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大和の「DECO」

crazy about natural DECO

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2002-12-25 X’masの気分転換?
2002-12-24 DECO分析
2002-12-20 ねじれた想い いろいろ
2002-12-17 天使のぬくもり Vol.2
2002-12-17 天使のぬくもり Vol.1
2002-12-15 愛が生み出す刺
2002-12-14 マニアックな所見
2002-12-12 7年の軌跡
2002-12-10 悲喜交々
2002-12-09 つけこまれるファン


2002-12-25 X’masの気分転換?

無かんちんなタカダさん・・・

黒髪 になったらしい。。。

長さは? 前髪は?

そして、眉毛は・・・???!!!

あさってのMステSP、この目で恐る恐る確認すべし。

メドレー、最後くらい、思いっきりカッチョに踊ってくれー!!! 

先頭 表紙

カメラワーク、また見切れてた。久し振りの見切れに昔のDECOの存在を思い出してしまったです。 それにしても、何故にリーダーばかり映るんだい! 黒髪・・・ 幼く見えましたねぇ。あまり変わり映えしなかったけど、っつーか、そこまで映してもらえなかったからよく分かんなかったのですが。 ダボダボになったズボンがツボでした。(これって痩せちゃったってことだから、ツボにしたら申し訳ないんだけど。でも、腕は小マッチョ。) / 大和 ( 2002-12-29 00:44 )
【花音さま】 衣装 スタイリストさんに遊ばれてる。。。 無かんちんなタカダさん、何でも受け入れる。。。 「がっこ」の時は普通の格好なのに、深夜番組だから思いっきり遊んでみたりして。 あんな素っ頓狂な衣装着て、平々凡々な恋バナのギャップ笑えます。 いや、恋力もある意味、素っ頓狂とも言えるが。(笑) / 大和 ( 2002-12-29 00:38 )
相変わらずの夏の歌、そして夏の衣装。。。そしてそしてあのカメラワーク。なんなのよ〜、一体!!黒髪の彼はオーラが消え・・・っていうか、美しい→かわいい男の子に戻っちゃいましたね。めずらしく一生懸命話そうとしてるトコだけがツボでした(笑)でも、これで今年は見納めなのぉ〜???あ、カウコン中継がありますか? / 花音 ( 2002-12-28 23:47 )
ほーんと相変わらず変な衣装。満タンのクローゼットの中もあんなのばっかりなのかしら(苦笑)昨日のいいともも初めて見た映像だったのですが、あれもまた金髪キラキラでなんだか違う人でした。でもほのぼの〜としてて、すっごくかわいかったですね♪あーいうボケボケがいいんですよね。 / 花音 ( 2002-12-27 01:04 )
最近染め直してないから、黒髪に戻るかもと思ってたら、当たってしまいましたわ。でも、ぶっさん舞い戻りには早いですよねぇ。 茶髪、見慣れてたせいか、もろ異人さんみたいで好きだったんだけどね。とにかく坊主でなくてヨカッタけど。(笑) タカダさん、衣装にも無かんちんだから、突っ込める、突っ込める。 ファンを飽きさせないでくれますね。(笑) / 大和 ( 2002-12-27 00:21 )
黒髪になったらしいですね。。。。ぶっさんに舞い戻りなのかなぁ。嬉しいような悲しいような。Mステ、ハラハラドキドキですね。こうやって驚かせられるからタカダファンはやめられないんですよね(笑) / 花音 ( 2002-12-26 01:29 )

2002-12-24 DECO分析

相変わらず雑誌とビデオが散乱。
1年間でよくもまぁこれだけ溜まったもんだ。
それだけ、今年もアイドル街道驀進したって証。

整理しながら写真やらを見てると、今年初め、いや、たかだか半年前ですら別人のようにも見える。
「ぶっさん」の頃から表情が落ち着いてきたみたいだけど、
最近は特に穏やかな表情でどれもアルカイックスマイル。
髪型、髪の毛の色のせいかもしれないけど、
「ぶっさん」は若かったし、「リュージ」も今ほどの落ち着きは見えない。
たった1年間での成長は、こうやって見返すと凄まじいものがあり、
今までだって、その成長・進化の度合いには、目を見張るものがあったけど、
21歳という遅れた成長期は、今まで溜まっていたものが一気に噴火したかのよう。

何よりも穏やかな表情、かつ今目の前に在るものを見据えるその眼差しにときめきを覚える。
周りの目まぐるしい環境に流されることなく、自分の道を突き進む姿勢。
「セリフ覚えが異常に早い。初日から殆ど台本を持たず。」と、
演出家に言わしめてしまうほど、自分の目指すものには手を抜かない。
いや、「セリフ覚えが早い」のではなく、「セリフを覚え込む」のだろう、たとえどんなに忙しくとも。
苦境の中、普通なら妥協することは誰だってあるだろう。
それを許さない自分がいることに感嘆する。
デビュー当時、何も出来ない自分に苛立ち、がむしゃらに突っ走った。
14歳で独りいきなり異世界へ放り込まれても、不屈の精神で独り闘ってきた。
22歳になった今でもその姿勢は変わらず、
役者というフィールド以外でも、バラエティーでさえも空中ブランコの時のように
自分の可能性を拡げるために、100%以上の力を出そうとする。
いつの時でも「失敗したら次がない」とギリギリの状態で臨んでいるように。
そんな真摯な一意専心、確固不抜な姿勢にアタシはずっと惚れ続けてるような気がする。
そして、それとは対極な天性であろう温厚篤実な性格にも惹かれる。

殺人的スケジュールの中でも、変わらぬ姿勢で臨んだであろう「寿司と祭壇」。
たった1週間、昨日、一昨日と2日ほどの本撮りといえども、
今朝撮了とは、何とも密度の濃そうな現場。
「ニュアンス芝居になりがちな脚本を上手くかわした演技。不思議な感触のウェルメイドなドラマ。」
と評される新たなDECOを年の幕開けから見れるのはなんともときめく限り。

そして、5月公開予定の初主演映画。
「24P」という言葉をDECOの口から聞くとは思わなかった。
シネアルタ24P撮影は一気に猛威を奮い、
ここ数年アタシをずっと苦しめている忌まわしい第三のメディアだが、
信介監督もそれに漏れず。
レーザーキネコになってしまうのは勿体無い。
ただ、これはe-シネマの現状ゆえ仕方あるまいか。
「キャッツ」もドラマですら全編HD撮影だったから、確実だろう。
映像は人間以上にラディカルに進化し続けている。デジタルだから。
でも、アタシはビデオよりフィルム派。そう、根っからのアナログ人間。

シーケンスソフト「SOL」まで買い込んだとは。
従来の「XGworks」に比べると相当強化、ツワモノ。
何しろ使い勝手よくストレッチが簡単に出来るのが美味しい。
果たして128chまで使い切るか? どんな音が出来るのやら? 怖いもの聴きたさ。
48chで十分、アタシは。
アナログ人間が究極のオモチャ、デジタルで遊ぶ。
デジタルを操るのは人間。
映像・音ともにどんなものを創り出すか、これも興味津々なり。

サイコロジカル、テクニカルに偏ってしまった今日のDECO日記。。。

先頭 表紙

お帰りなさ〜い! アタシ、俗界のヒトですよぉ。(笑) そして、当たり前のことなんだけど、DECOはやっぱり遠い遠いヒトであります。 握手会の記憶は思い出そうと思っても全然思い出せないの。やっぱり幻の人間なのかも。アタシも花音さんと同じように違う世界からでも見つめられる幸せ感じてます。 あ゛、X’masは「がっこ」収録だったようですね、仕事、仕事。(笑) / 大和 ( 2002-12-27 00:16 )
大和さんおひさしぶりです〜♪しばらくお邪魔できなくてごめんなさいでした。 握手会の日記読ませてもらってなんだか大和さんまで遠い人に感じちゃうぐらいせつなくなりました。。。彼は罪なヤツですね。なんて(笑)あたしには手も届かないアイドルさまだけど、雑誌でも小窓のTVでも彼を見ていられるだけで幸せになれるのはうれしいことです!ずっと見守って行きたいですよね。よいクリスマスを過ごせてるといいけどな。。。 / 花音 ( 2002-12-26 01:49 )

2002-12-20 ねじれた想い いろいろ

怒涛の出演ラッシュ、相変わらず見逃す、聞き逃す日々。

♪「Love Me All Over」 PV
好きじゃない。
白系の衣装がぬくもりを仄めかしてても、
背景やCGのメタリック、鋭角的なのが冷たさを感じさせる。
チャリティーユニット、ラストであらばなおのこと、温かさ満杯にしてほしかった。
13人とも笑顔なく、曲調のせいなのか、押さえ気味で、苦悩の表情にすら見える悲しさよ。
ユニットの終焉は、変わりゆく時代の中でのアイドルの需要の衰退とすら思え、
潔く終焉を迎えるのもそれはそれでよしと。
ただ、ユニットの成果、貢献、実績は、荒んだ世の中にも希望を与え、
それにDECOが関われたことの喜び、偉業と素直に称えよう。

相変わらず、蔑ろにされる、DECO、3人。
期待しなければ、怒りも覚えず。
カップリングソロ、7文字とは聞いてたけど、
ホントに「信じあえてた」だけらしく、笑いさえ出てしまう。
末っ子は末っ子のまんま。
いや、別にいいんだけどね。。。まだ聴いてないし。

縁起者。「寿司と祭壇」
「TEXAS」、何も感じなかった。
っていうか、昔のアングラみたいで、自己満足完結風で。
でも、四ツ星はよかったけど。
って、何でもいいんじゃん、DECOなら、アタシ。

再び登板。
カミコンで「DECOは忙しいですからねぇ」と言われてた意味がこれ?
ちらっと予告の稽古場にいるDECOは、借りてきた子猫のよう。
最近ずっと3人でいるのを見過ぎてたせいか、
共演者と同じ場にいても、独り違う世界の人から孤立しているようにも見えなくない。
役者モードに入ってるのか、はたまたお疲れなのか、明るさ、覇気がまったくない。
お疲れは当然か、このスケジュールじゃ。
流れた前日に撮ったらしいリハ模様だったけど、
あの密やかな澱んだ雰囲気は、脚本ゆえの既に別人格になりきった表れなのか???
とにかく、来年早々、もう3週間後にはまだ見ぬDECOに会えるというのはかなりそそられる。
今日もスタジオ撮影だったらしく。。。 お疲れ様です。

olive
連載開始前夜祭。
最近の雑誌のDECOはどれも完璧すぎて、どーも心揺さぶられなかった。
けど、久々にきたねぇー!
不細工顔、アヒル顔、眠ネム顔、どれも大好き。
ニット帽、キューピー人形みたい。 あ゛、キューピー集めてんだっけ?
また、痩せちゃったねぇ、痩せ過ぎ。
ひとつだけ、お得意のポーズ・・・ 好きくない。
「ぶっさん」の家の前で撮ったと言われても、シャッターだけじゃ分かんないよね。

記事自体も、ちょっとだけだけど、揺れた。
写真も載せていきたいって。
前に知合いのキャメラマンのバーでの写真をみて、
いつかDECOにしか撮れない写真を見てみたいと思ってた。
いっぱい見てみたい。
DECOがどんな視点で、どんな感情で撮るのか。
デジカメ画像でアタシもいっぱい遊ぶけど、そう、よく歪ませてる、同じだ。
ただ、デジカメ、好きになれない、おもちゃみたい。
やっぱり35mmのスチール。あの優しさ、ぬくもり超えられない。
所詮、アタシはアナログ派。
アタシの昔ながらのNikon F−601のシャッター音、重みがあって心地良く。
なのに、アタシのカメラの腕は一向に上がらず。

DECOの風を感じる写真、見れる?
そして、ビジュも満載と。
実は、DECOの綴る文章にも期待してるアタシ。

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「ベストアーティスト30」50分
ビデオ:「反乱のボヤージュ」30分
ネット:150分

先頭 表紙

2002-12-17 天使のぬくもり Vol.2

夢? 握手。
ホントはね、ちと複雑だったん、握手なんて。
遠くからこそーっと(いや、じと〜っとかな?)見つめてるだけで十分なんだ。
自虐も入ってんだけどね。
香港写真撮影の時にも思ったけど、
あの純粋な瞳には同じ純粋なモノだけを見つめてて欲しいなんてワケ分かんないこと願ったりしてて。

そんなのに、開き直って、至近距離でふんわかお手手触ってしまったです。
ホゲェ〜、色白美人、薄茶キラキラお目目だわさぁ。。。
話し掛けたら、フォェ〜ッと緩んだお顔になっちゃて、ちゃんと挨拶返してくれて。
美人のフォェ〜顔がすっごい印象的だったん。 
って、アタシがそういう顔させちゃったのか、アタタ。

2部は誘導するスタッフがいて、流しソーメン状態だったらしいけど、
アタシの入った1部は全然余裕かましててね、
一人あたり1.5秒くらいでなんて言われてたのに、
後方にいた友達から、流れ止めてたよなんて言われちゃった。。。
(そういう友達だって、止めてたやん。)
だって、一生に一度やん、勿体無いやん。

DECOの前に行くまでは勿論バクバクもんだったけど、それなりに均衡とれてたアタシ、
なのに、いざ目の前で手握りながら話してた時、言葉、噛みそうになっちゃうし。
ホール出る階段で友達と一緒に足がガクガクして与太っちゃっうし。
想いが強すぎるからってわけじゃないと思うんだけど、
やっぱりあの史上最強の美麗とフォエ〜顔を見ちゃったら腑抜けになるのも当然・・・でしょ?
落ちない人っているのかなぁ。。。なんちっち。

初めての発見。
手、ちっこかった。。。薄っぺらだった。。。
そう、手も。
3人とも。
すべてがカミングセンチメートル、、、ははは。
でも、なんとなく、あったかかった。。。かな?

ホールに入る時も出る時も移動車のすぐそばにいたんだけど、視界に入んなかった。
やっぱ、ちっこいからなの?
帰りはGOKENと別の車で原宿の雑踏から去って行っちゃったDECO。
次のお仕事もあるようで・・・
目の回るような忙しさの中、感謝です。
でもね、ファンあってからこそのアイドル、DECO、カミだからね、そこんとこシクヨロ!

DECO、カミっ子たちのご機嫌も大変よろしくて、GOKEN2人飛ばす、飛ばす。
そんな2人をまったり優しい笑顔で受け入れてて。
ああ、やっぱり3人っていいなぁ。。。
GOKENがいるから、ボーッとできるんだよね、DECO。

こういうイベント、もうちょっとやってくんないかなぁ。
そしたら、もっと多くのファンだっておんなじシアワセ感じられるのに。
ファンクラブってチケ取るためだけのモンじゃないでしょ。
なんで海外で集いなん? 国内イベントじゃ、だめなん?!

手と手の感触、やっぱり夢だったのかなぁ・・・? ふえぇぇぇ〜

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
ビデオ:「恋力」30分
ネット:240分 

P.S.
どつよちゃんとこの出演、中止になっちゃったそうだけど、
体調不良じゃないよね? 大丈夫だよね?
殺人的な忙しさだから、すんごい心配。。。
また痩せちゃってたし。。。
(アタシ、生気吸い取っちゃった?)

先頭 表紙

2002-12-17 天使のぬくもり Vol.1

気ぃ、取り直して、いざイベントへ。
入場前ぎゅうぎゅうに並ばされてものの、
整理番号准で(ウギャー!いきなり「准」に変換された!爆!)、
人数は230人と限られてるし、誘導のお兄さんたちも感じよくて文句は出ず。

地下のホールに入ってみると・・・
ちっこい、すっごい狭い、椅子がない!
いきなりおしくら饅頭状態で体育座りかよ!
アタシ、朝からずっと並び待ちしてて、腰と足が痛くてたまんないっつーのに。
こんな体勢で1時間も絶対持たないと涙ちょちょきれる。。。
そんな苦痛極まりない状態で、司会者の「ここに来てる皆は財力にモノを言わせて・・・云々」の言葉にカチッ!
そりゃ、1枚だけじゃないよ、買ったの。
でも、そうさせたのは、主宰者側にも十分原因があるってもんしょ。

ああ、もうなんでこうちっこいことでカチッときちゃうんだろう。
ヤダヤダ、アタシ。。。心の広い人になろう。。。

気分直して、さ、カミっ子お出迎えしましょ!

キタキタキターーーーーーッ!
生DECO、生カミっ子、キターーーーーッ!


生よ、生よ、間近にいる生DECOよ!
んもー、ぶっとびもん!
ひえ〜っ! 綺麗すぎる〜〜〜〜!
オラオラオーラ、バリバリ〜〜〜!
ヤバイもん見ちゃったかもぉ。

今まで、コン以外でも生DECO拝んでるはずなのに、こんなショッキング、動揺は初めてだぁ。。。
サーカスの時だって、ドキドキバクバクもんだった。
香港の写真撮影で目が合った時も、一瞬にして頭ン中、真っ白になった。
でも、でも、それは事実の出来事であっても官能のコアまでは触れなかったような。
いや、確かに芯には届いたんだけど、一瞬だった、持続しなかったんだよね。
それなのに、今回は・・・
なんなの〜? すっごいオーラ出てるの〜。
これが、正真正銘のトップアイドル様なのね、
やっぱ普通のオトコの子じゃないのね、って、何を今更。
動いてるの、喋ってるの、DECOがあぁぁぁ。
美人っぷりのDECOには正直、最近ちびっとだけお腹いっぱいだったんだ。
でもね、その美人っぷりで喋ってんのよ、笑ってんのよ。
やっぱりアタシはそんな人間くさいDECOを求めてたんだ。。。

もう、文句のつけようのない麗しさ、ライトいっぱいに浴びて、後光が射してた。
その人間離れした美しさとは対極のボケたマイペースなまったりDECO。
公録の進行は原稿があるから、すっごい流暢に喋るのに、原稿ないとつまる、つまる、面白いくらい。
GOKENに突っ込まれても、アタフタせず自分のペースで慌ててる。
その一挙一動に感激感涙してたアタシ、びっくら。

暴言を吐き捲くるGOKENに挟まれて、ひとりニコニコ、フォロー入れるDECO。
ホント、いい子だねぇ〜。 ほのぼのってDECOのためにある言葉だなぁ。
「大きな手を挙げて」にGOKEN、ファンが皆突っ込んでんのに、
「だから、大きな手を挙げてね」を繰り返し、「あ、大きくだ」とマジボケかますDECO。
ホント、天然だね〜。 ビジュアルが変わっても持って生まれた性格は根本までは変わらず。

客席のアタシとステージ上のDECOとの距離は4、5メートルくらい?
今までだって、もっと近い距離で見たことはあったはずなのに、
今回、アタシ、どうしちゃったんだろう、DECOの完璧過ぎるほどの完璧さ。
生きててヨカッタ〜。。。
もう二度とこんな感覚に陥ることはないんだろうけど、そんでも、もう十分だ。。。
あんがと、DECOの存在そのものがアタシにとってはシアワセなんだ。。。

先頭 表紙

2002-12-15 愛が生み出す刺

怒涛の土曜日。

喜怒哀楽に満ちた長い1日、心身ともに披露困憊。

朝6時過ぎの時点で、既に100人以上がスペイン坂に集ってるっていうから、
ダメだったらダメでいいやと、半分諦めモードで10時前に到着。
既に長蛇の列だったけど、それでも最終的には列の真中よりちょい前。
すごいぞ、さすがカミ、渋谷ジャック!
と、思いきや、w-indsの公録のファンも混ざってた。ははは。

ずーっと待ってて、飽きちゃった頃、友だちがボロボロと出現。
12時過ぎ、もう列の規制もされて並べなかったらしく。
で、何とかしてあげようとしたんだけど、前後のねーちゃんたちの底意地の悪さったら天下一品!
結局、フェアにしたんだけど、その後も延々と続く彼女たちのあまりにも捻くれ腐った心と態度に、
温厚なアタシもさずがにぶち切れた! ブッチ!!!
すっげー不快感。
こんなヤツらと一緒に神聖なDECOを見たくない!と思って、見るの自ら放棄しちゃった。
オンエア50分前、この不快な気持ちを引き摺りたくなくて、列から外れたん。
ずーっと寒い中、何時間も並んでて、もうちょっとというとこだったんだけど、
腐り切ったヤツらと同じ空気を吸うのもイヤで潔く諦めて正解だった。
DECO、ゴメンね、ホントは見たかったのよ。
でも、あんなヤツらにギューギューに押されてまで見たくなかった。。。
こんな思いでDECOを見ても、きっとアタシ、イヤな顔してると思ったし。。。
DECOに会う時は、ひたすらDECOのことだけ思って会いたいし。。。
ウワーン!今でも思い出すとムカツク。

誰のファンか知らないけど、悲しいね。
あんなのがカミのファンなんて。。。
ま、人間十色と言い切ってしまえばそれまでなんだろうけどね。
友達にまでも不快な思いをさせてしまって、それが一番辛かった。。。ごめんなさいです。

そして、少し後方に友達が並んでた。
これまた、プチショック。
嘘をついたり、隠し事したり、
本人のいない所でブチブチ言ったり、人の悪口を言ったり、、、
そういうの、アタシの一番大嫌いなコト。
すっごく悲しくなる。。。胸が苦しくなる。。。
そういうことしてるって、水面下でもすっごい敏感に感じ取っちゃうんだ、アタシ。
がんばって平静を装うけど、心、めちゃ沈んじゃうわけ。
アタシが感じ取り過ぎなのかもしれないけど、もうこういうの疲れるよ。
自称八方美人には礼儀ってモンはないの?
DECOのファンになって、こんな悲しい想いをするなんて言語道断、本末転倒。

DECOに振り回され、同ファンにも振り回されたここ数ヶ月。
純粋に見える愛でも、時には茨を持つことも。

楽しみにしていたスペイン坂、2種類の人間のおかげで、すっごい鬱に化けちゃった。
辛うじて、友達のお嬢さんたちが少しでもDECOを眺められたのが救いだったかな。。。
そして、何も言わずとも、ちゃんとアタシの気持ちを分かってくれた友達、嬉しかったです。

めちゃ落ち込んだ土曜の4時間。
この気持ちを引き摺りたくなく、まったり気分にスイッチングして余裕を持ってイベントへ。

ホントは、ホントはね、、、
生放送のDECO、見たかったのよ。
1mmだけ、後悔。。。今更だけどね。

【昨日のDECO TIME】
生DECO:60分
ラジオ:「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」40分
ネット:240分

先頭 表紙

2002-12-14 マニアックな所見

半端じゃない忙しさ。
もうちょっと頑張って踏ん張ってくだせー。

突然出た「うたばん」
あややとキロロは何気に見てたのに、その後チャンネル回してた。。。
やっぱり運がナイと自覚したひととき。
告知もナシにいきなり出るなんて反則やん?
どーにもGOKENの不貞腐れがひどかったらしいけど。。。
見てみたかった、怖いもの見たさってやつ?

拍子抜けの「Channel−a」
な〜に? あのテンションの低さは!
GOKEN、その態度は何なの??? 足、でーんと投げ出しちゃってさぁ。
DECOもお疲れ、クマくっきり、持ち前のまったりモード全開。
カミオブテマ、「お前、好きだね〜」の突っ込みに、
まったりボーッと焦点合わず、「うん。。。」が何気にツボ。
コン映像、ちゃんとあんのにDVDにしてくんないかなぁ。。。切望。

オープニング、俯き顔からカメラ目線になる時のDECOにウッ!
そげな表情、いつの間に身につけたん?
悔しい、やられた。。。

やっぱりそうか「Mステ」
4年半振りの出演なのに、やっぱりトップ。
衣装ともいえない衣装で踊りナシの立ちんぼう3人。
そんでも、可愛かった。。。
今冬テーマの重ね着、意外な赤の襟がかわゆい。。。
俯いて歌ってる時なんか、ライトがあたって睫毛の影がビシビシ映ってさ。
でもさ、やっぱり一般ピーにとったら、インパクト皆無だよね、きっと。

ラグビー、タモさんじゃなくたって、信じないよ。
今のDECOの風貌からしたら、男臭さブンブンのラグビーなんてさぁ。
「ホントウです。。。」小声で悪戯っぽく囁いて、キューン!
いっつも何気にいじってくれるタモさん、ありがとです。
ミニステには焦った。

初放送PV「Viewsic」
これって、クリスマスソングだっけ?
ま、可愛いからいいんだけどさ。
今年になってから、ホント穏やかな表情してるよね。
もう、あの優しさ溢れた微笑顔はなんなんだろう。
アタシ、DECOのお口、大好き。
口角がちびっとへこんでて、上がっててさ。
さらにそこにホクロも添えられちゃってて、この口元って稀有じゃないかなぁ。
「OVER」のPVの笑顔にドキューンとやられたの、鮮明に覚えてる。
その後、口元は変わってないんだけど、目つきもメンチきってたり、
眉もぶっとかったりしたせいもあって、わざとすっごい怖い顔つきしてたよね。
突然、細眉宇宙人になったりさぁ。
でも、今は前髪と眉のおかげか、いや、内面の充実さゆえ、
もうこの上ない穏やかさで慈悲深いというか。。。癒し系!

おすまし美人が雑誌にいっぱい。
でも、最近あまりの美人ぶりにちびっと食傷気味、本音。
もちろん、あの麗しさは絶品で贅沢なんだけど、あの口元がムニュって動くのが好きなんだ。。。
笑うと口角が上がってへこんでさ、それがなんともかわゆくて。
気ぃ抜くとボケーッと半開きになっちゃう口とか、
他愛もなさそうなこと考えてる時のプニュッとしたアヒル口とか。
ははは、マニアックかも。
あの特別なお口があるから、豊かな表情がいっぱい。
リュージの時もすっごいそう思った。
目の表情だけでなく、あの口の表情が切なさを増幅させてたもん。
あのお顔のつくりひとつひとつが合体して創り出される表情、堪りません。。。ゴクッ。
あ゛、手も大好き、手フェチでもあるアタシ。

【昨日のDECO TIME】
テレビ:「Mステ」50分
CD:「Together」50分
雑誌:「WO」15分
ネット:180分

先頭 表紙

2002-12-12 7年の軌跡

イベ抽選方法に巷、怒り爆発。
当選賭けて買い捲ったCD初動売上、オリコン1位制覇なるか?
と思いきや、全然ならず。 これが現実。 
この抽選のおかげで予想外の売上のはずなのに、
いや、エイベや事務所は企んでただろうけど、やっぱカミって地味なんだなぁ。
どこまでいってもB級アイドルなのか。。。?

これがJフレだったらよかったのに。
ムダに落としたお金はチャリティ資金として甦るからね。
う〜ん、残念。
所詮、事務所は如何なる手を使っても商売に繋げるのが道理ってわけで。
ファンの噴火した怒りの矛先がイベント自体に向かないように願うだけ。
カミっ子に罪はない。。。

♪Be with you
スルメソング。
爽やかと思いきや、深い詩で曲調も単純でなくメッセージ性も含み、切ない。
「you」が単純な二人称でないのがよろしく。
Vの「Thank you」、カミの「Be with you」、
これで解散コンサートのラスト曲は揃ったと。
いや、縁起でもない、これからも根強い雑草のように生息してもらわないと。
いずれ、いやでも解散の時が来るだろうが、ずーっと先でありますように。

♪テマオブカミ 〜カミの原点
デビューに際して、J氏自ら作詞したテーマソング。
後にも先にも最後ということで作ったJ氏。
それほど力を入れていたという証。
なのに・・・? やめとこ。
自分たちのテーマ曲があるって歌手にとってはこの上なくありがたいことじゃないかなぁ。
7年間、そしてカミセンというユニットが続く以上、
「テマオブカミ」はカミっ子だけのもので、他の誰もカバーできない。
やっぱ、コンのラストでこれ聞く度にこんな感慨深い思いがこみ上げるってもんで。
作ってくれたジャニさんに感謝。
そして、3人をカミセンとして組ませたことにも感謝。

23歳、22歳なのに、3人でいるあの可愛らしさは何なんだろう。
永遠にアイドルでいて欲しいわけで。
あ゛、もともと3人ともアイドルになるべくして生まれてきたのか? ああ運命だわ。。。

DECO、ホント、上手くなったねぇ。
伸びのある癖のない甘い歌声、好きだわ〜。
昔の似非バラードなんて、ベタベタ声で聞くに堪えなかったのに、
だてに7年間歌ってたワケじゃないんだね、なんてね。
7年間の軌跡がビッシリ詰まったベストアルバム。
年月を重ねて確実に成長していってるカミっ子。
満を持して(?)、ベストアルバムが出たのはすっごいありがたい、素直に嬉しい。
当分まったりリピート再生。

音のない世界
香港コン後、ホテルでは敢えて音に触れなかったと。
アタシ、音にはすんごい敏感。(匂いにもね)
音のない世界 ─ 所詮、耳がちゃんと聞こえるわけだから、音のない世界なんて味わえない。
自然が織りなす音は安らぎ、身体も心も優しくなれる。
でも、この雑踏で生活している以上、人為的な音は否応なく耳に入り、
意志とは相反する音の入り方に苛立ったりするわけで。
だからこそ、意図的に人為音を遮断することも精神上必要かと。
自然の中に身を置くことは、やはり人間の在り方の基本なんだろうな。
ひいてしまいそうな一文だけど、ナチュラルでいたいと願うDECOの本音。
臆せず語るDECOもまた愛し。

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
CD:「Together」100分
ビデオ:「恋力」20分
雑誌:「Duet」10分
ネット:120分

P.S.
フォトブックのアップの睫毛、
マスカラしてあげたいと思っちゃったほど、特に下睫毛ね。

先頭 表紙

2002-12-10 悲喜交々

一気に師走モード全開? もろもろ忙し過ぎ。。。

イベント詳細解禁

すんごいぶったまげたイベント抽選方法だった。
都内4店舗、大阪2店舗のみでの抽選。
これって、地方の人に参戦権すら与えないってこと?
ま、自分は都内在住だからどーにでもなるんだけど、これってないよなー。
だいたい、都内、大阪のみでのイベントっていうこと自体、偏りあんだけどね。
泣いてる人、多いだろうなぁ。。。
心中お察し致します。
また波乱が起きるのは目に見えてるので、逃げっ!

1枚につき1抽選。
当たるまで何枚も買えるCD。
ひょえぇ〜! こうやって売上伸ばす気かよ、avex&事務所。
そうでもしないと売れないのかい? 地味なアイドル、カミっ子よ。。。
こんな阿漕な算段の上でのイベントに引っ張り出されるカミっ子に同情すらしてしまいますわ。
そんでなくとも、「クローゼットもスケジュールもいっぱい」って、珍しく漏らしたDECOなのに・・・

こんなこと言いつつ、お金で握手買ってしまったアタシ。
情けないっつーか、笑っちゃうっつーか、ちと自己嫌悪入った、ったく。
恐るべしDECOマジック、ジャニマジック。

で、肝心のCDはまだ拝聴しておりませぬ。 めんご!

恋力

目力はガンガンなのに恋力はからっきしのDECO。
いや〜、昨日も思いっきり笑わせてもらいました。
最近、この番組、いい腹筋運動になってる。
深深と降り続く雪の夜、温かくなったっていうもんで。
完全にゲストは刺身のツマだねぇ。
コクる3人のクローズアップ、断然いいんだけどね。

また、腹毛披露かよ。
花ちゃん、何度見れば気が済むの?
「ギャランドゥ」、しばし間、「ボク・・・?」、アナタ以外誰がギャランドゥなのよ?
「見せないよ」「見てどーすんの?」
嫌がる言葉を発しながらも、見せたがってる雰囲気プンプン、自慢毛?
一応さぁ、アイドルだろうよ。
ま、噛みながらも初デートも最近のマジチューもバラしちゃう3人だからね。
地味なアイドルでよかったというもんかな?
それにしても、こういう時だけ「ボク」って言うDECO、ブリッコ。

玄関でマジチュー、帰り際。
そんな相手、ちゃんといるんだね。
どんなお相手か存じませんが、いい恋愛できてるといいんだけど。
あの恋力じゃ、まだ無理かな? なんちっち。
これからもガンガン見えないところで恋愛しまくって、内面的にもエロい男前になってくだされ!

ロケに出てたポンチョ、ハリポタですかい?

いっつも何かを弄んでる手、好き。
ホントはこういうクセって愛情薄なんだけどね。

雑誌・TV番組・PVスポット

現在発売中の雑誌、立ち見だけで読んでも買ってもいません。
ショートケーキ、指なめてるショットが唯一ツボ。

年一くらいしか味わえない目白押しのTV出演。
冷蔵庫に貼ったカレンダーが見事に埋め尽くされましたわ。
これに映画撮影も加わって、半端じゃないほど忙しいんだろうな、DECOたち。
お正月、ちょっとでも休めるといいねぇ。
その前に、DECO → KENちゃん → GOくんとループしてる風邪早く治りますよーに!

一昨日深夜に不意撃ちを食らった「一緒」アルバムTVスポット。
昨日の恋力のとは別の15秒バージョンの方がインパクトあったような。
どちらにせよ、あの心憎い笑顔にまたもや秒殺されましたわ。
PV@Ch-a、期待してみませう。

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「恋力」30分
ビデオ:「オトセン」30分
ネット:200分 

先頭 表紙

【花音さま】 早かったせいか、さほど苦労しませんでした。枚数は片手で収まりました。(笑) 彼女、どうなんでしょうね?今はいないのかな?分からないけど、充実しているのは確かでしょう。あの穏やかな笑顔が自然と出るっていうのはね。アイドルの冠付きでも、恋愛は人生につきもの。ますます男前になって欲しいものです。 でも、JJは×でした。(笑) 香港、楽しんできて下さいね! / 大和 ( 2002-12-12 23:02 )
大和さんCD何枚買ったんですの〜(笑)でも、握手。されど握手。あの手に触れるなんて。どうしよ〜!!!(お前じゃないって) あたしも旅行さえなかったら買い込んでいたことでしょう。それこそ仕事もぶっちして(笑)カミ様、笑えましたね。あんな事いっちゃって追いかけられないといいけど。。。彼女、今はいなそうな気がしてたけどな。でも、彼が幸せならあたしも幸せ♪今日はいい1日を過ごせたかなぁ? / 花音 ( 2002-12-11 00:39 )

2002-12-09 つけこまれるファン

雪だよ〜、雪だよ〜! 綺麗だよ〜!
寒さにメチャ弱いアタシは冬眠生活に突入したいんだけどね。

カウコン、すっごいコトになってる。
先行予約繋がらずで、どこの掲示板も荒れてるねぇ。
ドームの今回の構成まだ不明確だから、どーなることやら。

そして、オーラスでのたまいやがったイベント発言。
カミコン終了で一息つけると思ってた矢先にこれだもんなぁ。
会場、ザワザワ、ドヨメキ立つの当然じゃない。
涼しい顔して、「こんなことあるかもよ〜」とニヤニヤと手を繋ぐDECOとKENくん、
そして「こういうザワメキ好き」とか口走っちゃうKENくん。
くそ〜!ムカツク!!!

スペイン坂のガラスに張り付くのか?
渋谷からお台場へと民族の大移動になるのか?
ああ、並ぶのやだよぉ。。。寒いし、眠いし、疲れるし。。。大嫌い。
たとえ運良く拝めたとしても一瞬なんだろうな。
それでも、気が逸るのは否めない。
ったく、どこまでも踊らされるってもんだ、ファンって。
ファン、やめて〜! と、叫んでみても空しい。
♪やめられない、とまらないカッパDECOファン

とりあえず、詳細は明日の10時に明かされるというわけで・・・
(果報は寝て待てなんて、言えやしない。。。)

【昨日のDECO TIME】
ビデオ:「オトセン!」90分
MD:「カミミュー」ダビング30分
ネット:240分 

先頭 表紙


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