怒涛の出演ラッシュ、相変わらず見逃す、聞き逃す日々。
♪「Love Me All Over」 PV
好きじゃない。
白系の衣装がぬくもりを仄めかしてても、
背景やCGのメタリック、鋭角的なのが冷たさを感じさせる。
チャリティーユニット、ラストであらばなおのこと、温かさ満杯にしてほしかった。
13人とも笑顔なく、曲調のせいなのか、押さえ気味で、苦悩の表情にすら見える悲しさよ。
ユニットの終焉は、変わりゆく時代の中でのアイドルの需要の衰退とすら思え、
潔く終焉を迎えるのもそれはそれでよしと。
ただ、ユニットの成果、貢献、実績は、荒んだ世の中にも希望を与え、
それにDECOが関われたことの喜び、偉業と素直に称えよう。
相変わらず、蔑ろにされる、DECO、3人。
期待しなければ、怒りも覚えず。
カップリングソロ、7文字とは聞いてたけど、
ホントに「信じあえてた」だけらしく、笑いさえ出てしまう。
末っ子は末っ子のまんま。
いや、別にいいんだけどね。。。まだ聴いてないし。
縁起者。「寿司と祭壇」
「TEXAS」、何も感じなかった。
っていうか、昔のアングラみたいで、自己満足完結風で。
でも、四ツ星はよかったけど。
って、何でもいいんじゃん、DECOなら、アタシ。
再び登板。
カミコンで「DECOは忙しいですからねぇ」と言われてた意味がこれ?
ちらっと予告の稽古場にいるDECOは、借りてきた子猫のよう。
最近ずっと3人でいるのを見過ぎてたせいか、
共演者と同じ場にいても、独り違う世界の人から孤立しているようにも見えなくない。
役者モードに入ってるのか、はたまたお疲れなのか、明るさ、覇気がまったくない。
お疲れは当然か、このスケジュールじゃ。
流れた前日に撮ったらしいリハ模様だったけど、
あの密やかな澱んだ雰囲気は、脚本ゆえの既に別人格になりきった表れなのか???
とにかく、来年早々、もう3週間後にはまだ見ぬDECOに会えるというのはかなりそそられる。
今日もスタジオ撮影だったらしく。。。 お疲れ様です。
olive
連載開始前夜祭。
最近の雑誌のDECOはどれも完璧すぎて、どーも心揺さぶられなかった。
けど、久々にきたねぇー!
不細工顔、アヒル顔、眠ネム顔、どれも大好き。
ニット帽、キューピー人形みたい。 あ゛、キューピー集めてんだっけ?
また、痩せちゃったねぇ、痩せ過ぎ。
ひとつだけ、お得意のポーズ・・・ 好きくない。
「ぶっさん」の家の前で撮ったと言われても、シャッターだけじゃ分かんないよね。
記事自体も、ちょっとだけだけど、揺れた。
写真も載せていきたいって。
前に知合いのキャメラマンのバーでの写真をみて、
いつかDECOにしか撮れない写真を見てみたいと思ってた。
いっぱい見てみたい。
DECOがどんな視点で、どんな感情で撮るのか。
デジカメ画像でアタシもいっぱい遊ぶけど、そう、よく歪ませてる、同じだ。
ただ、デジカメ、好きになれない、おもちゃみたい。
やっぱり35mmのスチール。あの優しさ、ぬくもり超えられない。
所詮、アタシはアナログ派。
アタシの昔ながらのNikon F−601のシャッター音、重みがあって心地良く。
なのに、アタシのカメラの腕は一向に上がらず。
DECOの風を感じる写真、見れる?
そして、ビジュも満載と。
実は、DECOの綴る文章にも期待してるアタシ。
【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「ベストアーティスト30」50分
ビデオ:「反乱のボヤージュ」30分
ネット:150分 |