2002-09-12 赤ん坊がデビューした！
2002-09-11 望む自分の在り方
2002-09-10 人形の態をした人間
2002-09-08 原石が輝き出す
2002-09-06 継続は力なり
2002-09-05 Ｍｉｄｎｉｇｈｔ　Ｍｙｓｔｅｒｉｏｕｓ　Ｃｅｎｔｕｒｙ
2002-09-02 Ｆｅｅｌ　ｙｏｕｒ　ｂｒｅｅｚｅ　“ one ”　ｓｕｍｍｅｒ　Ｖｏｌ．５　
2002-09-01 Ｆｅｅｌ　ｙｏｕｒ　ｂｒｅａｚｅ　“ ｏｎｅ ”　ｓｕｍｍｅｒ　Ｖｏｌ．４
2002-08-31 Ｆｅｅｌ　ｙｏｕｒ　ｂｒｅｅｚｅ　“ ｏｎｅ ”　ｓｕｍｍｅｒ　Ｖｏｌ．３
2002-08-29 Ｆｅｅｌ　ｙｏｕｒ　ｂｒｅｅｚｅ　“ ｏｎｅ ”　ｓｕｍｍｅｒ　Ｖｏｌ．２

タッキーと翼（略してタキツバだって）のデビュー記念番組がオンエア。
こんなに大々的にデビューイベントをやったジャニタレっていた？
最近ジャニからロクなのがデビューしていなかったせい？

その中で「ジャニーズデビュー史」なる映像が流れ。。。
Ｖがジャニタレだと今も思い込んでいないほど、昔はジャニーズに全然関心が無かったのに、
あらま、デビューしたグループ全部知ってるじゃないの。
個人名までは分からなくても、それぞれのグループの代表曲も耳に残ってるし。
これってスゴイことだなぁ。
一般人にまで無意識のうちに記憶させてしまってるんだから。
ジャニ所の威力を今更ながら見せつけられ、恐れ入りましたっていう感じ。
ただ、Ｖもこのジャニ所の戦略で一般人に浸透しているのかどうかは不明。
だって、彼らの活動って地味なんだもん。。。

で、その一連のデビュー史の中に当然Ｖも入っていて。

まぁ「岡田とかは、バック時代はないもんね。」
DECO「初めてＭステに出たときはＶ６だったからね。」
イノ「岡田が来たときは、どこの赤ん坊が来たのかっていう位さー・・・。子供じゃんって思ったね。」
DECO「子供やったしね・・・。」

赤ん坊・・・って。
そりゃ、いつも不思議なくらい真っ赤なほっぺたしてたけど。
メンバーもこんな田舎臭いガキがと困惑してたんじゃないかな。
リーダーは当時２４歳だし、GOKENだってＪｒ．として場数踏んでたしね。
（まだデビューした時のリーダーの歳にも達してないDECOなん。）
そんな固まっている５人の中にポンと放り込まれちゃって皆あれれっていう感じだったけど、
今はしっかりＶにとって重要な一メンバーになりきったね。
もちろん、本人の努力の賜物なんだけど、メンバーの力って大きかったと思う。
普通、踊れも歌えもしない子供なんか足手まといとか思うだろうけど、
どんなにDECOがヘタレだろうと、兄さんたちは見捨てなかったもんね。
DECOもそんな愛の鞭を受けながらよく頑張ったと思う。
こういう軌跡が、兄さんたちに愛され続けている所以なのかな。

そしてデビュー当時の歌番組。
DECOはあまり映ってなく。。。
だって、１人踊れてないんだもん。
カメラがわざと彼を外して撮ってたりして。
デビューシングル「Music　for　the　People」のPVですら、皆と踊る姿は悲しいほどなく。。。

１年後、２年後、３年後・・・
凛々しく踊れている姿に感涙。。。

彼の成長、進化って恐ろしく凄まじいかも。
（かも・・・って、毎回感じていることだけど。）

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「徹子と光一の生部屋」６０分
ビデオ：「ミミセン」３０分
ＣＤ　：「ＪＡＣＫ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＢＯＸ」３０分
ネット：１２０分

Ｐ．Ｓ．
タッキーのことを「ホント綺麗な顔してるよね、彫刻のようだね」と言ってたけど、あなただって、十分彫刻ですぞ！

♪モッツァレラ〜、モッツァレラ〜、モッツァレラ〜♪　腕プリプリ、キャビーン！

先頭 表紙

昨日はどうも雑誌を見て興奮し過ぎたみたい。
先日のａｎａｎがベストショットと思って見返してみたら、これを抜いたかも。
でも、彼のあの類のビジュアル的ショットって人間を感じさせないのは何故？
生活の匂いも微塵も感じさせない。
かと言って、無機質というわけでもない。
自らを演出し、完全に生身を捨て去り偶像になり切ってしまうのは感服に値する。

そんな佇まいとは真逆な思考。

やすらげる空間 − 隅っこ
自分の哲学を持っている人
生きてる間に知らないことがあるのはイヤ
死ぬまですべてが勉強

相変わらずのDECO語録。
ずっと自分の道を探してるね。
でも、その探している道は確固たるもので、その道を歩くのに相応しい自分を求めている気がする。
妥協という言葉とは無縁で、貪欲とも違う、どちらかと言えば強い執着。
でもその執着は、対外的なものではなく自分の生き方への拘り。
DECOには満足というものはないのだろう。

DECOの望む生き方への言葉を聞いていると、菩薩？　と間違ってしまいそう。
その言葉は、一見力強さを含んでいるようにも思えるが、どこか儚く哀しさと表裏一体。

自分で「まだまだ子供」と繰り返しているように、そう、子供です。
２１歳 − 焦らないで。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「学校へいこう！」早送り１０分「ミミセン」６０分
ネット：１２０分

先頭 表紙

何人もの友達から、今月の雑誌はどれもアタリだよ〜！と言われてたのに、
忙しくて全然本屋さんに行けず、ずーっとフラストレーションがたまってたまって。

そして今日、やっと念願叶って（大袈裟！）そのアタリを拝見しやした。
特に「Ｄｕｅｔ」。
見た瞬間、「うっ！かっ、かっ、かっ・・・。」
この「かっ」の次に続く文字は「わいい」のか「こいい」のか、自分でも判別不能なほどのショット。
「かわいい」なのか「かっこいい」なのか、ホントにどっちだか分かんない。
「色っぺー」なのか「切なー」なのかも分かんない。
不思議、不思議、世界のDECO不思議。

髪の毛がストレートっぽくなってるゾ？
目がキュルキュルしてるゾ？
これは、お人形様だゾ？
人間じゃない！　
男性でも女性でもない！　
少年でも少女でもない！
これは、人間がＤＮＡ操作して創り出した美の結集だゾ？
一点を見つめる目線の先には、よっぽど神聖なものがあるらしく。
正面を見つめる目は、凛々しく力強く。
伏し目がちなうつむき顔は、切なく甘く。
これこそまさしく鑑賞モノ、目の保養っていうものでございます。
そして、相変わらず色素がうすいお肌は麗しゅうございます。
でも、土方焼けしております。
隠れていた部分の真っ白なこと！
美白法、教えて頂きたいものです。

この麗しきお姿が生身だったってコンサートで実感したんだけど、その実感も今やすっかり消え失せております。
やはりこの麗しさは天空のものでしょう。

ああ、時間よ、止まれ。

記事の内容は・・・　あれま、またしてもDECO　WORLDだわさ。

またしても雑誌が増えていく。。。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「新・真夜中の大国」６０分
ビデオ：「ミミセン」１２０分
ネット：１２０分

【一昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「オトセン」６０分　「ミミセン」６０分
カセット：「カミミュー」ＭＤダビング４０分
ネット：９０分

先頭 表紙

昨日は久々に何の予定もない休日。
というか、まともな休みが全然無かったせいで、部屋がグチャグチャで何とかしたっかった。。。

まずは、山積みされた雑誌を片付けようとスクラップし始めたんだけど、
整理するには昔のファイルとか引っ張り出しちゃうから、全然進みやしない。
ウォ〜ッ！　出てくる出てくる、ぷくぷくホッペにクルクルお目めにバシバシ睫毛。
アチャ〜ッ！　イケナイものを見てしまった！？
この可愛さは何なの？　ってくらい可愛い。
１４，５歳だから当たり前？
いや、そんなことないっしょ！
大きなテディベアなんか抱かえてると、なんとまぁ可愛らしいお坊ちゃま。

最近のＪｒ．の子達も可愛い子が多いんだけど、その可愛さって教え込まされて作られた可愛さで、
雑誌撮影でもどういう風に見せたら可愛いか、カッコイイかを身につけちゃってるんだよね、あの歳で。
その点、DECOはＪｒ．時代がないから、そんな技は持ち合わせてなくて、生まれたてのボケボケの可愛さ丸出し。

今はその変貌振りに驚くことも多いけど、やっぱり昔のその可愛さはダイヤモンドの原石だったのね。
原石はスターという名の下に磨かれて、どんどん輝きを増してきて眩しいほど。
でも、この原石がここまでまばゆき輝くダイヤモンドになると誰が予測できたでしょう？

こうやって雑誌とかを見ていると成長過程が分かるのが面白い。
１７，８歳くらいの時なんか、背伸びしちゃってカッコつけてるのが笑えたりもして。
同じ時期に撮ったものでも、可愛かったり、カッコよかったりで自由自在。
イケてない頃の写真は、いくら笑顔を作っていても顔も雰囲気も暗いしねぇ。
心の状態がストレートに表面に出てしまうのもDECOならでは。

てなわけで、当然スクラップは終わらず。
年内には何とかしたいんだけどねぇ。
そして、相変わらず部屋はグッチャグチャのまま。。。

【昨日のDECO　TIME】
雑誌：スクラップ４８０分
ＣＤ：「ＪＡＣＫ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＢＯＸ」ＭＤダビング６０分
ビデオ：「ミミセン」１２０分

【一昨日のDECO　TIME】
記憶が・・・　ない。
「ミミセン」とか見ていたような・・・。

先頭 表紙

先週一週間まるまる歌って踊る輝くDECOを見てしまったから、バラエティー番組を見ていてもなんか物足りない。。。
バラエティーが無くなったら、年一ペースになってしまった新曲時の音楽番組だけの出演になっちゃうから、何でも出てくれるだけで贅沢なんだけどねぇ。
いいものを見たら、どんどん欲が出ちゃうのは自然の心理というもので。

そんなバラエティーに実はかなり長く出ているDECOたち。
ちょっと彼らの番組の軌跡を振り返ってみたりして。

「がっこ！」初回は１９９７年１０月１０日。
「ビバ」は２００１年４月１日。
この枠は１９９９年１０月１４日からずっとキープされていて、
一番前身の「Ｖ６の素」から始まり、「マッハ風呂行く」（違っ！atokk一発変換！マッハブロイクだぞ！）、「お笑いＶ６病棟」とそれぞれ２クールづつオンエアされ、現在の「ＶＶＶ６」へ。
マイナーチェンジがあるかどうかは分からないけど、１０月の改編でもこの枠は続投されそう。
そして驚いたのが、関東ではしょっちゅう野球延長で潰れるラジオ「カミセンミュージアム」。
なんと、１９９６年４月〜の放送という長寿番組。ヒャー！びつくりだわ！
たった１０分枠なんだけど、週５日放送だから１５００回を悠に超えてる！
これだけの回数を重ねているのに、何故喋りが全然上達しないんだ？　
経験は全く実になっていないってこと？　え？　どーなのよ？

最近はめっきりつまらない番組のコーナーもあるけど、
ずっとレギュラーであり続けてポジションを確立しているのはやはり評価に値するんだろうな。
Ｖの活動って、地味ながらも堅実っていう感じ。
これからも息長くバラエティーに出て下され。
ただ、プロデューサー・ディレクターさん、もっと内容吟味していかないとヤバイんじゃないんですか？

ううぅぅぅ・・・　やっぱり歌ってるＶ、DECOを見たい、見たい、見たいぞー！
ＳＭＡＰだって自分達のバラエティー番組の中で歌って踊るコーナーあるじゃん。

さぁ、１０月から新しく始まる「Ｐｏｏｈ！ラブセン」はどんな内容なん？
吉と出るか、凶と出るか！

【昨日のDECO　TIME】
テレビ：「ＶＶＶ６」３０分「オトセン�U」３０分
ビデオ：「ミミセン」９０分「オトセン」３０分
ネット：３０分

Ｐ．Ｓ．
ガビーン！
昨日、夕方のワイドショーに「恋愛偏差値」撮影現場でインタビューを受けているリュージが出ていたなんてさぁ。。。
てなわけで来週の「恋愛偏差値」は、要チェキ、チェキ。

先頭 表紙

先週の浮き足立った夢心地から一転して今週は現実に苦しめられた日々。
毎日深夜帰宅だったにもかかわらず、先週の余韻のせいか、昔のビデオとかついつい見たくなって、
これが見出すと止まらなくなっちゃうから、もう寝不足の極地。

で、何を見ているかというと去年４月から半年間オンエアされた「ミミセン」。
カミっ子がいきなり「Midnight　Mysterious　Century」（略してミミセン）というパンクバンドを結成してＣＤデビューまで辿り着くというもの。
Midnight　Mysterious　Centuryなんてカッコいいネーミングだけど、耳栓がないと聞けないという嫌味な別の意味も含んだ命名。
演奏はもちろんのこと、楽曲も自分達で作り、プロモーションも自ら展開しなければならないという「アイドル：カミセン」とは全く待遇の違う、所謂インディーズアーティストデビュー篇といった感じ。

三者三様のキャラが丸出しで、とにかく面白い。
自然とまとめ役になっているDECO。この３人の中じゃ当然の成り行き。
GOKENのやる気は多少あるが、全く練習せず脱線ばかりして、終いには子供の喧嘩にまで発展するハチャメチャぶり。
そんな２人を横目に黙々と自分のパートに没頭するDECO。
でも、バンドと言うからには１人じゃない、３人揃わないと始まらない。
３人バラバラで、GOKENの悪態ぶりにキレそうになるDECOだけど、もともとキレキャラがない上、その偽キレ口調が独特のホンワカ大阪弁なもんだから、逆に２人から文句１００倍返しの仕打ち。
そんなことにもめげずに真面目に納得行くまで１人黙々と練習を繰り返す。
作詞の宿題もちゃんとこなす。
そして、作曲までも多忙なスケジュールの合間をぬってやり遂げる。
絵に描いたような優等生。
そんなDECOと正反対の２人から反感を買うのは、簡単に想像できる図式。
まとめようとすればするほど、イジメられキャラになっている。
このやりとりが夜中見ていて爆笑するほど可笑しい。

マネージャーの勝手な進行のおかげで、カミっ子の本性が炸裂。
それでも、レコーディングは、今までいい加減だった２人も徐々に「本気がいっぱい」。
本来の仕事をしつつ、時間と闘いながら、「ミミセン」に集中していく姿は、喧嘩をしていた３人の子供ではなく、驚くほどプロ。

２００１年９月１９日に待望のマキシシングル「GET　SET・・・GO！」（ヨーイ、ドン！）をリリース。
エイベックスのインディーズレーベルで限定５万枚のみの販売ながらもオリコンチャート初登場５位という快挙を成し遂げた「Midnight　Mysterious　Century」。

こうやって見返してみると、３人の個々の人間性が非常によく出て、その調和が見事に取れている３人を見れる深夜番組だったなと、改めて感心。
お気楽３人組に見えるようでも、実は１人１人ちゃんとプロの意識を持っている姿に惚れ直させてくれた稀有な番組。

この「ミミセン」の流れを受け継いだ「オトセン」、そして今オンエアされている「オトセン�U」。
カミっ子の魅力がギッシリ詰まった番組が９月いっぱいで終わってしまうのは淋しい限り。。。

そして、「白いミミズ」「家にいた妖精」「夢の中のマグロ」などのDECOの態を表す奇怪伝説話もここから生まれたのでした。ちゃんちゃん。

【昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
ビデオ：「ミミセン」９０分

【一昨日のDECO　TIME】
ラジオ：「カミミュー」１０分
テレビ：「学校へいこう！」５０分
ビデオ：「ミミセン」６０分「オトセン」６０分

先頭 表紙

昨日で私の夏が終わるはずだったんだけど、朝からの暑さと雪崩のような仕事量で現実を痛感。
Ｖコンが終わって腑抜けになるんだろうなぁ、などと感慨に耽ってる甘い時間など与えてくれなかった現実。
ま、先週はDECOのために仕事放棄してたから、自業自得なんだけどね。
で、仕事中にもかかわらず、息抜きで（？）日記なんぞを。

先週一週間を思い出してみると、彼のビジュアルは過去最高だったのでは？
幼かった彼も色香たっぷりで、憎いくらい誘ってたねぇ。
あんな微笑と仕草で「カモ〜ン！」とか目の前でやられたら、誰だって即ダイブしちゃうよ。
ましてや投げキッスまでされた暁には、押し倒しますよ！ちゃんと受止める覚悟あってやってるんかい？
いつの間に、そんな色香ムンムンオラオラオーラ出す技、身につけた？
でも、大人になったなぁ色気と、無意識に見せるニコニコ顔の可愛さがちょうどいい割合で出てて、驚きと安心がグァングァン交差してた。
６人でいる時はまんま年下の子供なのに、カミだと俄然年上リーダー的になるのが不思議。
そして、トニと４人の画は違和感ないのも不思議。
オイッ、年寄りなのか？子供なのか？
う〜ん、よく分かんないけど、そんな多重人格（？）の彼が面白い。。。

昨日一緒に入った友達は終わった後消化不良だったらしく。
席は違ったんだけど、彼女もなかなかいい席だったのに、DECOがあんまり来てくれなかったと落胆してた。
そんなことないんだけどなぁ。
そして、彼の視界に入りたかったのにとまで嘆くほど。
これを聞いて、ちょっとびつくり。
アタシ、視界に入りたいとか思わなくて、自分の視界にDECOを納めたい方なんよね。
どこにいようが、どこを見ていようが、めちゃくちゃ楽しそうにしているDECOを見てるのは、こっちも嬉しくなっちゃうわけで。
だから、彼女のように「アタシだけを見て〜！」的な心理は理解不能。
そりゃ、少人数の中にいれば「アタシだけ」じゃなくて、「アタシも見て〜！」くらいにはなっちゃうとは思うかもしれないけど（いや、絶対なる！）、一ファンがそこまで思っちゃうのはチト恐いと感じたのが本音。
因みに彼女は子ギャルからはほど遠い年代。

アイドルはどこまで行ってもアイドル。
夢と元気をくれれば十分ＯＫってもん。
そして、DECOが楽しく毎日を過ごしていければ、文句も出ませんわ。（ホントは文句タラタラ、辛口だけどね・・・。ＭＣ喋れよ、とか、そんなに思わせぶりな誘いすんなよ、とかいろいろね。）

コンサート終わっても、休み無く仕事だそうで。
DECOが働くなら、こっちも同じくらい働きましょ！（仕事したくねーっ！が本音）

【昨日のDECO　TIME】
コンサート：１８０分
ビデオ：「ミミセン」１５０分
ネット：４０分

先頭 表紙

今日で今年の夏が終わり。。。

最初、長いと感じていた８日間もあっという間に終了。
結局、８日間連続１１公演中、７公演も入ってしまってた。
最初は４公演の予定だったんだけどね。。。
やっぱり麻薬（？）。

千秋楽。
たっぷりの３時間。でもＭＣ、なげーよ！
ただ、「毎日がサバイバルだよね。」には会場大爆笑。
相変わらずの突飛な発言があるから、ファンやめられないねぇ。
至近距離で見た彼は今日も輝いていて、その色気と愛らしさでクラクラッ！
投げキッスも受け止めたことだし（笑）、ラストに相応しいステージと言えるんじゃないかな。
トニセン４人での「出せない手紙」で、スロープから滑ってしまうハプニングもあったけど、
最後にメンバーもステージに滑ってくるというフォローも入り、変わらぬチームワークのよさも見せてくれて。
そう言えば、随分前に頭を怪我して帽子を被ってステージに立つ彼を思いやって、全員が帽子被って出たことを思い出したりして。

昔、足を引っ張っているとか言われていたDECOも今は花道センターを一人で陣取ってしまうほどに。
誰もが認める成長ぶり、感涙ものです。
まだまだ成長段階。これからの彼の選ぶ道が楽しみっちゃ。

【昨日のDECO　TIME】
コンサート：２００分
ビデオ：「オトセン」１２０分
ネット：６０分

p.s.
昨日はヒッキーが来てた。
どうやら、まだ経費で買われていないようで一安心。

先頭 表紙

今日も壊されてきた。。。
１部では、見たことなかった進研ゼミとツーカー関西のＣＭも見れたし、
GOKENを振り回す大車輪も見れたし、今日もＰｒｅｔｔｙ＆Ｃｕｔｙ。

ただ、アンコール最後の最後にまだ乗っていなかったリフトに乗ろうとしたら、一瞬にして別のメンバーに乗られてしまって、悲しそうな顔をしたのがすごく胸が痛くなっちっち。
彼は本当にステージの隅から隅まで回って、出来るだけ皆のそばに行こうとしているのがよく分かるからね。
だから、そこのリフトに乗れなくて、リフト周辺の人達のそばに行けなかったのが淋しそう。
マイクを外して「ゴメンネ」って言っていたのが分かってしまった。。。
最後までそこの右花道でずっと大きく手を振っていました。
それが、あの状況で彼が出来る精一杯のファンへの思いやりなんだろうな。
あの一瞬見せた悲しそうな顔と思いっきり手を振っている姿を見ていたら、なんかすごく悲しくなってきちゃった。。。

２部では、Ｃｏｏｌ＆Ｂｅａｔｙでしたねぇ。
デビューコンサートの映像が出て、倒れ伏し。
ゲームで負けて恥ずかしい格好でサタデーナイトフィーバーポーズを決めたのがツボ。
「出せない手紙」でのトニセン４人は貫禄十分で圧巻。
そして、ピンスポの中で汗が光って歌い上げる姿は、まさに輝くスター。鳥肌がブワーッと総立ち。

今日の模様がビデオ・ＤＶＤになるとのこと。２年振り？
とにかく言葉では表現できないあの麗しい姿が保存版になるということは嬉しい限り、ウヒョヒョ。

明日は、泣いても笑ってもラスト。
目に焼き付けてこよ！
（自分の目がＶＴＲだったらいいのに・・・）

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「オトセン」１５０分
ネット：９０分

【一昨日のDECO　TIME】
テレビ：「ＶＶＶ６」３０分　「オトセン�U」３０分
ビデオ：「オトセン」１２０分
ネット：６０分

先頭 表紙

今日は、んも〜！可愛さ炸裂でし！
3曲目くらいから、ひとりテンション高く、上着を思いっきり振ってたりして、わぉ〜！どーした？って感じ。
後半、動く花道にうつ伏せに寝そべって滑っていく壊れっぷりには大笑いさせて頂きましたわ。

「最近、確かに可愛いとは言われなくなった」と書かれてたけど、今日はＣＯＯＬ＆ＢＥＡＵＴＹじゃなくて、まさしくＨＯＴ＆ＣＵＴＹ。
まだまだ十分可愛いのぉ。
外見がいくら変われど、彼本来の天然さと無意識の仕草は変わらず。
あれほどのアンバランスがたまらない！

そして、久々に見た大車輪に大感激！！！
二人を下ろした後、立ち上がれないほど体力消耗。
身体はってます！

【昨日のDECO　TIME】
ビデオ：「ミミセン」「オトセン」２１０分
ネット：１２０分

先頭 表紙