光陰矢のごとし、いつしか隔月記に。
コンセント入れないままドライヤーかけてしまうDECOの精神、肉体状態が分かったような気がした数ヶ月。
一難去って十難、無責任な人間に振り回されるのは、精神不安定を引き起こす。
鎌足も佳境に入ってるようで、地毛を活かしたオダンゴ頭と凸がやたら可愛くて、頼りなさげな鎌足に見えてしかたない。後半、髭をたくわえた鎌足は、たくましい貫禄を帯びるだろうか?
ことごとくロケ映像等逃してるから、動く鎌足を見れるのは来年までお預けとなるだろう。
しかし、2ヶ月はとっくに過ぎているのに、まだ滞在先でさえ筋トレしているとは、何なんだろうか?
生腕を見てしまったから、まだ続けている筋トレの行く末の恐ろしさが拭えない。
鎌足も来年、透も来年かも?とかで目先の楽しさの無い淋しさよ。
ただ、透は楽しみであったりもする。
原作を読んだ時、インパクトは無かったため、内容については記憶はかなり薄れているけど、
透の部分を読んだ後、時間がゆっくり流れて穏やかな気持ちになったことだけは鮮明に覚えている。
もう一人の主人公(誰だっけ?)は対照的に持ってきたのだろうけど、好きではない人間性だったため、DECOが透でよかったと。
もう一度、読み返してみようかと思ったが、探しきれなかった。読み返すほどの本ではないか・・・と。
淡々と静かな透、喜怒哀楽がない分難しいだろうけど、どう演じ見せてくれるだろうか。
忙しいDECOであるのは分かってるけど、やはり前にも書いたけど目先の露出が欲しいのが本音。
レギュラーだけじゃ、カロリー不足。ファンはいつでも我がまま、欲張り。
DVDが壊れっ放しのせいもあるかも、夏コンDVDもしばらくお預け・・・か。 |