すっかり滞ってしまってたけど、決してDECOへの愛情が冷めたわけではなく。
怒涛の10周年関連も終わってなんとなくまったり。
コンサートも握手会も誕生日も思い起こせばいろいろ楽しかったことばかり。
イヤになるほど時の流れは速い。だからこそ、一日一日無駄のないようにしなければと。
年明け早々から始まった「キャッツアイ」も終わって、ジブリ映画、是枝監督映画宣伝、と今年も満載、いや自分にとっては少載くらい。キャッツ終了後のマッチョ宣言。ホントに愕然とさせてくれるわ。どうしても生理的に小マッチョさえも受け入れられない。悪夢再びとなるのか。ったく、困ったもんだ。イメージってもんがあるだろうに。宣言の裏にはマッショ役が控えているのだろうけど、役者バカとしか言いようがない。短期体重増減の身体への負担は相当なもの。とは言え、そんなこときくDECOでもないし、自分もそんなこと考えてたら目の前の仕事は出来ないと思ってるから仕方ないのだけど。どこまで役者バカを発揮するか薄目を開けて見届けてみよっか。結局、単にマッチョ好きが昂じての発言だったら○ホだ。薫平の面影は欠片もなく。
さてさて、急遽明かされたジブリ映画。影だの闇だのを纏うアレン王子、実写だったらよかったのに。ぼそっ本音・・・顔付きがいい。。。 ちなみにジブリ作品、1本も観たことがない。ジブリに限らず、アニメというものに全く興味がない。多分、幼少時代にアニメを全然観なかったのが影響してるんだと思うけど。これを機にジブリワールド突入なるか。前回のアランも思いのほかよかったから、今回もDECOの顔が浮かんでこない声になるといいな。アラン録り終わった直後の言葉「すっごい大変だった」がきっとプラスになってることでしょう。この先どれだけ宣伝を打ってくるか、恐るべしジブリワールドだからなぁ。
ほどほどに仕事をしているDECOだけど、テレビ露出がなければそこまで。映画だって限られた人しか観ないだろうし、つらいもんだ。そろそろドラマを・・・。カミコンと共に渇望状態。 |