2003-04-03 アイドル捨てたアホザル
2003-04-03 重大発表の謎が明かされた！
2003-04-02 感無量（とりあえずね）
2003-03-27 原点に返れ
2003-03-26 素の喋り
2003-03-23 ｐｕｒｅｓｔ　ｉｎ　ｐｕｒｅ
2003-03-18 想いは　悲しいかな、届かず。
2003-03-14 正念場なんて言わせないでくれ
2003-03-13 ４人が消えた
2003-03-10 小ネタもない日

ひょえ〜！　興奮しまくりの昨晩の２日記だ。

やっと　キャッツ、「奇跡の映画化決定！」正式発表。
アタシの中では　既決だったんだけど　映像業界、やっぱり公式発表までは　どんでん返しもあるからね。
新聞にも載っちゃったから　もう逃げられやしないだろう。
猿人たち、円陣組んで 「キャッーツ！　映画化ー！」。
DECOは　すんげービジュ壊れまくりのアホザルまんまで　アイドル殴り捨ててんのが　潔くて気持ちがいい。

昨日の猿人映像は　「ＩＷＧＰ」の際に撮ったものと思われるけど、
なんともまぁ、ぶっさんに完全に戻っていて　あれはもうDECOじゃない。
ドラマ終了後　絶え間なく噂される映画化に　心は複雑だったけど、
「ＩＷＧＰ」見たら　やっぱりぶっさんはまだ生きていて　相変わらずバカやってんだなぁと感慨深くなっちゃって、
あのぶっさんサルのバカッぷりを　また見たいな〜　なんて心底思っちゃった。
何よりも　DECOがぶっさんを愛し、キャッツメンと楽しくハッチャケてるのを見れるのが嬉しかったり。
そう、DECOが嬉しそうにしてると　アタシも穏やかな気持ちになれる。
そして、これがDECOにとって　ジャニタレを抜けた初映画。
主役という肩書きは　もちろんだけど　キャッツメン５人揃って成り立ってる作品だけに、
DECOの位置は　微妙ながらも　こういうメンツで初主演というのもありがたいかなと。

視聴率は低迷こそしたけど、終了後１年経っても　業界内でも話題に上がったりして
ドラマ史に残るであろう作品に出会えたことは　DECOの役者人生には　かけがえのないことだろう。
もちろん、一般人に受けなきゃ　作品としては成功したとは言えないんだけど、
業界人に認められた作品ってのは　根本的に強いもんだと。
パンピーの好感度だけでは、その場だけの使い捨て。
だけど、制作サイドの心を掴めば　次へのステップへと確実に繋がってく。
いや〜、ホントいい作品、キャスト、スタッフに出会えてよかったな、ぶっさん！
究極的には、数より質よ。
いやいや、質を極めるまでには　数をこなさにゃならないんだけどね。
１作品１作品毎、自身を捨てて　役に生まれ変わるDECOは見事なもんだ。

ただ、懸念されることが　ひとつ。
ドラマの映画化って　視聴者の視点で見ると難しい。
続編ではなく、独立した本編だっていうこと、この境目が　作品の良し悪しを安易に決め付け兼ねない。
クドカンはじめ、製作スタッフは　どちらの方向性でいくんだろうか？
それによっては　相当見方が変わるっていうもんだぞ！
ＤＶＤボックス驚異の売上からして　隠れファンはかなりいると思われ。
実際　アタシの周りにも　キャッツメンファンじゃなくても　ＤＶＤ所有キャッツフリークは大勢いるし。
ということで、講釈垂れずに　素直にキャッツメン再会を楽しみに待とーっと！

雄叫びの後、「言いにくいぃぃぃぃ」って、堂々と発表することに　なにかまだ問題が？ってな取り方もあるけど、
単に「キャッツ！　映画化！」の言い方　語呂が　言いにくいってことなんだよね。
猿人たちには　そりゃ　言いにくいか。（笑）

第一弾発表も　深夜関東圏再放送中、どこまでもマニアックな打ち出し方で、これもキャッツカラーかと言えなくもなく。
ま、ＴＢＳサイトにも既にアップされてるし、じわじわと世間に押し寄せてくることでしょう。
でも、ＴＢＳ、映画の宣伝体制は軟弱だからな〜。（また要らぬ心配を・・・）

ぶっさんだけじゃなく　新しいDECOを見たくなってしょーがなくなってきた！

先頭 表紙

４月３日（木）午前２時１２分　キャッツアイ再放送中　告知アリ！


映画化決定！


キャッツメン、円陣組みながら　雄叫び〜！
小声で　言いにくいぃ〜　ってなんやねん？！（笑）

ぶっさん、ぶっちぎりサルだよ〜ん！

（只今　午前２時１４分なり）

先頭 表紙

踊ったの！　踊ったの！　踊ってくれたの！

ただそれだけなのに　嬉しくて。

こんなに　渇いてたなんて。

感涙です！　（って、涙　出てないんだけど／汗）

最後、もろ頭に落ちてきたのが　ドキッとしたけど・・・　大丈夫そう。

あは、それだけ言いたくて　この日記！（笑）

先頭 表紙

メジルシのＰＶ、全編の半分位が　実景。
スポット見たとき、？？？だらけだったけど、
全編見ても　やはり？？？？？と？が増えてしまった。
あの安易なワイプやＯＬ（office　ladyじゃなくてoverlapね）手法は　一世代前のもの。
トーンも沈ませちゃって　Ｖもみんな物憂げな顔しちゃって。
マイナーバラードが　よけい悲しく暗くなってく。　これに比例して売上も・・・（うっ！）
そんな中　一瞬だけ微笑みかける　DECOどアップ。
見方によっては　すごいニヒルな嫌味な笑みにも見えるんだけど、
このほんの一瞬だけの微笑みが　なんともDECOのこの曲が隠れ持つ「希望」という想いを表してるように思えて、
相変わらず　どんなことにも真正面に向き合うDECOの真剣さが垣間見れたり。

ビジュアル的には　あんまし文句無いんだけど、
シャツ、思いっきりはだけてるよ。　第４ボタンくらいまで外してる。
昔は　みんなシャツはだけて　胸見せてんのに　
DECOひとりだけ　ぴっちり前とめてんのが　なんともDECOらしくて好きだったんだけどね。
裸見せるの　なんか恥ずかしいねん　とか言っちゃって。
その初々しさも　時とともに薄れてきたのか、大人になったっていうのかなぁ。
成長は　時には　寂しさをももたらしたりして。。。

でもさぁ、なんかな〜？　って感じ。
監督誰だよ？　ほんとに。
今までのＰＶの監督って　びっくりするほどクリップ界では大御所の人ばかりなんだけどね。
須○秀明氏しかり、ウス○ヒロシ氏しかり。
アタシの中で「Ｆｅｅｌ〜」と並ぶ最下位になってしまった。
入れられるＰＶないから　Ｃｌｉｐ�Wも　まだまだ先だろうし。

そんな悲壮感漂わすメジルシとは対照的に　なんとまぁ、津軽弁バージョン「愛なんだ」の楽しそうだったこと！
メンバー全員　生き生きして　これぞＶのルール「楽しもう」なんじゃないかな。
レコーディングスタジオに６人揃って　っていう画も　もしかしたら初めて見たかも。
カメラ回してるDECOが可愛くって。目尻のシワとか。
珍しく　時計してなかった？　左手。
時計っぽく見えたんだけど　どーなんだろ？　違う？
DECOと時計　ほとんど目にしないだけに不思議、ちと違和感。

ＴＢＳも他局の番組もろパロっちゃって　太っ腹！
最近のＶの画で　最高でした。　これでなくっちゃ！

恒例の「どこいくゲーム」も　それなりにツボ満載。
最年長と最年少の佇む姿が　兄ちゃんと弟って感じで　なんとも微笑ましかった。
後ろ姿って　なんか好き。　肩幅がっちりにあの小尻と細腿のアンバランスな逆三角形が。
しっかし　ほんとガニ股だなぁ。　しかも　足　デカッ！
あの走り方、転びそうだし。
最後、KENくんに食べさせてあげようとしてる時、自分も口あーんって開けっ放し。　笑った。
やっぱ　最大のツボは、
闘犬見てたときの　口あんぐりと　左右バラバラの袖の長さでしょう。　
DECOのボケーッ口と　長い袖で手が隠れてるのを見ると　ホッとする。
DECOがDECOのまんまでいてくれてる。。。なんてね。

つまんなくなってきたのは否めないけど、年４回のＳＰを含む「がっこ」は　やはり貴重だな。
まだまだ続投してくだされ。
でも　せめて「どこいく」くらいは　６人全員でね。
「サバ○バー」も打ち切り、「ガ○ンコ」もマジヤバだったけど、企画変更でギリギリ生き残り。
２月から各局改編の話が　耳に入るだけに　心臓バクバクだった。。。　ホッ！

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「オトセン」３０分
ネット：１８０分

先頭 表紙

髪の毛　前髪と後ろ髪　切ったらしい。
ちょっと鬱陶しかったから。　ただの気分転換。
バッサリではないらしい。　GOKEN曰く、「中途半端だ」。

以前　髪切って　マッシュ色にしたとき、
誰も気付いてくれへん　なんも言ってくれんかった　と淋しそうに「おれたち〜」で呟いてた。
その「おれたち〜」も今週でラスト。

関西地方でも一部地域でしか聴けないラジオ。
同一周波数でも一定の波があるから　クリアに聞こえたり　砂嵐にまみれたり。
DECOの声は低いから　砂嵐になると　とりわけ拾いにくかった。
そんでも　DECOの生声が聴きたくて　すんごい頑張った。

お化けが出る部屋
夢遊病
頭から煙が出た
盲腸じゃなくて　糞詰まりだった
お風呂場で　でんぐり返し
おじいちゃん似
キャッチボールの経験なし　
マネージャーが止めに入るくらい　タマちゃんの話
（注：タマちゃん＝○○タマです）
などなど。。。　
砂嵐かつ　極小記憶容量だから　脳内記憶は微かなんだけど
それでも　よ〜く思い出してみると　キリがない。。。

その時その時の考えてること　感じてること　いろんな話が聞けた。
ほんわか関西弁で　やさしい口調で話す声が　大好きだった。
深夜だからか　Ｈネタも多くて　アイドルとは全く思えないほど　
どこにでもいる発情期の男の子のようだった。
子供の頃の話、家族のこと、一人暮らし、そして　お父さん　よく話してた。
雑誌やＴＶ番組では　見聞きできない　台本の無い　素のDECOを直接感じられた。
ホント　月並みなんだけど　大好き、大好き、大好きだった。
DECOの話し方、声は　気持ちを和らげる不思議な力がある、少なくともアタシにとっては。
ふっと　なごんだり　優しくなれた。
声だけで　ほ〜んとにいい子なんだって　伝わってきた。

レギュラー枠　長いこと幸いにして　ほとんどキープ。
局の内部事情も　事務所の圧力も　いろいろあるのだろうけど、
Ｖも地味ながら　野性の花の如く　踏ん張ってるはず。
でも　踏ん張っても　踏ん張りきれんこともあるやん。
「おれたち〜」終了が　これほど残念無念なのは　言うまでもなく。
なんか・・・　すんごくカミングセンチメートル、ちゃう、センチメンタル。

こうやって、ひとつづつ　番組がなくなってくんだろうか。。。なんちっち！

ここ数日　DECO熱　再発＆急上昇中。　切ないねん。。。　

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「がっこＳＰ」早送り６０分
ネット：１００分

Ｐ．Ｓ．
ラストの「おれたち〜」は６人全員。
おそらく・・・　喋んないだろう、いや　喋れないだろうね、きっと。

先頭 表紙

怒涛のように流れてるはずのメジルシ、怒涛のように聞けてないんですけど。
それでも露出テレビは　ちゃんとチェックしてる真のファン。
義務・・・って感も　無きにしも非ず。（真のファンかよ）
そんな自分の中で淀んだテンションの中、ドラマ主題歌決定も浮上したりして、
まぁ、少しはホッとしてみたりして。
メジルシは　おそらく年初にでも出すはずが　
一時噂になったように延期になって　中途半端な繋ぎのような新曲リリースになってしまったのではと、
またしても勝手な憶測をして　自分を慰めてみたり。

どうにもこうにも靄った気持ちで目にしたＴｅｍｐｏ　Ｒｕｂａｔｏ。
前回と打って変わって、DECOの肉声まんまと感じられるエッセイ。
なんかなぁ、正直、参ったって感じ。
ホントに優しくて　どうしたらそれほどまでに？ってくらい純粋で。
１４でいきなり大人の世界に放り込まれて　いくらジャニ傘下で純粋培養されてきたとはいえ、
これほど温かい気持ちを持ち続けていられるなんて、稀有な存在だよ。
DECOの言動や笑顔を見てきて　すんごい優しくて温かくて真っ直ぐな子だとは思ってたけど、
このエッセイ読んで　何でそんなにピュアでいられるの？って不思議なくらい。
思ってたより　よっぽど愛情いっぱい受けてきたんだろうな、きっと。
遅すぎた反抗期もあっという間に突き抜けちゃって　今やアルカイックスマイル如き穏やかな表情ばかり。
２２歳で　その純粋さと優しい心を持ててるのは　貴重です。
その曇りひとつない心が　ずっと育つことを願ってます。

載っていた写真、オリーブギャラリーでのボツ写真じゃなかったんだ。
大の字で無防備に寝てるショット、ツボ。
すかしたショットより　ボケボケアホアホが好き。　DECOの人間味が感じられるから。
２２歳で　その可愛らしさを持ててるのも　貴重です。
その屈託の無い笑顔が　ずっと出ることを願ってます。

“ 右利きを卒業して　両利きになりたい。”
右手で日本語、左手で英語書けたら、なんて昔思ってた。（今もだけど・・・）
“ 受け入れ態勢がヘタ。人の多いところが好きじゃない。”
昨日、映画見ようと出かけたけど、あまりの人の多さに息切れして
映画館までも行かず　すぐさま帰ってきてしまった。。。
このダブリ現象は　脳内侵食されてるのか？？？
DECOの意味不明と言われがちな発言は　実は自分にとっては案外理解できちゃうんだな。
だから、DECOには無理をしないで、ｔｅｍｐｏ　ｒｕｂａｔｏで歩いていってほしい。
自分みたいに　ｔｅｍｐｏ　ｒａｐｉｄｏで虚勢を張ってるのは疲れるから。。。

メジルシによって生じてしまった自分の中のＶの翳りを　DECOの純粋さと笑顔がちょびっと晴らしてくれた・・・　かな？
　
【昨日のDECO　TIME】
ＤＶＤ：「キャッツアイ」６０分
ビデオ：「アイオン」９０分
ネット：９０分

Ｐ．Ｓ．
手をつく前に　凸で立ち上がってどんどん出ていった、
レントゲンで凸出てたと、マジ話すDECOが　マジ可愛かった。。。
（ラスツーの「オレたち〜」より）

先頭 表紙

命令ロボット　ＡＤ DECO　マジ欲しーいっ！　無理やけど。
そんなことは　どーでもよくって・・・

昨日からちらほら現れたらしいＰＶ ＳＰＯＴ　タイミングよく流れたけど。
なんなんだ？　あれは！
裏で下着泥棒してそうな面のおまわりさんに工事現場オヤジに
何の意味があるのか　まったくさらに分かんなくなった。
しかも　どアップはもろ人口眉ときてら。

先週末　がんばってテンション上げようとしたさ。
もう　出ちゃったものは仕方ない。
文句タラタラぬかしてても　所詮伝わらない、受け入れられやしない、
この先に　まだ賭けようと　無理矢理自分を納得させたさ。
なのに、あれはどーなんだ？
♪出せない〜　の時は　そりゃ末期麻薬患者だったけど、
水族館の神秘性や　砂浜での荒々しい漂流っぽくて　雰囲気はかなりあった。
何よりも　６人だけだった。
また訳わかんない　一般人出たりして。
監督　誰だよ？？？！！！
メッセージあんのかもしれないけど、そのメッセージが伝わんなきゃ　ただのマスターベーションじゃないか。
全編見てから　文句言えって感もあるけど、
ＳＰＯＴっていいとこどりのはずなんだから　期待の欠片すら出来やしない。
ああ、また落とし込められた気分だ。
♪Ｉｎ　Ｔｈｅ　Ｗｉｎｄ　かっけぇ〜！

「カミ様」のカミっ子　ほんとおバカな子達。
知ってるゲストだと　バリア張らずに　おバカっぷりぷりぷり。
戸田○穂って　連続テレビ小説「ええにょぼ」の印象が強くて　もうそんなに歳くったのかと。
「お姉さん」と言ってたのが　妙に不思議だった。
これも　どーでもいいことだが。
でも　太ったんじゃないか？　顔　ふっくらしてたけど。
踊んねーからだよ！
Ｎ．Ｙ．でダンスレッスン受けたとか言ったって　それだけじゃ初心者一日体験入学と変わんねーじゃねーか。

三十路過ぎと　２２・３・４歳でもおバカな子がいるグループの統一性は　
今までのように容易にいかなくなってきてるのか？
ダンス、アクロを売りとしてきたＶは　今　過渡期、試行錯誤、暗中模索なのか？
まだまだ　力　見せつけてやれよ！
アタシたちを狂喜乱舞させてくれよ！

それにしても　DECO　つまんねーオトコだ。
面白いコトも　ゲストを楽しませるヒトコトも　言えねー。
突っ込まれても　頭こづかれても　反応できないあの神経回路の遅さ。　
なのに、その朴訥さが　人を惹き付けるって　不思議な魅力持ってるよな。
ちきしょー！

また　毒吐きになっちまった。
心に引っかからなければ　こんな毒も一切出ないんだよ。
そして、米・イラク情勢緊迫状態の中、こんな愚痴や萌えを言える自分は幸せだと。

４月以降も　無事続投決定で　いささか一安心。
でも　ゲストいらねー！　オトセン　カムバーック！　ロケ出してやれー！

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「カミ様」３０分
ネット：６０分

先頭 表紙

今日のＭステは　昨日の反省か埋め合わせかみたいなカメラワークしちゃって。
事務所が　とりあえずカミっ子映せと　命令したんだろうなと勝手な想像した。
そりゃぁ、カメラ抜いてくれるのは　DECOファンとしてはありがたいよ。
DECOも意識して　きちんとカメラ目線作ってくれて　参加意識があることは認めるよ。
でも　やっぱり２人の曲なんだよ。
あの曲調に「ガキ声」は合わないだろうけど、それだってＶの一員だろ。
６人の異なるキャラのマッチングが　Ｖなんだよ。
あれだけ　わざとらしく抜いてくれると　逆にカミっ子が不憫に、哀れに思えてしまった。

今日のゲストは　聴き応えのあるアーティストばかり皮肉にも揃っちゃって
上原多○子と並んで　二流歌手（アーティストとは言えない）と思われても仕方あるまい。
しかも　上原よりもトークが短い扱いっていうのは　三流って意味かよ？

タモさんは　DECOに興味があるみたいで　いつも必ず話を振ってくれる。
今まで　ずっとこの振りに感謝してた。
今日だって最後まで「でこ」で引っ張ってくれた。
帽子とって、アタシの好きな「でこ」と綺麗な白黒目を見せてくれて　予想外のサービスで美味しかったのは事実。
でも、他の３人はどうなのよ。
博なんか、歌の時なんか１回しか抜いてない。
GOKENすら　色褪せてた。
ま、KENくんは　持ち前のばかっぷりでラスト、そのばかっぷりを振り撒いてたけど。
６人平等になって言わない。
ただ、６人でいると　放っておくとキャラを失くす輩もいるから、
見てるファンにとっては　腹立っても仕方ないだろう。
一番映って　一番喋ったDECOに対して、サーカス同様　また他ファンがバッシングに走るんだろうな。
DECOに罪はないのに。
いや、こんなのは　要らぬ心配、下世話な勘ぐりか。

「メジルシの記憶」・・・
アタシの毎朝のようなんだよ。「メザマシの無記憶」。
耳元でいくつものメザマシが鳴り続けても　記憶が無いんだよ。
ヤギ郵便のように　一回でもピアノ弾いてくれれば　これほどの思いも僅かは救われよう・・・　か？

なんにも反芻する気が起こらなくて　ふとヤバイと思った。
この無気力さを引き摺ると　果てはＶに拘んなくなってしまうのでは？
そんなのは　やっぱりイヤだから、また「ぶっさん」に逃避した。

今回　自分でも驚くほど腹が立ったことで、アタシは　しょーもないほどDECOがいるＶが好きだよと確信した。
ファンだからこそ　これほど愕然としたんだ。　まさに「愛なんだ」。
これほどの不憫なグループ　とことん死の淵まで見届けてやろうじゃないか！

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「うたばん」５０分
ネット：６０分

Ｐ．Ｓ．
次回からは　冷静にＴＶ観れそうです。
最初にドカーンとやられれば、次なるショックは和らぐから。

先頭 表紙

ホント申し訳ないが、猛毒すぎるが、率直に言わせてもらう。
どんなことがあっても揺るぐことなくＶを愛す、という方　目を瞑っていただきたい。

９ヶ月ぶりの新曲　ＴＶ初披露がこれとは、ファンとして　これほど悔しく悲しかったことはない。
ど頭　映る面と　立ち位置、動きが予想できていただけに　落胆この上ない。
Ｖは　２人になったのかよ。
残り４人の声なんて　マイク　オフられて　全く聴こえない。
何でＶがこれを歌わなきゃならないんだ？
Ｖが歌う意味なんて　何にもありゃしない。
Ｖもこの楽曲に賛同して　喜び受け入れて押し出したのだとしたら、
アタシはＶに対して多大なる勘違いをしていたのかもしれない。

バラードだからといって　日本人好きなマイナーコードオンパレードは安直すぎる。
しかもＴＶから流れる音は　薄っぺらで、旋律さえも軽々しく飛んでしまう。
もう少し、イコライジング調整して　レベル上げて厚み出せよ、ミキサー。
ま、ミキサーにヤツ当たりしても仕方ないんだが。

一般に上手いだろうと評されている２人の声だって　聴けたもんじゃない。
上手い　下手の基準なんて　主観で決まるもんだから　一概に言えないが、
アタシの主観基準では　受け入れられない。
歌い方、歌い顔が苦しい。　直視出来ない。
もう　この曲は２人っきりデュオでやってくれ。

有線列島ジャックなんて一部大騒動したって　一度もその戦略にかかったことはない。
ここまでプロモーション展開したいなら　レコード会社も事務所も　もっと気合い入れろ。
劣等ジャックみたいな中途半端はやめてくれ。
それとも　この程度の気合いしか　Ｖには託せないのか？

悔しさ通り過ぎて　すごく悲しくなった。　ぐっと涙を噛み殺しさえした。
初めて　Ｖに腹が立った。
そして、初めて　Ｖの行く末に不安を感じた。
もうコンだけでしか　アタシが大好きなＶに魅了されることはないんだろうか？

落胆させられた新曲だけでなく　本編ですら呆気に取られた。
扱いが悪いのには　十分慣れてるから　諦めはつくものの、
発した声で聴こえたのは　他の声にかぶっての２声だけ。
本当にただの綺麗過ぎる人形だ。鑑賞用オブジェだ。

ここ数日　DECO温度が急低下していただけに　少しでも戻せればとの願いも見事打ち砕かれた。
初回特典次第では、ＣＤ買うのすら　躊躇してしまう。
あんなジャケ写も意味ねーよ。
一般ピーに安直バラードが受け入れられて　初動伸びるのを嘘でも期待してみるか。
ファンはそんなに甘くない。
Ｖの真の魅力を知ってるファンなら　容易く踊らされはしないだろう。
そう、アタシはＶをまだまだ愛していきたいから　敢えて酷評を加えてみた。

吐露することで　燻る苛立ちというか歯痒さを静めようと試みたものの
そんなに単純に　クールダウンしない悲しさよ。
「Ｖ酒乱」すら　見る気になれなかった現実をどうしてくれよう？

しょーがない、フテ寝しよう。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ＤＶＤ：「Ｖｅｒｙ　Ｈａｐｐｙ」６０分
ネット：３０分

Ｐ．Ｓ．
分け目が反対になってた。
左分け。。。

先頭 表紙

ちょっとＰＣをシステム設定更新したら、更新待ちの絵が　トコトントコトン太鼓叩きで
思わずカミコン楽屋裏を思い出してしまった。
あの感無量だったカミコンは　はるか遠い彼方。。。
そして、カレンダーの評判頗る良い、ＡＭＡＺＯＮでのカレンダー売上１位らしいと漏れ聞いて、
ＡＭＡＺＯＮサイトトップページを開いたら、いきなり「ＡＭＡＺＯＮのいちおし」にベストアルバムが入ってて　これまたびつくらした〜！
ひょんな時に　ひょんなことが　起こるモンです。

さてさて、ずっと「ＩＷＧＰ」出演なるか？　のヤキモキがやっと晴れて。
予定通り　今日でようやく撮了というドン詰まりの中、ぎりぎり先週末　めでたく撮影したとのこと。
ストーリーはもちろん、マコッチャンとの絡みはあるのかどうか分からないけど、
出演時間は極小であろうけど　なにより「ＩＷＧＰ」のキャスト・スタッフの輪に入れてヨカッタと。
さぁ〜、２８日はＭステＳＰとのカケモチだニャ〜！
「キャッツ」のサウンドトラック発売も決定したことだし、
キャッツメン再結成を待つか〜？（気分は微妙なんだけどね。）

先週末　またまた　たまたま　GOKENを見てしまった。
見た瞬間　感じたこと。
そう、やっぱりDECOじゃないと　ダメなんだ。
もちろん　カミっ子は大好きだけど、３人揃ってないと　ダメなにょ。
勿体無いかもしれないけど　失礼ぶっこきまくり承知だけど
早々に立ち去ってしまった自分　正直モンだなぁ、と。
（イヤ、時間　無かったのよ／汗）

オリーブギャラリーもアイドル誌もまだ見ていない日々。
なにやら　またもや栄養不足になってきて、ヤバイ。
今宵は　兄さんたちの社会科見学のようだし。
やはり　空腹は身体によくないです。
ちゃんと　栄養補給しないと。
とりあえず、今週後半からは　少しはこの空腹が満たされる・・・だろうか？
ああ、衣装が・・・　立ち位置が・・・　心配＆不安。。。

腹減った〜！　ネギ焼き　食いて〜！　DECO　食いて〜！（恐）

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「ミミセン」１００分
ネット：６０分

先頭 表紙