2003-01-16 １粒で８度　美味しい
2003-01-15 ネタ切れ
2003-01-14 大輔演ずる役者は　塩好き
2003-01-14 テンション　上げんかい！
2003-01-13 ありがたい（？）真偽情報
2003-01-11 衝撃かつ感動の遭遇　その２
2003-01-11 衝撃かつ感動の遭遇　その１
2003-01-10 ツボ満載　ありがと。
2003-01-09 愛なんだ
2003-01-08 深山幽谷のような大輔

兄さんファンたちは　いいなぁ。
立て続けの舞台、コンサートの間のどこに　中国、亜細亜全土が入ってくんだろ？

と言ったものの、こんなに年中続いたらお金も時間も食い潰しちゃう。
どんどん欲深になるから　タチ悪い。
でも、道楽アブク銭もないし、こんなアタシでも足枷やら手械もあって
自由になれないこともあるから、去年並みでいいかな、なんてね。

カミっ子たち　何してんだろ？

それにしても　Ｖって事務所にとっては ちょっとおいしいグループかも。
だってさ、Ｖの中に２つのグループがあんだよ。
さらには　ピンのお仕事だってさ。
トニ＋カミ＋ソロ＝Ｖ
１つのグループで８種類のお仕事ができんだよ。
ギャランティは別として、ジャニグループの中では　いっちゃんお仕事の幅が広いんじゃないかな。
Ｖとして　力入れてもらえなくても
そこそこの稼ぎ玉になってるから　存続してる・・・　のかも。なんてね。
うぇ〜！　すんごい自虐的。
ごめんなさいです。
ちょっと　太陽の当たらない場所にいると思われがちなＶに横っ腹立っちゃってね。

なんか最近の日記　すんごい辛辣、猛毒。。。
自己反省　促します。
愛は たんまりあるよ。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「寿司と祭壇」２０分　「ミミセン」６０分
ネット：６０分

先頭 表紙

あれは　いったいなんだったん？

恐怖に陥った人　ほっと胸撫で下ろし。
アタシのように楽しんだ人　ガクッと拍子抜け。

巷で噴火したオールバック　口髭。（オールバックやないと思うんだけど）
あっさりとやめちまってさ。
単にＮ．Ｙ．帰りの気まぐれか？
はたまた　アイドルとして却下か？
んま、坊主にして怒られ、デカイ車買って怒られの　怒られ坊主だからね。

それにしても　ホント面白いオトコだわ。
つまんねーなぁって時に　いっつも何かしらやらかしてくれて、
一筋縄ではいかないヤツだねぇ。
たかがDECO、されどDECO。　目が離せませんわ。

その上、塩好きとくりゃ　もう一般ピーには　訳分からんちん野郎だね。
あ゛、一般ピーは　無かんちんだから　こんな不可解な変身も塩好物も知らんだろうが。

あの風貌と恋力からは考えられない突飛さ。
自分のビジュで遊んでるん？
アタシは　十分DECOで遊んでる。

盛り上がる話題が無かったこの時期　ま、盛り上がったということで。
それにしても　エクステより　短かったな。。。

この変身の真相が明らかになる時は　来るんだろうか？？？
そして　この次の変身は　いつ来るんだろうか？？？　ドキドキバクバク。

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「寿司と祭壇」第２話。

話の遅い展開が なんとも　むずむず　むずがゆい。
大輔以外の　心情とか背景とかは　輪郭が見えてきたのに。
大輔は　このまま普通の男の子として　淡々と進んで行くんだろうか？
それとも　最後の最後で大泣きさせてくれんだろうか？

まだ　明らかにならない　大輔と松田との関係。
実は　まだ子供だった大輔が　松田のこと好きだったとか。。。勝手に妄想ちう。
（美しい子は　やおい系になっちまうらしい、アタシ。）

仰向けに寝転がったお顔、あんな美しいお顔　見たことありませぬ。
空を見つめる　虚ろな瞳・・・
いや〜　たまげた、たまげた、おったまげた！！！

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「がっこ」５０分　「寿司と祭壇」３０分
ネット：１８０分

先頭 表紙

きゃははは、面白い記事　思わぬ発見。
以下、記事転載（一部修正あり）。

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DECO主演で放送中の「寿司と祭壇」。
収録では、意外な「味覚の嗜好」が明らかになった。

作品中、雪が降る設定があり、
DECOは衣装や髪に「塩」をつけて撮影に臨んだ。
ところが、その際、周囲にいたスタッフの目の中に
なんとも言いがたい、異様な光景が飛びこんできた。

本番の合間、DECOがしょっちゅう「塩」をつまんでは、食べているのだ。
本人いわく「ボクは塩好きなんです」。
これには関係者全員、笑うしかなかった。

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そりゃ、苦笑するっか　ないっしょ！
ヘンなヤツと　レッテル張られたな、確実に。（笑）
（注：レッテルを張る−〔主観的・一方的に〕評価する　って意味だよ。）

ボケボケDECO　やっぱ　飲んベーか〜い？

Ｐ．Ｓ．
昨日の「がっこ」ロケ。
サラサラヘア、お口まわり　ツルツルだったとか。。。
中途半端は　やめんかーい！

先頭 表紙

呆れるほど　つまんない。
テンション低いのか　全くの無かんちん大炸裂。

GOKENのノリが凄すぎて、余計に目立っちゃう。
な〜んか、やる気のない　タカダさん。
ビジュもいまいちだし、連敗続き当然だわさ。
ぬいぐるみねぇ・・・　夢見るユメコじゃねーっつーの！

まぁ、最近のKENくんのノリも　どーかと思うけどさ。
公共の電波で あんなこと言われちゃぁさぁ、
本人だって　聴いてる方だってさ、やっぱいい気しないやん。
あんなやと　「はじけてください」なんて言われたって、
はじけられっかよっ！（怒）、余計　寡黙になるさ。

元々　人に対して気を遣うというか、「○゛カ」とか平気で言える子じゃないからね。
ほら、よくあるじゃん。
本人は　全く悪気ないんだけど　聞いている方としては　いい感じしない・・・　みたいなね。
親しき仲でも　言葉の使い方　選び方って　結構大切だと思うんだ。
DECOって　その点　考えてんのか、身についてるのか分かんないんだけど、
ホントめっちゃくちゃ　そういう“ ヤな部分 ”がゼロなんね。
その場の雰囲気で　つい出ちゃうとか　
悪ノリしちゃうとかさ、あってもおかしくないんだけど、ホント　見事に出ないねん。
そういうとこ　スゴイと思う。
こういうとこ　大好きねん。
ま、頭ン中と口との伝送回路が　遅いってこともあると思うんやけど。

ん？　何　グチグチ言ってたんだっけ？？？
あ、そうそう・・・　話せないから　話しなくなっちゃう。
でも、まんまそうしてたら　置いてきぼりよ。
本人は構わへんなのかもしれないけど　ちっとは自己改善しないと　輪が歪むこともあるからね。

興味ないと　お仕事といえども　ホント無かんちん。　あっぱれ！
もう、見終わった後　反芻する気にもならず、思わず「ミミセン」見ちゃったわさ。
デコピン　羽交い絞めの恥ずかしい〜と吠える目　きゃわゆいのぅ。

話下手、人前に出るのは億劫。。。分かるんやけどね。。。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「がっこ　番宣」３０分　「恋力」３０分
ビデオ：「ミミセン」６０分
ネット：２００分

Ｐ．Ｓ．
最近　浪速っ子と話すもんだから、
似非関西弁が抜けない。。。

先頭 表紙

いやはや　なんともDECOファン生活は　すんばらしく楽しく　忙しいものであります。

一昨日のオールバック　口髭　初お目見えから
DECOファンは　憶測　動揺　恐怖の渦中らしく。

情報というものは　否応なく入ってくるときもあり、
それが真実であるにせよ　単なる噂であるにせよ　飛び交ったら止まることを知らず。
昨日今日と　またもやいっぱいの情報をいただきました。
以下、噂か真実かアタシには知る術のない情報　いくつか。。。

噂その１
新曲発売延期の理由　カミイベントに対するファンのクレーム。

噂その２
実はまだ○○と続行中。

噂その３
あるお仕事で一人Ｎ．Ｙ．へ。

噂その４
あるお仕事で　臍毛に続き　オールバック　口髭でギャランドゥー全開。

噂その５
某レンタルビデオショップに出現。

噂その６
ジャニ成人式　付き添いとして参列。

どれも不確かな情報なのですが　誰かが発信して　それを届けてくれる。
そして　その情報は　数時間後　あるいは数日後には　必ずネット上で再見する。
ネット反乱のご時世、見事な情報網です。

プライベートは置いといて、お仕事関係であれば　後になって真偽のほどが　
本人の口から明かされることもあるわけで、
それまで　自身の中で　妄想しているのは　勝手な楽しみであるわけであります。
そんな楽しみ方のポイントは　情報個々を　いかに上手く、
自身で消化し　あるいは排除するかに依ってくるのでは。

所詮　噂はウワサ。
火のない所になんとか・・・　とは言いますが　いくらでもこの世界、火も煙も起こすことできちゃいます。
真実は　どんな状況下であっても　頑なに真実。
真実だけを　真正面から受け止めて　あとはお楽しみのネタということで。

今日一番笑えたのが　噂その６。
１０分間で１５通以上の携帯メールをいただきました。
返信すらする猶予もなくですが　誠にありがたいことです。
いやぁ　それにしても　みなさん携帯メール打つの　早いこと！
んで、焦りが高騰していく中　結局　付き添いは岡健だったという　何とも笑っちゃうオチ。
ま゛　同じ「岡○○一」ですからね。

こんなアタシでも　情報ひとつで一喜一憂　動揺も興奮もしちゃうわけです。
DECOで遊ぶのは　全く楽しい限り、歪んだファンです。
そして　真偽如何を問わず　情報を出させてしまうDECOも　不思議で面白いヤツです。
♪なんてったって　アイド〜ル　ですからね。

さてさて、いきなりのオトコっぷりの変身の真相は　いかに？　

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「オヤジぃ。」９０分　
ネット：２４０分

Ｐ．Ｓ．１
カラコンの真相　ずーっと気になってるんだけど。。。

Ｐ．Ｓ．２
今日の文体　アタシ　何気分なんだろ？？？

先頭 表紙

収録も３０分くらいで終わって　簡易ステージの裏から出てきたんだけど、
ちょうどそのそばにいて、歩くDECOまで見ちゃった。
ロケバスまで　スタッフにしっかりガードされてたDECOは　
ちっちゃいながらも　凛として　神憑りな感さえ受けたん。
それにしてもスタッフのガードの固さ　凄まじい。。。
そして　１００メートルくらいの距離でさえ　ロケバスで移動とは。。。
いっぱしのトップアイドル様だ。。。

もう　局内に入っちゃったみたいだから
会社に戻ろ〜と　ダラダラ歩いてたら、なんと　DECOの車に遭遇！
駐車場の出入口、２つあるんだけど、
機材やらロケバスが出入りする搬入口の方は　アタシ、いっつも通る方なんね。
そしたら　いきなりそっちの方から　DECOを乗せた車が出て来たん。
ちょうど信号待ちで止まっちゃったから　認識できたんよ。

助手席に座ってて　夜だっつーのに　サングラスかけてて　電話してんの。
うおぉ〜！　DECOだよ、全くの素のDECOだよ！
もう　そのお姿が　なんともアイドルオーラオラオラで　驚嘆もの。
かっちょ良過ぎて、ホント　アイドルさま様。　いやいや、それ以上。
全く別世界のおひと。
素でオ〜ラ出てるって　すっごいよ、DECO。　やっぱ　只モンじゃないよ。

アタシも一人フラフラ歩いてて　一緒の信号待ちでの遭遇だったからか、
一瞬、DECOの視線が　こっち向いたんだけど、
なんも警戒する素振りもなくて　まんま素のDECOだったんで　くりびつ仰天なアタシ。
ま、俗界にいるアタシに　警戒も気付きもするわけないんだけどね。

今までも数回　生DECOを拝んできたんだけど、
それはいっつもお仕事をしてるDECOだったん。
でも、今日は　素までもオ〜ラ出しまくりのDECOに　衝撃、感動と同時に安心したアタシ。

アタシは正真正銘の自称DECO大ファンなんだけど、
ヘンなのかもしれないんだけどさ、
DECOは　しっかりアイドル様で　別世界にいてもらいたいの。
同じ次元にいてほしくないの。
だから　アタシは大好きであっても　きっちり境界線っていうのを持ち続けてて。
その夢の異次元にいるDECOを　アタシの勝手な想いで　追い続けていきたいっていうか・・・ ね。
そんなアタシの夢のDECOが　まんまいたことが嬉しかったん。

DECOは　どこまでも異次元で生き続けるアイドル様と　しみじみ実感。　ほえぇ〜。。。

【昨日のDECO　TIME】
生DECO：３０分
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「Ａｌｗａｙｓ　ＰＶ」５分　「オヤジぃ。」６０分　
ネット：１５０分

先頭 表紙

あーん！　また見ちゃったのよー！　生DECOーっ！

仕事柄、よくＴＢＳ構内を通るんだけど、
今日１５時前に通ったら　「がっこ」の「友達母娘」の簡易ステージがあってね。
ああ、誰が来るのかなぁ〜？　って思いつつも
仕事中だったから待ってる時間なんて全然無くて　潔く諦めたん。
で、用事済ませて　ああ　もう終わっちゃってんだろうなと、
落胆しながら戻ったら　あらま、まだスタンバイ中。　３時間以上も経ってんのに。

もう、こうなったら誰が来るのかだけ見届けようと　ちょっとだけ待ってたら・・・
なんと　現れたのは　DECOとKENくんだったー！
うわ〜ん　わ〜ん　わ〜ん！　生DECOだったー！

いきなり現れたDECOに　度肝抜かれたん。
今日見た黒髪DECOは　大輔でも昨日のＶ酒乱でのDECOと全然違ってたの。
ちょっと鬱陶しかった前髪を上げててね。
デコ全開じゃないんだけど。
後ろ髪もちょっと切ったっぽい。
全体的にウェットっぽく流してて。
なんか、いい感じ・・・ かな？

んで、びつくりしたのが、口髭をちょっと生やしてっぽかったん。
間近で見たわけじゃないから　断言は出来ないんけど、
そばにいた人も「ひげ？」って　言ってたもん。
あれは　どう見ても剃り残しって感じじゃなかったなぁ。

黒髪になって　一気に幼くなったはずのDECOだったのに
今日見たDECOは　いきなりすんごく大人のオトコっぽく変身してた。
う〜ん、正がすっきり大人になったって感じかなぁ。。。
（ん？　昨日　久々に「オヤジぃ。」を見たせいかな？）
なんなんだろ？　この変身は。
ただの気分？　それとも理由あり？

唐突の変身に　ドキドキバクバク。
幼くなったDECOにクラクラきてたんだけど、
飛び級でオットコ前になったDECOに　アタシはどう反応してんだろう？？？

（つづく・・・）

先頭 表紙

珍しく露出三昧の一日。

● うたばん
３曲分だけ流れた。
♪輪〜　と♪愛のメロディ のDECO　別人。
♪愛の〜　好きよ。
細眉だったけど、すんごく女の子っぽくって　視線が色っぺぇの。
振りも好き。
コンでもよくやってくれるんだけど　何回見ても好き。
手の動きが　すんごく綺麗でしなやかなん。
他のメンバーのも見てみたんけど　全然違うの。
DECOの踊りは　手というか腕に特徴あんだけど　これは見事にしなやかで格別。

● Ｃｈａｎｎｅｌ−ａ
ずっとはってたけど　ＰＶだけやん。
コメント期待してたんのに。　忙しかったから録れなかったのかな？
「みんなの抱負聞いた？」なんて　ＣＧガキンコ　ほざきやがって。
抱負なんて　ないやん！　すんごい期待ハズレ。
ちっ！　エイベックソめ！
来週の年末イベント特集は・・・　カウコンでるんだろか？？？
あれ？　Ｊフレはエイベックソじゃなかったっけ？？？

● 東京Ｖシュラン
チゲ鍋ってこーゆーのだったのね。
辛いの　苦手、アタシ。。。

黒髪DECO　一気に幼くなった。　かなり好き。
博と並ぶDECOなんて　ちっちゃくて　まんま子供。　ぐふっ。

黒髪　白肌に黒ベスト　黒ブレザー。
ケンブリッジ大学にでも通いそうな感じで　「河回村」へ入ってくDECO。
黒髪にしても　日本人に見えないよ。

ガムジャタンが出てくるまでの　挙動不審なDECO。
手帳で口を隠す・・・　ああ、DECOだぁ。。。
なんとまぁ　お上品に召し上がること。

「痛っ！」　この“間”が　たまらない。
オトセン思い出した。

指しゃぶってる・・・　ああ、DECOだぁ。。。
クルクル目　大犯罪だよなぁ〜。

「プルプルだよ！！」　出た！　ボキャ貧DECO節！
この“突飛”が　たまらない。
ミミセン思い出した。

DECO、辛党になったん？　嘘つき！　
バラエティで　こういう嘘つく技　やっと覚えたね。（笑）

後半、腹立ってきた。
全然　映んないやん。
ブ○アナばっかり　映すんなっつーの！　いらねーよ！
いくら　ＣＸアナだからって　スポーツ紙にまで載せる価値あんのかっつーの！
関係者だって　ボヤいてたみたい。
全然　美味しそうに思えないんですけど。
ゲストは　豪快に食べるオトコに限るね。

１位の「香乙林」。
GOくんのパン屋さんで一瞬にして恋に落ちた「カオリン」思い出した。

ああ、たったあれだけの露出なのに、やっと潤ったよぉ。
ああ、やっぱり　好きだ〜！　大好きだ〜！！！

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「うたばん」５０分　「Ｃｈａｎｎｅｌ−ａ」６０分　「ぶいろく事業部」３０分
ネット：９０分

先頭 表紙

渇きが消えない。
どーにもこーにも　ヘン。　潤わない、胸痛くならない。
ときめかないわけじゃないんだけど　どーしてなんだろう・・・？？？
考えてみた。　真剣に考えてみた。　とことん考えてみた。
（こんなん真剣に考え込むなよ）

どのレギュラー番組も　アタシの好きなDECO臭さがないんだな。

「がっこ」　─　小窓の微笑む貴公子だらけ。
「恋力」　─　無かんちんと異名をつけられるタカダさん　隔週の日陰男。
「Ｖシュラン」　─　小窓のヨダレ垂らしそうなお坊ちゃまだらけ。

ま、年末は忙しかったから　収録できなかったんは分かるんだけどさ。
でも、でも、やっぱり思いっきり動く　笑う　壊れる　真ボケなDECOが見たい。

雑誌もどれもおすまし美人顔で　不細工顔がない。

うううぅぅぅ　ツボがこない。　小ツボはそこそこあんだけど。
なんか　どれもこれも完璧な佇まいで　
しかも動かないから　人間臭さがないんだよなぁ。
「冷たい」とか「血が通ってない」とか
昔から他ファンから叩かれがちだったけど、
中身を知らなかったら　やっぱそー見えるんだなって思ってた。
だからって　今　アタシがそんな偏った見方をしてるわけないじゃないんだ　もちろん。
アタシはさぁ　DECOの中身を知れば知るほど　嵌っていったんだし。
今だって　いっぱい新しいDECO見つけて　嵌り続けてるんだし。
この先だって　まだまだ知らないDECOがいるから　嵌り続けていきたいんだし。
DECOの完璧なる風貌と　滑稽なる内面のギャップを楽しみたいだけなんだ。
いや〜、こういうのって　もろファンの身勝手さだねぇ。
そう、ファンなんて　身勝手なもん。
勝手に偶像化やら理想化して　シアワセごっこしてるもんよ。
所詮　アイドル様、虚像。　そんぐらい楽しませてもらわなきゃ。

今晩の「Ｖシュラン」では　アタシのツボ満載なDECOでいてくれるんだろうか？
ああ、調査員の命を忘れて　もくもくと「チゲ鍋」食べるDECOが安易に想像できる。
それはそれで　アタシのツボなDECOでよしと。

結論！

もっとＴＶに出てけろー！

あっさり言っちゃえば　露出不足が原因ってこと。
欲求不満が昂じた　言いたい放題日記。
ああ、書いて　スッキリした〜っ！　と。

あ゛、すべては愛が引き起こした不満よ。


知りたい　ふれたい　見つけたい
いつかほんとの愛だけかなえたい
いつでも　どこでも　与えたい
もっとすべてを変えてみたい
逃げない　負けない　離さない
いつも感じることなら嘘つかない
いつでも　どこでも　求めたい
もっとすべてが変わるまで

YEAH　そうなんだ
きっとここから愛なんだ
はじめることが愛なんだ
傷つくこと怖れちゃ
だめ　だめ　だめ　だめだよ　BABY
つらいときでも愛なんだ
できるなにかが愛なんだ
信じてみてもいいはず
あきらめない　ふりむかない
かならずある　そう

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ」「ＳＰＡＣＥ」９０分
テレビ：「寿司と祭壇」３０分
ネット：６０分

先頭 表紙

大輔・・・　普通の男の子だった。
美貌を除けば、どこにでもいる末っ子。

どうも　この手の舞台ドラマって　よく分かんない。
舞台役者って　なんであんなに臭い芝居するの？
喋り方とか、立ち振る舞いとか。
少鋭劇団って　みんなこーなの？
好きじゃない。。。

そんな隔たった人物の中、大輔は本当に普通だった。
普通の感情というか　むしろ感情の起伏のない表情を　流れに任せ、
話す言葉も　動きも　なんの癖もなく、　
インパクトはなく　落ち着いた　淡々としてる大輔。
これが、田村氏の期待する「普通の人を飾ることなく　普通な感覚で」という演技なんだろう。
普通、リアルという点では　見事に　普通の男の子になりきってた。
普通を演ずるって　難しいんじゃないかな。　

一話ではどう話が展開して行くのか　全くわからずだけど、
家庭教師と大輔の関係が　すんごく気になる。
「オレさ、嫌いなんだよね　そいつ。　っていうか。。。」

オープニングの眉目秀麗と　冷たい手のひらを友達の頬っぺたにぺチッとつける他愛さと
うつ伏せに寝転んだ大輔の怠惰な視線だけ　心ざわついた。
それ以外は　流れる映像をただ見てただけ。
こう見させるとは　「普通」を打ち出したドラマとしては　DECO演ずる大輔は成功なんじゃないかと。
ただ、大輔と姉を除く人物は　「普通」では括れない。
（って、アタシは評論家かい？！）

オカケンが　「必ず泣けます」と断言するように、
この先、アタシの感性で泣けるんだろうか・・・？

餓死っ子に一滴の水とパンの耳をくれたDECOだった。
お腹いっぱいには　なんない。。。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「寿司と祭壇」３０分
ＤＶＤ：「キャッツアイ」６０分
雑誌：アイドル３誌　他もろもろ　３０分
ネット：９０分

Ｐ．Ｓ．１
大輔みたいな弟　欲しい。。。
（弟　欲しいとは思ったことなかったけど。）
黒髪DECOは　幼かった。。。可愛かったぁ。。。

Ｐ．Ｓ．２
大輔見た後、「ロストインスペース」何気に見入っちゃった。
２０５８年　宇宙ものだった。
午前３時半　終わり近く、前に見たことあるのに気が付いた。
ねむっ。。。

先頭 表紙