるように見えて仕方がなかった。
生だからか、リハで失敗したからか、何か違うと感じた。
何がって・・・
そう、PVの時の笑顔がないんだよ、あんまり。
ビジュアルもぶっさんだし、頭ン中もぶっさんに占領されてるせいなのか?
表情がいまいち硬く、きつく感じるのは アタシだけ?
なんか余裕無くて、今のDECO、いっぱいいっぱいみたいな気がする。
おそらく、既にぶっさんのことしか 考えられなくなってるのかも。
ホント、余裕のないオトコ、表情に出るオトコだからねぇ。
もう少し、余裕が出てくれば こっちも安心して見てられるんだけど。
まだまだ こういうDECOを見てしまうと 痛いなぁ。
ま、勝手な思い込みに過ぎないんだけど、いつもの如く。

PV、ソロの♪good きてる〜 なんて 憎たらしいくらい、ずるいくらいの笑顔。
あの笑顔がもっと見たいんだけなんだけど。
アイドル仕様の可愛すぎる曲なんだから、飛びっきりのアイドルスマイル見せてもらいたい。
ファンなんて、単純なモンなんだから。

今週は、怒涛のTV出演。
どれほどのアイドルスマイルを出してくれるか?
そして、トニユニゾンの時のカミっ子のダンス全部見てみたい。
カメラワーク別バージョン 期待しませう。

P.S.
DECOから「GATTACA」が出てきて びつくり。
「GATTACA」は興味深かった映画マイベスト3に入ってる。
脚本、演出、役者、音楽、すべて統一性があって 今も見返す秀作。

先頭 表紙

【花音さま】 そう、リハのこと聞いた時は、焦りまくりましたが、何事もなかったようでナニヨリです。 これからカメラワーク、アクロ別バージョン、多彩に見れるといいですね。 今週ch-aでPVやりますよん、メイキングもありっぽいし、お見逃しなく! ソロの♪good きてる〜の最上級の笑顔と、ラスト近くのフッ、フッに合わす肘クイクイに秒殺されました。(説明下手で分かんないだろ〜なぁ/汗) / 大和 ( 2003-05-27 01:44 )
そうそうそうそう、リハ失敗したって情報があったので怖かったです。でも普通に踊っててホッ。 もっと全体をちゃんと映してほしいですよね〜Mステカメラさん。 PV、まだ見れてません(涙)最高らしいですよね〜。あたしが拝めるのはいつの日か。。。くすん。 / 花音 ( 2003-05-26 23:10 )

2003-05-22 俺はいい、キミは生きるんだ・・・

朝早くからWSチェックで グッタリ〜。
その割りには、取り上げ方、しょぼくねー?
差し押さえの涙の会見ばっかで、やっぱカミっ子3人じゃ力不足なのね、なんて自虐的な朝。

それでも、本編映像ちょっとでも見れて、
寝てる時に飛び込んできたレスキュー要請交信受ける際のどアップとか、
「なに言ってんの? この女?」みたいな不貞腐れた目とか、
ノースリの脇の下全開シーンとか見れちゃって、やけにドクドクしちゃったりして。(どこ見てんねん?)

SF映画と否応なしに枕詞が付くCR。
全編、宇宙が舞台ということで、かなり後処理に苦労するけど、
こういうののSFX、CGは、バリバリCGと分かった方が嘘がなくて気持ちいい。
アルマゲドン然り、アポロ13号然り、誰もあれが実写とは思うまい。
だからこそか、全編宇宙と聞いて、懸念していた部分が薄れていった。
絶対撮ることのできない絵を創ってしまえるのが CGの醍醐味。
思いっきり、ど派手に遊んでもらいたい。
ただ、実写と思わせる部分のCGの創り込み、なじみだけは手を抜かないで頂きたい。
ま、最高峰とまで称えられてるSFXチームだから、心配無用と言いたいトコだけど、
このチームの実体を知っているからこそ、きっちり言ってやりたい。

またまた文化通信速報掲載文転載。(一部抜粋、修正あり)
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CC初主演映画「COSMIC RESCUE」の製作発表が
21日午後、東京の六本木ヒルズ森タワー49Fで行われた。
作品は、宇宙、月へと飛び出した人類が、当たり前のように宇宙で生活する“ 宇宙時代 ”を舞台に、
CR(コスミック・レスキュー)と呼ばれる若者たちの活躍を描いた、
日本初となる全編宇宙の本格サイエンスフィクション映画。
最新鋭のデジタル技術、撮影方法を駆使し、“ 宇宙時代 ”を臨場感溢れる迫力の映像で描いて、
CCのGOKENDECOがキャリアも性格も異なる3人の若者をリアルに演じた、
全く新しい青春・SF・アクションムービー。

監督は、「LOVE SONG」「修羅雪姫」で注目の佐○信介。
撮影監督に「サトラレ」等の藤○修、美術監督に「ウォーターボーイズ」等の清○剛、
特殊撮影監督に「リターナー」等の尾○克郎と日本最高峰のスタッフが集結した。

映画初主演作でSF映画に出演したことについてGOは、
「3人で映画をやってみたいと思っていたが、日本でSF映画というのは面白いと思った」とし、
KENは「全編宇宙だと聞いてビックリした」、
DECOも「映画は大好きなのでSF映画に出れてうれしい」と感想を語った。

また、佐藤監督は「日本でSP映画を作るなら、
スピードで押す、かっ飛んだ、ちょっとバカっぽいものにしたかった。
見たことのないものになっていると思う」と作品の完成度に手応えを得ている様子だった。

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監督の言うところの「ちょっとバカっぽいもの」に大いに期待したい。
ただのSF路線だったら、食傷気味だし、コケてるの山ほど見てきてるから。

公開に先立ち、新曲・サウンドトラックリリースとかあって、なんか浮足だってる自分。
んきゃっ! Darlingも予約してなかったよ!

あ゛、浮足って書いて 思いついちゃった。
DECOコメント、「宇宙だから地が足についてない」って、おいおい。。。
またもや迷言生まれちゃったよ。

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:WSザッピング 
ネット:120分

先頭 表紙

【花音さま】 久し振りに見た、忘れかけていたビジュアルにトキメイテしまいました。 いつも最高のビジュだと言われ続けてますが、ホントの最高が何だか分かんなくなっちゃいますね。 今のぶっさんはまた違うビジュで最高だし(笑)。 早く「アズマ〜!!!」のシーンを見てみてーっ! / 大和 ( 2003-05-26 20:55 )
東くんのビジュアルがやっぱりあたし的には一番なんですよね〜。それだけで映画早くみたいです!ホーントいつ撮ったんだよっていうくらい待たされましたよね。すっかり彼はムエタイもこなしてぶっさんだってのに(笑) / 花音 ( 2003-05-23 22:50 )

2003-05-21 キンパ、鬼太郎、ぶっさん、3バージョンヘア 時は流れてる

● Tempo Rubato

惜しくも残すところ1回で終了してしまうエッセイ。
今回のエッセイは、まんまDECOの執筆らしく なんとも微笑ましい。

「ぬおぉぉぉーかわいいっ」の感情表現、
定員さんってなんだよ? 出版時の誤植? まんまDECOの原稿を載せたとしたら大笑い。
「できてんねん」、「とゆう」、「じゃねぇ?」、「っつう」・・・
「!」マークだらけ、句読点の好き勝手な使い方、
どの文章も DECOっぽくて 違和感無く すっと入ってくる。
アタシには理解できなかった以前の2エッセイの文章、文体は何だったんだろう?

狙うなら大物だぜ。 (後姿、腕の柵のかけかたがツボ)
釣れたけど・・・ちっちゃ!
顔、おもろくね?
今日のしゅうかくぅ〜。

写真のキャプション、DECOもの? ぶっさん、入ってね?

最後の「残せる物、教えられる事、みんなが地球のこと、国のこと、人のこと、いろんなことをもっと考えないといけないと思う。」 に意外性を感じた。
アタシは、ものの考え方、見方として、大きい枠から小さい枠へと絞り込んでいくようにしている。
DECOのいう、「地球のこと、国のこと、人のこと」、まさにこの見方に同調した。
こういう最大の括りから考えられる資質を もともと持っているんだろう。
この一文に DECOの感性の豊かさ、人間の大きさ、心の余裕、柔軟性を大いに感じた。

一生もの、まだ見ぬ子供へプレゼント。
一生涯一緒に過ごせる最愛の女性に巡り会って、この想いが叶えられればいいね、と素直に思えたほど心温まるエッセイだった。

カバン、時計にずっと拘わってるアタシ、DECOとシンクロしてる。
でも、子供のいない自分は これら一生ものをプレゼントすることができない。
アタシがいなくなったら、持ち主のいないこれらは「忘れ物の森」へ行くんだろうか?

● Darling PV
やっと全編GET!
メジルシの憤慨吹き飛ばすかのように 可愛い、可愛い。
さすが、須永○明Dir. 「出せない手紙」はあまり好きじゃなかったけど。
鬼太郎ヘアのDECO、可愛さ満杯。
アクロもHSで撮ってて、肩宙の見事な綺麗さ。
そのまんま入るソロなんて、口クィッ! 目キロッ!で可愛さ溢れんばかり。

「ハードラックヒーロー」のカットも入ってたけど、
ムエタイボクサーと知っていなければ分からない。
というか、それがDECOであるということすら分かんない。
当然 構成、ストーリーの欠片も分からない。
ただ、みんな凄まじく焦った顔をしていたような。
かなりスピード感ある映像になっていそう。
「弾丸ランナー」もすごいスピーディーだったっけ。

最後、歌い終わり、息吸い込んで 鼻むすっとなってる。
先週のMステでもそうだった。 
こんな細かい どーでもいいようなことがツボに嵌るアフォなファン、自分。

深夜10回近くもリピートしたアタシ、確かにイカレテル。。。

● Cosmic Rescue
本日、宇宙服での制作記者発表なり。
東くんが 髭ありぶっさんだった・・・
WSザッピング、大の苦手。
自動録画マシーン、誰か発明してくれ!

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「学校」50分「Darling PV」5分
ネット:180分

先頭 表紙


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