2002-10-11 得体のしれない力
2002-10-08 予想は覆されず
2002-10-07 妄想好きな文学美青年
2002-10-04 本人が公言した事実
2002-10-03 何で決められないんだろう？
2002-10-02 人間の仮面をした異星人
2002-10-01 正しいライブの在り方
2002-09-30 ジェラシー
2002-09-27 強靭な精神
2002-09-25 金太郎飴

参りました！！！

見てて知らず知らずに汗かいてた。
経験がある、身体が覚えていると言えどもあれは４年も前のこと。
トリでプレッシャーを一身にかけられている中、
「負けられませんよね。」「わかった、行って来る。」の言葉が力強く、彼のポジティブな精神が表れる。
その反面、「気持ち悪くなってきました。」の弱々しい言葉は、
そのポジティブな面を嫌味にさせず、周りの空気も和む。
「筋肉番付」のような闘志剥き出しではない。
闘志はあるにせよ、一点集中しているにせよ、
その風貌は人に威圧感を与えるような恐々しいものでは決してない。
穏やかに見える表情の中の凛々しさに心動かされた。
５人が「行きます！」と気合いを入れる中、
彼だけ「お願いします！」との掛け声に心揺さぶられた。

飛び出した瞬間から違っていた。
成功した瞬間、それまでの緊張が笑顔に変わった。
声にならなかった言葉と異常に震えてた手足から、
どれだけのプレッシャーと緊張だったかが痛いほど伝わってきた。

「少年オカダ」の経験があったから出来たわけではない。
彼が持つ自分に対しての挑戦心が常にあるから突破できるのだろう。
「少年オカダ」をやり遂げた彼だからという見方も多いだろうが、
そんな過去の成功など関係なく、「今」の彼に純粋に感動した。
そして、「今」の彼を見れることに喜びを感じ、「今後」の彼に胸膨らんだ。
彼は自分と向き合うことで、多くの人に感動と力を与えてくれる。
改めて、そんな真摯な彼に出会えたことに感謝した一瞬だった。

メンバー１人１人のトライを見守る５人の暖かさにも６人一致の真髄を見た。
例え、昨日オンエアされた適性検査が１度だけのトライでなくとも、そんなのは問題ではない。
メンバーそれぞれの挑む姿も、胸打たれるものがあった。
ジャニタレの中、芸能界の中でも特異のグループ。
誰も持つことが出来ないその特異性を活かして、突出していって欲しい。

これから多々の仕事と重なり合っての中での地獄の特訓。
怪我無きよう、無理せず取り組んでいって欲しい。
関係者の方々、必要とあらば彼を制御してください。
さもないと、彼はどこまでも自分を追い込み兼ねないから。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「Ｖ６　ＤＩＶＩＳＩＯＮ」３０分
ビデオ：「オトセン」３０分　「Ｖ６　ＤＩＶＩＳＩＯＮ」４０分
ＣＤ：「Ｊａｃｋ　ｉｎ　ｔｈｅ　Ｂｏｘ」４０分
ネット：９０分

【一昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「オトセン」１６０分
ネット：１５０分

【３日前のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「ラブセン」１５分「オトセン」９０分
ネット：２４０分

先頭 表紙

見る前から期待薄だった「ラブセン」、期待を見事裏切らなかった（汗）。
見るにつれて、腹立たしくなってきた。
何なの？ あの「物欲マザー」って？
トニの持ち味なんて全く出てなくて、あれじゃトニが出る意味なし。
恋の神力（？）だって、たかだか１０数分の枠で、
何が恋愛観だの大人への修行だの、訳分かんないよ。
DECOが単に出てればいいっていう次元じゃなかった。。。（痛いファンだ）
Ｖの魅力が全然生かされてない。。。
一般ピーが見たらＶの番組はつまんないって絶対思うよ。
ＴＢＳのＢＢＳにも批判が書かれていたから、
制作者さん、しかと受けて止めて、内容吟味してください。
そうじゃないと、１クールで終了しかねないよ。。。
視聴者を侮らないで！　制作者よりはるかに厳しいよ！

それでも、美人DECOは相変わらず美人だった。
うん、拝めただけ贅沢というべきでしょうか。（やっぱりアホファン）
「オトセン」カムバ〜ック！！！

シャープペンかぁ。初々しいデートしてたんだねぇ。
その時の子とか、３時間も待たせた子とかは、
まさかあの時デートした相手が今こんなDECOになるとは夢にも思わなかったのでは？　
逃がした魚は大きいぞ〜！（？）
（逃した理由も聞いてみたいなり）

ところで、広島に続き、大阪コンも凄まじい状態だったようで。恐過ぎ。
ファンマナーだけの問題じゃないよ。
あんな状態になるの安易に予想できるでしょう。
それを敢えて承知の上で、ファンとの距離感を縮めようとの客席登場の構成にしたみたいだけど、
自分たちの身を守るためにも、ファンのためにも事務所が却下すべき、ダイブ禁止発令すべき。
ああ、代々木でよかったよ。。。（まだ分からないけど・・・）

Ｖコンとカミコンの違いが痛い。
アタシは・・・　まったりファンだから（汗）。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「ラブセン」３０分
ビデオ：「ミミセン」６０分　
単行本：「綾辻行人　ミステリ作家徹底解剖」２０分
雑誌　：「Ｄｕｅｔ」「Ｗｉｎｋ　ｕｐ」「ＰＯＴＡＴＯ」３０分
ネット：９０分

Ｐ．Ｓ．
「Ｗｉｎｋ　ｕｐ」では「ヘソ毛」はなかった。
やはり、アイドル誌的にはマズイのか、修正入れた？

先頭 表紙

対談＠「綾辻行人ミステリ作家徹底解剖」　

全く異業種な媒体に意外な露出。
ここに登場するDECOは、アイドルの片鱗も見えず、一文学美青年そのもの。
掲載されている全面写真もゾクッとするほど凛として正面を見据えている。
アイドル誌での演出表情とは全く違う、頭のキレる洞察力の深そうな表情をしている。

−　小説は想像の産物
−　この人どういう表情をして言ってるんだろうとか、自分がその人になりきってみるのが結構面白くて勉強になる
−　想像の世界に遊ぶのが好き
−　言葉でものを発せられる人はすごいなと思う

どの言葉も役者への思い入れと繋がる。
今までの彼の言葉を読んできて、柔軟な思考や想像の膨らみを意識しているのが伝わる。
役者をやっていきたいから、それらに拘るのか？
それとも、柔軟性、想像力という感性が優れているから、役者に没頭するのか？
どちらにせよ、彼の天性と意識ゆえ、役者としての深みを表せるのだろう。

一握りのファンにしか認知されていない彼がこのような異分野で台頭するのは、
ジャニ業界の中では異例であり、彼が一アイドルに留まるべきでない人間であるということを立証するいい機会だったと思う。

ラストの対談の様子の写真は、どれをとってもアイドルとしての表情ではなく、
心底、綾辻氏の本に惹かれ、彼との対談を有意義に感じているいう喜色満面な彼がそこにいた。

彼の感性、一意専心の姿は想像以上の可能性を秘めているのかもしれない、とときめいた一冊だった。

【昨日のDECO　TIME】
テレビ：「Ｃｈａｎｎｅｌ−ａ」３０分
ビデオ：「Ｆｅｅｌ　ｙｏｕｒ　ｂｒｅｅｚｅ “ｏｎｅ”」９０分　
ＤＶＤ：「木更津キャッツアイ」６０分
ネット：９０分

【一昨日DECO　TIME】
なんと０分

【３日前のDECO　TIME】
ラジオ：「おれたちやってま〜す」５５分
ビデオ：「反乱のボヤージュ」５０分
ネット：６０分

Ｐ．Ｓ．
今日はアイドルの顔で「ラブセン」第１回。

先頭 表紙

振り込んじゃいましたぁ。香港ツアー。
キャンセル料取られるのもなんかばからしく感じてきて、一気呵成で銀行へれっつらごー！
でも、金額入力するとき、一瞬指が止まってしまったのは否めない。

知っている方々がことごとく外れているそうで。
アジアコンオーラス台湾がDECOの誕生日１日前ってことで、
台湾の集中は避けられないけど、香港は人数枠もそこそこだし、
大丈夫と皆タカをくぐっていた挙句の果てがこんな事態に。

去年の台湾は激狭のホール（ライブハウス？）でもみくちゃ＆酸欠状態だったらしく、
そんな恐ろしいライブには飛び込めない。
ゆったり眺めてる方がいいもん。
で、香港は？
コンベンションセンター自体はやたらドデカイんですけど、ホールはどうなのよ？
なーんも調べてない、ノホホ〜ン状態。ホントに行くのかしらん？

知っている方がいなかったらどうしましょう（汗）。
ま、去年から働き詰めだったから、遅い夏休みってことでガス抜きでもしてきましょ。
独りで飲茶して、独りで１００万ドルの夜景見て（笑）。
あ゛、Ｖとの集いとかもあるんだっけ。　ヤバッ！

本人の口から明かされた「ヘソ毛」の事実。（まだヘソ毛に拘ってる自分）
今日のオレクスで花ちゃんとGOくんに見せてた。
「オレ、腹毛あるんよ。下まで繋がってるもん。」って、オイ、アイドルの発言じゃないだろう！
GOくん、「この顔で、腹毛あるんだよ。」と。
やっぱりあの容姿で腹毛はヘンだぞ。
胸毛はないようで、一安心、ヨカッタ。
２人とも２０歳過ぎたら髭も濃くなってきたようで。
男性ホルモン活性中。
是非、女性ホルモン打って下さい。

明日、明後日は大阪。
フェスも狭いからどうなることやら。　ノーモア、ダイブ！
カミコンの時はホテルから出してもらえないらしく。　辛いねぇ。
実家にちょっとでも帰れればいいね。

【昨日のDECO　TIME】
テレビ：「Ｃｈａｎｎｅｌ−ａ」５０分
ビデオ：「反乱のボヤージュ」１００分　
ネット：９０分

先頭 表紙

「がっこ」も「ＶＶＶ６」も「オトセン」もない今週。
それでもどこかで忙しく働いているんだろう。

カミコンの話を聞いていたら、生DECO会いたい病が再発してる。
代々木まで今と変わらぬ風貌でいてくれたら、じっと耐えられるんだけど、
２ヶ月近くもあると、絶対髪型とか変えそうで不安でたまらない。
夏コン以降、ドラスティックではないが髪型変わってるし。。。
今まで殆ど無かった分け目（彼言うところの「分かれ目」）くっきりだし。
DECOの唐突さに驚かされることには免疫があるはずなんだけど、
その免疫抵抗力が弱ってる時にはやはりドカーンと爆弾が落ちるっていうもんで。

夏コンの熱気が冷めあらぬ状態で舞い込んできたアジアコンツアー。
勢いのまま申し込んでしまったらしい。
「らしい」って書いた通り、半分忘れかけてた。
そして、昨日「当選」の案内が。
アジアコンを聞いた時は、香港は１０数年振りだから一石二鳥だとか思ってたけど、
友達がやっぱり行けないらしく、どうしようかなと。。。
香港飲茶は捨て難い。
どうも、自分の中じゃＶコン参加より飲茶に重点が置かれてるようで。
だって、海外ツアーに独りで参加するっていうのはねぇ。
独り参加の人は結構いるらしいけど。
きっと、行ったら行ったでお話できるくらいの人には会えるとは思うんだけど。
海外と国内ではやっぱり違うんだなぁ。
台湾だったらすぐに諦めたんだけどね。（台湾は体質に合わなかったらしい。）

ずーっと、ぼーっと考えてる。
振込期日は明日。
案内到着後３日以内に振込という考える猶予を与えない商魂。
しかも、案内到着日には既にキャンセル料がかかってるという算段。
優柔不断な自分、明日どーすんだろう？（他人事じゃないって）

「大人世紀�U」広告＠ＲＯＡＤＳＨＯＷ、お化粧バッチリで外人に変身、すんごいエロかった。
そして、一番露骨に写ってる濃いヘソ毛（汗）もエロ香増幅。

【昨日のDECO　TIME】
ＣＤ：「Ｖｏｌｕｍｎ６」２０分
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「ミミセン」１００分　
ネット：１２０分

Ｐ．Ｓ．
Ｃｈａｎｎｅｌ−ａのDECOは相変わらずすんごい美人だった。
何回もおじぎをしていたのが彼らしく。
でっかーいモニターで見たかった。（６分の１サイズは小っちゃい）

先頭 表紙

秋晴れ。
台風一過の今朝、ベランダから富士山がくっきり見えるほど澄み切った空気。
寝ぼけたままそんな富士山を見つめてたら、「DECOにも見せてあげたい・・・」なんて思っちゃったアホアホファン。
ま、そんぐらい気持ちがいい朝だったわけでして。
ま、そんぐらい彼への想いが膨らんでいるわけでして。

昨晩は、少しだけ溜まった仕事を片付けて、会社を出たのが午前２時頃。
帰りのタクシーの中で、お風呂入ってすぐ寝ようって決心してたんだけど、やっぱり無理だった。。。
すんなり眠れるはずなく、一日一回はDECOを拝まないと一日を終われない。
一日一善ならず、一日一DECO。

復習（笑）したのは「ラブセン」番宣。
すんごい色白だった。オンエアでもびっくりしたけど半端じゃない！
ウチのＴＶがおかしい？
厚塗りしてるんだけど（イノ剛まで白かったもん）、その白さは蒼白く人工的なほど。
完璧な美しさは、カラコンの相乗効果で生身の人間とは思えず、異星人。
自然に笑ってるんだけど、なんか恐れ多いオーラがモワ〜ンとしちゃってるんですけど。
そんなDECOだけ人相占いカットされて。
恐いオ〜ラが漂ってるから占い師が敢えて避けたのか、オンエアできないほどのコメントだったのか。
どちらにせよ、いくら人気が出てきてるとはいえ、いつもこうやってカットされちゃうアイドル。
いつも端っこにいて、喋んないし、リアクションよくないし、ボケボケかましてるからＴＶ的に絵にならない。
だから、カットされちゃうのは当然で、シャシャリ出るDECOだったらきっと好きになってなかっただろうから、それでいいんだけど。
でもねぇ〜、人気沸騰で、ジャニショも立ち位置を変えさせるほどにまでなったのに、一般ピーには通用しない。
それが世間の捉え方。
Ｖ自体地味なのに、その中でも一番不憫なアイドル様。
役者演ってる時、踊って歌ってる時は、オラオラオ〜ラバリバリなのに、
６人の中にいる時はただの置物に甘んじちゃう不思議っ子。

一般ピーから見たら、人間離れした美しさのDECOはどー見えるんだろう？
キンパのすかした上辺だけの兄ちゃん？
外見とはかけ離れたポヨポヨの心が魅力なんだけどね。

この間買ったとか言ってたやつかな？　あのジャケ風モコモコカーディガン。
モコモコダブダブから出る脚は細っこい。　そして足がデカイ。
中身も外見も不思議なバランスだ！
やはり異星人か？！

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「ラブセン番宣」１０分　「ミミセン」９０分　
ネット：７０分

先頭 表紙

先週、ついていけないと戯言吐いたけど、意味無し。
カミコン話飛び交う中で、沸騰し切ってきてる（笑）。

すんばらすぃ〜DECOの話のせいで、仕事も上の空でいたら、たんまりたまってしまった（汗）。
んで、今、まだ会社。ちと手短に。

代々木の確認はもう出来てるようで。
私は友人に頼んじゃったから、連絡待ち。神様、どうか取れてますように！
取れれば取れたら、今度は席の欲が出てくるっていうもんで、タチが悪い。
見れればそれだけでいいんだけど、ただ毎回コンの話を聞いて納得いかないことがある。
それは、本人たち自らダイブしちゃうこと。
本人も興奮しちゃうんだろうけど、ダイブはいただけない。
良席で見れるだけで十分なのに、すぐ身近に来たらそれは嬉しい限りなのだろうけど、
それってやっぱり見に来ている皆にとって公平じゃないと思うんだ。
だから、良席求めてのチケ争奪戦にもなるし、ファン同士の揉め事のタネにもなるし、怪我だってしかねない。
しかも、行きたくても行けないファンだっていっぱいいるわけだし。
広島でのダイブを聞いて、こんなことをまた思ってしまった。。。

アタシは、触れたいとか、見て欲しいとかいう欲求はないのね。
そりゃ、至近距離にいたら、バクバクドックンドックンで理性なんか吹っ飛んでしまうかもしれないけど。
夏コンで、２メートル離れてるかいないかの所で見た時は、あまりの美しさに驚愕したんだったっけ。
でもあくまでも、彼はアイドル王道驀進中のアイドル様、そしてこの上ない宇宙人だから（笑）。

大阪もホールが狭いから、またダイブしちゃうんだろうな。。。
頼むから、皆が気持ちよく心から楽しめるライブにして欲しい。。。

カミアルバム投票と思って、曲目リスト見たら「これ、どういんだったけ？」とかいうのがあって、
昔のアルバムとかビデオとか見て確認してしまうという情けないファンだ、アタシ（汗）。
「Ｆｉｌｍ　Ｃｌｉｐ」は恥ずかしくて早送りしてしまうトコ、いっぱいあったりして。またもや痛いファンだ。
「Ｊ-蛇口」の可愛らしさは超絶品！
でも、どうして「Ｊ」がDECOではなく、「蛇口」なのか今も腑に落ちず。
そして、「ＳＫＹ」では、今のDECOと同じ顔を発見。（同一人物なんだから当たり前なんだけど）
太陽の光が当たった顔は今のDECOだった！　感激！
「大人世紀�U」でのバナナボートに乗ってるDECOもデコ全開で昔の面影いっぱい。
「Take　Me　Higher」あたりから急に進化しつつも、やっぱりほんわかDECO健在。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「Ｆｉｌｍ　Ｃｌｉｐ　ａｎｄ　ｍｏｒｅ」６０分「ＳＫＹ」６０分　
雑誌：スクラップ３０分
ネット：９０分

先頭 表紙

秋時雨。
♪「雨の夜と月曜日には」が反芻。。。

カミコン＠広島、噂ネタバレにより悶絶（笑）。
可愛さ過去最高、いつも過去最高、過去最高・・・。
それだけ留まることなく可愛さが増してるってことなんだろうね。
ソロではグランドピアノ弾き語り「Back　at　one」（by　Brian　Mcknight）を披露とくりゃ、昇天もん。
この曲、以前聴いて、ショッキングな歌詞だったという記憶が微かにある。
また、レンタルしてこよう。
どうしてこの曲を選んだのか、問いてみたい。

オープニングは意外にも「What's　Cool？」。
これは「MJ」でしか見たことないから、楽しみ。
あの昔懐かしいダンスを甦らせてくれる？

MCではすんごく喋ってたらしく。
いっつも思うんだけど、６人でいると安心し切っちゃって全然喋んない。
それがもう自然に６人の中の彼のポジションになっているわけ。
それに相反して、カミだと年下のくせして仕切ってるっぽいから不思議。

KENくんがDECOの部屋に行ったら、全裸でドライヤーかけてたって（汗）。
パンツくらいはこうよ、せめてバスタオルくらい巻こうよ。一応、１人でいたってアイドルなんだからさぁ。
でも、ホテル、オートロックじゃないの？？？
「小枝」新ＣＭも初お披露目。
実は、このＣＭオンエア前にも関わらず、既に見ちゃってた。
楽屋で待ちのまったりカミ３人、カワユイ、まんま子供。
私的には・・・　インパクトないっち。。。
空中ブランコもDECOに決定。
「少年オカダ」の再来か？
また、これで忙しさに輪がかかっちゃうね。
空中ブランコの話を聞いた時、絶対やって欲しいと思ったんだけど、
怪我はしないようにほどほどにしてもらいたいと切に願うのみ。
と言っても、手を抜くようなヤツじゃないけど。だから、すんごく心配。

広島の様子をいろいろ聞くと、何か嫉妬しちゃうみたい、勝手なんだけど。
だって、会ってる人と会ってない人がいるなんて不公平じゃない！（笑）
と、愚痴愚痴、戯言吐き（汗）。

代々木はまだまだ先、冬の頃。
この闇の２ヶ月をどうやって耐えろというのかな？
来週も大阪コンの話を聞いて、悶々とするんだろうな。。。ちっ

くーっ！　会いてー、会いてー、会いたいぞーっ！！！
大阪にも北海道にも仙台にも香港にも台湾にも飛んで行きたいぞーっ！！！
（お金と時間があったら絶対行っているであろう自分が超恐い・・・）

歌って踊るぷりちーDECOよ、
頼むから代々木まで今と変わらず姿でいてくれ！！！
（叫びは空しくも届かず・・・）
合間に映画撮りがあるから、宇宙人の頭にしてみました、「どですか？このスキンヘッド。」とならないよう祈るのみ。

ああ、切ない秋だなぁ。。。

【昨日のDECO　TIME】
テープ：「カミミュー」ＭＤダビング４０分
ＤＶＤ：「木更津キャッツアイ」６０分　
ビデオ：「がっこＳＰ」３０分　
雑誌：スクラップ１５０分
ネット：１００分

【一昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「Ｄ×Ｄ」４０分　　
雑誌：スクラップ３５０分（肩コリコリ）
ネット：１２０分

【三日前のDECO　TIME】
ネット：１５０分
ビデオ：何か見てたはず、忘れた・・・（最近物忘れが／汗）

Ｐ．Ｓ．
終わってしまった「オトセン�U」を引き摺れと言わんばかりのタイミングで出た「大人世紀�U」。
どの写真もすかした男、人間臭さが漂わない佇まい。
コメントはどれもDECOワールド。

先頭 表紙

昨日、かなりへこんでた。
「ＶＶＶ６」を見たら、殆ど写ってなかった。
「オトセン�U」でも、ひたすらワインを弄び、無言で食事していた。
ラストを語る彼の顔が何となく物思いに耽ってるように見えて、
ああ、ほんとに終わりなんだなと寂しくなって、凹みは膨らまなかった。

昨日の「ぶいろく事業部」緊急記者発表も今朝の「カミセンアルバム」のワイドショーも全て見逃した。
札幌コンのカミジャンプが流れたらしい。
休む間もなく話題をふりまいてる日々。
もう、ついていけないよ。
今更だけど、ジャニタレの仕事全てについていくのは至難の業だと痛感した。
知らないとこで、毎日毎日感心するほど働く姿がワイドショーで流れたりして、
それを全て見るなんて、２４時間ずっとＴＶに張り付いてなきゃ無理。　こんなの非現実的。
DECO自動録画装置切望、熱望。

日々進化し続け、精力的なのか強制的なのか分からないけど次から次へと仕事をこなしていっている。
そんなDECOはへこむことはないのだろうか。。。
充実しているとはいえ、毎日息つく間もないほどの時間を過ごして、へたれたり心が弱ったりしないのだろうか。。。

一昨年から去年にかけてのDECOはやたらひねくれてた。
メディアを通して見る顔はどれもイケてなくて、雑誌の記事も暗く。
遅すぎた反抗期と周りからも言われ。。。
それでも、昔っから言い回しに若干の違いはあるにせよ、
「心の広い人間になりたい」という真髄は変わらず、
立ちはだかる壁にも負けず、理想の姿に近づこうとする頑強な意志には底知れぬ力をいつも感じる。

１４歳で単身上京して、どうして今までやってこれたんだろう？
１５歳頃の記事を読んで、その芯の強さ、人へのあふれた優しさに驚かされたのを覚えている。
その頃の考えや思いは、ジャニ王国の傘下で守られていると言えども、
芸能界という荒波にもまれながらも変わらず根付いていることにも感嘆する。
どうしたらそうやってポジティブなソリッドな意志を保てるんだろう？
大袈裟かもしれないけど、宇宙的規模の力を秘めている気がする。
それほど真っ直ぐに進んでいくDECO。

きっとへこんでもその凹みの意味を考えて、突き抜けていくんだろうね。
彼の精神は部分、２１歳のそれじゃない。　
いや、ある部分人間のものじゃないと思うことすらある。
一時ひねくれた時期を除いて、いつも穏やかな顔をしている。
アルカイックスマイル。

そんな昔のことを反芻しながら「虎之助」に会ってみた。
たかだか１６歳の少年が力強い目を輝かせて凛としていた。

あれから５年半。
言葉で表現しきれないほど著しい成長を遂げてきている。
だけど、澄んだ瞳と優しい口元は今も変わらぬままで、
そんな「虎之助」は今の彼と重なり合いながら元気を与えてくれた。

たかがDECO。　されどDECO。　今もなお、不可思議な存在。

明日からカミコンスタート。
アジアプロモーション、新番組、映画、コンサートと止まることはないけど、
怪我なきよう、身体にはくれぐれも気をつけて邁進していってほしいと願うだけ。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「ＶＶＶ６」３０分　「オトセン�U」３０分
ビデオ：「オヤジぃ。」２０分　「Ｄ×Ｄ」６０分
ネット：３０分

【一昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「がっこＳＰ」６０分　
ＤＶＤ：「Ｆｉｌｍ　ｃｌｉｐ　ａｎｄ　ｍｏｒｅ　�V」３０分
雑誌：１０分
ネット：６０分

先頭 表紙

昨日の「学校へ行こう！アホだよＳＰ」。
タイトルの通り、まさにアホアホ。
まだ、「どこ行く」までしか見てないんだけど、前半３コーナーとも珍しく活躍してんねん。

「スカウトキャラバンＳＰ」
威厳の無い可愛い学校サミット開催委員長。
ちょっと前に皆と討論会やりたいと言ってたけど、これで実現させたわけね。
「恋が発生」って言う？
どこがトークバトルなのか？だったけど、タキシードにちらっと見えるデコ、サラサラヘアーはグッド、グッド。
睫毛、バシバシなれど、カラコンのせいか、目があまりバッチリ開かない？
コーナー終わり、スタジオカットインのあまりにも綺麗なお顔アップにホエ〜。

「汚ギャルバスターズＳＰ」
毎回ムッとする企画なんだけど、DECOが出る時だけは楽しんじゃうアホファンでし。
２回目の登板だけど、気合いたっぷりで、すんごいリアクション。
傘バラバラにするし、反射的に理性が働いて自前の帽子を投げつけられずも、
髪の毛ぐしゃぐしゃ、地団駄で苦しみ悶えるDECO。　顔、真っ赤！
「持って！持って〜〜〜」「帰る〜〜〜」もくぉおぉいぃいぃ！
ドア開けた途端、バッタンと倒れ出てきたのにはビックリ！　だけど大爆笑。
もうちょいで、柱に頭ぶつけて流血騒ぎになるとこだったじゃない。
「DECO、汚ギャル収録中に大ケガ」なんてスポーツ紙、ワイドショーネタになったら洒落なんないよ。
「この男がまたもや余計な物を発見してしまう！」などというナレーションまでついちゃって、
ただボーッとしてるだけなのに何故か突っ込まれる男。DECOの性だな。
出た！何気にチンして、「何温めてるんだよ」に「あ゛、そうか」と気付く天然ボケキャラ。
あの度汚い部屋は絶対やらせだし、ひどいコーナーだけど、
どこをとってもツボ満載でお腹ぱっつんぱっつん。ん？変だ。

「どこ行く？ゲーム」
コーナートップの昔のデコ全開のDECOと博と抱き合ってたのがツボ。
田町駅前で「今日も１日頑張ってくださーい！」などと選挙演説まで披露しちゃってさ。
あんなこと目の前で言われた暁には、そりゃやりたかない仕事でも頑張っちゃうよ。
そして、思わぬ腰砕け、富山まで行ってきたのねぇ。
しかも大仏見学かい！　春ＳＰのユニバーサルスタジオでのお遊びと同じじゃん。
勝つ気が見受けられない２人が「おねだりモード」で勝ち得た豪華ディナー、ちゃっかりゲット。
ゴルゴ松本氏の「おめでとう！」の時、ワイン吹き出すのもよろしくって。
雨の中、ご苦労様です。

また痩せた？　腕、ガリガリなってる（汗）。

後半は小窓の貴公子なのでせうか？

友達が「大人世紀」の宣伝広告スゴイよ、スゴイよ、と連発するもんだから見てきました。
うううううぅぅぅぅっ！　ホント、スゴイ！　ナニがって、ヘソ毛がーーーーーっ！
DECOにヒゲもスネ毛すら要らないって思ってたほどなのに、ヘソ毛よ、ヘソ毛！
本屋さんでショック死しそうになりました。　
なんで、あんなツルツル色白お肌なのにヘソ毛があるのーーーーっ？？？！！！
アイドルに毛なんて必要ないのぉぉぉぉ。。。
ああああ、言葉になりません。
そして、GOKENの見事に割れた腹筋。
対照的に真っ平らなDECOの胸。
DECO曰く、「筋肉の付きにくい身体、筋肉を維持し難い身体」なり。
ハハハ、またしても納得！

明日からは正に再会！

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「学校へいこうスペシャル」７０分　「オトセン」１５分
雑誌：２０分
ネット：９０分

先頭 表紙