今朝から「ありがとうのうた」PV見て、DECOの優しい“ありがとう”の表情ににやにや。
カレンダーに続き、6人の異常に仲の良い可愛さが出てるものの、ラストの意味が分からない。
監督はひとりだけ残しての映像に何を込めようとしたのか。
監督の狙いと観る側の受け取り方が合致するとは限らないから、どう捉えたっていいんだけど、なんとなくあのラストは淋しいな・・・
既にPVに関してはあーだこーだといろいろ言われてるし、ネタバレになってしまうので多くは語らないが、DECOの表情は柔らかく穏やか。
歌自体も聞けば聞くほど耳に馴染んできて、暖かい気持ちにさせてくれるから不思議。
さぁ、今晩、初披露。 ただ武内アナ卒業に持っていかれるんじゃないかなぁとちと不安。
まったりゆったりDECOもそれなりにいい仕事をしているようで、相田みつをさんのお仕事も楽しみ。
去年、「あんなこともこんなこともやっちゃいます」との一つがこれだったりして。
DECOピンの仕事って、ジャニタレ枠からはちょっと異色な感じがしてる。
それにしてもDECOの強い想いが仕事に繋がっていったり、実現しちゃうとこが凄いな。
相田みつをさん、全然知らないけど、知ろうともしなかったけど、DECOが救われたという相田さんをどうナビゲートするのか見てみたい。
思い入れたっぷりだったら、見ててこっ恥ずかしくなっちゃうかも。
「救われる」とかいう言葉を口にすること自体、拒否反応しちゃう部分があったりして。
自分はどんなに悩んでた時も何かに誰かに救われたってことはなかったせいか。っていうか、外的に救いを求めようとする自分じゃないからなぁ。知らず知らずのうちに救われているのかもしれないが。
とにかく、初のドキュメンタリー、楽しみなのは確か。せっかくだから、ナレーションも是非やってほしかった。
「学校」焼肉ゲーム。
どんどん食べ物シリーズ化していくのは「学校」と関係ないのではとも思うけど、久し振りにDECOが可愛かったから許しちゃう甘いファン。
兄さんのコートのフード掴んでたのがツボ。「どの部分?」「むふっ これ、好き」ハートちっくな指が小ツボ。
相変わらず白目の綺麗さ健在で、あの白目を見るたびに濁りのない純粋無垢なヤツなんだなぁと一瞬錯覚させられる。 絶対そんなことないと分かってるのに、eye magicかも。
(白目っていう言い方、ずっとなんかヘンだと思ってるんだけど、他にいい言い方が出て来ない)
こう書いてると、ホントに「DECOよ、ありがとう」っていう思いなんだな。
今月は歌番組、特番で栄養補給できるかもしれないけど、その先は?
鎌足まで長過ぎる、早く「びっくりすること」公表してくれよぉ。 |