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大和の「DECO」

crazy about natural DECO

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2002-08-28 anan続編
2002-08-27 anan
2002-08-25 Feel your breeze “ one ” summer Vol.1
2002-08-24 スーパー・ジャンクフード・ブック
2002-08-23 仕事の苦楽
2002-08-21 心より感謝
2002-08-20 虚実皮膜の間
2002-08-19 陽と陰
2002-08-18 TVダイアリー Vol.4
2002-08-16 Stand By Meしようぜ!


2002-08-28 anan続編

ananは過去、最高のショットでは?
特に見開き左ページ。
昔と変わらず、長い袖に腕をすっぽり隠しているのに安心感を覚えたりして。
外見はマッハで変わっていくけど、こういうこだわり(?)の部分は変わっていないのが嬉しかったぁ。
スーツ姿もキャメラマン始め、スタッフ一同ため息を漏らすほどカッコいいのだけれど、
今回のananに勝るものはないのでは?
切なさ愛おしさ全開。
見事に自分を演出していらっしゃる。
そんな演技力に感服!
いつの間にそんな色気醸し出す大技、覚えたんだ?

コンサートもそろそろ後半戦に突入し、みんなオーラスのチケットを血眼になって探しているよう。
私も友人に頼まれて、オークション代理入札に振り回されている日々。
一度体験するとはまってしまう純度の高い麻薬と同じようなもの。
ただ違うのは、この麻薬で人間をやめてしまうことはないということが、唯一の救い。
あ゛、でも人間性は壊れますので、要注意です。

ねぇ、DECO、どれだけの人間を壊せば気がすむの・・・? 犯罪者め!

【昨日のDECO TIME】
ビデオ:「学校へいこう!」早送り10分「オヤジぃ。」20分
ネット:180分

先頭 表紙

【初音さま】あの長〜いまつ毛がよく見ると写ってます。タッキー&翼じゃないところがミソです(笑)。ラスト、こうなったら破壊されてきましょう! / 大和 ( 2002-08-31 23:20 )
表紙もステキですよね☆飾ってあります!実はあたしもラスト、行くことにしてしまいました〜(笑) / 花音@壊されました! ( 2002-08-30 00:30 )

2002-08-27 anan

♪時代がきたよ、カミンセンチュリ〜 待っていたニューライフ〜♪

anan表紙!
期待ってするもんだ!
待ってみるもんだ!
今、華ひらく!

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コン疲れで日記が書けません(笑)。

【昨日のDECO TIME】
コンサート:140分
ビデオ:「オトセンU」30分
ネット:300分

【一昨日のDECO TIME】
コンサート:280分
ネット:60分

先頭 表紙

【初音さま】いやいや、2ページでもいいです。何年待ったことか・・・ 次回は是非ピンで! / 大和 ( 2002-08-29 23:12 )
anan、張り切ってキレイなの買ったのに、何故2ページだけなの??そんなもんかいっと思ってしまいました。次は目指せっ巻頭特集!!これからですね〜。 / 花音 ( 2002-08-28 21:29 )

2002-08-25 Feel your breeze “ one ” summer Vol.1

とうとう代々木、突入!
行ってきました! 初日1部、そして、予定外の2部も。

両方とも良席で、たっぷり堪能。
汗に濡れて光る胸元も、キラキラした目の輝きも至近距離で凝視して。
花道でスポットライトを浴びて踊って歌う姿は、まさにスターと呼ぶに相応しいほどの華があって凛々しかったぁ。。。

デビュー時の「Vの炎」の顔と今の顔がモニターに2分割されて映し出されたけど、
7年の年月はこんなにも人を変えてしまうのかと驚嘆にも近い思いが。
当然、本人の弛まぬ努力の成果で変わったということは分かってるんだけど、
その変わり様は彼の努力に対する極意を見た感さえありました。
昔は幼くてあどけない可愛さに満ちていたのが、今は外見はリュージを彷彿させる見事なクール&ビューティ。
6人の中で一番成長が著しく、メンバーにさえも納得されて照れ撒くっていたDECO。
しかし、本当に21歳? とたまに疑ってしまうほど、踊る姿はセクシーダイナマイトッ! MASSIVE BOMB!!!

欲目ではなく、一番真剣に全霊込めて歌い踊り込めていたのでは?
ただ、相変わらずMCではマイペースで、お腹も掻いてた、ご愛嬌。

明日もあのセクシーダイナマイツにやられちゃうんだろうなぁ。。。

【昨日のDECO TIME】
イベント:120分
ビデオ:50分
ネット:30分

p.s.
唯一、素っぽい彼らを見れていた「オトセンU」が9月で終わってしまうなんて・・・ショック!!!

先頭 表紙

【初音さま】すばらしくセクスィ〜ダイナマイッでしたねぇ。アイドルの王道をいってましたね。オラオラオーラビーム出しまくり。どこまでもアイドル王道ばく進してほしいものです! / 大和 ( 2002-08-28 01:55 )
あたしも行ってきました〜!セクシーダイナマイツにやられましたよ(笑)アイドル生岡田、しっかりたっぷり堪能。も〜、ステキすぎて言葉もないくらいです。行けて良かった☆ / 花音 ( 2002-08-27 14:23 )

2002-08-24 スーパー・ジャンクフード・ブック

昨日、多分挫折すると言っていたにもかかわらず、
思い立ってお台場へ行ってしまったアタシ、行動力あるやん。

「スーパー・ジャンクフード・ブック」は、全然並ばずスムーズにゲット。
で、その場でイベント参加権のスピードくじ。
前の人達はことごとくはずれていたし、箱の中はくじがすかすかにしか入っていないし、
まぁ、当然外れるだろうと思い込み、適当なのを引くと、
係の人が、「本当にこれでいいですか?」などと意味深なことを言ってくる。
「ダメ」とでも言ったら、もう一度引かせてくれるのか?と、心の中で一人ツッコミ。
私「いいですよ〜。」
係「おめでとうございます。」
あらま、またしても当たってしまった!
ここ数日の運の良さったらどうしたんでしょう。
次に整理番号の抽選。
943番。
笑ってしまった、この番号に。
だって、このイベント参加人数枠って約1100人だもの。
ケツのケツ。

イベントは、この整理番号順に入場のため、会場は後ろの後ろの方。
しかも、特設会場なだけに、段差もなく、ちょっとした広場に1100人を押し込んでいるもんだから狭いし、疲れるし・・・
後ろから見たDECOは、ちっちゃかったけど男前。
でも、相変わらずあまり喋らず。
8cmたこ焼きを再び作れて、嬉しそうなこと。
起用にくるくるくるくる楽しそうにひっくり返すこと。
そして、驚いたのは、彼のファンが異常に多かったこと。
これは、ぶっさん&リュージ効果なのか???

この手の即席イベントは疲れるぅ。
1時間の予定が1時間半に延びましたが、もう早く終わってくれ〜っ!と唸りたくなるほど疲れ果て。

肝心の「スーパー・ジャンクフード・ブック」の感想は・・・
料理の役には立たないけど、全ページカラーで1000円は悪くないかな、とだけ。
毎日ジャンクフードを食べるのは控えて下さい。。。

本日9:00〜15:00の先行販売だけで23000冊お買い上げ!
ヒョエ〜!2千3百万円の売上!

さあ、明日は代々木開幕です!

【昨日のDECO TIME】
ビデオ:「オトセンU」30分
ネット:120分

先頭 表紙

2002-08-23 仕事の苦楽

いよいよ明後日!
ようやく初日のチケットもゲットしたし、
オーラスのも確認できたし、準備万端。
でも、何故か落ち着かない。
仕事をしていても、上の空。
まぁ、あと2日すれば、開き直って思う存分楽しんできましょ。

昨日の「VVV6」は、作戦には勝ったけど、勝負には負けたという、
相変わらず勝負事に弱いというか、勝負など初めから気にしていないような二人の性格がもろ表れて。
暑いテントの中で、これまた暑いお好みうどんなんか作る彼ら。
片方は、ひたすらヘラ技を披露し、傍らは暑さ故か、終始ほとんど無言。
何年経ってもTVの本質っていうものを認識していないのか、意識していないDECO。
過酷な仕事の中、今年初めての花火を見上げる姿によかったねぇと同情すらしてしまったりして。
でも、ずっと顔に手をあてていたのは、あの見苦しい変装用マスクが辛かったんだろうね。
あの暑さの中、あんなマスクをつけられたら、痒くて痒くてたまらない、かぶれちゃう。
うう、美肌が壊されていく・・・。
しかし、何も渡辺美里なんかに勝敗を委ねなくてもいいのに。
リーダーの控え室でカメラを回す姿と「ガンベルトやないねん。ヘラベルトやねん。」だけがツボ。

そして、「オトセンU」。
「大人世紀」と銘打ってる割には、毎回、自分たちが面白がっているだけにしか思えない企画。
童心に返って自然と戯れる彼らは、さぞかし都会の雑踏を離れて楽しかっただろうけど、
自然の中で育った子供たちを都会のアミューズメントに引き込むのが、「鶴の恩返し」なのか?っていう感じ。
子供たちのテンションの低さは、あんな人工的な遊びについていけないことを示してるんでは?
しかも、都会は危ない所だとまで釘を刺すなんて、子供たちの恐怖心を増幅させること極まりないよ。
「お父さんの気分になった感じ。」がツボ。
それにしても昨日の彼らが行った場所は、しょっちゅう行っている所なのになぁ。。。
彼の服装も先週の素朴なスタイルに反して、今回はビジュアルスティックに変身。
帽子を絶対とらない理由・・・ 顔、日焼けしたくないから? と、勝手に思い込み中。
真相はいかに?
そして、こちらも大物芸能人登場。
果たして、その人物とやらは? ブーッとならないようにお願いします。

明日は、レシピ本先行販売イベント@お台場。
コンサ直前とか、彼らには(というか、事務所)全く関係ないのね。
留まることなく精力的に仕事し続ける彼らについていく自分たちもタフであらねば。
と、言いつつ、多分明日のイベントは挫折します。

【一昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
DVD:「木更津キャッツアイ」30分
ビデオ:「Film actU - CLIPS and more - 」
ネット:120分

【昨日のDECO TIME】
テレビ:「VVV6」30分
DVD:「木更津キャッツアイ」30分
ビデオ:「オトセンU」30分
ネット:60分

先頭 表紙

【初音さま】固まること間違いなしです(笑)。でも、是非とも至近距離で穴があくほど、あの美しいお顔を凝視してみたいです(願)。 明日からのコンサート、楽しみましょう!!! / 大和 ( 2002-08-25 02:08 )
そうそうオトセン!新宿駅とか、タカシマヤ、お台場などなどあたしもよく行く所に行ってる〜!!なんで教えてくれなかったの〜(笑)と思いながら見てました。でも偶然会えちゃったら固まりそうだわ(笑)やっぱり雲の上のお方達なのですね〜。 / 花音 ( 2002-08-24 22:36 )

2002-08-21 心より感謝

7月30日、大阪から始まったツアーも今週末からの代々木を残すのみ。
そう、いよいよ8日間連続11公演がスタート!

初日、参戦決定!
心暖かい方が、すごくいいチケットを譲ってくれたおかげ。
面識もお話したことすらない方ですが、大勢の中から私を選んでくれて。
何が決め手になったのかは分かりませんが、とにかく感謝、感謝です!
別件でも、見知らぬ方のお世話になってるアタシ。
本当に神様のような方っているんですねぇ。
せちがらい世の中、このような方がいることに救いを感じたり。
もう、この方々の優しさに感無量。

最近、あまりにも運が良くって、びつくり。
今まで、クジ運とか抽選運とか皆無だったのに、今回は、根拠は何も無いにもかかわらず、「イケル!」と直感。
その直感は的中!
念力とでも言うのかな?

チケットの売買がネット上でも絶えることなく出回り、
彼ら自身や事務所の見えない空間で横行している様子は凄まじく、恐怖感すら漂って。
彼らが輪の中心だとしたら、それらのチケットを飛ばし合う人達はその輪を取り囲む外輪っていうとこ。
これだけヒートアップしているのだから、それ以上に炸裂したステージを観せてもらいたいもの。

今回のステージはどれも素晴らしくかっこ良く、かつ可愛らしいと聞き撒くってるので、
もう各地のコンサートに飛んで行きたい衝動に駆られて仕方が無い。
さぁ、それもあと3日の我慢!
ヨッシャーッ!!!

【昨日のDECO TIME】
テレビ:「学校へいこう!」50分
ラジオ:「カミミュー」10分
ビデオ:「反乱のボヤージュ後篇」「ディアフレンド」80分
ネット:130分(BGM:A Jack in the Box、HAPPY)

先頭 表紙

2002-08-20 虚実皮膜の間

「恋愛偏差値 第1章 燃えつきるまで」より

「リュージ」--- 男性しか愛せない男。
前半、リュージはそんな男だった。所謂ゲイ。

知り合いのゲイの子が、初回出てきたリュージを見て、
すぐに「この子はゲイだ」と思ったらしい。
第1話では、彼の本性は描かれていなかった。
それなのに、本物のゲイは、役の彼をゲイと直感したという。
リュージの手の仕草、目の動きが、そう感じさせたと。

そして、第2話で「ゲイ」と明かされる前のシーンで、
リュージが「彼女とかいるの?」と聞かれた時、
右手を自分の肩に回した仕草で、ゲイだと確信したそうだ。
無意識に潜む僅かな意識が自己防衛を取らせる時、そういう仕草がでるものらしい。
そこまで、彼は計算し尽くしてあの演技をしたのだろうか?

実際のゲイをも唸らせた彼の役の中のゲイは完璧なもの。
たとえ、あのシーンが計算外の演技だとしても、
ゲイという役を自分に同化させていたから、自然とあのような動きになったのかも。

もし、彼の中に潜む「ゲイ」という資質が表れた結果だとしても、
怜子の台詞、「リュージがゲイでも、そうじゃなくても、リュージという人間が好き。」というように、
リュージを彼に置き換えてもそのまま値する。

彼には「性」を超越した不思議さがあるから。
おそらく、彼が「ひとりの人間」というものに拘り続けている所以だろう。

【昨日のDECO TIME】
CD:夏コン曲目MDダビング 130分
ラジオ:「カミミュー」10分
DVD:「Film act V −CLIPS and more−」30分
ビデオ:「D×D」20分
ネット:120分

先頭 表紙

2002-08-19 陽と陰

たまりにたまったビデオの整理をしようと思ったら、昔のMJのビデオが出てきた。
15、6歳くらいの幼い少年がめいっぱい楽しそうに笑っていた。
いつからこんなに変わったのだろう。

昔は陽の子だった。
陽の中の陽ではなく、どちらかと言えば、陽と陰の狭間で若干、陽寄りに位置していた。
今は陰の青年。
こうも変えさせる何かが彼の中で起こったのだろう。
その発する独特の空気感と間は変わっていないのだけれど。

「心がちょっと不安定だった」と言っていた18歳。
その不安定さが顔にも行動にも表れていた。
そして、遅すぎた反抗期。
仲間にも打ち解けず、マイペースという都合のいい言い訳を盾に自分に篭った時期。
そして、彼は陰の中にいるのが心地良く感じ始めているかのようにすら見えた。
何が彼をそうさせたのかは分からないが、彼は真剣に自分に向き合う人間だから相当苦しんだと思う。
そして、もがいて苦しんだ分、最近、少しづつ何か突き抜けられきているような感じを受ける。
決して、陽ではないけれど、無理して陽になろうとはせず、
自分に必要な明かりが見えてきたかのように、自然体になりつつある。
それでも未だ陰からは抜け出せていない。

ひとつのことに没頭し過ぎるという性格が不安定さを生み出す。
だから、「酸いも甘いも知り尽くした21歳」「彼の裏にはどんな哀しみがあるのだろう」とか真髄を刺されてしまうんだろう。

21歳・・・ まだまだ多感な時期。

【昨日のDECO TIME】
DVD:「キャッツアイ」30分
ビデオ:「反乱のボヤージュ」60分
ネット:80分

先頭 表紙

【初音さま】彼にはJr.時代が全くなかったから、相当戸惑ったことでしょう。でも彼の秘めた力でここまで突き進んでこれたのでしょう。最近、少し彼のココロの太陽が見えたりしていますが、彼の実態は未だ分からず(笑)。代々木ではきっと快晴でしょう! / 大和 ( 2002-08-21 20:40 )
考えて、悩んで、突き抜けて欲しいですね!特別な世界で生き続けていくのは相当大変だと思うけど・・・息抜きしつつ、いつまでも彼らしさを持って突き進んで欲しい。彼のココロの曇り、早く取り除けるといいのにナ。 / 花音 ( 2002-08-21 00:05 )

2002-08-18 TVダイアリー Vol.4

朝日新聞掲載コラム第4弾より

--- 心からすごいと思えるもの、自分とは全く違うものに出会えるのが芝居です。
自分の演技にはなかなか満足できない。欲もどんどん深くなる。---

17歳で「虎之助」に出会ってから、ずっと言い続けている。
芝居に対する意欲は、並大抵のものじゃない。
ひとつひとつの役を徹底的に追求する。
それは執着といっても過言ではない。
脚本家、監督をも唸らせ、困らせるほど。

「リュージ」では、ゲイの心情を理解するために、関係する映画や本を読んだ。
でも、自分の中で消化し切れずに、自分なりに工夫をして丁寧に演出していく。
「虎之助」も「正」も「薫平」も「公平」も「リュージ」も、
同じ人間が演じているはずなのに、全く違う個が確立されている。
たかだか数ヶ月後の新たな役でも、引き摺る欠片もなく見事に違う人物を演じ切って魅せる。
役者は幾つもの顔を持つ、とよく言われるが、彼の場合は顔のみならず、
その人物の生き方や生きて来た過程、背景、環境までも飲み込み、自分に同化させ演技をしていく。
だから、彼の場合は幾つもの人格を持つ、と言った方が適切かもしれない。
そして、そういう風に何人もの異なる人間になり切ることに、喜びを見出しているのかもしれない。
一人の虚構の人物になり切っている間は、その役に取り憑かれたかのように
実像の自分も現実の世界も見えていない。

--- 芝居は飽きることがない。10年後も20年後もやっていたい。
未来に向かってわくわくしながら、何でも受け入れられる自分でありたいと思っています。---

彼の最終選択はやはり芝居なのだろうか?
確かに、個人活動できる唯一のフィールドは芝居だろう。
でも、10年後20年後も今のように歌って踊ってアクロバットをやってのけてしまうっていう方が、よっぽど難しいと思うけど。
ステージで全身全霊を打ち込んでいる姿は、華があって、その輝かしい表情をずっと見ていたいと思う。

彼の未来の目指すものの先には一体何があるんだろう?

明日、明後日は名古屋コン。
いっぱい華を見せてください!

【昨日のDECO TIME】
CD:「seVen」ほかMDダビング 90分
DVD:「キャッツアイ」50分
ビデオ:「D×D」20分
ネット:50分

【一昨日のDECO TIME】
ビデオ:「反乱のボヤージュ」45分
ネット:320分
雑誌:30分

先頭 表紙

【初音さま】「リュージ」にはびっくりしました。あそこまで役作りできるとは!彼を知れば知るほど、深みにはまります(笑)。これからもどんどん変わっていくと思うので、彼の成長ぶりを見続けていたいですね。 / 大和 ( 2002-08-20 00:24 )
「リュージ」しか知らない私ですが、彼の演技はスゴイと思いました。そして、彼の成長をずっと見ていきたいと思いました。もちろんV6としての彼があってこそなのでしょうが。。。いろいろ探っていくと彼は深いんですよね。当たり前だけど本人に魅力がある。昔から彼を見続けていた方がうらやましいです! / 花音 ( 2002-08-19 20:32 )

2002-08-16 Stand By Meしようぜ!

谷峨での一日だけの夏休み。

「Stand By Meしようぜ!」という一言だけの企画。
くわがた摂りなんて興味がなくて、つまらなかったけど、
仕事という名目を忘れて、集中してしまうところが、やはり男の子なんだな。
カメラを忘れて、自分のペースで探すその姿は、
酸いも甘いも悟った哀しさを裏に隠し持った21歳なんかじゃなかった。
無意識に童心に返ったとでもいうんだろうか。

自転車をこぐのが遅い子供に合わせて走っているのも彼ならでは。
そうやって、いつも分からないように周りを気遣ってるDECO。
「心の広い人間になりたい」と常日頃思っていることが、自然に身についているのでは?

そして、釣りの最中に一人だけ木陰で休む姿は、あ〜あ、やっぱりと思わせて。
でも、勢いよく川で遊ぶその潔さにはびつくり。
ま、夏に弱いと言えども、夏の風物詩は異常に好きだからね。
仕事とはいえ、堪能できた1日だったようで、何よりです。
それにしても痩せすぎ、痩せすぎだよ。お〜い、大丈夫かよ〜?

一昨日は福岡コン1日2公演日帰り、昨日は木場ロケ、そして今日は仙台コン。
福岡コンはいつもにも増してすごく可愛かったようで、羨ましい。。。
代々木までその痩せ細った身体を持たせてください!

【昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
テレビ:「ビバビバブイロク」「オトセンU」60分
ビデオ:「ディアフレンズ」「オトセンU」90分
ネット:60分

先頭 表紙

【初音さま】「車は移動の手段」、「傘は持っていない、必要ないから」という言葉を聞いたとき、彼らの生活環境と心情を垣間見た気がしました。でも、先週のオトセンはホント楽しそうでしたよ! / 大和 ( 2002-08-19 00:37 )
彼らには労働基準法なんて適用されないんですよね。。。ファンには嬉しいけど、お休みさせてあげたいですよね。。。どうか倒れませんように!でも、倒れたほうが休めるのかな?(笑) / 花音@これからオトセン見ます! ( 2002-08-17 23:44 )

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