2002-10-23 棚からボタ餅オトコ
2002-10-22 夢見る天使の愛し方
2002-10-18 ひとりサーカス公演
2002-10-17 魅了する演技の質
2002-10-16 非凡と平凡
2002-10-15 禁断の地
2002-10-14 似合わない運動会
2002-10-12 静かなる強さ
2002-10-11 得体のしれない力
2002-10-08 予想は覆されず

ああ、昨日のDECOは可愛さ満載。

ビーチフラッグスタート前のヨーイするの？っていうチラ見とか、
ヨーイの時の上目のキロキロ目とか、
予選２回戦で勝った時の、えっ？僕でいいの？と恐る恐るフラッグを上げる手とか、
Ｂ−ＲＡＰ合宿所へ向かう時の昔よくつけていた寝癖のようなハネた後ろ髪とか、
「寒っ！」の一言とか（注：「寒い」をいつも「さぶっ！」と言う）とか、
いきなり頭ガンガンガンと叩く突飛な仕草とか、
その次の瞬間平然と食べる顔とか、
そのくせ、食べ終わった後口抑えながらうろつき回る姿とか、
ポロッと口から出しちゃって「出すな〜」と言われて国分くん見つめる子犬の目とかとか・・・。
もう何から何まですべてツボツボ、ドツボ。

ビーチフラッグ２回戦でのあのオドオド、キョトンとした表情は、
「誰かと競う」という概念が全く彼にはない表れ。
長瀬君に「岡田くんが取ってくれたから」の言葉で虎と悟のＤ×Ｄ復活。

例年の教訓で全く期待してなかっただけに
運動会の主旨から外れていたものの予想外にいっぱい映っていてウヒョウヒョでした。
棚からボタ餅男健在だわ。
目玉のリレーが映んなくて残念。
ワイドショーでチラッと見たけど、皆ほっぺたブルブルして走ってたのに、DECOだけ精悍な顔つきで走ってたからなぁ。
続きはＢＳ−ｉで見ろってことなんでしょうけど、デジタル放送見れないよ。

オープニングゲームやたら長いし、編集の仕方もジャニタレの見せ方出来てないし、
渡○さん、どーしたのよ！ヒドイよ！って憤慨もしたけど、
昨日のDECOは、最近のすかした美人じゃなくて、
ほんわかわかわか可愛いくて、食べちゃいたいくらい（笑）。
松潤に「岡田くん」って呼ばれてた。。。

最近ずっと消化不良気味だったけど、「ジャニ運動会」がこんなにも清涼剤になるなんて。
ああ、アタシはやっぱり彼にボケボケと幼さを探してるんだな。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」1０分
ビデオ：「ジャニーズ運動会」１００分　
ネット：１５０分

Ｐ．Ｓ．
７周年企画＠ポポロ。
昨日とは対照的に６人とも大人の男香、プンプン。
左靴の靴ヒモ、ほどけてるよ（どこ見てんねん）。

先頭 表紙

毒を吐かずにはいられない「カミ様の恋力」。
３戦３連敗。
３択の答は誰のものか一目瞭然。
恋愛に真っ直ぐな男の子なのねぇ。
奇をてらうとか、駆け引きをするとか、突飛なこと一切しない男。
番組的には全然つまんないトークなんだけど、
あれがDECOの正直な恋愛感（愛情表現）なんだなぁと不思議と感心してしまった。
「抱きしめる」では、鳥肌立ってしまったが。。。（汗）
寒気が・・・　こっぱずかしい・・・　ヤメロー！
と背筋がゾクゾクしたけど、ブンブン振り回したからかろうじて生き長らえたけど（笑）。
本人も恥ずかしくなってきたのでは？？？
３回見てきて、恋愛経験浅い？と思わずにはいられなかった致命的な昨日の答。
まだまだ、恋に夢見る天使なんかな？
DECOの汚れのない愛し方に添ってくれる素敵な女性に出会えるといいね。

「沈黙」は、アタシ的には全然平気。
アタシもＴａｌｋａｔｉｖｅな方ではないから、
気の許せる相手ならいくらでも沈黙は耐えられる。
この部分では、DECOと共通項（笑）。

昨日はまた帽子復活しちゃって全然美人顔が見えないったらありゃしない。
最後の「キメ」の時なんか、俯いてたから鼻から下しか見えない。
トーク出来ないんだから、せめて綺麗なお顔だけ存分に振り撒いて欲しいなり。
はぁ〜、昨日はホント影薄かったねぇ。。。

カミコンやドラマでは、スゴイ攻撃的だったり、歪んだ恋愛したり、とんでもない事言ったりするのにねぇ。
朴訥なDECOはある意味、別人になって楽しんでるんだな。
ま、いきなりGOKENのような発言がDECOの口から発せられたら、それはそれでぶっ飛んでしまうけどね（笑）。
「DECOは、まんまのDECOでいいか。。。」と無理矢理（？）自分を納得させた月曜深夜。

こうなったら、全敗もDECOの嘘のない恋愛感っていうことでは全勝かも（笑）！
作らず、隠さず、飾らずの恋愛感を恥ずかしげもなく語って頂きましょ！

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」1０分
テレビ：「ラブセン」３０分
ビデオ：「オヤジぃ。」６０分　
ネット：１２０分

Ｐ．Ｓ．
今日のオンエア３時間前までギリギリ編集していた「運動会」はどうだったのでしょう？
帰ってからビデオチェキ！
あんまり期待しないでおこう。。。

先頭 表紙

全く出番のないDECO。
ロケバスでの５人の絵柄は奇妙、微妙。。。

綱渡りだって出来るじゃん、経験者。
バランス感覚抜群だもん。
是非、お手本で見せてもらいたかった。
倒立は・・・
カミコンで片手倒立で静止してたくらいだから出来ると思うんだけど。
こうなったら、やっぱりひとりサーカスを！

今回も不謹慎ながら笑わせてもらいました。
本人達の必死さが笑いに繋がっちゃう。
博の７０ｃｍと象は彼にとってどうなんでしょう？（笑）
ああいう真剣な時ほど、個々の性格が表れるから、
やっぱりDECOにもトライして欲しかったな。

５人が適性検査を受けている中、一人黙々と地獄の特訓をしてるの？
泣きが入るくらいキツイ特訓でボロボロになってる姿も見てみたい（笑）。　ん？サド？
来週は「コツをつかもうとして、必死に特訓している」様子が見れるようで。

最近、カラコンしてない。
サーカスの時だから？と、思ってたけど、ラブセンでもしてないみたいだし。
やっぱり目が開きづらかったのかな？

最初は、異人さんみたいで特に皆が騒いでるような違和感はなかったんだけど、
見てるうちに、やっぱり好きじゃなくなってきた。
とっても人工的なんだもん。
あんな綺麗な目には滅多にお目にかかれない。
バシバシクルクル睫毛に真っ白シロシロ白目、キラキラ薄茶目。
国宝級、世界遺産に認定されてもおかしくないほどの美しい目を痛めつけないで。
カラコンの真相も聞いてみたいなり。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」1０分
テレビ：「事業部」３０分
ビデオ：「事業部」２０分　「ＰＵ−ＰＵ−ＰＵ」５０分
ネット：１２０分

Ｐ．Ｓ．
明日、明後日は北海道コン。
ジェラシー、メラメラ（笑）。
代々木は遠い。。。
それ以前にチケ全滅。それなのに一般売りあるってどーいうこと？（怒）。
くーっ！また確保に奔走せねば。

先頭 表紙

２００２夏クール　ドラマアウォード＠Ｈａｎａｋｏ

絶賛の評価で「特別賞」ゲット。
一応、作品名にはなっていたけど、実質、授賞の決定打はDECO彼の演技の質だったよう。
二章、三章とこけたけど、一章は忘れられない演技の素晴らしさとまで嬉しい評価を頂いておりました。
そして、助演男優賞。
多くの男優陣の中で、妻夫木くんとのダントツ一騎打ち。
４回のみということから土俵際踏ん張れず。

「木更津〜」に続き、嬉しい限り。
一般人には受け入れ難くとも、業界関係者には相当高い評価を得てるんだなぁ。
もう完全にＶを離れて、一役者として認められている。
あれほど演技の質を絶賛されて、う〜ん、嬉しいやらこそばゆいやら（笑）。

「リュージ」は、４回という構成も功を成したのでは？
１クールあったら、どっぷりゲイ・リュージでお腹いっぱい、ゲップが出ちゃう。
視聴者の欲望と妄想を駆り立てるくらいのチラリズムがちょうど良かったのでは？
切ない綺麗なゲイを演やせたら、天下一品。
鼻がちょっと赤くなって、濁りのない白目とキラキラ黒目から流れる涙は、花珠真珠以上の美しさ。

これほどの高評価を頂いた「リュージ」も彼の宝物になるんだろうけど、
DECOにとっては役者としての通過点に過ぎないんだろうな。
「裕司」も「薫平」も「正」も「公平」も全部過去の人物。
観る側が引き摺っていても、DECOはそんなのおかまいなしにどんどん前に進んでいく。
いとも簡単に断ち切って新たな人物に挑んでいく。
マニアック「ぶっさん」を引き摺っているアタシはおいてきぼり。。。

「リュージ」にハート奪われたのは事実なんだけど、あまり反芻しない。
綺麗過ぎるからなんだろうか、人間味がない。
ゲイと男の狭間で苦しみ、涙するリュージはガラス細工。
DECO本人が演じてるのに、DECOの素も過去の人物も一切完璧に出ていない。
見事なもの！

好きなのは・・・
DECOが入魂の演技をして、心の曇りを払拭したという「薫平」。
そして、マニアック「ぶっさん」。

今まで１１人の人間になりきってるけど、次はどんな人間に生まれ変わるんだろう？
楽しみでもあり、怖い。。。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」1０分
ビデオ：「事業部」２０分　「ラブセン」２０分　「ＰＵ−ＰＵ−ＰＵ」３０分
ネット：１５０分

Ｐ．Ｓ．
今日は綱渡り。
一抜けだから綱渡りはやらないでしょう。残念極まりない！
ぜ〜んぶ出来るんだから、是非、ひとりサーカスを。
歌がダメでも役者失敗しても、生き残る道、サーカスがある！？

先頭 表紙

悪評だらけの「ラブセン」第２回目。
（トニのコーナーは唖然、憤り、閉口ということでノーコメント。）
やっぱり面白くない。
時間枠が短いんだから、ＯＰ・ＥＤのワケワカなおばさんのインサートなんか要らない。
キャベツ切りながら煙草くわえてるのも愕然。

正味１０分位の相変わらずつまんないトーク。
ゲスト２人ともまずまずだったのに、カミっ子、特にDECOにはその個性を引き出す力は皆無。
逆にゲストからカミっ子の個性が引き出されちゃって、どっちが主体なんだろう？
アレ？　カミだっけ？
女性とのトークで大人になっていくという主旨だからこれでいいんだっけ？

どっちでもいいんだけど、DECOは面白くないねぇ。
気を抜くとボケちゃうんだけど、今回センターで進行役っぽくなってるから構えちゃって全然ダメ。
あんなメールもらってもちっとも嬉しくない。
気の利いたこと言えないヤツ。
バラエティなのに真面目なヤツ。
意外な部分で尖がってるのに、ああいうとこは凡人だなぁ。
あんなメールだらけ、あんなデートばっかり、しかもヤキモチは焼かないときたら、
アタシだったら退屈で飽きちゃって別れるよ（笑）。

少しはヤキモチくらい焼きなよ。
「男がヤキモチ焼いても何にもならないって分かった。」とかだけど、これって経験上の言葉？
以前はヤキモチすごく焼くし、浮気も絶対に許さない、
彼女のためだったら何でもやるってタコができるほど公言してたのにね。
しかも、彼女をビニール袋にいれて金庫にしまってカギかけたいとまで。
よっぽど手痛い失恋をしたか？！

ま、これもDECOの一面なんでしょうが、
知らない人が見たら、ただ綺麗だけのつまんない人で終わっちゃうだろうな。
素っ頓狂なボケボケ〜が好き！
「ラブセン」後はかなり消化不良気味。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」1０分
テレビ：「学校へ行こう！」５０分
ビデオ：「Ｔｏｕｒ　ａｒｏｕｎｄ　Ａｓｉａ」５０分
ＣＤ：「ｓｅＶｅｎ」５０分
ネット：９０分

Ｐ．Ｓ．
昨日の「がっこ」は小窓の動かない貴公子。
リアクション乏しいから小窓ですら殆ど映らない。
これじゃ、いなくても全然ＯＫじゃん。
も少し、アピールしろよ〜！

先頭 表紙

踏み込んできました、禁断の地 − ショップ。
殆ど行かないんだけど、新しい写真が入荷したからと友達に半ば強引に引き摺られて（笑）。

DECO、全１２７枚。（セット価格１９，０５０円也）
い、いちばん多い。。。
博、全３３枚。
い、いちばん少ない。。。

どれもいいとは聞いていたけど、納得。
でも、心擽られるショットは一見少なかった。
今が最高のビジュアルと巷では大絶賛だけに、どれもかっこいいはずなのに。
（今が最高のビジュアルって、この先は？）
どうもアタシは間が抜けてるというかボーッとしたのが好きらしい（笑）。
アヒル口だったり、半口開けてたりしてる写真をチョイスしてたら、友達に突っ込まれた。
かっこいいDECOは雑誌とかで十分見れるから、かっこ悪いのを自然と選んじゃうみたい。
雑誌は一般ピーも見るから、ビジュアル重視でＯＫ。
でも、ショップのは素っぽさが垣間見れるから、ついついマヌケな崩れがちなのに目がいっちゃう。
ボケた内面が（失礼！）出てるのに惹かれるらしい。
一枚だけ友達に無理矢理薦められて、凛々しい美人DECOを買いましたが・・・

眠そうな虚ろな目で下向き加減のショットがかなりお気に入りだったんだけど、
ウチに帰って来て、それを見ているうちにだんだん儚さが漂ってきて、
この子、いなくなっちゃんじゃないかなどと変なこと感じてしまったりして。。。
突飛な妄想なんだけど、どんなに元気なDECOを見てても儚げな影を感じてしまうのは何でなんだろう？

絞りに絞って１０枚購入。
写真選びに長時間は禁物。
見れば見るほど、どれも素敵に見えてきてシートチェック枚数が増えます。
あんなDECO、こんなDECOが見つめてます。
前述の一見少なかったは、撤回せざるを得ません。
短時間のうちに、一見でハートを鷲掴みされたのをチョイスするのが写真選びのコツ。

写真を選んでる時は、可愛い、カッコイイなど壊れてたアタシ達だったのに、
話してると毒吐きまくり。もちろん愛情溢れる毒です。
最終的にやっぱり「変な子、不思議っ子」で一件落着したりして。。。

【昨日のDECO　TIME】
ショップ：４０分
テレビ：ワイドショーチェック　３０分　「ラブセン」３５分
ビデオ：「Ｔｏｕｒ　ａｒｏｕｎｄ　Ａｓｉａ」１００分
ネット：９０分

Ｐ．Ｓ．
「カミ様の恋力」に関しての毒はまた明日。

先頭 表紙

毎年恒例の大イベント、ジャニ運動会＠東京ドーム。
こればっかりは一度も行ったことないし、行きたいと思ったこともない。
ドームだし、参加者も多いし、豆粒にしか見えないからね。
そんなこんなですっかり忘れておりましたわ。
友達からワイドショーチェックとか言われて「？」ってな具合。
こんなファンがボケーッとしてる間にも、休み無く働いているんだよね。
ああ、本当に大変なんだな、アイドルやっていくってのは。
（一応、DECOも自覚に欠けるけど、立派なアイドルだから。）

大の苦手なワイドショーチェック、ザッピング。
各局取り上げてはいたけど、全然映ってない相変わらず影の薄いDECO。
唯一、オンエア局のＴＢＳだけ、５秒ほど映ってた。

・ オープンカーに座って登場する微笑顔。
・ バトン持って走る一瞬。
・ 背番号９番のサッカーのお尻のちっこい後ろ姿。
・ ハーフタイムショーで持ち歌うたう薄っぺらな横立ち姿。
・ 出演者全員ショットの中の１人。

インドア派と自他認めるDECOが運動会という場にいるのが何となく不自然。
やっぱりＶは地味。
ワイドショーでの取り上げられ方でも一目瞭然。
その中でも一番地味、華がない（汗）。
でも、そこそこ活躍してたらしいから、これまた不思議。

来週のオンエアに向けて、先週からインサート編集、昨日から本編集を延々。
６時間弱の収録、２時間の放送を約２５０時間以上もかけて編集。
どこまでカットされるのだろうか？
というか、どれだけ映るのだろうか？
ハイ、慣れてます（笑）。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「オレたちやってま〜す」２０分（挫折）
テープ：「カミミュー」ＭＤダビング４０分
ビデオ：「オヤジぃ。」４０分
ネット：１００分

先頭 表紙

たんまり溜まったビデオの整理もままならず。
録ってもリピートしないものも多かったり。（学校とかモナリザとか）
リピートするのってやっぱり決まってくる。
で、「事業部」はテープがワカメになっちゃうんじゃないかと心配するほどリピートしてる。
巷で言われている「生まれたての小鹿」は、何度見てもツボ。
見る度に新たに感じることが多くて、最近のオンエアではかなり見応えあり。

挑む時はもちろん、成功した後のリアクションも控えめ。
あれだけのプレッシャーの中でやり遂げたんだから、普通だったらもっと大喜びするだろうし、もっと胸張っていいのに。
本人はもちろんそうだったのだろうけど、あの小リアクションがDECOの性格そのもの。
メンバーの歓喜の声に埋もれた「緊張したよ〜、緊張したよ〜」の小さな声、腕をしきりにさする仕草。
決して人をおしのけて自分をアピールしない、自分の心地いい場所に留まる。
弱肉強食の芸能界で７年を過ごしても、強欲にはならない。
（芝居に対しては、異常に貪欲だけど。）
穏やかなる秘めた力はどれほどなのだろう？

穏やかで控えめで地味なれど、その集中力に底知れぬ恐ろしさを感じた。
容姿、言動、精神、どれをとっても未知数。
これが所謂DECO底なし沼っていうヤツ。

イノに抱きつく様は、大人になった外見とは裏腹に手放しで甘える昔のDECOだった。
やっぱり６人はあたたかい。。。

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「Ｖ６事業部」３０分
ネット：１２０分

先頭 表紙

参りました！！！

見てて知らず知らずに汗かいてた。
経験がある、身体が覚えていると言えどもあれは４年も前のこと。
トリでプレッシャーを一身にかけられている中、
「負けられませんよね。」「わかった、行って来る。」の言葉が力強く、彼のポジティブな精神が表れる。
その反面、「気持ち悪くなってきました。」の弱々しい言葉は、
そのポジティブな面を嫌味にさせず、周りの空気も和む。
「筋肉番付」のような闘志剥き出しではない。
闘志はあるにせよ、一点集中しているにせよ、
その風貌は人に威圧感を与えるような恐々しいものでは決してない。
穏やかに見える表情の中の凛々しさに心動かされた。
５人が「行きます！」と気合いを入れる中、
彼だけ「お願いします！」との掛け声に心揺さぶられた。

飛び出した瞬間から違っていた。
成功した瞬間、それまでの緊張が笑顔に変わった。
声にならなかった言葉と異常に震えてた手足から、
どれだけのプレッシャーと緊張だったかが痛いほど伝わってきた。

「少年オカダ」の経験があったから出来たわけではない。
彼が持つ自分に対しての挑戦心が常にあるから突破できるのだろう。
「少年オカダ」をやり遂げた彼だからという見方も多いだろうが、
そんな過去の成功など関係なく、「今」の彼に純粋に感動した。
そして、「今」の彼を見れることに喜びを感じ、「今後」の彼に胸膨らんだ。
彼は自分と向き合うことで、多くの人に感動と力を与えてくれる。
改めて、そんな真摯な彼に出会えたことに感謝した一瞬だった。

メンバー１人１人のトライを見守る５人の暖かさにも６人一致の真髄を見た。
例え、昨日オンエアされた適性検査が１度だけのトライでなくとも、そんなのは問題ではない。
メンバーそれぞれの挑む姿も、胸打たれるものがあった。
ジャニタレの中、芸能界の中でも特異のグループ。
誰も持つことが出来ないその特異性を活かして、突出していって欲しい。

これから多々の仕事と重なり合っての中での地獄の特訓。
怪我無きよう、無理せず取り組んでいって欲しい。
関係者の方々、必要とあらば彼を制御してください。
さもないと、彼はどこまでも自分を追い込み兼ねないから。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「Ｖ６　ＤＩＶＩＳＩＯＮ」３０分
ビデオ：「オトセン」３０分　「Ｖ６　ＤＩＶＩＳＩＯＮ」４０分
ＣＤ：「Ｊａｃｋ　ｉｎ　ｔｈｅ　Ｂｏｘ」４０分
ネット：９０分

【一昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「オトセン」１６０分
ネット：１５０分

【３日前のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「ラブセン」１５分「オトセン」９０分
ネット：２４０分

先頭 表紙

見る前から期待薄だった「ラブセン」、期待を見事裏切らなかった（汗）。
見るにつれて、腹立たしくなってきた。
何なの？ あの「物欲マザー」って？
トニの持ち味なんて全く出てなくて、あれじゃトニが出る意味なし。
恋の神力（？）だって、たかだか１０数分の枠で、
何が恋愛観だの大人への修行だの、訳分かんないよ。
DECOが単に出てればいいっていう次元じゃなかった。。。（痛いファンだ）
Ｖの魅力が全然生かされてない。。。
一般ピーが見たらＶの番組はつまんないって絶対思うよ。
ＴＢＳのＢＢＳにも批判が書かれていたから、
制作者さん、しかと受けて止めて、内容吟味してください。
そうじゃないと、１クールで終了しかねないよ。。。
視聴者を侮らないで！　制作者よりはるかに厳しいよ！

それでも、美人DECOは相変わらず美人だった。
うん、拝めただけ贅沢というべきでしょうか。（やっぱりアホファン）
「オトセン」カムバ〜ック！！！

シャープペンかぁ。初々しいデートしてたんだねぇ。
その時の子とか、３時間も待たせた子とかは、
まさかあの時デートした相手が今こんなDECOになるとは夢にも思わなかったのでは？　
逃がした魚は大きいぞ〜！（？）
（逃した理由も聞いてみたいなり）

ところで、広島に続き、大阪コンも凄まじい状態だったようで。恐過ぎ。
ファンマナーだけの問題じゃないよ。
あんな状態になるの安易に予想できるでしょう。
それを敢えて承知の上で、ファンとの距離感を縮めようとの客席登場の構成にしたみたいだけど、
自分たちの身を守るためにも、ファンのためにも事務所が却下すべき、ダイブ禁止発令すべき。
ああ、代々木でよかったよ。。。（まだ分からないけど・・・）

Ｖコンとカミコンの違いが痛い。
アタシは・・・　まったりファンだから（汗）。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「ラブセン」３０分
ビデオ：「ミミセン」６０分　
単行本：「綾辻行人　ミステリ作家徹底解剖」２０分
雑誌　：「Ｄｕｅｔ」「Ｗｉｎｋ　ｕｐ」「ＰＯＴＡＴＯ」３０分
ネット：９０分

Ｐ．Ｓ．
「Ｗｉｎｋ　ｕｐ」では「ヘソ毛」はなかった。
やはり、アイドル誌的にはマズイのか、修正入れた？

先頭 表紙