2003-03-05 やっぱり　ヘンなＭの子
2003-03-03 勝負は水物
2003-02-28 ファンだけに通用・共通するツボ
2003-02-25 痛いほどツボ　ゴリゴリ
2003-02-25 忘れてた楽しみ
2003-02-25 イトシイデコ
2003-02-21 未知数にとまどう自分
2003-02-19 ず〜っと　謎
2003-02-18 手、手、手　どこまでも手フェチ
2003-02-14 世紀のウットリ美女

１日１回　DECOを語らないと　どうにもスッキリしない。
で、この日記　実は怒涛の仕事の隙間にアップしてるのであります。
ははは、いい加減な仕事してるな、ま、気分転換ってとこで。
これぞ生粋のファンぞ！

さてさて、初っ端から攻撃的、容赦ないツッコミに　まんまとかかったDECOが面白かった「恋力」。
さすが、おすぎさん　伊達に長年ゲイやってるわけじゃなく　人間観察の鋭さ　お見事。
「自分が好き」「自己中」「ヘンな子」と突っ込まれて　何も返せず　口ぱくぱく　目が泳ぐDECO。
いつでも　ツッコミに返そうにも返せない時、口がちょこっとだけとんがる。
大当たりなだけに　思わず失笑してしまいました。

ただ、「自分が好き」とか「自己中」とか　いろんな捉え方があると思う。
誰でも自己中だと　アタシはどっかで思ってる。
潜在的に　自分を大切にするし、自分の思いを通したがるし、自分を心地いい場所に置きたいし。
こういう意識が実は無意識にあって、みんな　自分のこと好きなんだよ。　
自分が　辛い目や痛い目にあったら　やっぱ泣いたり悲しかったりするじゃない。
これって　「自分が好き」の自然な表れなんだと思う。
「自己中」って、その度合いによっては　マイナスイメージに捉えられがち。
主観を押し付けたり、主張しすぎたり、周りを傷つけたり、こういうのは迷惑な部類。
DECOの「自己中」は　相対的・対外的じゃなくて　絶対的に自分の内に向いているもの。
DECOの「自己中」＝マイペース、頑固。
だから「自己中」と言えども　対外的にはおとなしく、嫌味のないもの。
自分に興味があり、自ら成長を望めば　誰だって「自分好き」「自己中」の範疇に入ると思う。
かくいうアタシも　前述の点では　かなりの自己中だしさ。

そして、「DECOは　完全にＭ」って　アタシは前から思ってた。　
あの　自分に対しての厳しさ（ストイック）、自分を追い詰める様は　完璧に「Ｍ」でしょ。
向上心や意志の強さ、努力を怠らない・・・　どんなに辛くてもさ。

ズバッと斬るおすぎさん　うろたえるDECO　「ファイトッ！」とけしかけるGOくん
絶妙のバランス　快感でした。
パートナーに選ばれること　事前に知ってたけど、あそこまで突っ込んでくれて　ドボーンなるDECOにしてくれたこと　ありがたかったです。
　
おすぎさんから見れば　まだまだガキのDECO、カミッ子　バカ正直でホント可愛い。
自己中なヘンな子のDECOが　たまんなく好きなんだ。

あ゛、モノマネ「絶対　見なさい」に突っ込まれた時の　目パチクリも可愛かったなぁ。
選ばれた時の　どへぇ〜顔も　久々のキャスケット＋つるつるお肌うっすら髭もね。

見逃しそうで見逃せないツボは・・・
「どっぷり」のジェスチャーの手の角度。
頬杖つく指の曲がり方。
おすぎ vs DECOの突っ込まれたとき　膝いじってる手。
GOくんの「泣きエピ」を　黒ヒゲのナイフをいじりながら　じーっと見つめてる顔。
「Ｍ」と断定され　ボーッとコーヒーすする目。
選ばれる前　袖で鼻の下ぬぐう仕草。
腕組んでない時　ずーっと何かしらいじってる。今回は　指と指、袖口、膝、オモチャナイフとか。
まだまだ。

ぶはっ、相変わらずDECO一辺倒だと呆れても呆れ切れず。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「がっこ」５０分
ビデオ：「恋力」２０分
ネット：６０分

Ｐ．Ｓ．
何気に見た「僕の生きる道」。
ラストの薄っすら浮かぶ遺影の縁、ぶっさんの遺影を思い出した。
ああ、ほらね、また「ぶっさん」なのよ。。。

先頭 表紙

どうにかやっと「メジルシの記憶」なる新曲を拝聴。
良くも悪しくも　どっぷりバラード。
踊るイメージは　完全に掻き消され。
ピアノソロから始まる美しい旋律、DECOの弾き語りを望むのみ。

先週たまたま　滝つが新曲をほとんど踊らずに熱唱しているのを目にした。
多分、いい曲なのだろうが　心に響かなかった。
何故か？　そんなのいとも簡単なこと。　ファンじゃないから。
そう感じた瞬間、「メジルシの記憶」の行方にスイッチした。
そう、例えどんなに美しいバラードでも、
有線で何万回もかかろうと、
ファンでなければ　心に響かないことは十分に有り得る。

バラードのつかみどころに　法則はない。
ミリオンヒットになったものでさえ　自分には購買意欲は沸かなかった。
桑田○祐氏の「東京」しかり、平○堅氏の「古時計」しかり。

どんなプロモーションを仕掛けようとも　これが現実。

他のグループやミュージシャンと比べること自体、愚行であると分かってはいるものの、
大方のファンの切望に相反して進むＶの行方にとまどうのは仕方あるまい。

所詮、ＣＤを買うのは　ファンが大部分。
その主力となるファンが　現状のＶに憂いを抱いて
しかもＣＣＣＤという悪条件も重なって　買うのを躊躇するっていう図式だって安易に予想できる。
踊り、アクロを売りにしてきたなら、三十路がいようとも　身体が動く限り粘って頂きたい。
落ち着くには早過ぎる。
しっとり路線でいきたいなら、兄さんたちだけでやってくれ。
Ｖには　まだ２０歳そこそこの　体力あり余ってるガキもいるのだから。

ＶはＶに他ならない　世界にたったひとつのグループという、
このゆるぎない事実を　自分に叩き込み、Ｖの秘めた可能性を期待するのは、
やはり自分の思惑とＶの行方が永遠に平行線を辿るのみで　合致することはないのだろうか？

踊るＶに狂喜乱舞させられるのは　もうコンサートでしかないのだろうか？
あのアクロを埋もれさせてしまうには　勿体無さ過ぎると思うのも　ファンだけの戯言なのだろうか？

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と、愚痴グチグチ書いてるけど、「メジルシの記憶」買います。
今まで　全てのアルバムを買ってきた自分　ファンの鏡だな。

これで、踊ったら大笑い。
これで、大ヒット一発逆転なったら　大喜び。

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DECO的勝手イメージ抜粋不正確ｌｙｒｉｃｓ

逢えない夜も　平気だよと
きみは　あのとき　空を見上げた
ビルの隙間に　光る星を
ふたりのメジルシ　と笑ってた

信じ続けた　僕らの未来は
今もまだ遠い気がしてるよ
たったひとつの　あの日の星が
この空に　輝いてる限り

約束なんて　しなくたって
いつも　隣に　きみがいたから
星の見えない夜でさえも
歩いて行ける　と思ってた

たったひとつの　あの日の星は
この胸に輝いてる　ずっと

僕が描いた　あのころの夢は
今もまだ　暗い闇の向こう
追いかけるほど　逃げていくけど
なくさない　これからも　ずっと

きみは　今　どの星を　見てる？

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「オレたち〜」６０分
ビデオ：「マッハ」６０分
ネット：４０分

先頭 表紙

今さらながらだけど、一応「がっこ」のことなんぞを。

一発目、「とどこ」に爆。
GOくんの　こういうさりげない愛情表現　好きだったりして。
GOくん自ら　「でこっぱち」津軽弁を調べたんだろうか？
DECOの津軽弁　なんだかヘンな外国語みたい。
しかも　ここでもジモッチーに「遅い」と言われてるし。
何語を喋っても　「遅い」脳内回路。
うっすらヒゲも　う〜ん　微妙。

１ヶ月以上も前に撮った「食べ物しりとり」。
賞味期限切れの感はあったものの、ゆったりまったりのほんわか大阪弁丸出しは　やっぱり和むというもの。
DECOの大阪弁、大阪弁にしたら珍しいほど　ホントあったかのんびり優しい。
「オレたち〜」は、そんな大阪弁が聞ける貴重な番組。
だから、ついつい雑音と格闘してしまう。

「何で髪染めたんですか？」と、いきなり脈絡ない質問。
いつもながらの非凡脳内回路　しょっぱなから暴露。
「すぼらしたら　あかんでしょう。」と、ここでもあくまでもクソ真面目さ発揮。
「食べられへん」「いける！」「すあま　ない」「いこ！いこ！」と、
バラエティーの本質なんぞ気にかけず　あくまで自己中街道暴走。
パン屋さんのガラス戸　バンバン叩くのも　やたら小動物ちっく。

ウニ　あんなに大食いする人　初めて見た。味覚　疑う。
すあま　まるごと突っ込む大口　アイドルらしからぬ。
バターフランスとすあま、あまりにも対極。やはり凡人とは思えぬ接点皆無の発想。

ファンゆえの萌えどころ　満載。
ユッケビビンバ、バターフランス、すあま・・・　こっそり口隠す長い指。
ガニ股で走る後ろ姿の細腿。
マロングラッセ見つけたときの「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」のうろたえ声。
「もう食べられへん」と　悪臭放つドリアンに悶えるバタバタ足。
垂れてきた前髪を　すっと撫でる指の動き。
バターフランス　思いっきり噛みちぎる歯。
ウニ　一気食いの前と　花ちゃんのケンカを売り返そうとすして出来ない時の　鯉パクパク口。（注：「くち」です。「ぱくぱくろ」ではないです。）
まだまだ萌え萌えいっぱい。
パンピーには分からない　このツボは　やはりファンだけが持ちうる特異性に他ならず。

花ちゃんの肩や背中に　そっと優しく触れる手。
彼女にも　ああやってんだろうな、と　終始微笑ましく見させていただきました。
（彼女いるかどうかは　知らないけど。）

大量ウニとドリアンの食べ合わせ　アタシだったら絶対にお腹壊す。
大丈夫だったのでせうか？？？
そんな要らぬ（？）心配をしてしまった対決でした・・・とさ！

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ＤＶＤ：「ＬＩＶ６」６０分
ネット：３０分

【一昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「反乱のボヤージュ」６０分
ネット：６０分

Ｐ．Ｓ．
相当　言いたい放題、毒吐きまくりのこの日記。
不快感、怒りを持つ方も絶対いると思います。
でも　愛情は溢れんばかり、いっぱいあると自負しています。
その点をご理解の上、ご容赦願えれば幸いです。
勝手な言い分とは重々承知しておりますが。。。

先頭 表紙

キタ　キタ　キターッ！！！

ふぉえ〜　ふぉえ〜　ふぉふぉふぉえ〜〜〜。。。
ひっさしぶり　ツボ　ゴリゴリ。
Ｖ自ら監修カレンダー　ツボ満載でございました。

１ページ目　開いてびつくり！　センターです！
ちとお疲れモード　クマありなんだけど。
ちっこいショットが　これでもかこれでもかーって　ぐいぐいツボ押すねん。
もう　どれもこれも　顔が緩んじゃいます。
イノにマッサージしてもらってるショットなんか　恍惚の笑みだし、
黒ガムテいじってんのは　まんまDECOの仕草だし、
ふほほほ、挙げればキリがないって　こういうことなんでしょう。
うおぉ〜！　キミは　なんでそんなに可愛いんだーっ！？
完全　壊れましたです。
ははは、能天気なファンですな。

ズボンがちょっと薄いのか、膝っ小僧の骨が浮き出てます。
これもずっと前から思ってたんだけど、肩や膝の骨、ゴツゴツガキガキ。
成長期に　無理にダンスレッスンで痛振ったせいではないかと。
あのゴツゴツガキガキした歪な成形を見るたびに　頑張ったDECOの涙ぐましい努力が胸にしみます。
ははは、感情揺れ動くファンですな。

多くのショットの中、一枚だけ　キャメラマンDECOのがあります。
撮られるDECO。
今までに　一体　何万枚、いや何十万枚、何百万枚、もしかしたら何千万枚、撮られて来たんでしょうか？
この先も　まだまだ撮られ続け、これほど多く撮られるのは芸能人ゆえの特殊さ。
撮られるうちが　華です、アイドルの証です。
でも、フ○イデーはされないでくださいね。
ははは、一言多いファンですな。

莫大な量の公表されない写真の行方は？
ゴミになってしまうのなら、オフショット　是非いただきたいものですが。
決して大袈裟ではないんだけど　表情豊かなDECO　キャメラマン冥利につきます。
ああ、アタシが専属キャメラマンだったら。。。
ボツのショットでもツボ。
毎月　写真集出しちゃいます。
ず〜っと　撮り続けていたい、寝顔なんかも。
あたた、変態ファンに戻りそうなので　このへんで。。。

あらま、１日３回も書いてるわん。
今日の「がっこ」オンタイムで見たくなってきたんで、仕事ほっぽり出すか！
ははは、DECO中心で生活が回るファンです。

先頭 表紙

ほえ〜っ！？

「カレンダー入荷しました〜。」

書店より　勤務中にいきなりテレテレテレフォン。

え゛？　延期じゃなかったん？

スワッチ！

今から　ゲットしに行ってくら〜！

ほんまに　アタシ　ひまじんや〜！

先頭 表紙

ほとほとに落ち着いちゃったDECO。
新曲大プロモーション大会って言われても、こんな調子じゃ　ピンとこない。
この間は思いっきりひねくれたけど、いっぱいいっぱい　いろんな所で流れて、
一般ピーにも浸透して　大ヒット！なんてなったら　やっぱりいいなと。
デビュー８年目にして２２曲目。　数えてしまったヨ。
どーしようもないほど　はっちゃけお子様アイドルカミっ子たちが　年齢的には立派に大人の仲間入りをして
ようやくこの時期　身分相応となって、究極のバラードを歌うなんて、彼らも大人になってしまったんだなぁ。
一抹の寂しさみたいなのはあるけど　時を止められるはずはなく、
彼らはちゃんと成長して　前を歩いて行ってんだなと。　

そんな過去ばかりにしがみついてもしょーがないんだけど、
「明るい星」なんぞを見たら　昔と今の想いが重なってしまった。
久し振りの雪山で　新雪と戯れるDECO　カミっ子たち。
取材と言えども　ああいう場所では　無防御極まりなく開放感に満ちてるんだろうな。
「明るい星」って、内容はないよーなんだけど、いっつもどっかへ連れてってくれてる。
自然をこよなく愛すDECO　真の人間の在り方に戻れてんじゃないかな？なんて思ったりして。
雪と戯れるDECOは　まんまのDECO。
そして、久し振りに見たカミっ子温泉入浴ショット。
ああ、デコだぁ。。。
アタシの好きなデコだよぉ。。。ふぉえ〜。
あのデコ見ると　すんごく愛しくなる。なんかホッとする。
アタシは　つくづく可愛さ幼さ満杯のDECOから　抜け出せないらしい。
（臍毛同様、GOくんの墨も消えてる）

GOKEN、育ち盛りのようにモクモク食べてるのに、DECO　コーヒーばっかりって大丈夫？
ジャンクフード大好きで、たんまりテイクアウトしちゃうし、
ウニ一箱食べちゃってるって言われてなかったっけ？（オレたち／博談）
一人暮らしの上、不規則な食生活　くれぐれも気を付けてくだされ。
Ｖ酒乱　一等調査員になって　いろんな美食味わっていただきたいなり。

これほど露出のないことって、今まであった？
お願いだから　テレビ出て！　喋んなくてもいいからさぁ。。。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「お笑い病棟」６０分
ネット：３０分

Ｐ．Ｓ．
すんごい久し振りに見た「お笑い病棟」。
白雪姫のあまりの美しさに　今更ながら腰抜けそうになっちゃったよ。

先頭 表紙

本当に　ほんとに　ホントに　グレーのニット帽と本が大好きなの　分かりました。
どんなに臭いニット帽被ってても、活字オタクだと言い張っても、
もう、文句はタレません。　はい、十分　納得しました。

１日３０００回オンエア　耳タコソングなるか？
Ｖの活動はどうなってんだ？と思いつつ、どーでもいいやなんて投げやりな自分が片隅にいたりして、
そんな中、いきなり「新曲　列島ジャック」なんて　どでかいニュースが飛び込んできて、くりびつ仰天。
一体、この史上初というプロモーションは　ナニ？
喜び、嬉しさより　驚き、不安を感じてしまった自分も　ナニ？
強力援軍を得たＶに　もう怖いものはないっていうけど、
これほどのプロモ展開の果て、売上伸びなかった暁には　どうなるのか？
まさか　「有終の美を飾る」一環なんてこと　ないだろうね？
素直に喜べない自分、まったくヤになるよ。
でも、大手を振って喜べない背景には　やっぱり地味な日陰扱いされてきたＶを見てきたっていうのがあると思う。

ニューヨークエッセイ
エッセイ第２弾は　予想通り　ニューヨーク語り。
前半は　ちょっとワクワクして読んでた。
後半・・・　違和感。
なんなんだろう？　詩人ぽく　漫吟とも思える文章なのに、心に深くは響かない。
あれは、まんまDECOの文章なのか？
だとしたら、アタシが勝手に描いていたDECOのイメージとは違う。
イマジネーションの大家のDECOは　やはり未知数なのか？
素直に受け入れられない自分、どうしてこうも斜からしか　見れないのか？

深夜　独りのセントラルパークってさ、自ら命　捨てに行くようなもんだ。
危険なのは分かってたと言うけど、無鉄砲とういうか、常識ないというか。
結果、何もなかったから良かったけど、
“ 虎穴に入らずんば虎児を得ず ”ではなく、“ 郷に入りては郷に従え ”と忠告したい。
自ら　喫煙者だって暴露してるよ。

そして、あのカメラは　やはりＬＥＩＣＡ　Ｍ３　シングルストロークだと思われ。
巻き上げる感触が　心地いい逸品。

グラウンドゼロのＰＨＯＴＯは　ちょっと直視できなかった。
まだ、アタシの傷は　癒えてなかった。
グラウンドゼロの地を踏んで、何を感じたのだろうか？

DECOの主張
ページ開いた途端、ゾクッ！
真っ直ぐにカメラを見据えるどアップは、堂々と「オレはアイドル！」のような凛々しさ。
完璧なご尊顔は　黒髪の効果も便乗して、「コイツには　軽くは近づけないな」みたいな力強さが溢れでてて、
たかだか２２歳のアイドルとういう枠を完全に超えてると思うのは　アタシだけだろうか？

外面の表情だけでなく、内面の表情も　まだまだ未知数と知らしめされた２雑誌。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「Ｖ酒乱」３０分
ビデオ：「うたばん」２０分
ネット：５０分

先頭 表紙

ずーっと前から　不思議に思ってることが　あんの。

なんでなんで？　いっつも　お袖が　長いの？
なんでなんで？　いっつも　お手々が　隠れるの？

肩幅に合わせるから？
でも　着丈はそんなに長くないよね。

お袖から　ちょこんと出た手　大好き。
長袖で　手が隠れてないと　ヤなの。　
そんなん　DECOじゃないの。

ちょうどの長さでも　手、隠すの　クセ。
運動会、サーカスの時のジャージも　袖引っ張って　手、中に丸めてた。

どう見ても　腕が短いとは思えないんだけど。
ホントは　短いの？
アタシの目が　ヘンなの？
アタシが美化し過ぎてて、
ホントは　すっごくアンバランスな体型してんの？

ずーっと　ずーっと思ってる。
ね、なんで？　なんで？
どーして？　どーして？

誰か　アタシの不思議　解いて！

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「がっこ」５０分
ネット：９０分

先頭 表紙

しょっぱな　一言いいですか？

そんなに顔 隠したいんかいっ？！

長々の袖から　おみくじ引くちょこんと出た手は可愛かったん。
「大吉」引いた時の　ぷちうれしそうな顔よ。
今年も　あと１０ヶ月　明るい充実した日々がきっと訪れることでしょう。
最後のゲストを呼ぶ「来て、来て」のちょこちょこ手も可愛かったん。

相変わらず　自分のスタイルを貫き通すDECO。
デートコースが　神社でおみくじ　鯉にエサ　お茶すすって　まるでじっちゃんみたい。
いやいや　じっちゃんはあれほどの階段は登れないか。
じっちゃんデートでも　これぞDECOなんだと思わせちゃうとこが　
今までも　頑なにマイペースを突き進んできたDECOならでは。
バラエティーだろうと、番組を盛り上げるような演出は一切できず、
まんまの気分で　楽しんじゃってるよね、毎度のことながら。

「未知」「今も分からない」って　当然。
あれだけの時間で　あの奥深さが分かるわけないじゃん。
GOKENのように　分かりやすかったら　きっとアタシはとっくに冷めてる。
いっつもいっつも　普通の涼しい顔して　やることなすこと普通じゃないそのギャップにウギャッとさせられてんだから。
予測不能、奇想天外なトコが好きねん。

オープニング　GOKENに突っ込まれても　返せる言葉がなくて　
ふにゃふにゃしてるDECO、未だに３人の中でもペットだわ。
エンディングでも　「分かりにくくて　絡み辛い」って、
さすが　だてに７年も一緒にいるわけじゃなく、よ〜く分かってくれてるなぁと。
ああいう言葉をさらっと言えてしまえる関係、いいなぁ。
アイドルの寿命なんて短いはずなのに、
２０歳とっくに過ぎても　ちゃちゃやってるカミっ子って　やっぱ本物のアイドルかも。
昨日のは、オトセンちっくで　オトセン　カムバ〜ックだわん。

さてさて、「トイヤー」楽日に観劇されたようで。
相変わらずのグレーニット帽。　よほどお気に入りなのか？
もうすんごく臭くなってそうなんだけど。。。
街角で　グレーニット帽見かけたら　DECOと確信してしまいそうなほど。
いやいや　確かにニット帽は流行ってるけど　あれほどの面はいないな。

ふは、今日は「がっこ」だ！
ヒマなDECOは　またメール＆友達母娘　ロケ三昧？
食べ物しりとりは　来週なのでせうか？
この閑期、「がっこ」でさえ貴重になってしまったよ。

なんかさ、つくづく不憫なアイドルだよなぁ・・・　という思いは拭えず。
不憫な子ほど　見守っててあげないとね。
（「不憫」って、かわいいこと。いとしいこと。また　そのさまって意味もあるって知ってたん？）

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「恋力」３０分
ＤＶＤ：「キャッツアイ」６０分　
ネット：６０分

Ｐ．Ｓ．
「キャッツ」ラスト、生き返った死装束のぶっさん。
左肩と鎖骨のチラリズム、エロちっくで　何度見てもたまんないアタシは、やっぱ変態だよなぁ。。。きゃ！

先頭 表紙

ここ数日、休みもなく　自分の意に反しての分刻みのスケジュール。
まるでアイドル様並の移動、お仕事。
違うことと言えば、アタシにはドライバーもマネージャーもいないっていうこと。
そして、決定打は　所詮アタシはしがないサラリーウーマンっていうこと。
そんなアタシの異名　ギリギリウーマンだって。

デビュー以来、馬車馬のようなDECOは　息切れすることないんだろうか？
どんな時も全身全霊みたいな姿を見せつけちゃって。
もう　そんなに頑張んないでいいよ　と思ったりする場面もあるけど、
きっと　DECO自身は　辛いとか　投げ出しちゃいたいとか　感じたりしないんだろうな。
そう、きっと人生における指針の基準点が　凡人とは違うんだ。
傍で感じる凄まじきストイックさも　DECOにとっちゃ当たり前のことなんだろう。
そんなクソ真面目で　バカ正直で頑固なとこが　DECOの真髄であったりするわけで、
この先　どんな壁が襲おうとも　強靭な精神力で乗り越えちゃったりするんだろうなと、
今の穏やかな表情全てから察知できて　そんなDECOをこちらも穏やかに見ていられる　この安堵感よ。
Ｎ．Ｙ．で　好きなだけ寝て、好きなだけ遊んでと思いきや、
ダンスレッスン受けたり、ミュージカル観たり、英語の勉強したり・・・
相変わらず　クソ真面目なDECO　健在でおりまする。
まぁ、今年一年は　吸収の年、勉強の年って豪語してるわけなので、
明るく輝かしく　その成果が表れるのを　じっと見守っていようじゃない。

それにしてもよ、ダンスレッスン受けたって　何ヶ月も　下手すりゃ半年以上も　公共の場では踊らないわけよ。
そこんとこ　どーなのよ？　って突っ込みたくなる自分は　やっぱり意地　悪いなと。
新曲タイトル「Winter　in　America」ってのも　どーなのよ？
リリースする頃は　もう初春　花粉真っ盛りだっつーのに。
シベリア級のバラードでないことを　祈るのみか・・・？　

毎回お決まりの想いを馳せながら　やっと手元に来た「恋愛偏差値」未見インタビュー映像。
んまぁ、ふぉえ〜　なんて可愛いんでしょ。　まっちろ　ふわふわキンパ。
あんな可愛い　綺麗な子　やっぱり巷にはいないよなぁ　なんて、相変わらずアホファン丸出し状態で　リピート再生。
自分の恋愛偏差値に戸惑うとこなんて　ホント可愛くて可愛くて幼くて　これはリュージじゃないのよ。
可愛い　綺麗以外のボキャは無いのかよって　自分に腹立てても　このストレートな言葉以外にはやはり見つからず。
これほど　うっとりさせる女の子がいるでせうか？？？
久し振りに　丸ごと食べてしまいたくなりましたわ。（恐っ）
１分５８秒に５８００円も投資した自分も相当なもんだが。（２０００円分クーポン使用ね）

リュージに対面する前、今は亡きぶっさんにもご対面。
もう　ぶっさんはいないっていうのに　未だにアタシの脳内に頑なにへばりついて　モヤってる時に必ず現れて。
はっちゃけ切ないぶっさんは　今でも木更津の町でガンガン仲間とバカやってるようで、
キャッツ再来の話を耳にするたびに　どうしたもんだか複雑ちっく。
いつになったら　アタシの中から　ぶっさんは卒業するんだろう？
DECOをも　今までの人物をも彷彿させない　新しい人物を見たら　赤点ギリギリで卒業できんだろうか？

とりあえず　歌えよ、踊れよ、ドラマ出ろよ　って　飽きずに吠えちゃう自分が　さすがに虚しいなぁ。。。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ＤＶＤ：「キャッツアイ」５０分　「恋愛偏差値」６０分
ネット：３０分

先頭 表紙