大阪夢も無事華やかに幕を閉じ、お疲れ様でした。
Vコンでは遠征しない自分、いろいろな方から速報をいただく度に1人ニマニマ。実に怪しい。
多忙の最中のコン開幕、心配はしていなかったが、さすがDECOよ、っていう感じで褒め称えたくなってしまうほど。
コン中は始終ご機嫌だったようで、他メン、ファンとの触れ合いも多かったらしく、
やはりピンばかりだとこういう機会も必要なんだなと。
コンではなく見たDECOは、たまげるほど精悍な美ジュで成人男性を感じてしまった。
今までにはない褐色の肌に、長過ぎる前髪を後ろに流して、コンの疲れ微塵もなく、ニコニコじゃれ合ってるDECO見て、
心身ともに充実してる人間って、こういう表情になるんだと自戒も込めて眺めてしまった。
今週末からがまた楽しみだ。
そして、VDECOが一段落すればすぐにピンDECOに。
猛暑の中での約1ヶ月の撮影、お疲れ様でした。
明日になればもう舜臣の欠片も引き摺らないのだろうか?
老犬と戯れる舜臣、右眉下と右脇腹の刺され傷跡をじっくり見れるのは来年とはえらいお預け状態だ。
今年前半、本人もヒマだと豪語していたのが嘘のよう。
今年のメディア露出は少ないが、そんな中でも世間に忘れられぬような戦略だった「北杜」。
残念ながら先月いっぱいで終了したものの(東京駅では昨日まだ生存してたけど)、かなりのインパクトだっただろう。
メディアに出なければ、消えていくのは容易い。
来年はさらに一気に華開くのでは?
期待は裏切られることなく、ますます膨らむばかり。 |