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大和の「DECO」

crazy about natural DECO

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-04-12 へたれ日記
2003-04-12 忘れていませんか?
2003-04-11 仮面男
2003-04-08 不憫が引き起こす切なさ
2003-04-07 千思万考
2003-04-04 マスメディアの脅威力
2003-04-03 水を得た魚よ 〜取り戻した原点〜
2003-04-03 アイドル捨てたアホザル
2003-04-03 重大発表の謎が明かされた!
2003-04-02 感無量(とりあえずね)


2003-04-12 へたれ日記

なんか最近 気分の落差が激しい。
毎日ガーッと15時間以上仕事して、突然ぽっきり折れることがある。
そういう時は すんごい神経過敏になって 
人の話す声、車やバイクの走り去る音、キーボードを叩く音、エレベーターのモーター音、すべての音に異常なほど敏感になる。
耳に入る人工音を遮断したくなる。
コンポにヘッドホン繋いでボリューム最大にして クラシックを聴く。
頼るのは ピアノ協奏曲「MOODS」や「PIANO NOCTURNS」やドヴォルザークなど。
同時にアロマ炊いて、ピンスポットだけ点けて他の電気は消して。
実世界を切り離して、一つの音の世界に入り込むと ふっと心も身体も軽くなる瞬間が来る。 
ようやく 現実を受け入れられて 立ち上がれる。

今日、思いっきり血糖値が下がった。
チョコレート求めて コンビニに走る。
「小枝」の抹茶ミルクなるもの 発見。
カミシールはなかったけど、血糖値上がって 元気出た。

キャッツサントラ、じゃがいも、ダーリン、メイキング、カミ映画、キャッツ映画、コンサート、眉唾V映画・・・
こんなんで ついていけんかいな? 自分よ!

6月以降は キャッツ撮り、カミ映画宣伝やVコン、キャッツ宣伝、カミコン、諸々重なって 他人事ながら心配になる。
こうなると 秋ドラも無い? 9月からの撮影も無理そうだから。。。
いや、キャッツと同じ時期に ぶっさんと全く違ったキャラのDECO2人を見るのは 面白い。
秋ドラ 切望!

今日、弱気&支離滅裂。。。

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「キャッツアイ」50分
ネット:60分

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2003-04-12 忘れていませんか?

キャッツ騒動で翳んでしまってる感じの カミっ子映画ですが・・・。

とりあえず、簡単なお知らせ。

本編上映に先行して メイキングDVD/VIDEO 7月2日リリース決定!
ようやく解禁になりました。詳細はこちらをどうぞ。

普通、この手の宣材は 無料レンタルなんだけど、そこはさすが、J−STORM。
40分で2900円って 高ーっ! 本編だったら 幾らすんだよ? なんて今から心配しても仕方ないか。
まだ、仕上がってないのに、大丈夫なんかいな?
ま、劇場予告も “ 予定 ” になってるからいいか。

実は こっそり楽しみでもあるカミ映画。
っつゆーより、お手並み拝見。
それにしても尾○さん、働き過ぎよん。(笑)

コスミックに関しては また後日ゆっく〜りと。

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細かいことだけど。。。

約40分収録の内、メイキング映像30分。
残り10分に ダイジェスト、信介監督の語り、予告・・・
カミっ子のインタビューは いったい何分なんだろ???
(2003/4/12 23:30記)

先頭 表紙

【KEMEさま】 J-STORMならやりかねない! ああ、こうやって、また思惑にはまって、諭吉様が流出していくんですね。 SMAPのように特典映像110分収録とか、2Discとかにしてもらいたいけど・・・ やっぱり無理よねん。 / 大和 ( 2003-04-13 01:34 )
ピカ☆ンチのDVD発売が決まったので、ちょっと見たら、限定版と通常版の特典内容が全然違って、両方欲しい!みたいな…これってどうでしょ?COSMICもそうなるんでしょうねぇ〜 / KEME ( 2003-04-12 23:35 )

2003-04-11 仮面男

好きな男 11位。
抱きたい男 4位。 (抱かれたいじゃなくて、抱きたいってとこがミソね。)
年下の好きな男 2位。
ありゃま〜、この上昇現象に 正直びつくりたまげた。
最近 いろんなランキングに名前が挙がるたびに えっ? なんて思ったりして。
いやはや、臥竜鳳雛だと思っていたけど、もはやマイナーアイドルなんて 言えやしないんだろうな。
でも、10位以内と以下では やっぱり違うんだな。 これって、単なる心理的・印象的なモンなんだけど。
ランキングって ひとつの目安みたいなもんで あんまり拘ってないってのが本音。
とはいえ、昨日たまたま渋谷TSUTAYAへ行ったら、「キャッツアイ」すべてレンタル中で マジ驚いた。
DVD、ビデオとも 一巻毎に12,3本あって、合計すると120本以上あるのがだよ。
「恋愛偏差値」も第一章だけ、すべて貸し出し中。 全〜部ない!
(もちろん、DECOのファンだけじゃないけど)
こっちの現象の方が、DECOの人気の凄さを アタシに分からせてくれた感じ。
だって、これは一切操作なしだから。

写真は anan好みの夢幻泡影なオットコ前。
こういう憂いある儚げな表情させたら 天下一品、最強なオトコ。
さすが、役者魂だらけのDECO 自分を魅せる、演じる部分は あっぱれプロ。 
キャメラマンも撮り甲斐 あるだろうなぁ。 ああ、撮ってみてー!
昔、WU? 「another world 〜森と少年〜」みたいなタイトルでソロ企画があったけど、
あれ見た時は、ホントに この子、妖精そのものなんじゃないかって思うくらい純粋無垢で
それでいて 弱々しくて哀しげな18歳で 弱肉強食の芸能界でやっていけるんだろうかと心配したりしたっけ。
(あ゛、妖精は DECOの家にもいたんだ。by ミミセン)
今回も 森の中にいて、哀しみを帯びてて、薄幸なのは変わらずだけど、
芯の強さというか、内に秘めてる凛々しさが表れてて 
厳しい芸能界の中でも 環境に押し潰されず、自分の意志を貫いてきた自信みたいなものが伝わってきて、
いっぱしの大人になったんだなぁと 感慨深い。
と、同時に その凄まじき進化と 周りの変化した環境に 幾分さみしい感があるのも否めず。
どこまで 大人になってしまうのか? まだ22歳だよ、いや、もう22歳なんだ。

DECOと森、似合いすぎる。 決してサンサン太陽の下じゃなくて。
微かな木漏れ日を受けて、森羅万象、DECOの味方みたいな。。。 はは〜ん、やっぱり妖精だ、天使だ。
 
こういう無機質なDECOも グラビアだと十分観賞価値がある。
ぶっさんの後に anan見たら、ひっくり返るほど面白かった。
ぜってー 同一人物じゃないよ!
ホント 多重人格者な玉虫色オトコで 飽きさせず楽しませてくれる。
一筋縄ではいかず 奥が深い。
ここまで、多種多様な役を見事に演じきれる役者は、DECO以外いないのでは。
いくら、キムタクだって 無理だね。

冷酷無常、極悪非道、性格破綻、才子多病、自暴自棄、絶体絶命、天涯孤独、美人薄命・・・
こんな役のDECOを 見てみてーっ!

「勉強の年」と言いつつ、「今やれることは すべてきっちりやりたい。」らしい。 うっ、耳が痛い。
その勉強の成果と やれることの結果を きっちりと形で表して欲しい。

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「キャッツアイ」50分
DVD:「J−FRIENDS」80分
雑 誌:「anan」「WO」「宝島」、アイドル3誌 30分
ネット:60分

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2003-04-08 不憫が引き起こす切なさ

レギュラー番組 あってもないようなもの。
ああ、なんかまたテンション下降気味。。。 ふうぅ。。。

ラブセンリニュに関しては、期待こそしていなかったけど、
んまぁ、あの番組の企画意図がアタクシにはまったく分かりません。

「ワンダフル」枠だったから、一般人向けなんでしょうけど、
あれだったら、敢えてVを起用することもないんじゃないんでしょーか?
ラブホやオタクのような部屋 見せられても、
自分もインテリアに凝って リニュしてみようっか なんて気は全然起こりません。
唯一、反応したのは 「あれ、猫ですか?」と「イームズミニチェア」だけ。

小窓だらけのVには もうお腹いっぱいです。
いくらスーツ着てくれたって 萌えません。
ツッコミどころ満載の へんてこファッションが懐かしいです。
カミっ子3人では ゲストを盛り上げるなんて 至難の業です。
(KENくんだけは バラエティー向きですが・・・)
3人ちまちまやっててこそ カミっ子。

ミミセン、オトセンは 三者三様のまったり個性が絶妙にブレンドされて、
ホント カミっ子のおバカっぷりが発揮されて楽しめたのに。
あれこそが カミっ子、カミファンだけのための番組であったんだなと 今更ながらですが。

レギュラーと言えども、もう DECOやV面を堪能できる番組はなくなってしまったのでせうか?
一番つまんなかった「がっこ」が 一番マシな番組になるとは 夢にも思わなかった。。。

ED曲「特別な夜は 平凡な夜の次に来る」長〜いタイトル。
春先に 秋の気配〜 なんて歌われても オヨヨッとくるだけ。
相変わらず 季節に反する曲というか、オンタイムにリリースさせてもらえない今のVの性とでもいうのでしょうか。
3月はレコーディングが多かったと イノが申しておりましたが、
アルバム収録曲は これで十分揃ったことでしょう。
どれもインパクトのない曲で またしても売上打ち止めが目に見えるってもんで。

後続グループが うじゃうじゃ出てく故 差別化を図んなきゃならない事務所の意向も分からなくはないです。
中途半端な場所に立たされた V本人達が一番崖っぷちを感じてるんでは?
ああ、不憫な子ほど 愛しい。。。(って、言い聞かせなきゃ やりきれません。)

今となっては TVでは Vの良さは分かり得ません。
今の状態では ファン拡大、CD売上は期待できません。
所詮、Vファンはマイナーなり・・・と。

もう、TVは諦めますから、、、Vコン どーなってんだーーーーーーっ!!!

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「プレミアルーム」30分
ビデオ:「MステSP」30分
DVD:「VERY HAPPY CC」60分
ネット:180分

先頭 表紙

【花音さま】 DECOのところに進行台本しっかり置いてありましたね。台本あるとホント強い男。アドリブだとホント脈絡ないこと言う男。笑っちゃうくらいのギャップ。インテリアは少なからずDECOも興味あるのでは?1つの部屋に欲しかったのと一目惚れしたソファ2台あるらしいし。しかし、ソファ「2台」って言うかね?(笑) / 大和 ( 2003-04-12 23:25 )
ラブセン、インテリアはまだ興味あるので見れたけど、Vの番組かっていったら・・・。勉強の年なら、もっとバラエティーも勉強せいっ!!しゃべれとはいわないけど、もっと剛准はやる気が欲しいですねぇ。おもしろくしようってのが伝わらないですもん。でも前に出ないのがVのスキな所でもあり(笑)うぅ〜。 ところでanan見ました?細っこい手首にしびれました〜☆ / 花音 ( 2003-04-09 22:47 )

2003-04-07 千思万考

新曲による小露出も 一段落。
1年半振り(?)に出た「PJ」も地味な出演で、地味な新曲の最後の出演番組に相応しかったり。
アミアミインナーのおヘソ、エロかったでございます。

先週までは 久し振りホントに忙しかった。
年始からのまったりに慣れてたせいで、こう急変するとペース配分ができなくなっちゃう。
・・・で、何があったか、思い出そうとしても ボケボケ〜。

MステSP
願いは 叶うものなり。。。なんてね。
鍵盤の上をなめらかに滑る美しい指だけ、堪能いたしました。(なめらかではないんだけど・・・)
いったい、アナタはパンツ、持って来たの? 持って来なかったの?
相変わらずの耳ダコ話ではあったものの、タモさん 性懲りも無く振ってくれてTHX!
振られても 上手く振り返せないあの性分は 何なんでしょうね?
芸能界のコアに位置するジャニの中に 7年以上も浸かっていながら、
一向に切り返しというモンが 身につかない不思議さ。
普通、饒舌とまではいかなくても、それなりに上手く交わす術が自然と身につくと思うんですけど。
ま、昔も元気だけはあったけど 急には喋れない子だったから。
その朴訥とした喋り方が 好きです。

IWGP
ほんの一瞬だったけど、本編の中でキャッツカラーが色濃く出てて面白かった〜。
ぶっさん、何しに池袋に来たん? そして、ホントにカムバ〜ックになった。
堤監督、なんて精力的なお方。 
今とは全然違った、ユキヒコ時代の監督の幻の名作 !〔ai-ou〕もオススメです。
「木更津キャッツアイ」映画化おめでとー!
オレも出せー!カンケーないけど・・・
 (監督日記より)

カミ様総集編
あらま、いつの間にか カミ様、終わっちゃったのね。
相変わらず トーク盛り下がり全開のカミッ子たち。
ド素人じゃないだろ! 
ママ「ジュンコ」─ KENくんに耳打ちされて 間髪入れられずに「オレもジュンイチ」。
トークの真髄、理解してないっつーか、カミっ子 特にDECOにとっては トークは拷問かも。
無カンチン男の恋力、GOくんの 「若いね〜」「いいよ、別に」が受けました。 正直なやっちゃ。
スタッフがトップ賞決めたの バレバレやん。
今晩からのリニュは 如何に?

Jフレ最終報告
結成当初からの予定通り、ホントに終わってしまったのはやはり淋しいなり。
12人と一緒にいても ここでもド素人のようにオーラがないDECO。 埋もれてるよ。
それでも やはり彼らが成し遂げてきたことは 有意義で どれほどの心を救ったことか。
震災に対しては 自分、かなり思うとこあるから。
卒業式、胸を張れる仕事をしていきたい って言ってたのを思い出しました。
十分 胸張れます。 誇りに思えます。
その軌跡は、DVDで事実として残されることでしょう。
13人平等の収録なんて 無理なんだろうな。

anan予告
ぶっさんと同一人物とは思えない anan好みのお得意の憂いある表情が拝めます。
多重人格者め! 
今週のグラビアが楽しみです。 
これで、また何百万人の女性男性が騙されるんでしょうか? アタシは・・・ 騙されない。

キャッツ映画化への想いに関しては また後日。。。
再放送のくせして 侮れないキャッツだにゃ〜。。。

【昨日のDECO TIME】
ビデオ:「Vivaメントレ兄弟カウントダウン」60分
DVD:「燃えつきるまで」30分
ネット:100分

【一昨日のDECO TIME】
テレビ:「PJ」40分
ネット:240分

先頭 表紙

【花音さま】 Mステのピアノは念願叶いましたねぇ。 あのささくれ見て、指映るんだからさぁ、アイドルなんだからさぁ、綺麗な指なんだからさぁ、ちゃんと気にしろよ、なんて思っちゃいました。あはは〜ん! 毎回弾かれたら、ハラハラしてまともに見てられなかったりして。(笑) / 大和 ( 2003-04-12 23:15 )
新曲露出も終わっちゃいましたね〜。やっぱり一番はMステだったです。猫背でしかもささくれの指で奏でるピアノ♪あ〜彼らしいっっ!!(笑) 毎回弾いてたらちょっとは売れ行きも違ったかもですよね?いや、無理か。 木更津、あたしも出せ〜!カンケーないけど・・(笑)エキストラ募集しないかな。 / 花音 ( 2003-04-09 22:34 )

2003-04-04 マスメディアの脅威力

木更津〜映画化続報。

深夜「まだ 撮ってね〜ぞぉぉ!」って すんげー壊れた顔のぶっさん。
DECOの片鱗もない。 お見事!

深夜ひっそり告知が、数時間後、あっという間に全国展開に及び、
DECOの名前が 一気に全国に広がった驚きは 正直隠せない。
いや〜、ホントくりびつだわ。
これほどまでに DECOの名前4文字が世に知らしめられるとは。

以下、一般の人は絶対に目にしないであろう業界紙に掲載された記事です。
興味があったら、どうぞ読んでみてくださいまし。(既報とさほど変わりないですが)

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文化通信(速報)15年4月4日 きょうのニュース より転載(一部修正・抜粋)

◎ アスミック・エース、「木更津〜」を年内公開
  TBSと組む「ピンポン」以来の邦画チャレンジ
  主演V6岡○○一、劇場マーケットは近々決定 

アスミック・エース〜が、人気ドラマ「木更津キャッツアイ」の映画化に参加する。
同作品は、3月15日までTBS系列で全国放送された同名タイトルのドラマの映画化。
草野球チームのドタバタを描くものだが、部員たちの一風変わった人間模様が人気を得た。
TVと同じく、映画も主演は人気グループV6の岡○○一、嵐の櫻○○。
脚本は「ピンポン」の宮藤○○郎、監督はTVドラマを演出した金○○紀。
「木更津〜」は、昨年興収14億5千万円を記録した「ピンポン」と極めて似た製作スタイルをもつ。
TBSの製作にアスミックが乗り、配給はアスミックが担当する。
「ピンポン」の原作がコミックだったのに対し、「木更津〜」はTVドラマの映画化という違いはあるが、
脚本家、監督はTBS畑の演出家と共通点は多い。
劇場マーケット的には、配給側はもう少し様子を見るとしているが、
単館拡大だった「ピンポン」と違って、全国型の知名度をもつことや、主演がアイドルということで、
より大きな劇場展開になる可能性もある。
アスミックは、「ピンポン」に続く新しい日本映画の取り組みとして、今回の映画化に挑む。
TBSでは映画化に先がけ、この1日から深夜枠で同ドラマを再放送。
2日の放送時に映画化の決定を告知した。
放送終了1年後でも、ファンサイトなどで数多くアクセスを獲得するなど、根強いファンがついているドラマ。
DVDでは、すでに累計8万6千本を売り切っている。
映画化にあたっては、“ 新キャラ ”も登場する予定で、
愉快にして痛快、オフビート感覚のドラマ展開が映画でも期待できそうだ。
6月イン、8月中旬完成、公開は年内予定。
TBS、アスミックの他、ジャニーズ事務所のレコード会社、ジェイ・ストームも製作に参加している。 <了>

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某スポーツ紙でのDECOのコメント同様、アタシも今からワクワクしています。(笑)
とんでもない“濃〜い”映画になること 期待しています。
“濃〜い”映画 ─ 確かに 主役を筆頭にキャッツメンの顔 濃いよね。 違うよ、内容だよ!

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「キャッツ」再放送50分
    「Channel-a」50分 → 怒る気にもならなかったPVぶった切り出演のみ
ビデオ:「CDTV 10周年記念プレミアムライブ」15分
ネット:120分

【一昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「CDTV」200分(しんど・・・)
ネット:180分

先頭 表紙

【花音さま】 6月末からインで、一ヶ月くらいの撮影みたいですよん。だから、8月は大丈夫だと思うんだけど、その前にコンがあるかどうか!が問題。 嵐の日程は出たのに、Vは〜? ああ、毎回ドキドキさせられるにゃ〜。 / 大和 ( 2003-04-08 12:14 )
大和さぁ〜ん、映画8月中旬完成ってことは、夏コンは・・・?(涙) 撮影はやっぱりもっと早く終わりますよね?じっくり撮って欲しいけど、コンも待ち遠しい〜!!! / 花音 ( 2003-04-07 23:41 )

2003-04-03 水を得た魚よ 〜取り戻した原点〜

さかのぼり日記。

V6人「がっこ」収録後、即 CDTV@横アリへ急行。
これぞ アイドル様のスケジュールってもん、きちきちのスケジュール、分刻みの移動じゃなくっちゃ!

録画予約はしてたけど いや〜な予感がしたんだよね。
4時間まるまる録画すんのヤだったし、3倍も避けたかったし。
もう 思い余って仕事放棄、速攻帰宅。 
(おかげで今朝は1時間の睡眠時間で早朝出勤のハメになったけど。)
で、ビデオ 標準にスイッチングした直後、いきなりV登場! 焦った、焦った、間に合った!

どひゃ〜! ステージの上の高台セットの上じゃ〜!
相変わらず デュオと勘違いさせてくれる「メジルシ」、全然映りゃしねぇ。
最初 6人を確認できずに また後方でピアノか? と探してしまったよ。
やっとアップで抜かれたと思ったら ライティングのせいで 紗がかかったようで見づれぇ。
この時の 観客の歓声が す・ご・い・・・んですけど。
感情移入して 歌い込んでたなぁ。

ん? 靴が!
もしや、来る? 来るかも? 来たーっ!
上着脱ぎ捨て 一気呵成で走り出すV!
ティガだーっ! 
踊ってるよ、踊ってるよ、6人きっちり踊ってるよ!
観客の悲鳴もすっげー! Vコンみたいだ、横アリだし。
これだよ、これなんだよ、Vは。 ほら、6人とも すんげーいい表情してんじゃん。

手繋ぎ飛び回りは 当時のまんまだし、バック転してるし、飛んでるし。
GOくん受け止め投げ出しの 腕フックがたまらん。
左腕で、しかもKENくんとの微妙な高さの違いがあるから、相当腕力がないと、GOくん落ちる。
下手したら DECOの左腕だって 折れ兼ねない。
きっちり受け止めた後、すかさずしっかりと右腕でGOくんの背中をフォローして投げ出してるよ。
最近は がっしり受け止め側にもなれるようになって、いや〜 たのもしい。

ラスト、飛ばされたGOくんが DECOの左頭にもろ降ってきて、まじギョッとしたけど、
最後のポーズ決めてたから ホッとした。
いくらGOくんが軽いからとはいえ、投げ飛ばされた重力が加わって かなりの重さだからね。
博が 焦って全身でGOくんの上半身を受け止めてくれてた。 さすがガタイのいい男だ、頼りになる。
横アリ ─ DECO頭、鬼門なのかなぁ?

リアルタイムで見た時は あまりの嬉しさで興奮したけど、
ビデオ見返して 不覚にも マジ泣きしてしまった。
踊れよと叫ぶのに疲れ果て 諦めてたこの事実を覆させてくれた嬉しさよ。
踊りが揃ってなかった、アクロが乱れたなんて、もうそんなこと どーでもいい。
カメラワークがひどい、DECOが見切れてるなんてことも どーでもいい。 そんなん、ちっこいこと。
(確かに天井吊りカメラや ドンビキ映像はひで〜ぇ。)
踊ったっていう事実が 素直に嬉しかっただけ。
立ちん棒「メジルシ」とは 真逆な「テイクミ」。
きっちり聴かせもできるし(無理して書いてみた)、こんなカッチョなダンスも出来るんだぞ、Vは!
宝の持ち腐れは よくない。
ああいう場で きっちりアピールしたV、見捨てなくてよかった。ははは。
これで 当分また彼らを見続けていけるかな? 
ま、アタシの求めてるポイントとずれたら、すぐにまた毒吐くけどね。 

GOくんはじめ、6人のニッコニッコ顔&アクロの真剣顔。
あのアクロは、6人の信頼関係があってからこそ成り立つもので、それがこっちにもヒシヒシと伝わってきて。
ああ、Vって ホント文句ナシに いいグループだなぁ。。。って感涙しただす。 

だから、事務所、エイベよ! Vを躍らせろっつーの!

先頭 表紙

2003-04-03 アイドル捨てたアホザル

ひょえ〜! 興奮しまくりの昨晩の2日記だ。

やっと キャッツ、「奇跡の映画化決定!」正式発表。
アタシの中では 既決だったんだけど 映像業界、やっぱり公式発表までは どんでん返しもあるからね。
新聞にも載っちゃったから もう逃げられやしないだろう。
猿人たち、円陣組んで 「キャッーツ! 映画化ー!」。
DECOは すんげービジュ壊れまくりのアホザルまんまで アイドル殴り捨ててんのが 潔くて気持ちがいい。

昨日の猿人映像は 「IWGP」の際に撮ったものと思われるけど、
なんともまぁ、ぶっさんに完全に戻っていて あれはもうDECOじゃない。
ドラマ終了後 絶え間なく噂される映画化に 心は複雑だったけど、
「IWGP」見たら やっぱりぶっさんはまだ生きていて 相変わらずバカやってんだなぁと感慨深くなっちゃって、
あのぶっさんサルのバカッぷりを また見たいな〜 なんて心底思っちゃった。
何よりも DECOがぶっさんを愛し、キャッツメンと楽しくハッチャケてるのを見れるのが嬉しかったり。
そう、DECOが嬉しそうにしてると アタシも穏やかな気持ちになれる。
そして、これがDECOにとって ジャニタレを抜けた初映画。
主役という肩書きは もちろんだけど キャッツメン5人揃って成り立ってる作品だけに、
DECOの位置は 微妙ながらも こういうメンツで初主演というのもありがたいかなと。

視聴率は低迷こそしたけど、終了後1年経っても 業界内でも話題に上がったりして
ドラマ史に残るであろう作品に出会えたことは DECOの役者人生には かけがえのないことだろう。
もちろん、一般人に受けなきゃ 作品としては成功したとは言えないんだけど、
業界人に認められた作品ってのは 根本的に強いもんだと。
パンピーの好感度だけでは、その場だけの使い捨て。
だけど、制作サイドの心を掴めば 次へのステップへと確実に繋がってく。
いや〜、ホントいい作品、キャスト、スタッフに出会えてよかったな、ぶっさん!
究極的には、数より質よ。
いやいや、質を極めるまでには 数をこなさにゃならないんだけどね。
1作品1作品毎、自身を捨てて 役に生まれ変わるDECOは見事なもんだ。

ただ、懸念されることが ひとつ。
ドラマの映画化って 視聴者の視点で見ると難しい。
続編ではなく、独立した本編だっていうこと、この境目が 作品の良し悪しを安易に決め付け兼ねない。
クドカンはじめ、製作スタッフは どちらの方向性でいくんだろうか?
それによっては 相当見方が変わるっていうもんだぞ!
DVDボックス驚異の売上からして 隠れファンはかなりいると思われ。
実際 アタシの周りにも キャッツメンファンじゃなくても DVD所有キャッツフリークは大勢いるし。
ということで、講釈垂れずに 素直にキャッツメン再会を楽しみに待とーっと!

雄叫びの後、「言いにくいぃぃぃぃ」って、堂々と発表することに なにかまだ問題が?ってな取り方もあるけど、
単に「キャッツ! 映画化!」の言い方 語呂が 言いにくいってことなんだよね。
猿人たちには そりゃ 言いにくいか。(笑)

第一弾発表も 深夜関東圏再放送中、どこまでもマニアックな打ち出し方で、これもキャッツカラーかと言えなくもなく。
ま、TBSサイトにも既にアップされてるし、じわじわと世間に押し寄せてくることでしょう。
でも、TBS、映画の宣伝体制は軟弱だからな〜。(また要らぬ心配を・・・)

ぶっさんだけじゃなく 新しいDECOを見たくなってしょーがなくなってきた!

先頭 表紙

2003-04-03 重大発表の謎が明かされた!

4月3日(木)午前2時12分 キャッツアイ再放送中 告知アリ!


映画化決定!


キャッツメン、円陣組みながら 雄叫び〜!
小声で 言いにくいぃ〜 ってなんやねん?!(笑)

ぶっさん、ぶっちぎりサルだよ〜ん!

(只今 午前2時14分なり)

先頭 表紙

2003-04-02 感無量(とりあえずね)

踊ったの! 踊ったの! 踊ってくれたの!

ただそれだけなのに 嬉しくて。

こんなに 渇いてたなんて。

感涙です! (って、涙 出てないんだけど/汗)

最後、もろ頭に落ちてきたのが ドキッとしたけど・・・ 大丈夫そう。

あは、それだけ言いたくて この日記!(笑)

先頭 表紙

【花音さま】 観客が全員Vファンになったように歓喜してましたね。あのカッチョをパンピーに魅せつけたVは凄いぞ! 今回のCDTVは、力の入れ方が違ってたから、何かやってくれると睨んでたんだけどね。(笑) / 大和 ( 2003-04-03 23:18 )
すごいすごいすごい嬉しかったですよ〜!!!!終わりだと思ってたら衣装脱いだから興奮しちゃいました!みんなニコニコ笑顔なのも良かったですぅ〜! / 花音@コン早く行きたいっ♪ ( 2003-04-02 23:28 )

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