● Tempo Rubato
惜しくも残すところ1回で終了してしまうエッセイ。
今回のエッセイは、まんまDECOの執筆らしく なんとも微笑ましい。
「ぬおぉぉぉーかわいいっ」の感情表現、
定員さんってなんだよ? 出版時の誤植? まんまDECOの原稿を載せたとしたら大笑い。
「できてんねん」、「とゆう」、「じゃねぇ?」、「っつう」・・・
「!」マークだらけ、句読点の好き勝手な使い方、
どの文章も DECOっぽくて 違和感無く すっと入ってくる。
アタシには理解できなかった以前の2エッセイの文章、文体は何だったんだろう?
狙うなら大物だぜ。 (後姿、腕の柵のかけかたがツボ)
釣れたけど・・・ちっちゃ!
顔、おもろくね?
今日のしゅうかくぅ〜。
写真のキャプション、DECOもの? ぶっさん、入ってね?
最後の「残せる物、教えられる事、みんなが地球のこと、国のこと、人のこと、いろんなことをもっと考えないといけないと思う。」 に意外性を感じた。
アタシは、ものの考え方、見方として、大きい枠から小さい枠へと絞り込んでいくようにしている。
DECOのいう、「地球のこと、国のこと、人のこと」、まさにこの見方に同調した。
こういう最大の括りから考えられる資質を もともと持っているんだろう。
この一文に DECOの感性の豊かさ、人間の大きさ、心の余裕、柔軟性を大いに感じた。
一生もの、まだ見ぬ子供へプレゼント。
一生涯一緒に過ごせる最愛の女性に巡り会って、この想いが叶えられればいいね、と素直に思えたほど心温まるエッセイだった。
カバン、時計にずっと拘わってるアタシ、DECOとシンクロしてる。
でも、子供のいない自分は これら一生ものをプレゼントすることができない。
アタシがいなくなったら、持ち主のいないこれらは「忘れ物の森」へ行くんだろうか?
● Darling PV
やっと全編GET!
メジルシの憤慨吹き飛ばすかのように 可愛い、可愛い。
さすが、須永○明Dir. 「出せない手紙」はあまり好きじゃなかったけど。
鬼太郎ヘアのDECO、可愛さ満杯。
アクロもHSで撮ってて、肩宙の見事な綺麗さ。
そのまんま入るソロなんて、口クィッ! 目キロッ!で可愛さ溢れんばかり。
「ハードラックヒーロー」のカットも入ってたけど、
ムエタイボクサーと知っていなければ分からない。
というか、それがDECOであるということすら分かんない。
当然 構成、ストーリーの欠片も分からない。
ただ、みんな凄まじく焦った顔をしていたような。
かなりスピード感ある映像になっていそう。
「弾丸ランナー」もすごいスピーディーだったっけ。
最後、歌い終わり、息吸い込んで 鼻むすっとなってる。
先週のMステでもそうだった。
こんな細かい どーでもいいようなことがツボに嵌るアフォなファン、自分。
深夜10回近くもリピートしたアタシ、確かにイカレテル。。。
● Cosmic Rescue
本日、宇宙服での制作記者発表なり。
東くんが 髭ありぶっさんだった・・・
WSザッピング、大の苦手。
自動録画マシーン、誰か発明してくれ!
【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「学校」50分「Darling PV」5分
ネット:180分 |