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大和の「DECO」

crazy about natural DECO

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-05-27 今さらボヤくとは思わなかったが・・・
2003-05-26 笑顔だけで騙されてあげる
2003-05-22 俺はいい、キミは生きるんだ・・・
2003-05-21 キンパ、鬼太郎、ぶっさん、3バージョンヘア 時は流れてる
2003-05-19 久々のプチ満足
2003-05-16 勢いの中にも落胆はあり
2003-05-16 初ダーリン
2003-05-15 突入!
2003-05-14 ひまじんつっこみ
2003-05-14 いまさらサイト


2003-05-27 今さらボヤくとは思わなかったが・・・

先ほどの「プレミアルーム」、既にぶっさんヘアだった。

ちょっと愚痴ります。

DECO、いた?って感じが否めず。
もちろん、姿はあったけど 殆ど話さず、映らず。
アップ映像は皆無、小窓も数えるほど。
どーしたもんだか。。。
昔から、見切れること、カットされることには否応なく目瞑ってきたけど、
なんかさっきの見て、また呆れてしまった自分、心狭いのか?

カミっ子が2人っきりになってしまったような映り。
キャメラマンも少しは気を遣って頂きたいと思うのは、勝手なファンの戯言か?
DECO自身にも もちろん責任は少なからずあるのだろうが、
無理してテンション上げて、会話繋げているのも 見てて痛い。
ホント、矛盾してるファンだと自覚。

そして、
KENくんの発する言葉、視聴者を不快にすることもしばしば。
いくらゲストがお笑い系だろうが、仲間意識で発した言葉だろうが、
こういう番組の中で、「バ○」という言葉を連発し、ゲストをけなす言葉はいかがなものか?
KENくんを知っている人なら、彼のその無邪気な性格を分かっていて 流してしまうこともできるだろうが、
ファン以外の一般人をもターゲットにしているこの番組の性質上、
やはり彼の言葉に不快感を覚える視聴者も少なくないのでは、と危惧して止まない。
彼の言動によって、カミっ子が一括りに低下されるのは 不本意。
KENくんの良さも分かっているだけに、今回はいつもに増して残念極まりない。


仕事でヘタレの極地で見た故、強烈に感じてしまった率直な思い。

プレミアルームで唯一共感できるのは・・・ BGM。
全て馴染み深く、懐かしく聞き入ってしまうという、別の見方もできる番組。
今まで、知らない曲、1曲もないのが なんか嬉しかったり。

先頭 表紙

2003-05-26 笑顔だけで騙されてあげる

ビデオ&ネットでPV&Mステ、見まくり&聞きまくり〜!

先週、Mステ オンエア直前に「リハで肩中転落!」なんてメールが飛び込んできたもんだから、またもや仕事放棄。
そんなドキドキバクバク不安状態で見ていたせいか、
オープニングから顔が引きつってるように見えて仕方がなかった。
生だからか、リハで失敗したからか、何か違うと感じた。
何がって・・・
そう、PVの時の笑顔がないんだよ、あんまり。
ビジュアルもぶっさんだし、頭ン中もぶっさんに占領されてるせいなのか?
表情がいまいち硬く、きつく感じるのは アタシだけ?
なんか余裕無くて、今のDECO、いっぱいいっぱいみたいな気がする。
おそらく、既にぶっさんのことしか 考えられなくなってるのかも。
ホント、余裕のないオトコ、表情に出るオトコだからねぇ。
もう少し、余裕が出てくれば こっちも安心して見てられるんだけど。
まだまだ こういうDECOを見てしまうと 痛いなぁ。
ま、勝手な思い込みに過ぎないんだけど、いつもの如く。

PV、ソロの♪good きてる〜 なんて 憎たらしいくらい、ずるいくらいの笑顔。
あの笑顔がもっと見たいんだけなんだけど。
アイドル仕様の可愛すぎる曲なんだから、飛びっきりのアイドルスマイル見せてもらいたい。
ファンなんて、単純なモンなんだから。

今週は、怒涛のTV出演。
どれほどのアイドルスマイルを出してくれるか?
そして、トニユニゾンの時のカミっ子のダンス全部見てみたい。
カメラワーク別バージョン 期待しませう。

P.S.
DECOから「GATTACA」が出てきて びつくり。
「GATTACA」は興味深かった映画マイベスト3に入ってる。
脚本、演出、役者、音楽、すべて統一性があって 今も見返す秀作。

先頭 表紙

【花音さま】 そう、リハのこと聞いた時は、焦りまくりましたが、何事もなかったようでナニヨリです。 これからカメラワーク、アクロ別バージョン、多彩に見れるといいですね。 今週ch-aでPVやりますよん、メイキングもありっぽいし、お見逃しなく! ソロの♪good きてる〜の最上級の笑顔と、ラスト近くのフッ、フッに合わす肘クイクイに秒殺されました。(説明下手で分かんないだろ〜なぁ/汗) / 大和 ( 2003-05-27 01:44 )
そうそうそうそう、リハ失敗したって情報があったので怖かったです。でも普通に踊っててホッ。 もっと全体をちゃんと映してほしいですよね〜Mステカメラさん。 PV、まだ見れてません(涙)最高らしいですよね〜。あたしが拝めるのはいつの日か。。。くすん。 / 花音 ( 2003-05-26 23:10 )

2003-05-22 俺はいい、キミは生きるんだ・・・

朝早くからWSチェックで グッタリ〜。
その割りには、取り上げ方、しょぼくねー?
差し押さえの涙の会見ばっかで、やっぱカミっ子3人じゃ力不足なのね、なんて自虐的な朝。

それでも、本編映像ちょっとでも見れて、
寝てる時に飛び込んできたレスキュー要請交信受ける際のどアップとか、
「なに言ってんの? この女?」みたいな不貞腐れた目とか、
ノースリの脇の下全開シーンとか見れちゃって、やけにドクドクしちゃったりして。(どこ見てんねん?)

SF映画と否応なしに枕詞が付くCR。
全編、宇宙が舞台ということで、かなり後処理に苦労するけど、
こういうののSFX、CGは、バリバリCGと分かった方が嘘がなくて気持ちいい。
アルマゲドン然り、アポロ13号然り、誰もあれが実写とは思うまい。
だからこそか、全編宇宙と聞いて、懸念していた部分が薄れていった。
絶対撮ることのできない絵を創ってしまえるのが CGの醍醐味。
思いっきり、ど派手に遊んでもらいたい。
ただ、実写と思わせる部分のCGの創り込み、なじみだけは手を抜かないで頂きたい。
ま、最高峰とまで称えられてるSFXチームだから、心配無用と言いたいトコだけど、
このチームの実体を知っているからこそ、きっちり言ってやりたい。

またまた文化通信速報掲載文転載。(一部抜粋、修正あり)
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CC初主演映画「COSMIC RESCUE」の製作発表が
21日午後、東京の六本木ヒルズ森タワー49Fで行われた。
作品は、宇宙、月へと飛び出した人類が、当たり前のように宇宙で生活する“ 宇宙時代 ”を舞台に、
CR(コスミック・レスキュー)と呼ばれる若者たちの活躍を描いた、
日本初となる全編宇宙の本格サイエンスフィクション映画。
最新鋭のデジタル技術、撮影方法を駆使し、“ 宇宙時代 ”を臨場感溢れる迫力の映像で描いて、
CCのGOKENDECOがキャリアも性格も異なる3人の若者をリアルに演じた、
全く新しい青春・SF・アクションムービー。

監督は、「LOVE SONG」「修羅雪姫」で注目の佐○信介。
撮影監督に「サトラレ」等の藤○修、美術監督に「ウォーターボーイズ」等の清○剛、
特殊撮影監督に「リターナー」等の尾○克郎と日本最高峰のスタッフが集結した。

映画初主演作でSF映画に出演したことについてGOは、
「3人で映画をやってみたいと思っていたが、日本でSF映画というのは面白いと思った」とし、
KENは「全編宇宙だと聞いてビックリした」、
DECOも「映画は大好きなのでSF映画に出れてうれしい」と感想を語った。

また、佐藤監督は「日本でSP映画を作るなら、
スピードで押す、かっ飛んだ、ちょっとバカっぽいものにしたかった。
見たことのないものになっていると思う」と作品の完成度に手応えを得ている様子だった。

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監督の言うところの「ちょっとバカっぽいもの」に大いに期待したい。
ただのSF路線だったら、食傷気味だし、コケてるの山ほど見てきてるから。

公開に先立ち、新曲・サウンドトラックリリースとかあって、なんか浮足だってる自分。
んきゃっ! Darlingも予約してなかったよ!

あ゛、浮足って書いて 思いついちゃった。
DECOコメント、「宇宙だから地が足についてない」って、おいおい。。。
またもや迷言生まれちゃったよ。

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:WSザッピング 
ネット:120分

先頭 表紙

【花音さま】 久し振りに見た、忘れかけていたビジュアルにトキメイテしまいました。 いつも最高のビジュだと言われ続けてますが、ホントの最高が何だか分かんなくなっちゃいますね。 今のぶっさんはまた違うビジュで最高だし(笑)。 早く「アズマ〜!!!」のシーンを見てみてーっ! / 大和 ( 2003-05-26 20:55 )
東くんのビジュアルがやっぱりあたし的には一番なんですよね〜。それだけで映画早くみたいです!ホーントいつ撮ったんだよっていうくらい待たされましたよね。すっかり彼はムエタイもこなしてぶっさんだってのに(笑) / 花音 ( 2003-05-23 22:50 )

2003-05-21 キンパ、鬼太郎、ぶっさん、3バージョンヘア 時は流れてる

● Tempo Rubato

惜しくも残すところ1回で終了してしまうエッセイ。
今回のエッセイは、まんまDECOの執筆らしく なんとも微笑ましい。

「ぬおぉぉぉーかわいいっ」の感情表現、
定員さんってなんだよ? 出版時の誤植? まんまDECOの原稿を載せたとしたら大笑い。
「できてんねん」、「とゆう」、「じゃねぇ?」、「っつう」・・・
「!」マークだらけ、句読点の好き勝手な使い方、
どの文章も DECOっぽくて 違和感無く すっと入ってくる。
アタシには理解できなかった以前の2エッセイの文章、文体は何だったんだろう?

狙うなら大物だぜ。 (後姿、腕の柵のかけかたがツボ)
釣れたけど・・・ちっちゃ!
顔、おもろくね?
今日のしゅうかくぅ〜。

写真のキャプション、DECOもの? ぶっさん、入ってね?

最後の「残せる物、教えられる事、みんなが地球のこと、国のこと、人のこと、いろんなことをもっと考えないといけないと思う。」 に意外性を感じた。
アタシは、ものの考え方、見方として、大きい枠から小さい枠へと絞り込んでいくようにしている。
DECOのいう、「地球のこと、国のこと、人のこと」、まさにこの見方に同調した。
こういう最大の括りから考えられる資質を もともと持っているんだろう。
この一文に DECOの感性の豊かさ、人間の大きさ、心の余裕、柔軟性を大いに感じた。

一生もの、まだ見ぬ子供へプレゼント。
一生涯一緒に過ごせる最愛の女性に巡り会って、この想いが叶えられればいいね、と素直に思えたほど心温まるエッセイだった。

カバン、時計にずっと拘わってるアタシ、DECOとシンクロしてる。
でも、子供のいない自分は これら一生ものをプレゼントすることができない。
アタシがいなくなったら、持ち主のいないこれらは「忘れ物の森」へ行くんだろうか?

● Darling PV
やっと全編GET!
メジルシの憤慨吹き飛ばすかのように 可愛い、可愛い。
さすが、須永○明Dir. 「出せない手紙」はあまり好きじゃなかったけど。
鬼太郎ヘアのDECO、可愛さ満杯。
アクロもHSで撮ってて、肩宙の見事な綺麗さ。
そのまんま入るソロなんて、口クィッ! 目キロッ!で可愛さ溢れんばかり。

「ハードラックヒーロー」のカットも入ってたけど、
ムエタイボクサーと知っていなければ分からない。
というか、それがDECOであるということすら分かんない。
当然 構成、ストーリーの欠片も分からない。
ただ、みんな凄まじく焦った顔をしていたような。
かなりスピード感ある映像になっていそう。
「弾丸ランナー」もすごいスピーディーだったっけ。

最後、歌い終わり、息吸い込んで 鼻むすっとなってる。
先週のMステでもそうだった。 
こんな細かい どーでもいいようなことがツボに嵌るアフォなファン、自分。

深夜10回近くもリピートしたアタシ、確かにイカレテル。。。

● Cosmic Rescue
本日、宇宙服での制作記者発表なり。
東くんが 髭ありぶっさんだった・・・
WSザッピング、大の苦手。
自動録画マシーン、誰か発明してくれ!

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「学校」50分「Darling PV」5分
ネット:180分

先頭 表紙

2003-05-19 久々のプチ満足

♪Darling ビデオでもネットでも飽きることなく浸る土曜深夜のシアワセなこと。
こんな可愛いのもまだ大丈夫と思うほど、前回のメジルシの暗さの反動か、ますます可愛さが際立って。

いいんじゃない ─ いいjust night
わかんない ─ what 感 eye
なやんで ─ knight 病んで
もう 終わんない ─ more 終わんない
言葉遊び巧みで まんまアイドル向け。
こんな曲には まどろっこしい意味合いなんか不必要で 遊び心満載が楽しい。

6人の楽しそうなこと、特にGOくんの笑顔、お腹、pin指差しは 和みの究極。
DECOの大技・・・ ま、パンピーにとったらあれは確かに大技だろう。
あの肩宙も 博との頑なな信頼関係のおかげで 安心して見てられるようになった。
博のあの足腰の踏ん張りは さすが。 DECOを守り抜いてくれてる。
肩宙からソロ突入って かなりしんどいような気がするけど。
万が一、肩宙着地失敗したら どーなるんだろ? 一度でいいから見てみたい。(不謹慎)

歌の可愛さとは裏腹に 今度は 顎下髭。
2日前には 確か無かったはず。 伸びんの 早くねーっ?
ま、たかが髭、放っておけば伸びるし、剃ればすっきり、それだけのもんと言ってしまえるけど、
きっちり顎下だけ残して 手入れしてるDECOって どーゆーもんよ。
相変わらず 外見で遊んでる。
年頭、また生やしてみようかな、ともコイてたし、ワイルドに憧れ続けてるし。 笑える。
もう、何やらかしても驚きゃしない自分。
逆に ずーっと変わらぬビジュの方が 飽きてくる。
遊べ、遊べ、今なら何やっても許せるから。

気になったのが、目の下のクマ、曲出だしの遅れ。
頭ン中、ぶっさんでいっぱいになってんだろーか?
どこぞの楽屋でも 台本に没頭してたようだし、
ドラマが一人歩きして、みたいな感じでプレッシャーは相当なもんだろうが、
違う仕事の時は きっちりぶっさん、切り離してくれ。 って言ってもそんな器用なヤツじゃないのは分かってるが。

当分は ぶっさんバージョンであるけど、可愛いDarlingを堪能しよう。
次回、髭はアルやナシや?


忘れた頃にやって来る会報。
4人、まったく消えた。 読む気もせず、閉口!


イノ サプライズBD。
外したくても外せない用事のせいで、カミっ子来ると分かってたにもかかわらず、
チケット譲らなければならなかった悲しさよ。
これも試練、これが運命、そんなもん。
夜明けまで飲んだ暮れたようで、翌日の仕事は大丈夫だったんでせうか、とまたもや要らぬお世話か。
泣いた、泣かないなんて どーでもいいよーなことで騒いでんじゃねーよと、憤慨。

先頭 表紙

2003-05-16 勢いの中にも落胆はあり

● V酒乱
テッカテカ〜だから 鉄火丼?
ううーん、いいわぁ、その寒いギャグ。
本人は もちろんギャグなんて思ってないんだけど、
そして、こっちも何気に納得しちゃったんだけど。
それでこそ DECOよ! DECO語録よ!

ねっちょり・・・ って。 焦ってしまった。
DECOも 適切な言葉じゃないとすぐに分かったあたり、成長したねぇ、なんて思ったりして。

テッカテカにしても ねっちょりにしても DECOの言語中枢ってどーなってんだろ?
言語回路は めちゃ遅いのに こういうインスピレーションは、ど直結なんだね。
ほーんと、不思議。 頭ン中、覗いてみたいなり〜。

クルクルキラキラ目ン玉、スベスベお肌、etc.やっぱり罪なオトコだわさ。
マグロ解体の時のエプロンに萌えた自分、ヘンだ。。。

あ゛、人差し指にシルバーリング。
今度は どんな心境の変化?
DECOとアクセ、未だにしっくりこないアタシ。
ネックレスは なんとか慣れたけど。 やっぱりノーアクセがいい。

● 連載エッセイ
オリーブが 来月号をもって休刊になってしまうらしい。
DECOの内面が DECOの言葉によって伝えられたきたエッセイ。
まだ、ほんの ほんのちょっとしか知ることができてない。
DECOも意欲的だっただけに ホントに残念極まりない。
もしかしたら、読者よりも DECO当人の方が ガッカリしてるかも。

前回の持田嬢のエッセイは19回連載で、プラスαでエッセイ集にもなったらしく。
DECOのエッセイ集、写真集の夢は あっけなく破れ・・・
天下のマガ○ンハウス、もうちと踏ん張れよ。
もっと他に 休刊に値する雑誌あるだろよ。

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「V酒乱」30分
生DECO:「芋会」正味30分
ネット:90分

先頭 表紙

2003-05-16 初ダーリン

「芋会」、客層、不思議〜。 恐かった。。。
おばちゃんたちのテンション凄かった。 圧倒された。
ファンに年齢は関係ないんだと感じた昨日。
アタシもおばあちゃんになっても あんなふうにDECOに燃え上がれるんだろうか?
感情のcoreにちょっとでもかすらないと 興味全然沸かない。
昨日のおばちゃんたちには 森森コンビは 感情のcoreにどツボなんだろう。
誰かのファンになるって 理屈じゃなくて不思議なもんだ。

んで、本題。
天国に限りなく近い席は 代々木2階席よりも豆粒。
必死こいて 野鳥の会員のごとく。
・・・2時間くらい経っても出てきやしない。
その間、案の定 転寝。
森Jr.の後に ♪ハバスパの衣装で やっとこさ登場。
一瞬 Feel〜の鼠衣裳かと勘違いして 愕然としてしまった自分、どしたんだろ?
でも、何故にツギハギジーンズ衣装??? 衣装代ケチられてるV?

んぐぁーッ! ♪Darling 初お披露目!
客層からいって、♪メジルシと♪WAかな〜、なんて思ってただけに歓喜。
カミっ子たちの歌い出しで可愛い、可愛い。
ダンスも ♪ハバスパ&グッイナフみたいな感じで、歌の可愛さまんま。
多分、サムさん振り付け?

この歌、カミっ子のために作られた、ってくらいカミっ子に合ってる。
兄さんたちの声になると 可愛さが半減しちゃうって思うくらい。
腰ノケゾリが可愛い、可愛い。 可愛いって言葉しか出てこない、ボキャ貧だけど。

間奏で ♪MAGMAの肩宙あり。
博とのタイミングも安定してきて、心配しないで見れるようになったくらいキマル。
ひとり高いとこにピーンと真っ直ぐ立って 凄く綺麗な弧を描いた宙返。
で、そのまんまソロ突入!
ソロっていっても ほんのちょっとなんだけど、センターメインソロに感激、感涙。
CDだと 2コーラス目の後の間奏終わってからのソロだから、
TVとかだと こんな最後の方はカットだろうなと諦めてたから 余計に嬉しかった。
これ、TVバージョンなん? 
だったら、毎回DECOソロ拝めて めっちゃいいんだけど。
曲調にあった可愛い柔らかいダンス、そしてVならではのアクロ1点だけミックスしてて、
ハード過ぎず、ソフト過ぎず、心地いいダンス。 ぐふっ。

2曲目の♪WAは ステージにJr.がウジャウジャいたような。
でも、DECOが楽しそうに歌ってたから 気にならず、目に入らず。

隣のおばちゃん、パンフレットのV見て、「この子がDECOでしょ、こっちが博・・・ あとは?」って言ってた。
DECO、おばちゃんにまで浸透してるようで なんか、?だったけど ちと嬉しかった。
帰り際、「若い子たちがいっぱいで 盛り上がってヨカッタねぇ」なんて会話も聞こえたし。
そういえば、Vが歌ってるとき、おばちゃんたちも負けず劣らず楽しそうだったな。
土俵は違えど、何はともあれ ヨカッタヨカッタ。

今晩のMステは どーなんだろ?
一昨日見た生DECOは この世のものとは思えないほどの眉目秀麗だったけど、
昨日のDECOは 前髪一直線で なんかサルっぽくなくもなかった。
TVでのどアップDECOは どーなんだろ? アタシの目は ファンゆえ、腐ってるかも。

♪ダーリン、ダーリン、いいんじゃない〜(正:いいJust Night)が頭ン中グルグル〜!

先頭 表紙

2003-05-15 突入!

入ってきた瞬間、

うおぉぉぉーーーっ!!!

髪の毛が、髪の毛が、髪の毛がーーーっ!!!
ぶっさんだーーーっ!
切ったーーーっ! 前髪がーーーっ!

真横を通って入ってきたとき、ショックで取り乱したけど、よく見ると、かなりいい!
鬱陶しかった前髪バッサリ切って、でも凸全開じゃないし、後ろ髪は初期のぶっさんより ちと長め。
端正な顔立ちが 一層際立って、私的には どんどんお気に入りになっていった。
まさに 神秘漂う究極の東洋の美って感じ。

飽きるほど、対面(といめん)で眺めてみたいと思ってたけど、
ありゃ、3秒とも直視できないほどの麗しさ。
ふーっ、あんな綺麗な子が息してるなんて 実在してるなんて やっぱ信じられない・・・

とはいえ、75分間、凝視してきたけど。 対面ではなかったから出来たこと。(笑)
収録中は 大笑いするでも、リアクションがあるわけでもないんだけど、
終始真剣に見てて、時折 ふっと微笑んで・・・
テンション低いとか、カッコつけてるとか言われがちだけど、本人としては、あれが普通なんだろう。
そして、ずっと手元がじっとしてない。
手、すり合わせたり 腕さすったり、胸元に手あてたり、指絡ませたり、
ずーっとずーっと手が動いてて、あれは無意識なんだろうなぁ。 面白い。

座ってても 相変わらず薄っぺら。 胸も お腹もぺしゃんこ。
普通、痩せてる人でも 座るとお腹ちょっとポッコリするのに、逆に凹んでんだよ。 びつくり!
既に 絞り始めてんのかもしれない。

髪型はぶっさんバージョンだったけど、今日見たDECOは 溜息が出るほどの惚れ惚れDECO。
昼間、TV Stationで見たDECOなんて 吹っ飛んだほど。
今まで、綺麗過ぎるDECOの写真をいっぱい見てきて、 
その度に その完璧な美しさに感嘆したけど、そんな写真の比でははかった。
写真より、テレビより、やっぱり生の美しさに驚嘆した。
黒髪、黒眉(ちょっとだけ細眉)、色白の生きてるDECO、言葉にできないほど。
そんなDECOに ぶっさんキャラが入ると アフォなサルになるなんて やっぱ信じられない。
この世には 理屈では説明できない真実って、あるもんだ。
そして、言葉では言い尽くせない美しさって、あるもんだと 実感した今日のDECO。

スタジオはける際、また真横通ったけど、この時 目が合っちゃって(思い込み) バキューン!
黒の上下、インナー白のタンクトップ、プチクロスネックレス以外ノーアクセのスタイルにも萌え。
喋らないDECOは 究極の美サイレント。

予想外にヤラれ、未だに平常心に戻れない自分。 罪なオトコだ。 
ヤバイでし。。。

ちなみに今日の収録は27日オンエア予定。

先頭 表紙

2003-05-14 ひまじんつっこみ

黒髪も そろそろ見納めになってしまんだろうな。
最近 ペショッとして 長いもさもさ黒髪 鬱陶しいから もういいや。
ぶっさんになるまで そのまま放っておく気なんだろう。

でも、今日発売のTV Stationは 可愛らしくて、おっとりした表情万歳です。
その表情の源は 公私共の充実さにあるのでは? と、ヤキモチやいてしまいそうなくらい。
そして、白目の綺麗さ 健在で何よりです。

どーでもいいようなネチっこいツッコミを。
 
「キャッツ」映画化で、ビデオ鑑賞会。
DVDじゃないんかい?!

ねーちゃん ピアノコンクールで上京。
これ、いつの話?
昨年末くらいにも話してなかった?
でも、姉弟愛に溢れてて 微笑ましい限りです。

この夏、プールトライ。
似合わねー! DECOとプール。
っつーか、日焼けてほしくないのかも。
プールと聞いて、凸丸出しのブクブク太った幼少の写真を 咄嗟に思い出してしまった。
あのブチャイクがこんなになるとは、おかん、ねーちゃん、予想したでせうか?
いや〜、ヨカッタヨカッタ。

メルヘン
これは、なんとなくしっくり。
妖精話とか天使の少女話とかいっぱいあったし。
この夏 メルヘンちっくな場所に出没って?
木更津じゃないんかい?!

今晩は 急に「学校」収録に行ってきます。
そして、明日は「芋会」参戦。
生DECO 2日連続で拝んできます。
ドキドキ バクバク 仕事にならんです。

先頭 表紙

2003-05-14 いまさらサイト

さすがに時代の流れに逆らえず 公式サイトオープン。
とはいえ、携帯のみ、画像なし、有料で あまりありがたみを感じないのは自分だけ? 

アタシは携帯でサイトって殆ど見ないし、
仕事でも頻繁に使ってるから、すぐ充電切れちゃうし、
待受け画面もな〜んも入れてないし、
着信音も つい最近「上弦の月」に変えてみたものの、
なんか恥ずかしくて 社用中はバイブにしちゃってるし。
ま、これには アタシが会社でDECOファンだっていうのをひた隠しにしてるっていう理由があるんだけど。
じゃないと、V関係で休みとか取り難いからね。

8つ?のグループサイトが見れるらしいけど、
最新情報やDL曲がVだけ ずっと変わってなかったりしたら、
他グループとの勢いの差が分かってしまうなぁ、というのは要らぬ心配だろうか?
相変わらずnegative thinkingの自分でございまする。(汗)

んま、結局は登録するんだろうな。
Vファン=事務所のカモだから 仕方あるまい。
こうなりゃ、ボロボロにはげてる携帯も変えちゃおうか。。。

でも、最新情報も真偽はともかく、ファン内部からの方が早かったり、
ファンサイトも充実してて、面白いのあるし、
今さら、公式サイト〜? っていう感なのであります。

今まで頑なに閉塞的だった事務所も ほんの少し融通性を持ち合わせてきたのでは?
ただ、ジャニワールドは あくまでもジャニワールド。
だから、「キャッツ」放送時も ジャニタレ出演というだけで 敬遠されちゃうんだよ。

● 休み時間向上委員会
初回から だんだんつまんなくなってきてる。
イノにコーナー乗っ取られきてる。 恐るべしイノ。
っつーか、イノ リアクション大袈裟すぎ。
最近やたら イノの俺様態度、目につく、鼻につく。
わざとらしいキャラ作りなのか、素がそうなのか、
とにかく どうやらアタシはイノのあのキャラ、リアクションが苦手らしい。
イノが出ると、DECO 小っちゃくなっちゃうから、ヤ!
(イノファンごめんなさい。)


【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
ビデオ:「学校」早送り40分
ネット:30分

先頭 表紙


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