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大和の「DECO」

crazy about natural DECO

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2002-12-17 天使のぬくもり Vol.2
2002-12-17 天使のぬくもり Vol.1
2002-12-15 愛が生み出す刺
2002-12-14 マニアックな所見
2002-12-12 7年の軌跡
2002-12-10 悲喜交々
2002-12-09 つけこまれるファン
2002-12-08 初映画に溜息
2002-12-06 最後のアイドル Vol.2
2002-12-06 最後のアイドル Vol.1


2002-12-17 天使のぬくもり Vol.2

夢? 握手。
ホントはね、ちと複雑だったん、握手なんて。
遠くからこそーっと(いや、じと〜っとかな?)見つめてるだけで十分なんだ。
自虐も入ってんだけどね。
香港写真撮影の時にも思ったけど、
あの純粋な瞳には同じ純粋なモノだけを見つめてて欲しいなんてワケ分かんないこと願ったりしてて。

そんなのに、開き直って、至近距離でふんわかお手手触ってしまったです。
ホゲェ〜、色白美人、薄茶キラキラお目目だわさぁ。。。
話し掛けたら、フォェ〜ッと緩んだお顔になっちゃて、ちゃんと挨拶返してくれて。
美人のフォェ〜顔がすっごい印象的だったん。 
って、アタシがそういう顔させちゃったのか、アタタ。

2部は誘導するスタッフがいて、流しソーメン状態だったらしいけど、
アタシの入った1部は全然余裕かましててね、
一人あたり1.5秒くらいでなんて言われてたのに、
後方にいた友達から、流れ止めてたよなんて言われちゃった。。。
(そういう友達だって、止めてたやん。)
だって、一生に一度やん、勿体無いやん。

DECOの前に行くまでは勿論バクバクもんだったけど、それなりに均衡とれてたアタシ、
なのに、いざ目の前で手握りながら話してた時、言葉、噛みそうになっちゃうし。
ホール出る階段で友達と一緒に足がガクガクして与太っちゃっうし。
想いが強すぎるからってわけじゃないと思うんだけど、
やっぱりあの史上最強の美麗とフォエ〜顔を見ちゃったら腑抜けになるのも当然・・・でしょ?
落ちない人っているのかなぁ。。。なんちっち。

初めての発見。
手、ちっこかった。。。薄っぺらだった。。。
そう、手も。
3人とも。
すべてがカミングセンチメートル、、、ははは。
でも、なんとなく、あったかかった。。。かな?

ホールに入る時も出る時も移動車のすぐそばにいたんだけど、視界に入んなかった。
やっぱ、ちっこいからなの?
帰りはGOKENと別の車で原宿の雑踏から去って行っちゃったDECO。
次のお仕事もあるようで・・・
目の回るような忙しさの中、感謝です。
でもね、ファンあってからこそのアイドル、DECO、カミだからね、そこんとこシクヨロ!

DECO、カミっ子たちのご機嫌も大変よろしくて、GOKEN2人飛ばす、飛ばす。
そんな2人をまったり優しい笑顔で受け入れてて。
ああ、やっぱり3人っていいなぁ。。。
GOKENがいるから、ボーッとできるんだよね、DECO。

こういうイベント、もうちょっとやってくんないかなぁ。
そしたら、もっと多くのファンだっておんなじシアワセ感じられるのに。
ファンクラブってチケ取るためだけのモンじゃないでしょ。
なんで海外で集いなん? 国内イベントじゃ、だめなん?!

手と手の感触、やっぱり夢だったのかなぁ・・・? ふえぇぇぇ〜

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
ビデオ:「恋力」30分
ネット:240分 

P.S.
どつよちゃんとこの出演、中止になっちゃったそうだけど、
体調不良じゃないよね? 大丈夫だよね?
殺人的な忙しさだから、すんごい心配。。。
また痩せちゃってたし。。。
(アタシ、生気吸い取っちゃった?)

先頭 表紙

2002-12-17 天使のぬくもり Vol.1

気ぃ、取り直して、いざイベントへ。
入場前ぎゅうぎゅうに並ばされてものの、
整理番号准で(ウギャー!いきなり「准」に変換された!爆!)、
人数は230人と限られてるし、誘導のお兄さんたちも感じよくて文句は出ず。

地下のホールに入ってみると・・・
ちっこい、すっごい狭い、椅子がない!
いきなりおしくら饅頭状態で体育座りかよ!
アタシ、朝からずっと並び待ちしてて、腰と足が痛くてたまんないっつーのに。
こんな体勢で1時間も絶対持たないと涙ちょちょきれる。。。
そんな苦痛極まりない状態で、司会者の「ここに来てる皆は財力にモノを言わせて・・・云々」の言葉にカチッ!
そりゃ、1枚だけじゃないよ、買ったの。
でも、そうさせたのは、主宰者側にも十分原因があるってもんしょ。

ああ、もうなんでこうちっこいことでカチッときちゃうんだろう。
ヤダヤダ、アタシ。。。心の広い人になろう。。。

気分直して、さ、カミっ子お出迎えしましょ!

キタキタキターーーーーーッ!
生DECO、生カミっ子、キターーーーーッ!


生よ、生よ、間近にいる生DECOよ!
んもー、ぶっとびもん!
ひえ〜っ! 綺麗すぎる〜〜〜〜!
オラオラオーラ、バリバリ〜〜〜!
ヤバイもん見ちゃったかもぉ。

今まで、コン以外でも生DECO拝んでるはずなのに、こんなショッキング、動揺は初めてだぁ。。。
サーカスの時だって、ドキドキバクバクもんだった。
香港の写真撮影で目が合った時も、一瞬にして頭ン中、真っ白になった。
でも、でも、それは事実の出来事であっても官能のコアまでは触れなかったような。
いや、確かに芯には届いたんだけど、一瞬だった、持続しなかったんだよね。
それなのに、今回は・・・
なんなの〜? すっごいオーラ出てるの〜。
これが、正真正銘のトップアイドル様なのね、
やっぱ普通のオトコの子じゃないのね、って、何を今更。
動いてるの、喋ってるの、DECOがあぁぁぁ。
美人っぷりのDECOには正直、最近ちびっとだけお腹いっぱいだったんだ。
でもね、その美人っぷりで喋ってんのよ、笑ってんのよ。
やっぱりアタシはそんな人間くさいDECOを求めてたんだ。。。

もう、文句のつけようのない麗しさ、ライトいっぱいに浴びて、後光が射してた。
その人間離れした美しさとは対極のボケたマイペースなまったりDECO。
公録の進行は原稿があるから、すっごい流暢に喋るのに、原稿ないとつまる、つまる、面白いくらい。
GOKENに突っ込まれても、アタフタせず自分のペースで慌ててる。
その一挙一動に感激感涙してたアタシ、びっくら。

暴言を吐き捲くるGOKENに挟まれて、ひとりニコニコ、フォロー入れるDECO。
ホント、いい子だねぇ〜。 ほのぼのってDECOのためにある言葉だなぁ。
「大きな手を挙げて」にGOKEN、ファンが皆突っ込んでんのに、
「だから、大きな手を挙げてね」を繰り返し、「あ、大きくだ」とマジボケかますDECO。
ホント、天然だね〜。 ビジュアルが変わっても持って生まれた性格は根本までは変わらず。

客席のアタシとステージ上のDECOとの距離は4、5メートルくらい?
今までだって、もっと近い距離で見たことはあったはずなのに、
今回、アタシ、どうしちゃったんだろう、DECOの完璧過ぎるほどの完璧さ。
生きててヨカッタ〜。。。
もう二度とこんな感覚に陥ることはないんだろうけど、そんでも、もう十分だ。。。
あんがと、DECOの存在そのものがアタシにとってはシアワセなんだ。。。

先頭 表紙

2002-12-15 愛が生み出す刺

怒涛の土曜日。

喜怒哀楽に満ちた長い1日、心身ともに披露困憊。

朝6時過ぎの時点で、既に100人以上がスペイン坂に集ってるっていうから、
ダメだったらダメでいいやと、半分諦めモードで10時前に到着。
既に長蛇の列だったけど、それでも最終的には列の真中よりちょい前。
すごいぞ、さすがカミ、渋谷ジャック!
と、思いきや、w-indsの公録のファンも混ざってた。ははは。

ずーっと待ってて、飽きちゃった頃、友だちがボロボロと出現。
12時過ぎ、もう列の規制もされて並べなかったらしく。
で、何とかしてあげようとしたんだけど、前後のねーちゃんたちの底意地の悪さったら天下一品!
結局、フェアにしたんだけど、その後も延々と続く彼女たちのあまりにも捻くれ腐った心と態度に、
温厚なアタシもさずがにぶち切れた! ブッチ!!!
すっげー不快感。
こんなヤツらと一緒に神聖なDECOを見たくない!と思って、見るの自ら放棄しちゃった。
オンエア50分前、この不快な気持ちを引き摺りたくなくて、列から外れたん。
ずーっと寒い中、何時間も並んでて、もうちょっとというとこだったんだけど、
腐り切ったヤツらと同じ空気を吸うのもイヤで潔く諦めて正解だった。
DECO、ゴメンね、ホントは見たかったのよ。
でも、あんなヤツらにギューギューに押されてまで見たくなかった。。。
こんな思いでDECOを見ても、きっとアタシ、イヤな顔してると思ったし。。。
DECOに会う時は、ひたすらDECOのことだけ思って会いたいし。。。
ウワーン!今でも思い出すとムカツク。

誰のファンか知らないけど、悲しいね。
あんなのがカミのファンなんて。。。
ま、人間十色と言い切ってしまえばそれまでなんだろうけどね。
友達にまでも不快な思いをさせてしまって、それが一番辛かった。。。ごめんなさいです。

そして、少し後方に友達が並んでた。
これまた、プチショック。
嘘をついたり、隠し事したり、
本人のいない所でブチブチ言ったり、人の悪口を言ったり、、、
そういうの、アタシの一番大嫌いなコト。
すっごく悲しくなる。。。胸が苦しくなる。。。
そういうことしてるって、水面下でもすっごい敏感に感じ取っちゃうんだ、アタシ。
がんばって平静を装うけど、心、めちゃ沈んじゃうわけ。
アタシが感じ取り過ぎなのかもしれないけど、もうこういうの疲れるよ。
自称八方美人には礼儀ってモンはないの?
DECOのファンになって、こんな悲しい想いをするなんて言語道断、本末転倒。

DECOに振り回され、同ファンにも振り回されたここ数ヶ月。
純粋に見える愛でも、時には茨を持つことも。

楽しみにしていたスペイン坂、2種類の人間のおかげで、すっごい鬱に化けちゃった。
辛うじて、友達のお嬢さんたちが少しでもDECOを眺められたのが救いだったかな。。。
そして、何も言わずとも、ちゃんとアタシの気持ちを分かってくれた友達、嬉しかったです。

めちゃ落ち込んだ土曜の4時間。
この気持ちを引き摺りたくなく、まったり気分にスイッチングして余裕を持ってイベントへ。

ホントは、ホントはね、、、
生放送のDECO、見たかったのよ。
1mmだけ、後悔。。。今更だけどね。

【昨日のDECO TIME】
生DECO:60分
ラジオ:「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」40分
ネット:240分

先頭 表紙

2002-12-14 マニアックな所見

半端じゃない忙しさ。
もうちょっと頑張って踏ん張ってくだせー。

突然出た「うたばん」
あややとキロロは何気に見てたのに、その後チャンネル回してた。。。
やっぱり運がナイと自覚したひととき。
告知もナシにいきなり出るなんて反則やん?
どーにもGOKENの不貞腐れがひどかったらしいけど。。。
見てみたかった、怖いもの見たさってやつ?

拍子抜けの「Channel−a」
な〜に? あのテンションの低さは!
GOKEN、その態度は何なの??? 足、でーんと投げ出しちゃってさぁ。
DECOもお疲れ、クマくっきり、持ち前のまったりモード全開。
カミオブテマ、「お前、好きだね〜」の突っ込みに、
まったりボーッと焦点合わず、「うん。。。」が何気にツボ。
コン映像、ちゃんとあんのにDVDにしてくんないかなぁ。。。切望。

オープニング、俯き顔からカメラ目線になる時のDECOにウッ!
そげな表情、いつの間に身につけたん?
悔しい、やられた。。。

やっぱりそうか「Mステ」
4年半振りの出演なのに、やっぱりトップ。
衣装ともいえない衣装で踊りナシの立ちんぼう3人。
そんでも、可愛かった。。。
今冬テーマの重ね着、意外な赤の襟がかわゆい。。。
俯いて歌ってる時なんか、ライトがあたって睫毛の影がビシビシ映ってさ。
でもさ、やっぱり一般ピーにとったら、インパクト皆無だよね、きっと。

ラグビー、タモさんじゃなくたって、信じないよ。
今のDECOの風貌からしたら、男臭さブンブンのラグビーなんてさぁ。
「ホントウです。。。」小声で悪戯っぽく囁いて、キューン!
いっつも何気にいじってくれるタモさん、ありがとです。
ミニステには焦った。

初放送PV「Viewsic」
これって、クリスマスソングだっけ?
ま、可愛いからいいんだけどさ。
今年になってから、ホント穏やかな表情してるよね。
もう、あの優しさ溢れた微笑顔はなんなんだろう。
アタシ、DECOのお口、大好き。
口角がちびっとへこんでて、上がっててさ。
さらにそこにホクロも添えられちゃってて、この口元って稀有じゃないかなぁ。
「OVER」のPVの笑顔にドキューンとやられたの、鮮明に覚えてる。
その後、口元は変わってないんだけど、目つきもメンチきってたり、
眉もぶっとかったりしたせいもあって、わざとすっごい怖い顔つきしてたよね。
突然、細眉宇宙人になったりさぁ。
でも、今は前髪と眉のおかげか、いや、内面の充実さゆえ、
もうこの上ない穏やかさで慈悲深いというか。。。癒し系!

おすまし美人が雑誌にいっぱい。
でも、最近あまりの美人ぶりにちびっと食傷気味、本音。
もちろん、あの麗しさは絶品で贅沢なんだけど、あの口元がムニュって動くのが好きなんだ。。。
笑うと口角が上がってへこんでさ、それがなんともかわゆくて。
気ぃ抜くとボケーッと半開きになっちゃう口とか、
他愛もなさそうなこと考えてる時のプニュッとしたアヒル口とか。
ははは、マニアックかも。
あの特別なお口があるから、豊かな表情がいっぱい。
リュージの時もすっごいそう思った。
目の表情だけでなく、あの口の表情が切なさを増幅させてたもん。
あのお顔のつくりひとつひとつが合体して創り出される表情、堪りません。。。ゴクッ。
あ゛、手も大好き、手フェチでもあるアタシ。

【昨日のDECO TIME】
テレビ:「Mステ」50分
CD:「Together」50分
雑誌:「WO」15分
ネット:180分

先頭 表紙

2002-12-12 7年の軌跡

イベ抽選方法に巷、怒り爆発。
当選賭けて買い捲ったCD初動売上、オリコン1位制覇なるか?
と思いきや、全然ならず。 これが現実。 
この抽選のおかげで予想外の売上のはずなのに、
いや、エイベや事務所は企んでただろうけど、やっぱカミって地味なんだなぁ。
どこまでいってもB級アイドルなのか。。。?

これがJフレだったらよかったのに。
ムダに落としたお金はチャリティ資金として甦るからね。
う〜ん、残念。
所詮、事務所は如何なる手を使っても商売に繋げるのが道理ってわけで。
ファンの噴火した怒りの矛先がイベント自体に向かないように願うだけ。
カミっ子に罪はない。。。

♪Be with you
スルメソング。
爽やかと思いきや、深い詩で曲調も単純でなくメッセージ性も含み、切ない。
「you」が単純な二人称でないのがよろしく。
Vの「Thank you」、カミの「Be with you」、
これで解散コンサートのラスト曲は揃ったと。
いや、縁起でもない、これからも根強い雑草のように生息してもらわないと。
いずれ、いやでも解散の時が来るだろうが、ずーっと先でありますように。

♪テマオブカミ 〜カミの原点
デビューに際して、J氏自ら作詞したテーマソング。
後にも先にも最後ということで作ったJ氏。
それほど力を入れていたという証。
なのに・・・? やめとこ。
自分たちのテーマ曲があるって歌手にとってはこの上なくありがたいことじゃないかなぁ。
7年間、そしてカミセンというユニットが続く以上、
「テマオブカミ」はカミっ子だけのもので、他の誰もカバーできない。
やっぱ、コンのラストでこれ聞く度にこんな感慨深い思いがこみ上げるってもんで。
作ってくれたジャニさんに感謝。
そして、3人をカミセンとして組ませたことにも感謝。

23歳、22歳なのに、3人でいるあの可愛らしさは何なんだろう。
永遠にアイドルでいて欲しいわけで。
あ゛、もともと3人ともアイドルになるべくして生まれてきたのか? ああ運命だわ。。。

DECO、ホント、上手くなったねぇ。
伸びのある癖のない甘い歌声、好きだわ〜。
昔の似非バラードなんて、ベタベタ声で聞くに堪えなかったのに、
だてに7年間歌ってたワケじゃないんだね、なんてね。
7年間の軌跡がビッシリ詰まったベストアルバム。
年月を重ねて確実に成長していってるカミっ子。
満を持して(?)、ベストアルバムが出たのはすっごいありがたい、素直に嬉しい。
当分まったりリピート再生。

音のない世界
香港コン後、ホテルでは敢えて音に触れなかったと。
アタシ、音にはすんごい敏感。(匂いにもね)
音のない世界 ─ 所詮、耳がちゃんと聞こえるわけだから、音のない世界なんて味わえない。
自然が織りなす音は安らぎ、身体も心も優しくなれる。
でも、この雑踏で生活している以上、人為的な音は否応なく耳に入り、
意志とは相反する音の入り方に苛立ったりするわけで。
だからこそ、意図的に人為音を遮断することも精神上必要かと。
自然の中に身を置くことは、やはり人間の在り方の基本なんだろうな。
ひいてしまいそうな一文だけど、ナチュラルでいたいと願うDECOの本音。
臆せず語るDECOもまた愛し。

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
CD:「Together」100分
ビデオ:「恋力」20分
雑誌:「Duet」10分
ネット:120分

P.S.
フォトブックのアップの睫毛、
マスカラしてあげたいと思っちゃったほど、特に下睫毛ね。

先頭 表紙

2002-12-10 悲喜交々

一気に師走モード全開? もろもろ忙し過ぎ。。。

イベント詳細解禁

すんごいぶったまげたイベント抽選方法だった。
都内4店舗、大阪2店舗のみでの抽選。
これって、地方の人に参戦権すら与えないってこと?
ま、自分は都内在住だからどーにでもなるんだけど、これってないよなー。
だいたい、都内、大阪のみでのイベントっていうこと自体、偏りあんだけどね。
泣いてる人、多いだろうなぁ。。。
心中お察し致します。
また波乱が起きるのは目に見えてるので、逃げっ!

1枚につき1抽選。
当たるまで何枚も買えるCD。
ひょえぇ〜! こうやって売上伸ばす気かよ、avex&事務所。
そうでもしないと売れないのかい? 地味なアイドル、カミっ子よ。。。
こんな阿漕な算段の上でのイベントに引っ張り出されるカミっ子に同情すらしてしまいますわ。
そんでなくとも、「クローゼットもスケジュールもいっぱい」って、珍しく漏らしたDECOなのに・・・

こんなこと言いつつ、お金で握手買ってしまったアタシ。
情けないっつーか、笑っちゃうっつーか、ちと自己嫌悪入った、ったく。
恐るべしDECOマジック、ジャニマジック。

で、肝心のCDはまだ拝聴しておりませぬ。 めんご!

恋力

目力はガンガンなのに恋力はからっきしのDECO。
いや〜、昨日も思いっきり笑わせてもらいました。
最近、この番組、いい腹筋運動になってる。
深深と降り続く雪の夜、温かくなったっていうもんで。
完全にゲストは刺身のツマだねぇ。
コクる3人のクローズアップ、断然いいんだけどね。

また、腹毛披露かよ。
花ちゃん、何度見れば気が済むの?
「ギャランドゥ」、しばし間、「ボク・・・?」、アナタ以外誰がギャランドゥなのよ?
「見せないよ」「見てどーすんの?」
嫌がる言葉を発しながらも、見せたがってる雰囲気プンプン、自慢毛?
一応さぁ、アイドルだろうよ。
ま、噛みながらも初デートも最近のマジチューもバラしちゃう3人だからね。
地味なアイドルでよかったというもんかな?
それにしても、こういう時だけ「ボク」って言うDECO、ブリッコ。

玄関でマジチュー、帰り際。
そんな相手、ちゃんといるんだね。
どんなお相手か存じませんが、いい恋愛できてるといいんだけど。
あの恋力じゃ、まだ無理かな? なんちっち。
これからもガンガン見えないところで恋愛しまくって、内面的にもエロい男前になってくだされ!

ロケに出てたポンチョ、ハリポタですかい?

いっつも何かを弄んでる手、好き。
ホントはこういうクセって愛情薄なんだけどね。

雑誌・TV番組・PVスポット

現在発売中の雑誌、立ち見だけで読んでも買ってもいません。
ショートケーキ、指なめてるショットが唯一ツボ。

年一くらいしか味わえない目白押しのTV出演。
冷蔵庫に貼ったカレンダーが見事に埋め尽くされましたわ。
これに映画撮影も加わって、半端じゃないほど忙しいんだろうな、DECOたち。
お正月、ちょっとでも休めるといいねぇ。
その前に、DECO → KENちゃん → GOくんとループしてる風邪早く治りますよーに!

一昨日深夜に不意撃ちを食らった「一緒」アルバムTVスポット。
昨日の恋力のとは別の15秒バージョンの方がインパクトあったような。
どちらにせよ、あの心憎い笑顔にまたもや秒殺されましたわ。
PV@Ch-a、期待してみませう。

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「恋力」30分
ビデオ:「オトセン」30分
ネット:200分 

先頭 表紙

【花音さま】 早かったせいか、さほど苦労しませんでした。枚数は片手で収まりました。(笑) 彼女、どうなんでしょうね?今はいないのかな?分からないけど、充実しているのは確かでしょう。あの穏やかな笑顔が自然と出るっていうのはね。アイドルの冠付きでも、恋愛は人生につきもの。ますます男前になって欲しいものです。 でも、JJは×でした。(笑) 香港、楽しんできて下さいね! / 大和 ( 2002-12-12 23:02 )
大和さんCD何枚買ったんですの〜(笑)でも、握手。されど握手。あの手に触れるなんて。どうしよ〜!!!(お前じゃないって) あたしも旅行さえなかったら買い込んでいたことでしょう。それこそ仕事もぶっちして(笑)カミ様、笑えましたね。あんな事いっちゃって追いかけられないといいけど。。。彼女、今はいなそうな気がしてたけどな。でも、彼が幸せならあたしも幸せ♪今日はいい1日を過ごせたかなぁ? / 花音 ( 2002-12-11 00:39 )

2002-12-09 つけこまれるファン

雪だよ〜、雪だよ〜! 綺麗だよ〜!
寒さにメチャ弱いアタシは冬眠生活に突入したいんだけどね。

カウコン、すっごいコトになってる。
先行予約繋がらずで、どこの掲示板も荒れてるねぇ。
ドームの今回の構成まだ不明確だから、どーなることやら。

そして、オーラスでのたまいやがったイベント発言。
カミコン終了で一息つけると思ってた矢先にこれだもんなぁ。
会場、ザワザワ、ドヨメキ立つの当然じゃない。
涼しい顔して、「こんなことあるかもよ〜」とニヤニヤと手を繋ぐDECOとKENくん、
そして「こういうザワメキ好き」とか口走っちゃうKENくん。
くそ〜!ムカツク!!!

スペイン坂のガラスに張り付くのか?
渋谷からお台場へと民族の大移動になるのか?
ああ、並ぶのやだよぉ。。。寒いし、眠いし、疲れるし。。。大嫌い。
たとえ運良く拝めたとしても一瞬なんだろうな。
それでも、気が逸るのは否めない。
ったく、どこまでも踊らされるってもんだ、ファンって。
ファン、やめて〜! と、叫んでみても空しい。
♪やめられない、とまらないカッパDECOファン

とりあえず、詳細は明日の10時に明かされるというわけで・・・
(果報は寝て待てなんて、言えやしない。。。)

【昨日のDECO TIME】
ビデオ:「オトセン!」90分
MD:「カミミュー」ダビング30分
ネット:240分 

先頭 表紙

2002-12-08 初映画に溜息

COSMIC RESCUE 〜The moonlight generations〜

命をかけて約束を守る男
真っ直ぐな熱い男
暴れる若い男の子

やっぱりクランクインしてたんだ。
ガセじゃなかった。
さすが、ジャニ事務所。
水面下で進められてたブラックホール的存在シネマ。
体当たりの演技で、投げ飛ばされたりとかで傷だらけだってさ。
そこそこの生傷はアクション俳優やってる以上、つきもんだけど、くれぐれも骨折はしないようにね。
あ゛、頭から流血もダメね。 アタマ以外ならいいけど。(笑)

佐藤信介監督かぁ。
ああ、ここでまた繋がるとはさぁ・・・ これって因縁としか言いようがないよなぁ。
思い返してみると、脚本やってた時からの繋がりだ。。。
そして、二年前、去年に続いてとはね。
非常に複雑、微妙。。。
どうしてこうもアタシが想ってるヒトに絡んでくんだろう?
見えないヒモ(決して「糸」でははく)で括られてるんかいな?
ヤンなっちゃうよ、ったく!
アタマ、鈍器で殴られた感じ。

またあのクルーの信介組なのね、きっと。
ま、今回はじっと黙ってましょ。
絶対にアクションは起こさないと、肝に銘じてね。
じゃないと、アタシ、またヤバイからさぁ。

信介監督ならきっとイイ画を撮ってくれるはず!
と思っても、事務所の持っていき方次第だね、生かすも殺すも。
脚本もやってたから、心理描写とかも細かいし、
もちろんそれに見合った画をきっちり撮ってくれるし、
テイストもワンパターンにならないし、
何よりも役者が持つ最大の魅力を引き出して、「綺麗に」撮ることに拘ってる。
この拘りを事務所の圧力に屈することなく、存分にカミの初主演映画を成功させてくだされ!

DECOも信介監督となら組みやすいんじゃないかな?
すごく深く考えるし、自分の撮りたい画というのがはっきりしているし、
かと言って、頑なにならず柔軟性もあるしね。
DECOと信介監督、何となく持ってる感性が近いかも。
(ビジュアルは天と地の差だけどね。)
って、勝手にアタシが思ってるだけか、実際はそんなの知らん!
ただ、DECOの思い描いている主人公像、きっと無理なく信介さんに伝えられるはず。
GOくんはちと、キツイかも。。。ってこれも分からんが・・・。

銀幕デビュー。
ジャニの息のかかった監督でなくて、それはそれでヨカッタと。
あとは旬な食材をどう調理するかに大いに拠ってくる。
「最新鋭技術を駆使した本格SFアクション」という陳腐なキャッチがついてるけど、
どこまでVFXを違和感なく注ぎ込めるか、がんばれ!尾○特技監督!
グローブ座上映で、ジャニファンしか見ないかもしれないけど、
二次使用になった際、決して所詮ジャニタレのお遊び映画などと酷評されないプロ根性をキャスト、スタッフ共々見せて下さい!

信介監督だったら、ボロボロ出てくるはずなんだけど、
さすがジャニ映画、一切漏れませんでしたねぇ。

絶対ぐらつかねーぞーっ! 今度こそは!
こんなこと書いてる自分って一体なんなのよ???

【昨日のDECO TIME】
ビデオ:「ぶいろく事業部」40分
DVD:「LIV6」60分
ネット:120分

先頭 表紙

2002-12-06 最後のアイドル Vol.2

(壊れ続き・・・)

伸びのあるtreble、子宮に響くbass、まどろっこい甘いbaritone、そして、素直なfalsetto。
これほどの声質には滅多にお耳にかかれないのでは?
曲によって、それぞれの声を自在に操るもんだから、その曲のもつ魅力がさらに増して、
今までの見せるに加えて、しっかり聴かせる部分も固まって、その成長ぶりに感涙。。。
しっかし、合いの手入れるの上手すぎるよね〜。
こういうワイルドな掛け声に弱いのよ、アタシ。

そして、何よりもオーディエンスを楽しませる、魅せることを大前提とし、
自分たちもその中で目一杯楽しむという、自己中に絶対ならないエンターテイナー。
もうこれ以上楽しめるものはないんじゃないかと思わせるドリームワールド。
凝った凝縮された演出。 
「X.T.C. beat」のモニター使い、あんなの素人じゃ思いつかないよ。
あのモニター映像、めっちゃ可愛くて可愛くて、これまたふえぇぇぇ〜状態。
是非ともPVにして欲しい。。。懇願ッス!
Film Clip actW、今までのコンのモニター映像で出来るじゃん!

カミの持つエンタテインメントの才能に脱帽しまくり。
カミにしか出来ないステージング。
嵐やKAT-TUNがこれから7年経っても絶対真似できない!
カミだけが持つ真のアイドルとしての魅力とそれを追求し尽くして創り上げられたステージング。
まったくもってプロです!
それでいて、プロの座に胡座をかかない、素の部分も垣間見せてファンの心を擽る憎らしさ。
バスタオル「持ってな〜い」の口調がツボにズボッ!
大人の匂いを漂わせても、本当に幼いのはやっぱりDECOだなぁとつくづく再認識。
(KENちゃんのは幼稚ってヤツね。)

セリが上がり回りながら「Silver bells」を想いを込めて歌うDECOを見て、
ああ、本物の光り輝くアイドルなんだなぁとここでもウルウル、鳥肌モンでした。
今回、ライティングがすごく効果的に使われていて、
あの回るセリに佇んだDECOはライトのリフレクションを受けて、
これぞ究極のアイドル様っていうオーラが出てて、時を止めてしまいたかったほど。

サムさんの挨拶、最後のDECOのファンへのメッセージ、締めの三三七拍子、
ひとつひとつが嘘偽りのない彼らの想い。
それをきっちり届けてくれたカミ、それを受け止められた自分が誇らしかった。
そして、同じ時間、空間を共有できた一体感、これほど心も身体も熱くしてくれるとは。。。

マンネリに決してなることのないプロのアイドル、次はどれほどのステージングを見せてくれるのでしょうか?
これって、ある種、カミとファンの競争かもね。

ツッコミどころも多々あったにせよ、そんなの払拭させてくれるほどのDECOの満開笑顔。
言葉では語り尽くせない泡沫の夢のような時間。
DECO、カミっ子の未来に希望を見た3日間。

DECOの最後のメッセージ、「一緒に歩いていきましょう」に理屈抜きに頷かせてくれたカミたちに感謝です!

P.S.その1
やたらGOくんが目の前に現れて、セクシービートで誘うのよ。
アタシ、DECOウォッチャーだっつーのに!
MCの通り、邪魔なのよ、どいてよ、状態。
嘘! GOくんの誘いに危うく乗りそうになって自制するのに苦労しましたわ。

P.S.その2
今は毒、ありません。
例え、昨日のFNSもJ−FRIENDSでの扱いが悪くてもサラッと流してしまえます。
ヤバイよなぁ、アタシ。。。

先頭 表紙

【花音さま】 Jフレは初っ端から期待してませんでした。(笑) なんと言っても、あのユニットの中で一番地味かつ埋もれても平気な性格のカミっ子ですからね。立ち位置がセンター近くになっただけでも出生したなぁと。 それにしても、リーダー上手いよなぁと感心してたアタシって、ホント、DECOファン? / 大和 ( 2002-12-08 20:15 )
【花音さま】 最終日1部が1階3列でした。今回、珍しくGOくんがめいっぱい回ってて、アタシももういいよってくらい(笑)、見せられました。 代々木場所によっては、メインセットに入られちゃうと見切れちゃいますよね。ちょっとそこが残念。やっぱりカミコンは小屋仕様だから。 そいでも、オーラスの終わり方は代々木ならではでしょう。 あんな暖かいオーラスは初めてです。感動、感動、号泣もんです。友達、しゃくりあげてたもん。(笑) / 大和 ( 2002-12-08 20:10 )
そういえばそういえばワイドショーも見ましたか?「もっとぉ〜!もっとぉ〜!・・ありがとっ」ってのを映してくれて、その場でくずれました。最後の挨拶も彼で良かった。もう、こうなったらずっと一緒についていくよ〜!!拍手で終わったのも感動でしたね・・・ / 花音 ( 2002-12-07 01:22 )
29日は1階の3列目の花道前でか〜な〜り期待してたんですが、岡田さんは1回しか来てくれず。そのかわり剛ちゃんがいっぱいくるんですよね。で、隣の剛ちゃんファンと一致団結して大騒ぎしてる私がいました(笑)剛ちゃんも立ち止まって飛び跳ねてくれたし、大満足!あれ?あたしったら(笑)1日1部はGブロ2階だったのでセンターステージは近いんだけど、箱の中はほとんど見えなくて。代々木仕様のステージにして欲しかったです。。。Jフレ、なんだったんでしょう。今、彼を出さないでいつ出すってのっ!!わかってないなぁ。。。 / 花音 ( 2002-12-07 00:38 )

2002-12-06 最後のアイドル Vol.1

はぁ〜、仕事が全く手につかず。
こんなの初めてだよ。
夏コンの後だって、予想していた腑抜け状態は突破したのにさぁ。
今、何やるにしても、いつもの時間の倍以上かかってる。

初日の「うえぇ〜っ!遠いよ〜!」状態から、
2日目は完全にステージング改善されていてお見事。
本人達も今までの小屋との余りの違いに焦ったのか、
回り切れなかった部分を完全にフォローしていて、あっぱれカミっ子!

席によっては見切れてしまうメインステの構成もあったけど、
そこは3人のパワーとエンタテインメント性でカバー。

最終日はなかなか席もよろしくて、生DECOの溢れんばかりの笑顔に秒殺されましたわ。
もう、悔しくなるほど楽しそうで、それを同じ空間で味わえる、その時間を共有できるシアワセよ、
生きててヨカッタ〜と思うほど。

かっちょでもあり、可愛くもあり、これこそがカミにしかない魅力。
3人の独特な全く異なる声のアンバランスさが、絶妙にマッチングして
どうしてこうも性格、性質も違う3人なのに、合体すると最強になるのかと不思議。
このユニットを組ませたジャニさんは凄いぞ!
もっと突き詰めると、この3人の生をこの世に落としたカミ様(GODね)はさすがだと!

ドンケツダンスあり、指差しキメポーズあり、「オリャ〜!」「ウイィ〜!」あり、
どれも可愛く、あくまでもアイドルの可愛さを失わないでいてくれるカミっ子よ。
そして、確実に大人になってきているのをまざまざと見せ付けてくれるエロいダンス。
7年も経つのに、アイドルとしての真髄を忘れない、いや素の真のアイドルなんじゃないだろうか?

「Back at One」ピアノソロ。
もう、極上もんでしたわ。 昇天させて頂きました!
アタシ、ちっちゃい頃からピアノやってたから、
ピアノには結構ウルサイ方で、すんごい興味あったんだ。 
皆が絶賛するほどのDECOのピアノって? チクチクと難癖つけたかったのが本音。
だって、今までのピアノ、そこそこだったけど、万歳状態で上手い!って言えるもんじゃなかったんだもん。
でも、びっくら仰天! たまげましたわ!
いつの間にあんな滑らかな綺麗な音色を出せるようになったんだよぉ!
ピアノの音色ってその人の人間性がもろ表れるんだよね。
DECOの奏でる音色はすんごい優しかった。
この尊い音色とそれに勝る甘い歌声にウルウル、身体が火照っていく。。。
グランドピアノと一体になっているDECOの額に滲む美しい汗がライトに反射して、
んもー、表現できないほど、この上ない麗しさ。
一見どーなのよ?って突っ込みたくなる王子様風(貴公子じゃなくてね、しかも子供の王子ね)衣装も
この美しさに溶け込んで、まるでそこだけ異次元、夢の世界、おとぎの国でしたわ。
はい、恥ずかしげもなく言い切ります、骨の髄の髄までDECOに冒されました。。。
ふえぇぇぇぇ〜。。。

(バイト数制限で第2弾へ・・・ ちっ!)

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「FNS歌謡祭」120分 「ぶいろく事業部」30分
ネット:90分 画像整理60分

【一昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
DVD:「VERY HAPPY」30分 「LIV6」90分
雑誌:「anan」「Seventeen」15分
ネット:100分

【3日前のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
ビデオ:「がっこ」早送り20分 「D×D」30分 「オトセン!」80分
ネット:120分

先頭 表紙

【花音さま】 アタシもピアノソロ、北・南両方から穴が開くほど拝ませてもらいました。トニのバックコーラスなんて、一切目に入らず(笑)。ああも魅了させてくれるDECOにビツクリ、感慨深いものがありました。終わった後、静かに一礼する姿とあの微笑みはやっぱり天使か菩薩だなぁ。DECO曰く「pettit感動」ならず、「grand感動」でした! / 大和 ( 2002-12-08 20:03 )
やっと大和さん帰ってきてくれた〜☆ ピアノソロ、南側から指の動き、北側から正面のお顔を見ることができましたっ。もう、ホレボレ。あの裏声には腰砕けちゃいましたよ(笑)で、そうかと思えばあのダンス!いや〜カミセン、万歳!!あたしも骨の髄の髄まで冒されました(笑)あの興奮のまま大和さんにもお会いしたかったな〜! / 花音 ( 2002-12-07 00:28 )

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