今更だけど荒神観劇
主役のために書き下ろしたとあって、非常にキャラにあった役だったのでは。立ち回りはさずが持ち前の運動神経と経験が活かされて安心して観れたけど、それでも稽古は大変だったろうな。何の前情報もなくまっさらな状態で観たから、面白いっていえば面白いか、劇団☆新○線。でも積極的に観劇しようと思うタイプの舞台ではないな。
毎回思うのが、いつも似たようなキャラで勿体無いということ。180度違うキャラのオファーがないのか、できないのか、その辺りは不明だけど、やさぐれキャラ以外を見てみたいもんだ。
私は自称全くジャニファンではないから、他のグループの単独コンサートも行ったことがない。メンバーの舞台は去年デビュー、しかも招待でというケチくささ。一作品づつしか見てないから決め付けられないけど、それぞれ本人たちのキャラに合った作品だなと強く感じた。ヤクザ軍団傘下でそれが続くと飽きてつまらなくなって魅力を感じなくなってくる気がする。それだけに破天荒な型破りの役で驚かせて上手く裏切ってもらいたいなと。それが役者の醍醐味だろ、なんてエラそうにのたまう自分は所詮DECOファン。
あ、最後のカーテンコールではピースまでしちゃってまるでソロコンのよう。座長だから何でもありなのか・・・、と荒神については多くを語りませぬ、語れませぬ。
HOLD UP DOWN
密かに発表されていた映画の詳細がやっと公表になった。
10周年集大成とかキャッチついてるけど、萌えないのは何故か。
多分また同じ監督で、同じような配役だからだろう。決して嫌いな監督ではないけど、S○BUカラーが固定してしまっていて、ストーリーも配役もベタすぎるような。一応断っておくとこれは固定観念だから。
考えてみたら劇場公開映画はこれが初。メデタイと言えばメデタイ。ただ、どうにも最近Gとしての活動は、コンサートや音楽番組で十分な気がしてきている。最近ピン仕事が多いせいかもしれないが。まずは舜臣を。
酒乱
久々に見たDECOのゲッソリ顔におののいた。あんなに痩せるほどハードスケとは思えんが・・・
さつま芋、もとい、さつまにかまいまくりで自分の食生活を蔑ろにしているとか、分からんが。
さつま揚げ、もとい、さつまを現場に・・・ね、ふ〜ん(以下自粛)。 |