いよいよ明後日!
ようやく初日のチケットもゲットしたし、
オーラスのも確認できたし、準備万端。
でも、何故か落ち着かない。
仕事をしていても、上の空。
まぁ、あと2日すれば、開き直って思う存分楽しんできましょ。
昨日の「VVV6」は、作戦には勝ったけど、勝負には負けたという、
相変わらず勝負事に弱いというか、勝負など初めから気にしていないような二人の性格がもろ表れて。
暑いテントの中で、これまた暑いお好みうどんなんか作る彼ら。
片方は、ひたすらヘラ技を披露し、傍らは暑さ故か、終始ほとんど無言。
何年経ってもTVの本質っていうものを認識していないのか、意識していないDECO。
過酷な仕事の中、今年初めての花火を見上げる姿によかったねぇと同情すらしてしまったりして。
でも、ずっと顔に手をあてていたのは、あの見苦しい変装用マスクが辛かったんだろうね。
あの暑さの中、あんなマスクをつけられたら、痒くて痒くてたまらない、かぶれちゃう。
うう、美肌が壊されていく・・・。
しかし、何も渡辺美里なんかに勝敗を委ねなくてもいいのに。
リーダーの控え室でカメラを回す姿と「ガンベルトやないねん。ヘラベルトやねん。」だけがツボ。
そして、「オトセンU」。
「大人世紀」と銘打ってる割には、毎回、自分たちが面白がっているだけにしか思えない企画。
童心に返って自然と戯れる彼らは、さぞかし都会の雑踏を離れて楽しかっただろうけど、
自然の中で育った子供たちを都会のアミューズメントに引き込むのが、「鶴の恩返し」なのか?っていう感じ。
子供たちのテンションの低さは、あんな人工的な遊びについていけないことを示してるんでは?
しかも、都会は危ない所だとまで釘を刺すなんて、子供たちの恐怖心を増幅させること極まりないよ。
「お父さんの気分になった感じ。」がツボ。
それにしても昨日の彼らが行った場所は、しょっちゅう行っている所なのになぁ。。。
彼の服装も先週の素朴なスタイルに反して、今回はビジュアルスティックに変身。
帽子を絶対とらない理由・・・ 顔、日焼けしたくないから? と、勝手に思い込み中。
真相はいかに?
そして、こちらも大物芸能人登場。
果たして、その人物とやらは? ブーッとならないようにお願いします。
明日は、レシピ本先行販売イベント@お台場。
コンサ直前とか、彼らには(というか、事務所)全く関係ないのね。
留まることなく精力的に仕事し続ける彼らについていく自分たちもタフであらねば。
と、言いつつ、多分明日のイベントは挫折します。
【一昨日のDECO TIME】
ラジオ:「カミミュー」10分
DVD:「木更津キャッツアイ」30分
ビデオ:「Film actU - CLIPS and more - 」
ネット:120分
【昨日のDECO TIME】
テレビ:「VVV6」30分
DVD:「木更津キャッツアイ」30分
ビデオ:「オトセンU」30分
ネット:60分 |