好きな男 11位。
抱きたい男 4位。 (抱かれたいじゃなくて、抱きたいってとこがミソね。)
年下の好きな男 2位。
ありゃま〜、この上昇現象に 正直びつくりたまげた。
最近 いろんなランキングに名前が挙がるたびに えっ? なんて思ったりして。
いやはや、臥竜鳳雛だと思っていたけど、もはやマイナーアイドルなんて 言えやしないんだろうな。
でも、10位以内と以下では やっぱり違うんだな。 これって、単なる心理的・印象的なモンなんだけど。
ランキングって ひとつの目安みたいなもんで あんまり拘ってないってのが本音。
とはいえ、昨日たまたま渋谷TSUTAYAへ行ったら、「キャッツアイ」すべてレンタル中で マジ驚いた。
DVD、ビデオとも 一巻毎に12,3本あって、合計すると120本以上あるのがだよ。
「恋愛偏差値」も第一章だけ、すべて貸し出し中。 全〜部ない!
(もちろん、DECOのファンだけじゃないけど)
こっちの現象の方が、DECOの人気の凄さを アタシに分からせてくれた感じ。
だって、これは一切操作なしだから。
写真は anan好みの夢幻泡影なオットコ前。
こういう憂いある儚げな表情させたら 天下一品、最強なオトコ。
さすが、役者魂だらけのDECO 自分を魅せる、演じる部分は あっぱれプロ。
キャメラマンも撮り甲斐 あるだろうなぁ。 ああ、撮ってみてー!
昔、WU? 「another world 〜森と少年〜」みたいなタイトルでソロ企画があったけど、
あれ見た時は、ホントに この子、妖精そのものなんじゃないかって思うくらい純粋無垢で
それでいて 弱々しくて哀しげな18歳で 弱肉強食の芸能界でやっていけるんだろうかと心配したりしたっけ。
(あ゛、妖精は DECOの家にもいたんだ。by ミミセン)
今回も 森の中にいて、哀しみを帯びてて、薄幸なのは変わらずだけど、
芯の強さというか、内に秘めてる凛々しさが表れてて
厳しい芸能界の中でも 環境に押し潰されず、自分の意志を貫いてきた自信みたいなものが伝わってきて、
いっぱしの大人になったんだなぁと 感慨深い。
と、同時に その凄まじき進化と 周りの変化した環境に 幾分さみしい感があるのも否めず。
どこまで 大人になってしまうのか? まだ22歳だよ、いや、もう22歳なんだ。
DECOと森、似合いすぎる。 決してサンサン太陽の下じゃなくて。
微かな木漏れ日を受けて、森羅万象、DECOの味方みたいな。。。 はは〜ん、やっぱり妖精だ、天使だ。
こういう無機質なDECOも グラビアだと十分観賞価値がある。
ぶっさんの後に anan見たら、ひっくり返るほど面白かった。
ぜってー 同一人物じゃないよ!
ホント 多重人格者な玉虫色オトコで 飽きさせず楽しませてくれる。
一筋縄ではいかず 奥が深い。
ここまで、多種多様な役を見事に演じきれる役者は、DECO以外いないのでは。
いくら、キムタクだって 無理だね。
冷酷無常、極悪非道、性格破綻、才子多病、自暴自棄、絶体絶命、天涯孤独、美人薄命・・・
こんな役のDECOを 見てみてーっ!
「勉強の年」と言いつつ、「今やれることは すべてきっちりやりたい。」らしい。 うっ、耳が痛い。
その勉強の成果と やれることの結果を きっちりと形で表して欲しい。
【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「キャッツアイ」50分
DVD:「J−FRIENDS」80分
雑 誌:「anan」「WO」「宝島」、アイドル3誌 30分
ネット:60分 |