ネタないから こんなことしてみた。himajinだなー。
正統派ベスト5
1.舞台「エレクトラ」
新境地に挑んで、DECOの未熟さを否応無く見せ付けられ、同時にこれからの可能性に胸膨らんだ作品。
DECOの役者として新たなスタートとなった作品ではないかと勝手に決め付けてる。
2.映画「COSMIC RESCUE」
内容はおいといて、カミっ子の映画が残せたというファン泣かせの作品。
ビジュよろしく、ウザイ東くんが可愛くて、こりゃDECOPVだなと。ああ発売が待ち遠しい、ツボ探しが楽しみ。
3.映画「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」
DECOが一番愛した作品だから、一応、入れておこう。
映画化決定、撮影中はモンモンとしたけど、愛すべきぶっさん健在で、DECOの役者魂を垣間見た貴重な作品。
未だに「満員御礼」「大ヒット」の実感はなく。邦画史上に残らないであろうとこが、落ちこぼれキャッツらしい。
4.ドラマ「末っ子長男姉三人」
稚拙な脚本すぎて、毒吐く気にもなれなかったけど、一郎のビジュに酔った作品。というか、エキストラ参加が多大に影響してるだけだったりして。
5.CM「日本コカ・コーラ サイパン篇」
ジャニタレCMだったけど、天国の楽園で木更津のぶっさんとブクロのシュンが 無垢な少年のように戯れてて眩しかった。
飽きるほどオンエア見たCM、小枝新バージョンは一回しか見てないっていうのに。
不純派ベスト5
1.雑誌「anan」
全身裸体披露の潔さと 短期間で肉体改造した根性に脱帽。
エロさはなく、子供のようなおケツが可愛かった。あの筋肉は今何処?ギャランドゥも解禁、自然が一番。
2.コンサート「Coming with me 2003」「Summer Special Dream Live 2003」
満面笑顔だった只者ならぬDECO。それでもVV初日、立ち位置間違え、手を合わせ「ゴメン」。
大阪カミコン、コンセント入ってないままドライヤーかけてたほどの大ボケ。
長野カミコン、♪CRエンディング ゴン!とマイク落とし、「余韻ってもんがあんじゃねーか」「ごめん、力抜けちゃった」との脱力ハプニング。
きっちりこなしているように見えても、ふと幽体離脱、一人自分の世界に行っちゃってたDECOが面白かった。そして、完璧じゃないDECOが愛しかった。名古屋カミコン、靴脱げ見れなかったのが惜しかったな。
3.連載「Tempo Rubato」「no cut」
DECOの肉声が聞けると思いきや、訳分かんない文章だったり、耳タコな話だったり。
志に反して廃刊やら、宣材連載だったりと、まぁ短期集中型のDECOに合ってたのでは。
一番心に染みたのが、「宝物」、一番難解だったのが「N.Y話」。短期連載でヨカッタ。
4.雑誌「SAY」
一読して、すごいむかついた。嫌悪感すら沸いてきた。DECOを初めて本気で嫌いになりそうになった。
いや、そう思わせる文章を書いたライターに腹が立ったのだが。
どちらにせよ、DECOを全く知らない人が読んだら、とんでもない天狗男にしかとれない記事だった。
5.N.Y.帰り生髭DECO
去年の1月10日、偶然に見た生髭&オールバック変身DECO。(正確にはオールバックではないが)
あまりのオトコ前にバクバクしたこと強烈に覚えてる。
その数時間後、DECOファンの間で留まることの無い憶測が飛び交ったのは言うまでもなく。
今では、すっかり生髭に慣れた、つーか、髭伸びるの恐ろしく早い。
挙げれば尽きない。 |