2002-09-25 金太郎飴
2002-09-24 この際、偽外人になろう！
2002-09-22 カラコンの真相は？
2002-09-20 玄人の中の素人
2002-09-19 中堅と評される２１歳
2002-09-18 初映画・・・嬉しくも心配
2002-09-17 忙しいうちが華といってもねぇ。。。
2002-09-13 社長ランチ対決
2002-09-12 赤ん坊がデビューした！
2002-09-11 望む自分の在り方

昨日の「学校へ行こう！アホだよＳＰ」。
タイトルの通り、まさにアホアホ。
まだ、「どこ行く」までしか見てないんだけど、前半３コーナーとも珍しく活躍してんねん。

「スカウトキャラバンＳＰ」
威厳の無い可愛い学校サミット開催委員長。
ちょっと前に皆と討論会やりたいと言ってたけど、これで実現させたわけね。
「恋が発生」って言う？
どこがトークバトルなのか？だったけど、タキシードにちらっと見えるデコ、サラサラヘアーはグッド、グッド。
睫毛、バシバシなれど、カラコンのせいか、目があまりバッチリ開かない？
コーナー終わり、スタジオカットインのあまりにも綺麗なお顔アップにホエ〜。

「汚ギャルバスターズＳＰ」
毎回ムッとする企画なんだけど、DECOが出る時だけは楽しんじゃうアホファンでし。
２回目の登板だけど、気合いたっぷりで、すんごいリアクション。
傘バラバラにするし、反射的に理性が働いて自前の帽子を投げつけられずも、
髪の毛ぐしゃぐしゃ、地団駄で苦しみ悶えるDECO。　顔、真っ赤！
「持って！持って〜〜〜」「帰る〜〜〜」もくぉおぉいぃいぃ！
ドア開けた途端、バッタンと倒れ出てきたのにはビックリ！　だけど大爆笑。
もうちょいで、柱に頭ぶつけて流血騒ぎになるとこだったじゃない。
「DECO、汚ギャル収録中に大ケガ」なんてスポーツ紙、ワイドショーネタになったら洒落なんないよ。
「この男がまたもや余計な物を発見してしまう！」などというナレーションまでついちゃって、
ただボーッとしてるだけなのに何故か突っ込まれる男。DECOの性だな。
出た！何気にチンして、「何温めてるんだよ」に「あ゛、そうか」と気付く天然ボケキャラ。
あの度汚い部屋は絶対やらせだし、ひどいコーナーだけど、
どこをとってもツボ満載でお腹ぱっつんぱっつん。ん？変だ。

「どこ行く？ゲーム」
コーナートップの昔のデコ全開のDECOと博と抱き合ってたのがツボ。
田町駅前で「今日も１日頑張ってくださーい！」などと選挙演説まで披露しちゃってさ。
あんなこと目の前で言われた暁には、そりゃやりたかない仕事でも頑張っちゃうよ。
そして、思わぬ腰砕け、富山まで行ってきたのねぇ。
しかも大仏見学かい！　春ＳＰのユニバーサルスタジオでのお遊びと同じじゃん。
勝つ気が見受けられない２人が「おねだりモード」で勝ち得た豪華ディナー、ちゃっかりゲット。
ゴルゴ松本氏の「おめでとう！」の時、ワイン吹き出すのもよろしくって。
雨の中、ご苦労様です。

また痩せた？　腕、ガリガリなってる（汗）。

後半は小窓の貴公子なのでせうか？

友達が「大人世紀」の宣伝広告スゴイよ、スゴイよ、と連発するもんだから見てきました。
うううううぅぅぅぅっ！　ホント、スゴイ！　ナニがって、ヘソ毛がーーーーーっ！
DECOにヒゲもスネ毛すら要らないって思ってたほどなのに、ヘソ毛よ、ヘソ毛！
本屋さんでショック死しそうになりました。　
なんで、あんなツルツル色白お肌なのにヘソ毛があるのーーーーっ？？？！！！
アイドルに毛なんて必要ないのぉぉぉぉ。。。
ああああ、言葉になりません。
そして、GOKENの見事に割れた腹筋。
対照的に真っ平らなDECOの胸。
DECO曰く、「筋肉の付きにくい身体、筋肉を維持し難い身体」なり。
ハハハ、またしても納得！

明日からは正に再会！

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「学校へいこうスペシャル」７０分　「オトセン」１５分
雑誌：２０分
ネット：９０分

先頭 表紙

最近の日記が長い（汗）。
どうしてかと言うと、それはDECOが最近ネタ持ち過ぎてるから（笑）。
嬉しいことなんだけど、ついていくのがやっとだわさ。

ほら、忘れてる！
「大人世紀�U」単行本と綾辻行人氏との対談本。
他にも絶対抜け落ちてるはず。記憶容量限界。
DECO自動記憶装置廉価発売求ム！
彼も先週、「最近、物覚えが悪くなった」とか言ってたけど、その歳でそげなこと言わないで下さい。
まぁ、詰め込むことが多過ぎるから、忘れるのも早いのかもね。

「ポポロ」
相変わらず変態イノッチ。仲良さげに見えるのはいいんだけどね。
トニといると何であんなに可愛くなっちゃうんだろう。
コメントのプルプルとかモコモコとかの擬似表現がプニュプニュDECOにピッタリ。
え゛？　チャットなんてやってるの？
ちょっと前まではＰＣ立ち上げすらしないって言ってたのにぃ。
知らないサイトでチャットしてるって、一体どんな内容のチャットなんだろう？
しかもそれがリラックス法？
「初めて？」に（笑）マークが付いてるってことは、２，３回ってことはないだろうな。
DECOとチャット・・・　結び付かない、っつーか、ネット自体、DECOのアナログ的生活に反してる気がする。
一緒にチャットして超辛口ぶちまけてみたい（笑）。
（以前、某芸能人と経験済み。）
そして、月フェチ。　いいねぇ。
アタシもかなりの月フェチ（笑）。毎晩、ベランダから月見上げてる。
月ってホント微妙な表情してるんだもん。　
小さい頃、車に乗ってると、月がついて来るのが不思議でたまんなかったもん。

肝心のカラコンはいまいち認識できず。
噂によると濃いブルーをしてるらしいんだけど、分かんないよぉ。
ここまできたら、あの濃い顔に薄いブルーにして、バリバリ似非外人になってもいいんじゃない？
あ゛、それじゃ一般の人に「あいつ、軽いヤツ」とか思われちゃうか・・・、逆効果だ（汗）。

「Ｐｅｒｓｏｎ」
噂通り、恥ずかしくなるくらいのどアップでし。
あれだけのアップに耐えられるお顔、お見事。
でも、ちょっと肌荒れ？　目、充血？　お疲れ？
全身写ってなければＯＫ。
バランス悪いんだもん、頭デカイんだもん（汗）。
バストショット以上で十分。
久々に「恋愛偏差値」の全身ショットみて、ガクッときて感情移入がぶっ飛んだくらい。
全身撮るなら、下からローアングルでお願いします、キャメラマンさん！

天はニ物を与えず。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「反乱のボヤージュ」９０分
ＤＶＤ：「Ｖｅｒｙ　Ｈａｐｐｙ」４０分
雑誌：スクラップ１２０分
ネット：１００分

【一昨日のDECO　TIME】
テープ：「カミミュー」「スタービスケッツ」ＭＤダビング８０分
ビデオ：「ディアフレンド」７０分「恋愛偏差値」５０分
雑誌：昔の「Ｍｙｏｊｏ」１０分
ネット：１２０分

先頭 表紙

忙しい、忙しい。
何がそんなに忙しいかって、DECOが働き過ぎるから（笑）。
ちゃんと頭にインプットしておかなきゃ。　いや、メモしないと漏れるな、きっと。

夏コンＤＶＤ、いつものパターンで、もっと遅くなると思ってたけど、早くも１０月末発売決定。
札幌が入るとは予想外で嬉し！
雨上がり野外ステージで、滑りまくってるトコが入っていますように。
そして、裏方〜ズも入れて頂けるとは。
でも、マルチアングルが「Ｆｅｅｌ〜」とは、ちょっとつまんないかも。
どうせだったら、「ハバスバグッタイ」を見たかったんだけどな。　あの踊り、カッコよくも可愛くてかなり好き！
アジアツアーもあるから、その前にプロモーションも兼ねてとの戦略だろうけど、ａｖｅｘさん、今回は頑張ってくれてんね。

そして、「恋愛偏差値」も１月２４日発売決定。
ビデオには録ったけど、やっぱり半永久的に麗しきゲイのリュージを拝みたいからね。

「ビバ」の後枠は「ぶいろく事業部」にリニューアル。
どうも「お笑い病棟」の続編っぽいらしい。
これなら、かなり期待できるかも。「お笑い〜」は皆、素丸出しだったから。
もうワケの分かんない創作料理は食傷気味だったし。
DECOの突飛な発想は、それなりに意表をついて面白かったけどね。
Ｊフレがある限り続くと思ってたけど、さすがにあの内容じゃねぇ。

「ラブセン」はトニカミに分かれて、女性を招いてのトーク？
カミに女性は要らないよぉ。　絶対照れてトークになんないよぉ。
こんなんで女性の扱いに慣れてなんか欲しくないし・・・。

「Ｐｅｒｓｏｎ」に「ポポロ」。
どアップのかなり美しいお顔とカラコンが認識できるとか？

ああ、明後日は「どこ行くんですかゲーム」とその番宣もあるし。
絶対、どれか忘れそう〜！
DECOチェキマシーンが欲しいぞ〜！

今週ラストになってしまった（泣）「オトセン�U！」。
蓑チャンチャンコを着てヒソヒソ声で話すあなた！　完全にじっちゃんですよ！
しかも帽子まで被っちゃって、カラコンもよく判別できないじゃない！
来週のタキシード姿ではかなり分かるよう。

どうも、あのカラコン、今度の映画のためという噂が。
宇宙が舞台の映画だから、カラコン入れて人間離れした役作りに既に入ってるとみた。
まだ２ヶ月近くあるというのに、もう役作り、予行練習とは相変わらず形から入る男（笑）。
仕事と無関係でカラコンなどするヤツではないでしょう（断言！）。
もう、何をやらかしてくれても驚きはせん！
坊主にショック死し、銀髪に度肝を抜かれ、細眉に奈落の底に落とされ、
当分変わらずにいたから、もうやり尽くしたのだろうと安心してたら、いきなりエクステだし（笑）。
エクステは不評だったみたいだけど、「ベルサイユの薔薇」みたいで、地毛（？）とカラーもマッチングしてたから、私的にはさほどＮＧではなかったんだけどね。
ただ、カラコンは目に負担をかけるから、ちょっと心配。
あの綺麗な真っ白に澄んだ白目とキラキラ黒目が痛まないといいんだけど。
自分の身を削ってまで役作りしちゃうヤツだからなぁ。。。

ま、１パターンでないDECOを見れるのは面白いし、飽きないということでヨシとしましょか。

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「ディアフレンド」３０分「オトセン�U」５０分
雑誌：「Ｄ×Ｄ」写真集１５分
ネット：１２０分

【一昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「おれたちやってま〜す」５５分
ビデオ：「ＶＶＶ６」６０分「オトセン�U」３０分
ネット：１８０分

先頭 表紙

うわ〜っ！早っ！　来週末からもうカミコン広島スタートだぁ。

昨日の「ＶＶＶ６」の予告にアジアのどこかの空港での映像があったけど、いつの間にどこに行ったんだろ？
アジアツアーのプロモーションは１０月末だし。
う〜ん、日中親善大使としてお呼ばれしたのかしら？
６人揃ってスーツ着て歩く姿はすごく凛々しかったなぁ。
働く、働く、どこまでも働くDECOたち。
今日の「おれたち〜」にも出てたし。
ついていくのも大変だわ〜！
２年振りのＤＶＤ「ＬＩＶ６」も１０月３０日発売決定！
本当は、カミコンやアジアコンもカップリングして欲しかったんだけどな、「ＶＥＲＹ　ＨＡＰＰＹ」みたいに。

今回もやってきました「ＪＵＮＫ　ＡＷＡＲＤ２００２秋」。
６人とも同じようなタキシード姿。
それなのに、体型というか、いつもの着こなしのせいか、バラバラに見えるタキシード。
兄さんたちはやっぱり見栄えするねぇ。
DECOも座ってればすごくカッコいいんだけどね（汗）。
上着を脱いだギャルソン風の姿にはハート、ポッでした。
しっかし、細いねぇ。　ウエストなんか一握りってくらい。
斜め後からのショットにもポッ。
だって、なかなかこういうアングルって見れないから、サラサラの後ろ髪が見れるとドキッとしちゃう。

マチャミの思わぬタッチを咄嗟に交わせないDECO。
それでこそ、DECO。
あそこで、すぐにツッコミなんか入れたら、それはDECOじゃない！
「無反応」って言われてたけど、単に固まってしまっただけ。
見る見るうちに赤くなっちゃって、可愛いったらありゃしない！
何年も芸能人やってるのに、そういう素朴な変わらないところがDECOのいいとこ。
慣れるとか、スレるとかが全く無くて、素人そのもの。
いつまでもその素人感覚を失わないで頂きたい。
ま、気を抜くとボーッとしてる彼だから、大丈夫だとは思うけど。

カラコンしてタキシード着てる姿は絵に描いたような完璧さ。
でも、タキシードの時にはショートソックスじゃなくてちゃんと靴下履きましょ。

春に続き、２連勝なるか！

「オトセン�U」も衣装を無視すれば、まずまず。

最近、明るくはじけてる感じだけど、気持ちが安定してんだろうな。いいコトだ！

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「恋愛偏差値」６０分　「ＶＶＶ６」３０分　「オトセン�U」３０分
ビデオ：「ＶＶＶ６」２０分　「オトセン�U」５０分
雑誌：１５分
ネット：１００分

先頭 表紙

秋だね〜〜〜っ！

春・夏・冬が苦手だから、やっと心地良く過ごせるはず。
そう言えば、DECOも秋が一番好きらしいし、秋は何かが始まる季節とも言ってたなぁ。
全く同感だわ！

快適なはず・・・なのに、眠い、眠い、気持ち悪くなるくらい眠い！　拷問！
毎日、今日は早く寝ようと心に固く誓うのだけど、
ちょっとだけと思ってビデオとか見ちゃうからいけないのよね。
もう、止まんなくて彼のせいで寝不足やねん！
んで、今晩もDECO２本立てだから、またゆっくり寝られへんねん！　くーっ！

さてさて、オリコン。
オーラスの模様が載ってたけど、やっぱりあれは現実だったのねぇ。
今となっては、すっかり記憶が飛んでる。。。

そして、Ｈａｎａｋｏ。
今クールの作品賞と助演男優賞にノミネートされて。
たった４，０１回出演の、しかも出演実時間１５分位の「リュージ」がよ！
あの「リュージ」にハートを鷲掴みにされた乙女は数知れず（のはず）。
何を隠そう、アタシだって一時心停止した一人。
「ゲイだもん！」のニコ顔と、キスをして我に返った時の目パチクリと、
僕、男になっちゃった苦悩の泣き顔にウォ〜ッ！って雄叫び上げたほど。
先週のロンドン帰りの「リュージ」もオラオラオーラ出しまくりで、
リュージ以外の何者でもなかったし。
自分の肩に何気に腕を回すゲイ特有の警戒的な仕草も、
右眉、右口端をちびっと上げて微笑む表情も、リュージのまんま。
あのリュージの容姿のDECOを夏コンで見たはずなんだけどなぁ。
とにかく、たった１分間の出演でもリュージの出演は効果大だったのでは？

「この仕事が失敗したら、次はない」っていうほどの姿勢で臨んでるから、
高評価が出るのはその役は成功した証。
目の表情とか涙の見せ方とか、間の取り方とか絶賛され、
しかも「中堅役者の域」なんてまで言われてしまって、なんかこそばゆい。
あのぉ、中堅って、まだ２１歳なんですけどぉ。。。
何はともあれ、一歩一歩着実に力をつけ、結果を出せてるのは本人が一番嬉しいんだろうな。
役者バカだからね。

ＤＶＤは各章ごとに発売されますように。
あ゛、でもそうすると各章の売上に差がでちゃうから、局としてはマズイかな？

今日は、タキシード姿の２本立て！
（ちゃんちゃんこ毛布を目にするのが、お、おそろしい・・・。）

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「ミミセン」３０分
ＤＶＤ：「ＶＥＲＹ　ＨＡＰＰＹ　ＣＣ」６０分
雑誌：スクラップ２０分
ネット：１６０分

先頭 表紙

ヤマピーの事件はショッキング。
不幸中の幸いで、怪我がなくてなにより、でも本人のショックは相当なものでしょう。
DECOも十分注意して頂きたいものです。
人気が出れば出るほど、反感を抱く人も増えるから。
関係者の方々、くれぐれも彼を守ってください。

いつこのような事件に遭遇してもおかしくないほど（こんなのに遭遇して欲しくないが）、バンバン仕事をこなしているDECO。
今度は映画出演も決まったようで。
「コスミック・レスキュー」1１月７日クランクイン。
香港ツアーから帰って来てすぐじゃない。
うう、次から次へと悲しくなるほど働くなぁ。
１日でいいから、休ませてあげたい。。。
ゆっくり寝かせてあげたい。。。

やっとと言うべきか、今更と言うべきか複雑な映画出演。
他のジャニタレはデビュー後ほどなくして撮っているのに、７年経った今何故？
正直言うと、ピンでジャニーズと関係のない本で銀幕デビューを飾って欲しかったというのは欲張り？
３人での出演というと、どうも「ＰＵ−ＰＵ−ＰＵ」を思い出してしまう。
あれはあれで、粋がるも泣きまくる和也もなかなかよかったんだけど、
「カミセン」という枠でくくられてしまうのが、今となって効果があるのかどうか。
最近やっと１人の役者として認められつつあるのに、また逆戻りしてジャニタレとして見られちゃう危惧が・・・。
その点を完全に払拭する内容・演技にしてもらいたいものです。

それにしても「コスミック・レスキュー」宇宙が舞台って？　ＳＦ？　ＶＦＸとか出てきちゃうわけ？
うーん、微妙。本次第ってとこ。

やはり上映は「グローブ座」？
事務所の息のかかった単館上映はつらいものが。
ジャニファンだけの内輪の満足で終わってしまうのは悲しい。。。
DECOにはいつまでもＶのメンバーとして活動して欲しいけど、
役者としては個人で勝負してもらいたいと、なんか矛盾だらけなジレンマが。

「小枝」のＣＭディレクターがDECOのことをベタ誉めしてたようで。
「どう撮ってもかっこいい、文句のつけようがない。」らしく。
こうやって、あらゆるジャンルの著名人に認められるのは嬉しいけど、
３人の中で飛び抜けてしまって、バランスが崩れて「カミ・Ｖ解散」なんてことは絶対にイヤだからね。
いつまでもＶとして踊って歌って、末っ子のノホホン姿が一番！
それがDECOの原点なんだから！

【昨日のDECO　TIME】
テレビ：「学校へいこう！」５５分
雑誌：スクラップ１０分
ビデオ：「ミミセン」９０分
ネット：１５０分

先頭 表紙

風邪のため３連休はずっと引き篭もりのDECO三昧。

こうやって休んでいる間もDECOは毎日仕事。
夏コン後も１日も休みが無く、カミコンまでリハーサルがたったの８日間しかなくて、１日２曲ペースで歌と振りを覚えなきゃならないらしい。

あらま、もう今月末からカミコンスタートじゃない！
カミコンやって、１１月にアジアツアー、そして映画撮影まで入っちゃって、半端じゃない忙しさの超アイドルやね。
本人曰く、「忙しいうちが華やからね。」だとしても、大丈夫かなぁ。さすが心配になってくるよ。

先週の「オレクス」を聞いていたら、飛行機のチケットを自分で取ったこと無いんだって。
１４歳で上京して以来、ずっと普通のことでも他人の力を借りてきてるんだよね。
でも、これを「恥ずかしいこと」と自覚しているのに安心したりもして。
− 最近実家に帰ったとき、目が覚めるまで起こさずに寝かせてくれた、
起きたら御飯が作ってあった、夕方おかんとスーパーへ買い物へ行った、
なんかこういうのが本当に感動した− 、とも言っていたけど、
こういうことって、普通の家庭では当たり前のことなんだけど、
DECOにとってはとっても新鮮で、嬉しかったんだね。
この言葉を聞いて、やっぱり普通の生活が送れてないんだなって、ちょっと可哀想に感じてしまった。
こんな状況の中で、「広い心の人間になりたい。」「何でも受け入れられる自分でありたい。」と願うDECOは、まだまだ自分と闘うんだろうね。
どんなに忙しくても心だけは亡くさないでいてほしい。
そして、目まぐるしい仕事に追われつつも、些細なことでもいいから幸福を感じ取ってほしい。

さてさて、大好きな「オトセン�U」。
相変わらずマイペースで、GOKENがギャーギャー喚いててもニコニコしてるだけ。
KENくん、本気で怒ってた。あれは、マズイっしょ。
アヒル口をして、いきなりヒュルルーって浮き輪を回してしまうあなたは一体何者？
ああ、やっぱり見てて飽きないヤツ。
KENくんがマジ切れして入っていったコテージＮｏ．は２２３。
そして、死神クンが説得しに入っていったコテージは２２２。？？？

ウエイクボードやってる姿に、「何をやってもサマになる男」とか言われちゃってるけど、
別に簡単にやってのけてるわけじゃなくて、どちらかと言えば不器用だから、
それを十分分かってて努力してこなしているだけなのに、と勝手に反論。
アタシからすれば、あの屁ッピリ腰姿はサマになってないゾ！
ま、今の彼の容姿からすれば、そう見えちゃうのは仕方ないのかもね。

KENくんへの言葉、「最後は幸せだったでしょ。」にDECOの性格が凝縮されてたね。
そして、GOKENが遊びと捉えてるのに対して、「これ仕事でしょ？」の一言にも彼の仕事への姿勢が表れてた。

「次はオレか〜？」って、もう終わっちゃうんだよ。
何で去年のサプライズバースデーは無かったんだろう？　う〜ん、これだけが心残り。

いよいよ残すところあと２回。
どうしたんですか？　来週の衣装は？　チャンチャンコ？
最後にはＶＶＶに続くタキシード姿もあるようだから少しは救われるようなものだが・・・。
DECOもスタイリストさんの言いなりに着るのはやめましょう！

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「ミミセン」３０分　「オトセン」９０分　
　　　　「オトセン�U」１００分　「ＭＪ」１２０分
ネット：６０分

【２＆３＆４日前のDECO　TIME】
雑誌：スクラップ６００分位
ネット：２００分位
ビデオ：いろいろ３００分位
ラジオ：「オレクス」５０分

先頭 表紙

昨日は、リュージ、ＶＶＶ６、大人世紀の３本立てに加えてカミミューも。
普段、カミミューは蔑ろにしてるんだけど、昨日はちょっと面白かったので、付け加えてみたりして。
で、一番ヒットだったＶＶＶ６から。

あのチーム分けじゃ、DECOは埋もれるなと確信。
お喋りイノ、KENコンビだし、お荷物チームからとまで言われる始末。
傍観者に徹するんだろうと心配したのも束の間。
「ハイ、ハーイ！」っていきなり自己主張して、見事裏切られちっち。
釜揚げうどんにソースって？　あ゛、スバゲティのソースのことだったのね。
DECOが言うと、どうもたこ焼き、お好み焼きのソースを連想しちゃうから・・・。
なんか、この時、眠そうな目。
ラボは空調が効いていないのか、スゴイ汗をかいていて、つらいだろうなぁなどと同情しつつ。
何気にまな板の上に置かれていた３種類のソースのお皿をよけていたのがツボ。

特別室で出生命アナがド緊張している中、一番変わらずボーッと特別室を見ているDECO。
東亜悲恋もフットルースもランチの女王も出てきたんだから、恋愛偏差値も出てきて欲しかったなぁ、社長さん！（ブツブツブツ）

この番組見てるんだって。仮面の男（？）が面白いんだって。
アタシたち視聴者は、あの仮面の男がイヤだっつーのに。
でも、こういう番組に出るのは初めてで、空前絶後、Ｖだから出てきたって言われるのは、たとえお世辞だとしても嬉しいものじゃあ〜りませんか。
局のトップにしっかり覚えられれば、新番組進出だって有り得るしね。

社長の話を聞くのにポケットに手かけちゃって仁王立ち。
さすが大物よね。違う違う、何にも意識しちゃいないだけ。

「ピカちゃん」と言わず頭を小突かれるDECO。
こういう時、必ず小突かれる、なんでなんろうなぁ？　まぁ、ペットだからね。
２回目も言えず笑っていたのは、DECOなりに相当ピカちゃんが面白かったのか恐かったのかに違いない。

ラボでの再演、♪モッツァレラ〜は非常に可愛くて大変ようございました。
でも、あれ？　最初に歌いだしたのはDECOだよ。やはり大物か？
そして、イノが持っていたフードを持ってあげていたさり気ない優しさ。
本人は意識してやっているつもりはないんだろうけど、ああいう何気ない気配りがDECOのよさ。

いよいよ対抗チームの出番。
坂・長・剛とくれば、最初からDECOチームの負けは目に見えてるってもんでしょ。
さすがにネーミングからアイデア抜群で高得点。
ボーッしているDECOですら、カメラに向かって「ピーンチ！ピーンチ！」って魚眼顔。
およっ？慎吾くん？　見てて焦り〜！
たま〜に、こういう突飛な行動に出るからやっぱり変。
言動は予測不可能。DECO　WORLDだからなぁ。
でも、ああいう行動に出る時って、心が晴れやかな時だから見てても嬉しくなっちゃうわけでして。
ガスパチョの７色の具を見て「考えてるね」と口走るDECO。
既に負けを認めたかのような直感的な言葉。

最後、勝敗決定の時、社長と手を握っているDECOもまた不思議。
そして、敗北決定の時、博にその手を振り払わされてしまってた。

来週はタキシード姿にストレートヘアのまたもや可愛いDECO登場！

ここ数日、風邪を薬でギリギリ抑えていたんだけど、やっぱり熱っぽいので、リュージ他に関してはまた後日。
DECO熱が出てます。。。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「恋愛偏差値」５０分　「ＶＶＶ６」３０分　「オトセン�U」３０分
ビデオ：「ミミセン」５０分　
ネット：６０分

先頭 表紙

タッキーと翼（略してタキツバだって）のデビュー記念番組がオンエア。
こんなに大々的にデビューイベントをやったジャニタレっていた？
最近ジャニからロクなのがデビューしていなかったせい？

その中で「ジャニーズデビュー史」なる映像が流れ。。。
Ｖがジャニタレだと今も思い込んでいないほど、昔はジャニーズに全然関心が無かったのに、
あらま、デビューしたグループ全部知ってるじゃないの。
個人名までは分からなくても、それぞれのグループの代表曲も耳に残ってるし。
これってスゴイことだなぁ。
一般人にまで無意識のうちに記憶させてしまってるんだから。
ジャニ所の威力を今更ながら見せつけられ、恐れ入りましたっていう感じ。
ただ、Ｖもこのジャニ所の戦略で一般人に浸透しているのかどうかは不明。
だって、彼らの活動って地味なんだもん。。。

で、その一連のデビュー史の中に当然Ｖも入っていて。

まぁ「岡田とかは、バック時代はないもんね。」
DECO「初めてＭステに出たときはＶ６だったからね。」
イノ「岡田が来たときは、どこの赤ん坊が来たのかっていう位さー・・・。子供じゃんって思ったね。」
DECO「子供やったしね・・・。」

赤ん坊・・・って。
そりゃ、いつも不思議なくらい真っ赤なほっぺたしてたけど。
メンバーもこんな田舎臭いガキがと困惑してたんじゃないかな。
リーダーは当時２４歳だし、GOKENだってＪｒ．として場数踏んでたしね。
（まだデビューした時のリーダーの歳にも達してないDECOなん。）
そんな固まっている５人の中にポンと放り込まれちゃって皆あれれっていう感じだったけど、
今はしっかりＶにとって重要な一メンバーになりきったね。
もちろん、本人の努力の賜物なんだけど、メンバーの力って大きかったと思う。
普通、踊れも歌えもしない子供なんか足手まといとか思うだろうけど、
どんなにDECOがヘタレだろうと、兄さんたちは見捨てなかったもんね。
DECOもそんな愛の鞭を受けながらよく頑張ったと思う。
こういう軌跡が、兄さんたちに愛され続けている所以なのかな。

そしてデビュー当時の歌番組。
DECOはあまり映ってなく。。。
だって、１人踊れてないんだもん。
カメラがわざと彼を外して撮ってたりして。
デビューシングル「Music　for　the　People」のPVですら、皆と踊る姿は悲しいほどなく。。。

１年後、２年後、３年後・・・
凛々しく踊れている姿に感涙。。。

彼の成長、進化って恐ろしく凄まじいかも。
（かも・・・って、毎回感じていることだけど。）

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「徹子と光一の生部屋」６０分
ビデオ：「ミミセン」３０分
ＣＤ　：「ＪＡＣＫ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＢＯＸ」３０分
ネット：１２０分

Ｐ．Ｓ．
タッキーのことを「ホント綺麗な顔してるよね、彫刻のようだね」と言ってたけど、あなただって、十分彫刻ですぞ！

♪モッツァレラ〜、モッツァレラ〜、モッツァレラ〜♪　腕プリプリ、キャビーン！

先頭 表紙

昨日はどうも雑誌を見て興奮し過ぎたみたい。
先日のａｎａｎがベストショットと思って見返してみたら、これを抜いたかも。
でも、彼のあの類のビジュアル的ショットって人間を感じさせないのは何故？
生活の匂いも微塵も感じさせない。
かと言って、無機質というわけでもない。
自らを演出し、完全に生身を捨て去り偶像になり切ってしまうのは感服に値する。

そんな佇まいとは真逆な思考。

やすらげる空間 − 隅っこ
自分の哲学を持っている人
生きてる間に知らないことがあるのはイヤ
死ぬまですべてが勉強

相変わらずのDECO語録。
ずっと自分の道を探してるね。
でも、その探している道は確固たるもので、その道を歩くのに相応しい自分を求めている気がする。
妥協という言葉とは無縁で、貪欲とも違う、どちらかと言えば強い執着。
でもその執着は、対外的なものではなく自分の生き方への拘り。
DECOには満足というものはないのだろう。

DECOの望む生き方への言葉を聞いていると、菩薩？　と間違ってしまいそう。
その言葉は、一見力強さを含んでいるようにも思えるが、どこか儚く哀しさと表裏一体。

自分で「まだまだ子供」と繰り返しているように、そう、子供です。
２１歳 − 焦らないで。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「学校へいこう！」早送り１０分「ミミセン」６０分
ネット：１２０分

先頭 表紙