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大和の「DECO」

crazy about natural DECO

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-06-30 人間形成の謎
2004-06-22 シニカルな楽しみ方
2004-05-31 甦る真夏の夜の夢
2004-05-24 待つことの楽しさ?
2004-03-24 求めよさらば与えられん
2004-03-16 トレーシー速報
2004-03-12 いろいろ♪ありがとう
2004-03-07 生素の力
2004-02-25 呪縛〜!自爆〜!
2004-02-20 悪夢から醒めず


2004-06-30 人間形成の謎

いきなりだけど、DECO欠乏症が延々と続いてるけど、みなさんはどうなのでせうか?
本人はそれなりに仕事してるだろうけど、目先の露出がないっていうのは正直辛い。
せっかく京都行っても瞬殺だし、学校は全然出ないし・・・
ラブセン冒頭のダイジェスト見て、期待したら裏切られたし。
ただ、今回のラブセン、あまり映りはしなかったもののかなりツボだった。
微妙に魂抜けたような表情、あれは透に魂持って行かれたな。
いつもの幽体離脱とはちょっと違う感じ、四次元空間まで飛んでしまったような。

そして、いきなりのフリにリアクションできない・・・10年近くアイドルやってるのにホント成長出来てない。
というか、こういうリアクションに「成長」という言葉が適切かどうか、むしろ人格特性に依るところが大きいのでは。
リアクション薄、無表情とも捉えられがちなDECOの反応は、自分にとっては非常に面白い。
反応、言動、仕草、etc・・・ DECOを見てると人格心理学を突き詰めてみたくなる。
ずっと匂いを嗅いでるし、三宅さんが盛んに喋ってるのに見向きもせず絵に没頭してるし。
この絵に集中してる姿が久々に激ツボ。
三宅さん、一生懸命悲しい思い出話をしてるんだから、聞こえていないはずはない、少しは反応してあげればいいものの、淡々と自分のペースを崩さない天然さは天晴れ、見ててホント面白い。
とにかくDECO観察は飽きない。人間形成が不思議だ。
何気ない一瞬でツボに嵌るのは、すっきり気持ちよくて、その瞬間だけは欠乏症が完治する。
(サラッと追記するが、絵に対するDECOの感覚は自分に近いものがあって、かなり受け入れられたりする。
一般的には?と言われているDECOの絵だけど・・・)

魂ここにあらずの不思議な表情、天晴れのマイペース、たかだか数分の映りの中でも満足した自分に満足。
一昨日のラブセン然り、「正直しんどいSP」然り、ドツボDECO満載で万歳!

野沢氏逝去に唖然。
つい先日の篠田昇氏に続き、日本映像界も変革期なのか?と、人間の理に無常を思ふ日々。合掌

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2004-06-22 シニカルな楽しみ方

月記・・・
ああ、なんとも地味なグループよ、カミよ、特にDECOよ。
レギュラーの企画自体激悪にのっかってDECOのつまらなさよ、まったく環境に埋もれやすいっつーか。
いや、いろいろ小ツボも美味しい体験もそこそこあったはずなのに、すぐに渇いてしまうのは致し方ない。

やっと東宝サイドから発表になった「東京タワー」来年1月公開決定。
今更の発表、しかも邦画系での公開、脚本中園美穂氏、プロデューサー佐藤敦氏、局Pときたか。
日テレ製作は既知だったけど、さらに日テレオリジナルムービーが制作とは、まんまドラマ体質か。
これで東宝の力の入れ加減が分かったような気がするって皮肉ってみたりして。
最近、第六感がすごい。
年初での発表での「若い二人」の言葉にも強烈に感じて、絶対ジャニが来ると確信までしたけど、耕ニまでビンゴになってしまうとは・・・ この第六感は外れて欲しかった。
もうウダウダ言ってもどうしようもない。
そして、この制作・公開体勢。嘆いても無駄だわ。
「恋愛の深みにはまっていく少年と年上の女を東京の四季とともに美しく描き出す」の謳い文句の通り、ただただ美しく撮っていただきたいと切に願うのみ。
垣間見た透の仕草は思いのまま静かで穏やかだったから、内に込めた感情を情景とともに美しく引き出してもらおう。
興収やら動員やら公開形態やら、何もかも気もむ要素がなくなった。
すでにDECOのビジュと情景を楽しみに待つと決めた。
少なくとも原作での透の行動、感情は理解できたから、それをDECOがどう投影してくれるかは期待している。
耕ニの恋愛とやらは排除して観よう。苦手なんだな、恋愛で感情剥き出しっていうのは。
それにしても何もかもお預け状態。目先の楽しみがないつまらなさよ。
1年間メディアに出なかったらお茶の間からは忘れ去られるのが常、連ドラはないのか?言うのも疲れたってモンだわ。
まだ隠しダマがあると睨んでる自分、だってまだビックリしてないもの。
果たして、その第六感は外れか否か?
クランクアップ8月下旬予定って・・・ 長い、また夏コンと被る?
「四季」というくらいだから撮って出しはできない・・・か、あ゛、一応映画だったっけ?
パリロケ、是非ルーブル美術館を堪能していただきたいな。
「モナリサ」や「ミロのヴィーナス」はもちろんのこと、グラフィック・アートも必見ということで。
ご希望通り、たっぷり時間もらわないと、見尽くせないぞ〜! 

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2004-05-31 甦る真夏の夜の夢

DVDプレーヤーが壊れたごときでストレスが溜まるとは思いもしなかった。
とりあえず発売されたDVDは一見したし、夏コンDVDもそのうち見れるだろうと楽観視してたのに、
ゲットした途端、見れないお預けっていうのは酷なもんだと悟った。
で、壊れたプレーヤーを修理にも出さず、先週末、新規購入。
DECO絡みとなると、何の躊躇もしないこの恐ろしさよ、いい加減目を覚ませよ、と思いつつも本能だからダメだ。

先週末深夜、一気に3枚鑑賞。
ほとんど全部脳裏に焼き付いてた。ここまで覚えてるってことは、相当なインパクトがあったんだろうな。
2バージョン、これでもかってほど見せてくれて、それに魅せられたわけだが。
コンサート見てた時は、VV最高と思っていたけど、Vも王道をいってて結構好きだった。
DVD見てみると、VもVVに劣らないほど踊ってて、アルバム新曲満載、ヒットメドレー、アクロありで、Vプロの方が流れがまとまってるような感じがした。
VVプロは、イノソロでだらけちゃったんだよね、自分的には。
DVDでもVVはせっかくのダンスが寄りなったりで、勿体無い感があった。
そんなこと言っても、自分好みで編集できるわけではないから、与えられたカット割りで自分なりに堪能するしかないというわけで。
それにしても、DVDを見ながら自分の記憶力の良さに驚く、DECO&V関係の記憶力だけだけど。
MIX〜repriseまでの一連は、見切れたDVDでも記憶が甦って、DECOの手首の柔らかさが鮮明に思い出された。
VVVでのwishesは、Vならではのアレンジ。兄弟のカラーがキッチリ出て、そのアレンジバランスは絶妙。VVVで、これだけリピートしたほど。
Vは本当によくできたユニットだと改めて思う。楽しみ方が幾通りもあって、飽きない。

今回、編集は早めに終わっていたにもかかわらず、発売の目処が曖昧で、お蔵入りか?と半ば諦めかけていただけに、
どんな編集内容であろうと出してくれただけでもありがたいと、いつになくavexに感謝の念。
これで、カミコンも含めて毎年リリースしてくれれば、至れり尽せりなんだけど・・・期待はしないが。

オフショットのDECOの髭面がアイドルと素の狭間を見せてくれたようで、あまりにも可愛くて仕方ない。
アイドルと見なされているのに、アイドルの自覚欠如なDECO。
というより、楽屋でのメンバー全員、アイドルとは言えないような言動行動。
それが、煌びやかな衣装モコモコ重ね着て、ステージに立った途端、アイドルになるっていうのは彼らが持って生まれた資質だろう。
オフショットで和ませてくれ、ステージでときめきを与えてくれ、やはり偶像、一時の夢への誘い(いざない)なんだなと。

コンサートでのDECOの笑顔を去年目の当たりに見て、何がそんなに楽しいんだよ?と悔しくなるほどだったけど、本当にいい笑顔満載だった。
かなりハードな時期にもかかわらず、充実してるのが十分伝わる笑顔だった。表情に出やすいヤツだから。
今年も同じ様な、いや去年を超えるほどのDECOの笑顔が見れるや否や。
・・・つつつ、夏までは長い。いや、来春の方がもっと長いや。
目先のお楽しみは、すべて記録媒体で、ってことか。

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2004-05-24 待つことの楽しさ?

光陰矢のごとし、いつしか隔月記に。
コンセント入れないままドライヤーかけてしまうDECOの精神、肉体状態が分かったような気がした数ヶ月。
一難去って十難、無責任な人間に振り回されるのは、精神不安定を引き起こす。

鎌足も佳境に入ってるようで、地毛を活かしたオダンゴ頭と凸がやたら可愛くて、頼りなさげな鎌足に見えてしかたない。後半、髭をたくわえた鎌足は、たくましい貫禄を帯びるだろうか?
ことごとくロケ映像等逃してるから、動く鎌足を見れるのは来年までお預けとなるだろう。
しかし、2ヶ月はとっくに過ぎているのに、まだ滞在先でさえ筋トレしているとは、何なんだろうか?
生腕を見てしまったから、まだ続けている筋トレの行く末の恐ろしさが拭えない。
鎌足も来年、透も来年かも?とかで目先の楽しさの無い淋しさよ。
ただ、透は楽しみであったりもする。
原作を読んだ時、インパクトは無かったため、内容については記憶はかなり薄れているけど、
透の部分を読んだ後、時間がゆっくり流れて穏やかな気持ちになったことだけは鮮明に覚えている。
もう一人の主人公(誰だっけ?)は対照的に持ってきたのだろうけど、好きではない人間性だったため、DECOが透でよかったと。
もう一度、読み返してみようかと思ったが、探しきれなかった。読み返すほどの本ではないか・・・と。
淡々と静かな透、喜怒哀楽がない分難しいだろうけど、どう演じ見せてくれるだろうか。

忙しいDECOであるのは分かってるけど、やはり前にも書いたけど目先の露出が欲しいのが本音。
レギュラーだけじゃ、カロリー不足。ファンはいつでも我がまま、欲張り。
DVDが壊れっ放しのせいもあるかも、夏コンDVDもしばらくお預け・・・か。

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2004-03-24 求めよさらば与えられん

多忙極まりなく、泣きが入りそうなくらいで、いや決して泣きはしないんだけど。
分刻みのスケジュール、まるで超売れっ子アイドル並みだ。 車とマネつけてくれよー、とほほ。
体力あるって、結構損なモンね、どんなに寝なくても動き回っても倒れやしない。
周りもそれを知ってるから容赦しない。 これじゃサイボーグ扱いだ。って、みなさん、過信はよくなくてよ。
そんな状況下でも、DECOの徐々なる露出をなんとかこぼさないようにしてる自分、やっぱり愛の力はスゴイな〜、なんて。
いやいや、ここぞという美味しいトコ逃してる・・・ 「どこでもドア」一番今欲しいモノ、無理なのは分かってるが。

昨晩の温泉も後日見ようかなと思ったけど、今見なかったらいつ見れるか分からないと考え直し、深夜に拝見。
そう、DECO関係の予約録画モノは、その日のうちに見ないとヤバイのだ。
DECOとは無関係な映画とかの山のようなビデオ、あれはいつ見れるんだろうという状態だから。
後回しはダメ、永遠に近いほど先延ばしにしてしまう性分だからね。

で、明け方に見終わった温泉・・・ つかりてぇ〜!
あきさんの誘惑にどう返して良いか分からない相変わらずの反応。
他のペアに比べて、見どころ満載というわけではなかったけど、DECOファンならではの良さは諸所にあったりして。
まだお弁当食べてるのに、あきさんが寝ちゃうと電気消してあげちゃうとか、
そっとお布団隣の部屋に移して、静かに襖閉めるとか、何気なく気使うタイプなんだろうな、意識せずに。
部屋の隅でひとり博に電話してるとこなんか激カワ、淋しがり屋の子供のよう。
ああいう隅っこにちょこんとひとりでいるの、めちゃ弱いんだな、くっそ〜やられた!

ツッコミどころ
その1 なんでずっとタオル巻きなんですか?
    (温泉とは関係ないけど、キャスケ被るとすっげーカッコよくなる今のボサボサ髪)
その2 なんで一人だけ裸足なんですか? 
    途中ちょっとだけ靴下履いてたけど、寒くないんですか?
その3 相変わらず仰向けで寝てるんですか? 
    横向くと寝れない、寝返りほとんどないと言ってたけど。
その4 あの裸体は「2ヶ月でキレイな身体にして下さい」の結果ですか? 2ヶ月はとっくに過ぎてますが。
    薄っぺらさは変わらずだったけど、腕ムクムク、見事な逆三角形。コケツ健在。

挙げたらキリないからこのへんでやめとこう。 本人からのツッコミ返しがないのが寂しいなぁ・・・ なんてアフォか、自分。

他ペアが温泉満喫しきってるのに対して、DECOペアは地味だな。
でも温泉って、結構生気なくなるんでは? 短時間に何度もはかなりの体力消耗だ。ま、本人達喜んでたからいいっか。


そしてイノへの言葉、「行けばいいじゃん」「応援はしてるよ、でも心配はしてない」久々にぐっときた。
メンバーとの長年の付き合いで生まれた信頼からなのか、DECO自身の生きてきた過程から培った思いなのか、
そんな背景は所詮分からないけど、すごく力強い暖かい言葉に感じた。
こういう言葉をさらっと言えるDECOは、すごい大きな心の人間だなとつくづく思う。ああ、奥が深いヤツだ。


新曲も1位になったようだし、「CR」も発売になったし、今月はTVでもいっぱい見れるし、楽しさ続きで嬉しいな。
今晩は「CR」ピックアップ、さらに睡眠不足になるのが目に見えてる・・・ って毎度のことか、てへへ。

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2004-03-16 トレーシー速報

新曲披露に関しては、いろいろ思いはあるけれど、とりあえず速報。

某映画速報紙より抜粋

「サンダーバード」15日プレゼン、宣伝費15億円、興収目標は最低で60億円

UIP映画は15日、帝国ホテルで「サンダーバード」のプレゼンを開催。発表内容は、以下の通り。

【 興収目標 】 60億円を最低ラインとする。
【 宣伝費 】 15億円以上を投入。 内、50%をTVに投下。
【 公開 】 日本公開 8/7、全英プレミア 7/11、全英公開 7/23、全米公開 8/6(フランス、オランダ他でも同時公開)
【 プリント本数 】 字幕吹替合計500プリント。特に吹替版に注力。 吹替版声優の露出を宣伝費に換算すると10億円を超える。
【 キャンペーン 】 前売券=毎月変わる7種類のフィギュア付き前売券を発売中。 5月には7枚セット券も発売。 ファミリーキャンペーン=こどもの日を皮切りに、小学校へのポスター配布(4万枚)などで、こどもにダイレクトに売り込む。 メディアキャンペーン=こども向けテレビ番組でのスポンサーシップ獲得など。 ローカルキャンペーン=GW〜6月末でディスプレイコンテスト実施。
【 来日 】 4月、出演女優ソフィア・マイルズ来日。ファッション関係と絡めた形で露出。 7月、トレーシー兄弟と監督が来日。ジャパンプレミアに参加。同プレミアでは吹替版声優が舞台挨拶。
【 試写会 】 5月、完成披露試写会。 7月、ジャパンプレミア。 他、9大都市で試写会開催。

まだまだ先だと思っていた吹替版、このプレゼンから何をいつ頃からチェックした方がいいのかが見えてきた。
吹替版声優がひとつの売り物だと思っているUIPを喜ばせる結果となるといいな。

静かながら確実に動き出しているDECO活動の一貫、楽しみ楽しみ、むふふ。

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2004-03-12 いろいろ♪ありがとう

今朝から「ありがとうのうた」PV見て、DECOの優しい“ありがとう”の表情ににやにや。
カレンダーに続き、6人の異常に仲の良い可愛さが出てるものの、ラストの意味が分からない。 
監督はひとりだけ残しての映像に何を込めようとしたのか。 
監督の狙いと観る側の受け取り方が合致するとは限らないから、どう捉えたっていいんだけど、なんとなくあのラストは淋しいな・・・ 
既にPVに関してはあーだこーだといろいろ言われてるし、ネタバレになってしまうので多くは語らないが、DECOの表情は柔らかく穏やか。
歌自体も聞けば聞くほど耳に馴染んできて、暖かい気持ちにさせてくれるから不思議。
さぁ、今晩、初披露。 ただ武内アナ卒業に持っていかれるんじゃないかなぁとちと不安。

まったりゆったりDECOもそれなりにいい仕事をしているようで、相田みつをさんのお仕事も楽しみ。
去年、「あんなこともこんなこともやっちゃいます」との一つがこれだったりして。
DECOピンの仕事って、ジャニタレ枠からはちょっと異色な感じがしてる。
それにしてもDECOの強い想いが仕事に繋がっていったり、実現しちゃうとこが凄いな。
相田みつをさん、全然知らないけど、知ろうともしなかったけど、DECOが救われたという相田さんをどうナビゲートするのか見てみたい。
思い入れたっぷりだったら、見ててこっ恥ずかしくなっちゃうかも。
「救われる」とかいう言葉を口にすること自体、拒否反応しちゃう部分があったりして。
自分はどんなに悩んでた時も何かに誰かに救われたってことはなかったせいか。っていうか、外的に救いを求めようとする自分じゃないからなぁ。知らず知らずのうちに救われているのかもしれないが。
とにかく、初のドキュメンタリー、楽しみなのは確か。せっかくだから、ナレーションも是非やってほしかった。

「学校」焼肉ゲーム。 
どんどん食べ物シリーズ化していくのは「学校」と関係ないのではとも思うけど、久し振りにDECOが可愛かったから許しちゃう甘いファン。
兄さんのコートのフード掴んでたのがツボ。「どの部分?」「むふっ これ、好き」ハートちっくな指が小ツボ。
相変わらず白目の綺麗さ健在で、あの白目を見るたびに濁りのない純粋無垢なヤツなんだなぁと一瞬錯覚させられる。 絶対そんなことないと分かってるのに、eye magicかも。
(白目っていう言い方、ずっとなんかヘンだと思ってるんだけど、他にいい言い方が出て来ない)

こう書いてると、ホントに「DECOよ、ありがとう」っていう思いなんだな。

今月は歌番組、特番で栄養補給できるかもしれないけど、その先は? 
鎌足まで長過ぎる、早く「びっくりすること」公表してくれよぉ。

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2004-03-07 生素の力

すっかり小春日和・・・ いやいや三寒四温なんて言えぬほどまだ寒い3月。

義務でのジム通い、乗馬、美術館・博物館巡り、etc なにやらほっこりまったりDECO、羨ましいな。
レギュラー以外TVには出ないものの、カレンダーやら雑誌やらでこの閑散期、お目にかかれるのはありがたい。
カレンダーは可もなく不可もなく。
まったく6人の不気味なくらいの仲の良さが可愛らしい。
30過ぎと25前後の男どもがああやって戯れる光景なんて、世間一般じゃ見られない。
やっぱりアイドルなのかと、いや、9年間の彼らの中で生まれた絆が何年経っても変わらないのかも。
兄弟それぞれ3人のカラーが同じで笑っちゃう。 カミの短足揃いにこれがアイドルか?とも思うけど。
押入れに追いやる前に、今年こそはCDケーススタイルにしよう、早めに。

某TV雑誌での記事によると、どうやら肉体改造は「鎌足」のためではなかったらしい。
圧迫感に襲われながらも身体づくりをしなければならない目的は、やはり「びっくりすること」なのだろうか?
そりゃ、「鎌足」如きでビックリしなかったわな。 まだ隠しダマがあると睨んでる自分は何を望んでるのだろうか?
まだまだベールに包まれた肉体改造の真相。 あれか?これか?と突飛もない想像するもまた楽し。
でも、ご飯食べ過ぎ、体重増加、このままでもいいかなー?って、それだけはご勘弁願いたい。
外見のバランスも役者としての一要素ってことをお忘れなく。
ま、ガッコでの生DECOは思っていたほどムクムクになってなくてホッとしたけど。
そして、街中で見た素DECOは、やっぱり小さかった、凸がライトに当たって光ってた(笑)。

生素DECOで少しは鬱が消えたけど、この先は分からない。DECOの出方次第。

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2004-02-25 呪縛〜!自爆〜!

絶不調な体調に鞭を打つかのようだった昨日の「学校」。
収録であのVTRを観た時、目を疑ったけど、昨日のオンエアで再確認してしまった。
確実に創り上げられてきている肉体。
ニットの上からも明らかに分かる盛り上がった胸筋、厚い胸板、半端じゃない肩幅。
背ちっこいんだから、頭ちっこくないんだから、すっごいアンバランス。
一昨日の整体で喘ぐDECOに萌えたのも束の間。
最近、DECOを見るのが恐くなってる。
撮影まであと1ヶ月。どこまで肉体改造するのか?
ああ、侮れないDECOよ、盲目的なDECOよ、自分の浅はかさを思い知らされる。
こんな急激な肉体改造は、絶対に身体に負担をかける。
こうなったら、徹底的な肉体改造で負担をかけ続け、終いには身体を壊す・・・という倒錯的な手段しかないな、あの極薄な身体を取り戻すには。
鎌足の後、脆い役が来ることを願うばかり・・・
って、果たして肉体改造は鎌足のため?他にもあるのでは?と懐疑的。

あと、前髪切りません? 見てて鬱陶しいんですけど。

甘い言葉が出ない自分、ホントにファンなんだろうか?と自問自答してみれば、ファンだからこそこんなに鬱ってるんだと愚問だよな〜。
好きも嫌いも紙一重・・・ なんてね。

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2004-02-20 悪夢から醒めず

はぁ〜、どうにもこうにもモンモン。
しつこいと言われそうだけど、書くことでこのモヤモヤを少しでも発散させなければ本当に鬱ってしまいそうなので、書き捨てさせて下され。
昨日の酒乱。パッツンパッツンの肩幅、首周り、異常だ。「玉子様」に笑えやしなかった。
すっごいガニ股で座っていたけど、それ見ただけでもあの細腿がブクブクになって股ズレおきて足が閉じられなくなる・・・なんてさえ思ったりして。
酒乱見た後、予約しておいたジャストコメント映像に悪夢再び。
ああ、ガテン系になっていく。理想像(外見)が一気に音をたてて崩れ落ちていく。
主税の目をそむけたくなるような貧相な身体は二度と戻ってはこないのか・・・?
今まで外見で困惑したことは三度あった、坊主、細眉、末期麻薬中毒患者顔。 それでもその困惑は今の比ではない。
くぅ〜っ、誰か止めてくれ! いくら一ファンが嘆いたところで願いは虚しくっていうのは分かってるけど。
役のために身体までも自在に操るDECO、ロバート・デニーロといい勝負だ。
計り知れないストイックさが、時には恐い。ストイックを通り越して、こりゃもうただの盲目的な凝り性だわ。
ジム立入禁止、トレーナー解雇を望む。


「サンダーバード」アフレコと鎌足、またスケジュール被るかも。
ま、前者はさほどの時間は要さないから、心配ないか。
アフレコ姿っていつ見てもマヌケに見える。絶対字幕派なんだけど、これだけは吹き替えも見よう!

以上、書き捨て御免!

先頭 表紙

【きなこさま】 某女性誌はマッチョじゃなくて、ただのデブだよ・・・なんて。少数派であろうとこの願いは変わらない、闘うぜ!「マッチョ岡田がいっぱい」なんて、怖過ぎ〜、うなされる〜。S同盟だな、こりゃ、ははは。 / 大和 ( 2004-02-23 18:52 )
また打ち間違った。。。ごめんなさい。「岡田がいっぱい」ではなくて 「岡田ファンがいっぱい」 / きなこ ( 2004-02-21 11:12 )
何回もつっこみすんません。。。玉子様かわいい!女性誌のマッチョ腕もかっこいい!って言ってる岡田がいっぱいだよ〜。。。あたしと大和が少数派?あたしらが おかしいのかしら? / きなこ ( 2004-02-21 11:10 )
私さ、、、玉子様見て 心がざわざわムカムカしたよ。。。(T_T) まじ、ちびケツ 細モモがいなくなったら ファンやめるかも〜 / きなこ ( 2004-02-21 10:10 )

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