某女性誌でのDECOのマッチョ腕。
何なんだ?あの異常な太腕は??? 筋トレの成果か?
「大化改新」の役作りのためか? 鎌足はそれほどマッチョ系なんだろうか?
うぉ〜っ!ハテナマークが頭の中パンパンに広がってく。
今度こそビックリした。まさに、驚愕だ。卒倒しそうになった。吐きそうになった(嘘)。
しかもこの真冬に一人ノースリ。 そんなに太腕アピールしたいのか?
ああ、佳人薄命、才子多病の夢も虚しく・・・
単に外見上のことと済ませてしまえないほど、マッチョはダメなんだな、ソフトマッチョでさえも。
個人的趣味で申し訳無いけど、譲れない頑なな部分もあるわけで、せめて小ケツ、細腿だけは残していただきたい。
ただのデブサイクにだけは成り下がらないことを祈るのみ。
はぁ、DECO、皆様の思うところの「ビックリすること」と自分のそれとはズレてるのか、やっぱりヘンだ。ごめんよ、DECO。
さらに今朝いきなり「サンダーバード」映画実写版吹き替え発表。
これもかなりビックリした。
サンダーバードにはとてつもない濃いマニアが生息していて、賛否両論もあるだろうが、6人揃っての仕事はやっぱりホッとする。
個々、TB号に乗り込むものの、基地(母船)が活動の拠点というのが、何ともVの基本的な構成と相成ってたりもする。
そして、「CR」に続きrescue隊、今度は人命救助だが。
とはいえ、作品に対する知識は希薄(キウスとは読まないで)なのだが、個人的には凄く深い関連性があったりして、Vの仕事がこうもシンクロしてくると因縁としか思えないような何とも複雑な心境になってみたりして。
激レアとなっているらしいDVDメモリアルボックスを未見のまま、つい先日サンダーバード命の友人にあげてしまったのが、今となっては後悔。
教育テレビでも見てみようか、鎌足よりも関心が湧いてる自分、これまたゴメンよ。
とにかく40年近い歴史有る「サンダーバード」に関われるV、地道ながらもきっちりポイントを押えるような仕事っぷりで、UIPのトレーシー一家6人という設定でのV即決という決定権に感謝とでも言ってみようか。
年齢順での配役決定の安易性も気持ちがいい。
イケメン俳優とイケメンボイス声優とのコラボもあるようで、主題歌同様イベントも楽しみになってくる。
アフレコだけでなく、6人での実写版が見たいなんて思うのは、自称熱烈Vファンの自分だけかな。
絶対にありえない話だけど、パクリ見たいな、「ThunderVagabond」とか。
「6、5、4、3、2、1・・・・・THUNDERVAGABONDS ARE GO! 」のカウントダウンとともに、なんてね。 |