2003-04-22 これ以上望んだら　バチが当たるか？
2003-04-21 現実を見つめて・・・
2003-04-20 腑に落ちない２事実
2003-04-19 Ｄｅｊａｖｕ
2003-04-18 ♪いいんじゃな〜い、なんて言ってられねーぜ
2003-04-17 ホントなら、納得できん！
2003-04-14 ６年の軌跡
2003-04-12 へたれ日記
2003-04-12 忘れていませんか？
2003-04-11 仮面男

昨日、帰ったら赤紙が、いや青封筒が届いてた。
決めたら　やること早いのだけが　あの事務所の取り柄（？）。
セット販売・・・　日程決められてるし。
平日２日続けて　早退なんて出来やしないし、日曜はＮＧだし・・・
ひぇ〜、もう　めんどっちー！　後で考えよ、と早々に小難しい案内書を放棄。

んで、目に留まったのが、カミ映画の超極薄のチラシ。
チケ予約には閉口するけど、楽しみになってきて　なんだかワクワクドキドキ。
冷めたDECOが　無鉄砲ルーキー　危険を顧みない熱い男をどう演ずるか？？？
台本ありゃ、鉄腕オトコだから、東くんを全うしてることだろう。

“ 君がピンチになったとき、俺達は必ず駆け付ける。　それが宇宙の果てだとしても。・・・約束する。”
約束してもらおうじゃない。　アタシ、ピンチだらけだもん。
でも、駆け付けるだけで、助けてくれそうにない。　
逆に　一緒にピンチになっちゃって　アタシが東くんを助け出すような気がする。　弱っちぃ３人。
いやいや、駆け付けてくれるだけで　至福なんだが。。。
助け出してあげるだけで　最高なんだが。。。
助からなくて　一緒にあの世　なんてのも本望なんだが。。。
ははは、恐い妄想は 果てしなく拡がるばかり。

あ゛、助け出すのは　最初に東くんが交信した子、たったひとり宇宙船に残された少女　堀北○希ちゃんだった。
ぢぎじょー！　○希ちゃんになりてー！　１４歳かぁ。。。ムリぼ。

おそらく最初で最後であろうカミっ子３人の映画。
ビジュ絶頂期の　幼くもない大人でもない　今が旬のやんちゃ３人組を　後世に残せるのはありがたい。

そして、もう1本。
カミ映画に続き、「キャッツ」も控えてるとは　なんと贅沢な1年だろ。
「キャッツ」は一般公開だろうから、好きな時にいくらでも観れるし。
うう、贅沢三昧だ。
ア○ゾンなんて、まだＤＶＤ化も決定してないのに、先読み予約までしてる魂胆商売。
もちろん、登録。　ア○ゾン、信用してないけど。
今の時代、情報氾濫、いかに早く正確な情報をキャッチできるか、ＮＥＴ活用も重要な情報源。
たまに　めんどくさくもなるけど。
これから、キャッツ情報も氾濫してくるだろう。
「キャッツ」の勢いは　留まることを知らず。　すんげーことだ！

昨日、DECOに開眼した「虎」を観てたら、
あの後の虎の生き様、今の虎を見たくなってしまった。
「虎」と「ぶっさん」は　自分にとって特別。
また、新たに “ 特別 ” が増えると　いいな。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：可愛いエロチックだった「カミミュー」１０分
ビデオ：「Ｄ×Ｄ」９０分
ネット：１２０分

先頭 表紙

２バージョン・・・
どうやって、チケ取りすりゃいいんだろ？
もう、考える脳ミソ　残ってません。
赤紙届いてから考えよう。　ま、その時に脳ミソあるとは思えんけど。。。

カミ映画、７／１１ロードショー決定だそうで。
１日６回上映＠品川プリンスだって。
このロードショーってもんがクセモノなんだけど。
一般には、公開スタートってとられてるけど、
本来の意味は“ 一般公開に先立って特定の劇場で行う映画の封切り上映”ってことだから。
グローブ座はどーなってんだろ？
信じらんない！　映画観るのに、チケ予約するなんて。　生まれて初めて！
どんな上映形態にせよ、明らかに一般向けの映画ではないってこと。
一般公開だったら・・・　ソラオソロシイ・・・　なんちっち。
まぁ、去年のパツキンDECOが奮闘したトンくん（東くんね）、どんなヤツやら。
メイキングＤＶＤは　出来れば公開前は見たくないなぁ。。。
アタシ、映画にはちとウルサイ。　特に邦画＆ＳＦＸには。
でも、今回はカミ映画ということで、口噤む＆目瞑りたい。　一ファンとして楽しもう。

なんか最近、ウダウダ言ってるけど、話題は豊富だわな。
・キャッツアイサウンドトラック
・２ヶ月ちょいの間隔で出る新曲
・新曲による小露出
・兄さんたちツアー
・カミ映画メイキングＤＶＤ
・出るであろうニューアルバム
・出て欲しいカミシングル
・もしかしたらの小枝ＣＭニューバージョン
・カミ映画
・夏コン
・コーラＣＭ
・キャッツアイ映画
・Ｖ面Ｄシネ
・カミコン・・・　ｅｔｃ．

こう挙げてみれば　真偽如何問わず　イベント盛り沢山で嬉しいことじゃないの。
DECOもＶも　忙しい１年だ。　ということは、ファンもそれなりに忙しいってこと。
文句ばかり垂れてるけど、マイナーグループと言われてるけど、
きっちりスケジュールが入ってるのは、事務所も見捨ててない、Ｖも踏ん張ってるっていう証。
まだまだ　DECOもＶも走ってる。　走れるときに走れ！
ファンが　デカダンムードになってどうするよ？！
自戒の意を込めて、客観的にＶの動きを挙げてみた。

今秋、DECOピンで　喜べそうなこと起きそうな予感。（勝手な妄想）

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「オトセン」３０分
ＤＶＤ：「ＶＥＲＹ　ＨＡＰＰＹ」１００分
ネット：９０分

Ｐ．Ｓ．
今、ヒマなDECOKEN、学校ロケ三昧の日々に突入か・・・？

先頭 表紙

夏コン、やっと公式に発表されたようで。
先週の信じ難かった情報が、まんま正確な情報で　信じないわけにいかないか。
なんでこんなスケジュールになったかなんて、いくら憶測したって　覆るわけないし。
あの事務所のやること、いまさら驚くことでもないか・・・
２タイプのステージ、２チケット・・・、アタマ悪いから　分かんねーよ。
踊らないＶに踊らされるファン。
呆れるくらい　情けない一ファン。。。

Ｏｌｉｖｅ、立ち読み。
またまたアタマ悪いから　分かんねーよ、後半。
文章構成自体に無理がある。
ひとつひとつの文章が独立しちゃって、その文章が生まれるまでの息吹が感じられない。
“ モノを書いてて、それが進まないだけでイラついたり ” って言ってたけど、
まるで、そんなイライラ状態で書いたような文章。

「人生闘うだけの価値はある」
どうして、そう感じたんだろう？
地球と一緒に生きてるなら、自然体でいたいなら、こんな一文は生まれないはず。　矛盾してる。
闘う？　何と闘うの？
すっかり丸くなったと思ってたけど、まだまだ角だらけ。
突っ張った感が垣間見れてしまう。
必死で、自分の望む方向へ　自分を正当化して進もうとしてるようで、
もう少し、力抜けよ、右も左も、たまには後ろも見てみろよ、
茨の中にも野生の花は生きるもんだよ、と言ってやりたかったり。

先月のエッセイは、温かみに溢れてて、DECOの優しさに胸打たれたけど、
どうした？　何が変化した？　ってほど、肉声とは思いたくない文章の寄せ集め。
まだ、自分の内面と葛藤してるのか？？？

昨日、雨上がりの黄昏時、悠々と現れた虹。
本当の自然とは、何物にも何者にも変えられず、とてつもなく荘厳なもの。

先頭 表紙

さすが１週間に４回も木更津素通りしてると　へこたれてくる。
アクアライン走るたびに　DECOはここを毎日通ってぶっさんになったんだろうな　なんて相変わらずぶっさんばかの想いを馳せつつ。

標識に木更津の文字が頻繁に出てると　いくら仕事とはいえ、邪心だって捨て切れはしない。
・・・で、長時間の運転に疲れたと　後輩に嘘をつき、海ほたるで休憩。
何十回通ってて、初めて立ち寄った海ほたる。
ぶっさんと美礼先生がデートした場所。 でへ。
「そんなん　なんで写真撮ってんですか？」、後輩の不審そうな眼差し。
「いいやん、海　好きなんやもん。　いろんな海の写真　いっぱい撮ってるんやもん。」、平静を装う自分。
「なんか、暗い趣味ですね・・・。」
うん、確かに海の写真、国内外問わず　いっぱい撮ってきた。　でも、暗くなんかないもん。
ここは　そんなん関係なく、特別の場所。
ぶっさんへの懐かしい恋心が広がっていった。
ぶっさん、ぶっさん、ぶっさん、、、どこまでいっても　いつまでたっても　ぶっさん。
今、またシナリオ本なんて　読み返しちゃってるし。

あら、後輩がいない？
ＵＦＯキャッチャーに夢中になってた。　ははは、おんなじ仕事放棄じゃん。
でも、ミッキー取ってくれて　ありがと。　ついでに、から落花生まで。

しっかりと立ってないと流されてしまいそうな日々、こんな数十分の息抜きも必要。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ＤＶＤ：「キャッツアイ」５０分
ネット：６０分

先頭 表紙

オープニング、度肝抜いてくれた。
白のダボダボダンボシャツ。
この春夏のＭｅｎ’ｓ　ｃａｓｕａｌ　ｆａｓｈｉｏｎらしい。
完全　遊ばれてる。
でも、どひゃ〜なる次の瞬間、ちと萌えた。
ムーミンみたい。。。
あのシーツ、DECOしか　まとえないだろうな。　あのお顔ありきだから。
カーテン、シーツ、ぐるぐる戯れるDECO、可愛いだろ〜なぁ。　一人遊びの猫みたいにゃ。

ミャンマー、ミャンマー、ミャンマー、街中で３回も耳にした。
すんごい影響力だ！
ただ、デコペンは　ちゃんと消しゴムついた鉛筆で遊びまひょ。

生き生きしてるDECO。　キャラ与えたら　無敵史上最強。
ａｎ・ａｎの孤独少年でも　ちょこんと無表情で助手席に座ってる素のDECOでもない。
バラエティー、どんどんキャラ与えてください。
もう、キャラあれば　１２２％面白いオトコの子になりまっせ。

♪ダ〜リン、ダ〜リン、いいんじゃない　初お披露目＠カミミュー
カミっ子の幼な声、歌詞、メロディーに合ってて、早く歌ってるとこ見せて。
「星の輝き、１００Ｗ　月の輝き、２ｄＢ」　激ツボ。
「送ってくらしゃしゃ〜い」って　カミカミセンチュリーだし。
今晩の東京の夜空、綺麗な月明かり。

最近のDECO、なんかいいんじゃない？　って、ダーリン歌詞の如く。
って、浮かれ気分でいたら・・・
夏コン＠代々木ｏｎｌｙ？
超苦手なジェットコースター急降下した気分。
わけ、分かんねーよ。
不調和音が出てくんのは　勘弁、すんごいヤだ、悲しくなる。

一昨日、仕事でａｖｅｘ　ｂｌｄｇ．に行った時、たまたま丹さんを見かけた。
（あのお方は、一度見れば　忘れ難い。）
「コンは　どーなってんのよー？！　新曲はどーなってんのよー？！」って、
周りの空気が振動するほど　念力を送ってしまった。
その念力の恐ろしさの結果が　コレなのか？？？
アタシのＥＳＰ、相当ヤバイかも。

はふはふ、腰抜け気分。。。　愕然。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：小窓がさらに小さくなった「Ｖ酒乱」３０分
ネット：６０分

先頭 表紙

ラジオで兄さんたちが言ったらしいですが・・・

夏コン、代々木だけ？？？

２週間連続で記録更新？？？

こんなコン、何の意味があんの？？？

ホント　頭ン中　分からんちん。

ちゃんとコン事務で発表して欲しい、説明付きで。

兄さんたち、言いっ放しは　やめてよ！

かなり、憤慨モード！

先頭 表紙

いまさらながらだけど、Ｊ−Ｆ　ＤＶＤ。
１９９７〜２００３の集大成かと思いきや、ほとんどがＦＩＮＡＬの映像だったけど、
切り貼りといえども　今までのカウコンも少し入ってて、いや〜　やっぱり感慨深い。

ｃｈａｐｔｅｒから観て、♪ＮＥＸＴ　１００　ＹＥＡＲＳあたりから、ぽろぽろボロボロ泣いちゃったんだよね。
ジャニ王道のキンキラ衣装着て、煌びやかなドームステージで満面の笑顔で歌う彼らを見てたら、
これぞアイドルの結集、アイドルの頂点みたいに思えて、ジャニタレが一部世間で罵倒されども　
Ｊ−Ｆは無敵オーラ出してて　やっぱりジャニアイドルはアイドル中の最強アイドルだなと。
ま、こう感じるのは　多分ジャニファンだけだろうけど。
で、そのメンバーの一人だったDECOの輝きも眩しくって。

宝塚のなんて、まだ１７歳のガキのくせしてんのに　いっちょ前に男前でさ。
もうこの時から、天使だったんだ。
９８年のイエローモンキーの時だって　やんちゃな天使で。
一曲一曲見るたびに、ああ　この時１８歳だ、１９歳だ、２０歳になったんだなんて、当たり前のことなんだけど。
曲と当時のDECOがオーバーラップして甦ってきて、気がついたら泣いてた。　情けないが・・・

６年とういう年月が　まざまざと成長を見せつけてくれて、
１年毎に自信ある顔つきになっていくのが　手に取るように分かって面白かった。
こういう記録映像は　やはり貴重だな。　
今回収録はされてなかったけど、２０００年？の白のノースリロングファー着た黒髪DECOが好きだった。
あれは、まさしく天使の笑顔だった、なんて　また勝手な思い込み。

う〜ん、６年分の映像が残ってんだから、もっと入れて欲しかったのは本音。
そして、嵐、たきつは要らない。　てめーら、Ｊ−Ｆじゃねぇだろ。
さすが１３人、貫禄あってオーラバリバリなのに対して、彼らのちっこいこと、情けないこと。
同じステージに立つと、その差があからさまになって、1３人による６年間の結晶が一段と際立ってた。

ｓｐｅｃｉａｌ　ｒｅｅｌでの　短いコメント。
「今だから」「僕らだから」の「だから」が　めっちゃツボに嵌った。
いや〜ん、可愛い　舌っ足らず。

何はともあれ、メンバー全員自らめちゃくちゃ楽しんでて、やっぱりそれを見てるだけでも気持ちが良かった。
ああ、カウコンは　今こうやってＤＶＤ見返してみると　豪華なお祭りそのものだったな。
今年の大晦日、どうやって過ごそう？
Ｊ−Ｆ＋嵐たきつ　以下、オールジャニーズ総出演でカウコンかも？　と思うと萎える。

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「キャッツアイ」５０分
ＤＶＤ：「Ｊ−ＦＲＩＥＮＤＳ」６０分
ネット：１２０分

先頭 表紙

なんか最近　気分の落差が激しい。
毎日ガーッと1５時間以上仕事して、突然ぽっきり折れることがある。
そういう時は　すんごい神経過敏になって　
人の話す声、車やバイクの走り去る音、キーボードを叩く音、エレベーターのモーター音、すべての音に異常なほど敏感になる。
耳に入る人工音を遮断したくなる。
コンポにヘッドホン繋いでボリューム最大にして　クラシックを聴く。
頼るのは　ピアノ協奏曲「ＭＯＯＤＳ」や「ＰＩＡＮＯ　ＮＯＣＴＵＲＮＳ」やドヴォルザークなど。
同時にアロマ炊いて、ピンスポットだけ点けて他の電気は消して。
実世界を切り離して、一つの音の世界に入り込むと　ふっと心も身体も軽くなる瞬間が来る。　
ようやく　現実を受け入れられて　立ち上がれる。

今日、思いっきり血糖値が下がった。
チョコレート求めて　コンビニに走る。
「小枝」の抹茶ミルクなるもの　発見。
カミシールはなかったけど、血糖値上がって　元気出た。

キャッツサントラ、じゃがいも、ダーリン、メイキング、カミ映画、キャッツ映画、コンサート、眉唾Ｖ映画・・・
こんなんで　ついていけんかいな？　自分よ！

６月以降は　キャッツ撮り、カミ映画宣伝やＶコン、キャッツ宣伝、カミコン、諸々重なって　他人事ながら心配になる。
こうなると　秋ドラも無い？　９月からの撮影も無理そうだから。。。
いや、キャッツと同じ時期に　ぶっさんと全く違ったキャラのDECO２人を見るのは　面白い。
秋ドラ　切望！

今日、弱気＆支離滅裂。。。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「キャッツアイ」５０分
ネット：６０分

先頭 表紙

キャッツ騒動で翳んでしまってる感じの　カミっ子映画ですが・・・。

とりあえず、簡単なお知らせ。

本編上映に先行して　メイキングＤＶＤ／ＶＩＤＥＯ　７月２日リリース決定！
ようやく解禁になりました。詳細はこちらをどうぞ。

普通、この手の宣材は　無料レンタルなんだけど、そこはさすが、Ｊ−ＳＴＯＲＭ。
４０分で２９００円って　高ーっ！　本編だったら　幾らすんだよ？　なんて今から心配しても仕方ないか。
まだ、仕上がってないのに、大丈夫なんかいな？
ま、劇場予告も “ 予定 ” になってるからいいか。

実は　こっそり楽しみでもあるカミ映画。
っつゆーより、お手並み拝見。
それにしても尾○さん、働き過ぎよん。（笑）

コスミックに関しては　また後日ゆっく〜りと。

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細かいことだけど。。。

約４０分収録の内、メイキング映像３０分。
残り１０分に　ダイジェスト、信介監督の語り、予告・・・
カミっ子のインタビューは　いったい何分なんだろ？？？
（2003/4/12　23：30記）

先頭 表紙

好きな男　１１位。
抱きたい男　４位。　（抱かれたいじゃなくて、抱きたいってとこがミソね。）
年下の好きな男　２位。
ありゃま〜、この上昇現象に　正直びつくりたまげた。
最近　いろんなランキングに名前が挙がるたびに　えっ？　なんて思ったりして。
いやはや、臥竜鳳雛だと思っていたけど、もはやマイナーアイドルなんて　言えやしないんだろうな。
でも、１０位以内と以下では　やっぱり違うんだな。　これって、単なる心理的・印象的なモンなんだけど。
ランキングって　ひとつの目安みたいなもんで　あんまり拘ってないってのが本音。
とはいえ、昨日たまたま渋谷ＴＳＵＴＡＹＡへ行ったら、「キャッツアイ」すべてレンタル中で　マジ驚いた。
ＤＶＤ、ビデオとも　一巻毎に１２，３本あって、合計すると１２０本以上あるのがだよ。
「恋愛偏差値」も第一章だけ、すべて貸し出し中。　全〜部ない！
（もちろん、DECOのファンだけじゃないけど）
こっちの現象の方が、DECOの人気の凄さを　アタシに分からせてくれた感じ。
だって、これは一切操作なしだから。

写真は　ａｎａｎ好みの夢幻泡影なオットコ前。
こういう憂いある儚げな表情させたら　天下一品、最強なオトコ。
さすが、役者魂だらけのDECO　自分を魅せる、演じる部分は　あっぱれプロ。　
キャメラマンも撮り甲斐　あるだろうなぁ。　ああ、撮ってみてー！
昔、ＷＵ？　「ａｎｏｔｈｅｒ　ｗｏｒｌｄ　〜森と少年〜」みたいなタイトルでソロ企画があったけど、
あれ見た時は、ホントに　この子、妖精そのものなんじゃないかって思うくらい純粋無垢で
それでいて　弱々しくて哀しげな１８歳で　弱肉強食の芸能界でやっていけるんだろうかと心配したりしたっけ。
（あ゛、妖精は　DECOの家にもいたんだ。ｂｙ　ミミセン）
今回も　森の中にいて、哀しみを帯びてて、薄幸なのは変わらずだけど、
芯の強さというか、内に秘めてる凛々しさが表れてて　
厳しい芸能界の中でも　環境に押し潰されず、自分の意志を貫いてきた自信みたいなものが伝わってきて、
いっぱしの大人になったんだなぁと　感慨深い。
と、同時に　その凄まじき進化と　周りの変化した環境に　幾分さみしい感があるのも否めず。
どこまで　大人になってしまうのか？　まだ２２歳だよ、いや、もう２２歳なんだ。

DECOと森、似合いすぎる。　決してサンサン太陽の下じゃなくて。
微かな木漏れ日を受けて、森羅万象、DECOの味方みたいな。。。　はは〜ん、やっぱり妖精だ、天使だ。
　
こういう無機質なDECOも　グラビアだと十分観賞価値がある。
ぶっさんの後に　ａｎａｎ見たら、ひっくり返るほど面白かった。
ぜってー　同一人物じゃないよ！
ホント　多重人格者な玉虫色オトコで　飽きさせず楽しませてくれる。
一筋縄ではいかず　奥が深い。
ここまで、多種多様な役を見事に演じきれる役者は、DECO以外いないのでは。
いくら、キムタクだって　無理だね。

冷酷無常、極悪非道、性格破綻、才子多病、自暴自棄、絶体絶命、天涯孤独、美人薄命・・・
こんな役のDECOを　見てみてーっ！

「勉強の年」と言いつつ、「今やれることは　すべてきっちりやりたい。」らしい。　うっ、耳が痛い。
その勉強の成果と　やれることの結果を　きっちりと形で表して欲しい。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「キャッツアイ」５０分
ＤＶＤ：「Ｊ−ＦＲＩＥＮＤＳ」８０分
雑　誌：「ａｎａｎ」「ＷＯ」「宝島」、アイドル３誌　３０分
ネット：６０分

先頭 表紙