2003-01-09 愛なんだ
2003-01-08 深山幽谷のような大輔
2003-01-07 餓死・・・する？
2003-01-06 文句たれた罰なのか？
2003-01-06 文句たれの日記
2003-01-05 逃避世界の安らぎ
2003-01-04 まだ見ぬ 澤田東クンと　まだ聞けぬ　新曲
2003-01-01 ドキドキした新年幕開け
2002-12-31 さぁ、もうヒト踏ん張り！
2002-12-28 ありがとね、最後まで頑固でいてくれて。

渇きが消えない。
どーにもこーにも　ヘン。　潤わない、胸痛くならない。
ときめかないわけじゃないんだけど　どーしてなんだろう・・・？？？
考えてみた。　真剣に考えてみた。　とことん考えてみた。
（こんなん真剣に考え込むなよ）

どのレギュラー番組も　アタシの好きなDECO臭さがないんだな。

「がっこ」　─　小窓の微笑む貴公子だらけ。
「恋力」　─　無かんちんと異名をつけられるタカダさん　隔週の日陰男。
「Ｖシュラン」　─　小窓のヨダレ垂らしそうなお坊ちゃまだらけ。

ま、年末は忙しかったから　収録できなかったんは分かるんだけどさ。
でも、でも、やっぱり思いっきり動く　笑う　壊れる　真ボケなDECOが見たい。

雑誌もどれもおすまし美人顔で　不細工顔がない。

うううぅぅぅ　ツボがこない。　小ツボはそこそこあんだけど。
なんか　どれもこれも完璧な佇まいで　
しかも動かないから　人間臭さがないんだよなぁ。
「冷たい」とか「血が通ってない」とか
昔から他ファンから叩かれがちだったけど、
中身を知らなかったら　やっぱそー見えるんだなって思ってた。
だからって　今　アタシがそんな偏った見方をしてるわけないじゃないんだ　もちろん。
アタシはさぁ　DECOの中身を知れば知るほど　嵌っていったんだし。
今だって　いっぱい新しいDECO見つけて　嵌り続けてるんだし。
この先だって　まだまだ知らないDECOがいるから　嵌り続けていきたいんだし。
DECOの完璧なる風貌と　滑稽なる内面のギャップを楽しみたいだけなんだ。
いや〜、こういうのって　もろファンの身勝手さだねぇ。
そう、ファンなんて　身勝手なもん。
勝手に偶像化やら理想化して　シアワセごっこしてるもんよ。
所詮　アイドル様、虚像。　そんぐらい楽しませてもらわなきゃ。

今晩の「Ｖシュラン」では　アタシのツボ満載なDECOでいてくれるんだろうか？
ああ、調査員の命を忘れて　もくもくと「チゲ鍋」食べるDECOが安易に想像できる。
それはそれで　アタシのツボなDECOでよしと。

結論！

もっとＴＶに出てけろー！

あっさり言っちゃえば　露出不足が原因ってこと。
欲求不満が昂じた　言いたい放題日記。
ああ、書いて　スッキリした〜っ！　と。

あ゛、すべては愛が引き起こした不満よ。


知りたい　ふれたい　見つけたい
いつかほんとの愛だけかなえたい
いつでも　どこでも　与えたい
もっとすべてを変えてみたい
逃げない　負けない　離さない
いつも感じることなら嘘つかない
いつでも　どこでも　求めたい
もっとすべてが変わるまで

YEAH　そうなんだ
きっとここから愛なんだ
はじめることが愛なんだ
傷つくこと怖れちゃ
だめ　だめ　だめ　だめだよ　BABY
つらいときでも愛なんだ
できるなにかが愛なんだ
信じてみてもいいはず
あきらめない　ふりむかない
かならずある　そう

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ」「ＳＰＡＣＥ」９０分
テレビ：「寿司と祭壇」３０分
ネット：６０分

先頭 表紙

大輔・・・　普通の男の子だった。
美貌を除けば、どこにでもいる末っ子。

どうも　この手の舞台ドラマって　よく分かんない。
舞台役者って　なんであんなに臭い芝居するの？
喋り方とか、立ち振る舞いとか。
少鋭劇団って　みんなこーなの？
好きじゃない。。。

そんな隔たった人物の中、大輔は本当に普通だった。
普通の感情というか　むしろ感情の起伏のない表情を　流れに任せ、
話す言葉も　動きも　なんの癖もなく、　
インパクトはなく　落ち着いた　淡々としてる大輔。
これが、田村氏の期待する「普通の人を飾ることなく　普通な感覚で」という演技なんだろう。
普通、リアルという点では　見事に　普通の男の子になりきってた。
普通を演ずるって　難しいんじゃないかな。　

一話ではどう話が展開して行くのか　全くわからずだけど、
家庭教師と大輔の関係が　すんごく気になる。
「オレさ、嫌いなんだよね　そいつ。　っていうか。。。」

オープニングの眉目秀麗と　冷たい手のひらを友達の頬っぺたにぺチッとつける他愛さと
うつ伏せに寝転んだ大輔の怠惰な視線だけ　心ざわついた。
それ以外は　流れる映像をただ見てただけ。
こう見させるとは　「普通」を打ち出したドラマとしては　DECO演ずる大輔は成功なんじゃないかと。
ただ、大輔と姉を除く人物は　「普通」では括れない。
（って、アタシは評論家かい？！）

オカケンが　「必ず泣けます」と断言するように、
この先、アタシの感性で泣けるんだろうか・・・？

餓死っ子に一滴の水とパンの耳をくれたDECOだった。
お腹いっぱいには　なんない。。。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「寿司と祭壇」３０分
ＤＶＤ：「キャッツアイ」６０分
雑誌：アイドル３誌　他もろもろ　３０分
ネット：９０分

Ｐ．Ｓ．１
大輔みたいな弟　欲しい。。。
（弟　欲しいとは思ったことなかったけど。）
黒髪DECOは　幼かった。。。可愛かったぁ。。。

Ｐ．Ｓ．２
大輔見た後、「ロストインスペース」何気に見入っちゃった。
２０５８年　宇宙ものだった。
午前３時半　終わり近く、前に見たことあるのに気が付いた。
ねむっ。。。

先頭 表紙

餓死寸前状態　少しでも栄養補給しようと。　

● ＲＥＰＬＩＱＵＥ
脚本家田村氏が、DECOのために書き下ろしたという「寿司と祭壇」。
とにかく「泣けるもの」を。
普通の感情を表現できるDECOに想いを馳せて　淡々と綴ったと。
役者を掲げて　脚本を書く。
こんな脚本、役者冥利に尽きる。

惚れ込んだ田村氏の思い通り、淡々と流れる感情で「泣き」を見れるのだろうか。
今日深夜　惚れ込み、惚れ込まれた２人の感情が露わになる。

● Ｄｉｒｅｃｔｏｒ’ｓ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ
ＤＬＰ上映を前提とした作品を初めてＨＤカメラによるデジタル撮影に挑戦
詳細は言えないが　ＳＰもの　とコラムする信介監督。
自身のサイトには公開してるのに。

まんまデジタル上映。
陳腐なＣＧ合成は　一気に質を落とす。
いまだかつて　邦画では見事なＣＧ合成本編にお目にかかれず。
「Ｒｅｔｕｒｎｅｒ」も製作者の自己満足で終結した。
ＤＬＰとなれば　なおのこと。
高解像度の中、どれほどなじませられるか。

ブルー・グリーンバックでの撮影。
絵コンテを見てイメージしながら　演技するというDECO。
ここでも役者として尋常じゃない姿勢が伺える。
絵コンテ見る役者　そうそういない。
絵コンテ見せられる役者も　そうそういない。
役者がイメージする絵と　制作者が創り出そうとする絵の合致が難しいから。
絵コンテ見て演ずる役者がいると　制作者しんどい。
気のひとつも抜けない。
演じた技と創った絵　一致させなければならない。
制作者泣かせでもあり　制作者起たせでもあり。
こんな役者、制作者冥利に尽きる。

同時代に対極に位置する２作品。
アナログの極みと デジタルの極み。
どちらがお好みかは　受け手次第。

デジタル好きじゃない　アタシは。
それでも毎日勉強の日々。
そう・・・　今年も勉強期間。
（ん？　ダレかも勉強期間だっけ？）

結局、栄養補給はされず。　悲しいかな。。。
今宵で潤うんだろうか？？？

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」３分
ビデオ：「恋力」３０分
ネット：１８０分

先頭 表紙

なんか　すんごいDECO飢餓状態。

ジャニｉｎｆｏ聞いても　喋ってる聞こえてくる声はいつもと同じ。
DECOの声なんか　一ッ言も聞こえない。
そこにおるん？　ってほど。

毎朝　ＴＶと目覚し時計３つ　時間差で目覚ましかけてんだけど、
今朝　半睡眠の中　Ｖの歌が耳に入ってきて　飛び起きた。
年男の紹介？みたいので　カウコンの模様かなんかだったみたい。
画面見た時　終わってた。。。

悔しいから　珍しく「ジャスト」を録画予約して　初出勤。
帰ってから　ビデオ見てみると　ホント一瞬の一瞬だけ映ってた。
そのあとも　関係ないコーナー　ダラダラと見続けてた。
気付いたら　１０時１５分だった。。。

ガチョーーーン！　カミミュー　聞き逃した！！！

完全飢餓状態に陥ってる中　「カミミュー」楽しみにしてたのにぃー！
いつも蔑ろにしてるバツなのかぁー？？？！！！
今のこんなアタシにとって　カミミューはすんごい貴重。
いつもタイマーセットしてるのに　お正月だったからタイマーオフにしてた。
今日はリアルタイムで　DECOの声、すんごく聞きたくて　帰ってきたのに。
すっげー　落ち込んだ。。。
自分のマヌケさ加減に　すっげー　腹立った。。。

今日　何だったんやろ？　抱負？？？

今日の教訓 ： カミミュー　蔑ろにするべからず。　

Ｖシュランも蔑ろにしないで　ちゃんと見よう。
DECO、ちゃんと調査隊できるん？
チゲ鍋って　どんなん？

はぁ・・・　へろへろどころか、よれよれ。。。

Ｐ．Ｓ．
只今の時刻 ： ２３時３０分
２３時２０分　東北放送、頑張って聴いてみた。
去年流れた「公録」だった。
ワケ分からんちん　カミミュー！！！

もう・・・　へろへろ　よれよれ　ずたずた。。。

先頭 表紙

新曲　発売中止だって。

なんだかなぁ〜。　もやもや。

ま、インパクトのない爽やかレロレロ路線だったら　いらないや。

期を熟して　曲を熱して　かっちょなＶで登場してくれ！

・・・　「宇宙救出」は上映中止ってことは　ないよね？　ね？　ね？

ああ、いやいや気分にもやもや気分が重なって　へろへろ。。。

今日の「ラブセン」はお兄さんたちみたい。

ちっ、つまんない！

【昨日のDECO　TIME】
ジャニショ：１５分
ビデオ：「ぶいろく事業部」３０分　「オトセン２」９０分
ネット：２１０分

先頭 表紙

Ｊフレ　DECOショップ写真　品切れ続出。
ほかのメンバー、ほとんど品切れなんてないのに。
どーしたん？　
この現象、こわひ。。。
DECOの人気　うなぎ上りなん？？？

DECOって　ホントよく顔つきが変わってるから、
進化過程がはっきり分かる写真って　貴重かも。
と、思いつつ　前〜はあんまり買わなかったけど
最近は　枚数が増えてきてる。。。

さてさて、社会人生活○○年で初めての９日という長〜い連続休暇も今日で終わり。
明日から　否応なく現実社会。
またまた　お腹が痛くなる日々。
社会人、組織人に適してない　アタシ。
毎朝　同じ混んだ電車に乗って、同じ方向へ歩いていく群衆の後姿、吐き気さえしてくる。
そんなアタシにとって、DECOは逃避なんだ。
現実からの逃避世界。
ちっちゃい頃から　空想癖、逃避癖、放浪癖　あった。
今も変わらない。
ひとり時間、全然平気、大好き。
大勢の人、早口　大きな声の人　苦手。
だから　すんごい出不精、実は根暗。

DECOの話し方、言葉、声、ホッとする。
DECOはアタシにとって、安らぎなんだ。
“癒し”っていう言葉は　好きじゃないから　“安らぎ”なん。
DECOが頑張ってるから、アタシも頑張ろう　なんて思えない。
頑張れないし、頑張らない。
自分の心地いい状態で　安らいでいたいもん。
あは、要は天邪鬼ってとこ。

明日からまた、自分押し殺しての現実との闘い。
“安らぎ”　いっぱい　ちょーだい！
　
何気に今日は　鬱。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「オレたちやってま〜す」６０分
ビデオ：「ぶいろく事業部」４０分　
ネット：２００分

先頭 表紙

１２月の怒涛の出演ラッシュから、パッタリ　メディアから消えたDECO。
この落差は一体？
ま、新年まで振り回されなくてヨカッタとも言えるけど。
でも、やっぱりツマンナイ。
年末年始アイドルひっぱりだこの時代は　もう昔？
それとも、やっぱりDECOたちはマイナーアイドル？
あはは、アタシはマイナーアイドルファンでいいや。
スマファンだったら、絶対ついていけへんもん。
DECOファンでもついていけない時、あるんからね。

そんな折、オレンジ色の１００万円くらいするらしい宇宙服に身を包んだDECOに遭遇。
船外活動をする澤田東くん。
GOくん　南條俊、　KENくん　江口亮。
３人とも仲良く揃って、名前一文字。　
クサすぎ。　どーでもいいんだけどね。

命をかけて約束を守る　東くん。
真っ直ぐな熱い　東くん。
暴れる若い　東くん。
そんで、投げ飛ばされるのか？？？

２つの季節を過ぎてからお目見えするのに、もう宣伝？
？？？　ハテナマークが頭ん中　グルグル。
横上目遣いちょこんのDECO　かばいかったぁぁぁ。。。

久々に「リュージ」見たけど、やっぱ　それほどツボじゃないんだよねぇ。
アタシは、ボケボケのダメなヘタレなDECOが好き。
だから、ＴＶコメントとかでも上手いこと言えなくても、全然気になんない。
むしろ、頑張っちゃってる方が　見ててシンドイ、　ドキドキ　ハラハラ。
今年もマイペースなDECOをマイペースに見ていきまひょっとこ。
あ゛、でもね。
リュージの泣き顔、♪Ｉｎ　Ｔｈｅ　Ｗｉｎｄ 時代の顔があったん。
大人びてきていても、ちょっとそーいう昔の幼顔の面影　見つけると嬉しくなっちゃう単純ファン。

あと３日すれば　どんな大輔に会えるん？　黒髪？？？

仕事一段落したDECOは冬眠中。
寒さに弱いアタシも冬眠中。

働けーっ！　アイドルやんけーっ！

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「恋愛偏差値」３０分　
ネット：１８０分

Ｐ．Ｓ．
新曲の話がチラホラ
３１日　Ｍステ　お目見え？
ってことは、２月頃　発売？
爽やか路線　脱皮せよ！
（各エンディングからしたら、また♪Ｆｅｅｌ〜　同調かぁ・・・ ）

先頭 表紙

２００２年をDECOで締め括り、２００３年をDECOで始め。

ラストのカウントダウンコンサート、DECOと一緒にＣＤしてきましたわ。
黒髪のDECO　すんごいニコニコしてて、
食べちゃいたいくらい　可愛いかったぁ〜。
臍毛に黒パンツ　しっかり確認。
それにアバラも　薄っぺらなお腹も。
最後ずっと深々と何度もお辞儀をしていたDECO。
ちゃんとカウコンラストの意味をわきまえての　その姿にさらに惹き込まれましたわ。

♪Ｂｅ　Ｙｏｕｒｓｅｌｆ！　のアクロ再びこの目で見れたのに感激！
６人順番のバック転、空中回転、揃ってのバック転。
ああ、これでこそＶよ！　一番かっちょなＶよ！
アタシが大好きなＶよ！　こんなアクロ出来るのはＶだけよ！
DECOが身軽に宙に浮くの！　絶叫しっぱなし！
こんな大胆不敵なＶを知らない人生なんて面白くないよ。
楽しくドキドキワクワクできる人生送れてヨカッタ。。。

嵐も必死で踊ったけど、贔屓目抜きにＶには到底敵わない。
悪いけど、嵐もタキツバもいらないよ。
今や第一線のアイドルじゃないけど（失礼！）、
先輩たちはその時代時代を築いてきた風格があって、
やっぱり歴代ジャニタレ　侮るなかれ。
そして、生アツに会えるとは思わなかった。。。
間近で見ちゃったとき、ヤバいほど歓喜。（笑）

今年もDECO三昧になると実感した新年幕開け。

【昨日のDECO　TIME】
カウコン：１１０分
ビデオ：ビデオ整理６０分
ネット：６０分

先頭 表紙

残すこと、あと１日。
今年もDECOに振り回された１年でありましたわ。

今年ラストもDECOで締め括れるこのシアワセよ。
昨日は、お台場までＪフレの軌跡を見に行ってしまったほど。
話に聞いてはいたけど、DECOのズボン、めちゃ細！
アタシ、はけない。（汗）
白のインナー、シミついてた。
ミートソースかデミグラスソース飛ばしたみたい。
なんか、そんなん飛ばしそうじゃん。

メンバーそれぞれのコメントも感慨深いものがあり、
７年の軌跡と神戸教育委員会なるもののコメントを見ていたら、
目頭が熱くなってしまった。。。
やっぱり、ちゃんと支援が形となって、
傷ついた子達に手を差し伸べたＪフレの活動は、素直に凄いと思う。
DECOもこの震災を経験してるから、
Ｊフレ活動に対して「思い入れがある、考えさせられた」とコメントしてたけど、
アタシも親友が当時神戸にいたから、結構パニくって、
彼女の子供のその後の無意識に傷ついた心がすっごく心配だった。。。
その子もDECOたちが支援してくれたＰＣ使ったらしく。
今はもう東京に戻って来て、傷もなくなったようで、元気に育ってる。

アイドルだから出来ること、いっぱいあると思う。
目に見える活動は終わってしまうけど、
アイドルのDECOとして何が出来るか、このことを忘れないで欲しい。
そして、アタシもそれを受け入られるまっさらな心でありたい。

さて、来年はDECOにとってどんな年になるんでしょ？
演技尽くしっぽくなるんかいな？
まだ木更津も熱いようで。
ぶっさんジャンパーもミッキートレーナーも売れてるらしいし。
しっかし、特製とあって、高っ！

明日、あ゛、今晩か、ラストのカウコン、泣いてしまうかもしれない。。。アタシ。

今年１年、楽しい日々を過ごさせてくれて、アリガト。
そして、来年もときめかせてくだされ！

【昨日のDECO　TIME】
お台場：「Ｊフレの軌跡」３０分
ビデオ：ビデオ整理３００分
ネット：１００分

先頭 表紙

今年最後のＴＶ生出演。
期待は見事裏切られ。。。
いや、期待と願望は違うか。。。

オープニングに愕然　というか、やっぱり。
あちゃー！　変わらぬ衣装だわさ。
うっ！　寒そうやけん、ノースリーブ。
いつでもどこでも変わらぬペースを保つ頑固なＶよ。
最後の最後までとはさぁ。。。　さすが、御見それ致しました。

一曲しか出さなかったから♪Ｆｅｅｌ〜だけはしょーがないかぁ。
最初花道お手振りかと思っちっち。
Ａメロ途中、ひとり踊り出そうとしたでしょ、可愛かった。
黒髪・・・　変身は肩透かし。
何を期待してたんだか、アタシ。
今のビジュアル、一気１８０度変身は事務所が許さず？
可愛さ、麗しさは変わらずで、ま、よしとしましょ。
いずれ、またドカーンと奈落の底に落としてくれることもあるかもしれないし。

いつもと変わらぬ地味なアイドルグループで終わってしまったけど。。。
でも、今年も最後６人揃って出れたことにホッとしたりして。
忙しさに負けて、体調も崩したみたいだけど、
元気な姿をDECOはじめ、６人見れたことはやっぱり嬉しかったなり。
（皮肉と本音　半々。）
肩にかけられたイノの手を思いっきり振り解いたGOくんに大笑い。

あと３日。
カウコンで、踊って歌うカッチョなDECOたちを見れることを期待して。
一般ピーには地味なアイドルでも、その中身を知ったら抜けられない　ファンの醍醐味。
得ってモンよ、ファンになったことって。

来年もきっと地味なＶもそれなりに忙しいことでしょ。
中国本格進出もありそうだし。。。上海、北京あたりね。
そして、最後の最後で消化不良だったこの想いを「寿司と祭壇」で払拭してもらいたい。
演技もさることながら、憎らしいくらい楽しそうに踊り歌うDECOをいっぱい見ていきたい。

【昨日のDECO　TIME】
テレビ：「ＭステＳＰ」１２０分
ビデオ：「Ｄ×Ｄ」６０分
ネット：１００分

先頭 表紙