2004-12-16 学校は明日で終わり。
2004-12-16 「忙しさの中に
2004-12-15 CM。
2004-12-15 冬の雲。
2004-12-09 『遊ぶ』
2004-12-02 街の明かりに照らされた闇のように。
2004-11-26 手紙の後で。
2004-11-11 かぼちゃとサツマイモと珈琲。
2004-11-11 『恋は
2004-11-06 “愛しています”

今年は今日を含めてあと１６日。

あんまりにも足早に今年は過ぎていったように思う。

今年ほど幸せだった年は無い。

今年ほど働いた年はない。

今年ほど色々出かけた年は無い。

今年ほど自分が歪んだ年は無い。

今年ほど傷ついた年は無い。

今年ほど反省した年は無い。

今年ほど…

あと１６日。

ラストスパート、平穏に過ごしたいなぁ…。

要は俺次第ですがね♪

良い締めくくりで行きましょう！

先頭 表紙

傲慢は侵食してくるのだな』と、以前書いた。

じゃあ、逆にゆとりってなんだろう？

ゆとりから生まれるものって、なんだろう。

思いついたのは『絆』という言葉。

『愛』も『信頼』も『友情』も全部ひっくるめるような言葉。



“きずな”


うん。

響きが好き。

繋いだ手みたいで、あったかい。

先頭 表紙

ぼうっとテレビを見てる暇すらない位忙しかったのか。

休みの日になると、学校行くぎりぎりまでテレビを見ます。

何かもう何でも珍しい気がします。

ギター侍が何なのかも、つい三日前知りました。

流行語になったとか、もう浦島太郎気分です。

ちょっと悲しい…。

今日も休みということで見放題です。

猫缶のCMで、場面場面の猫に「姑」「ダーリン」とか文字をつけているものがありました。

…あぁ…

猫かいてぇ…(泣)

先頭 表紙

年も押し迫ってまいりました。

…とか言うと、またおっさん臭いんだろうか。(苦笑)

街はクリスマスに彩られ、電飾が華やかです。

宇都宮駅にはツリーと門松が一緒に立ってますが、めでたけりゃ何でもいいでしょう。

物騒極まりない事件が続いてますからね。

それはそれで反省や自戒しなければいけない点も多々ありますが、騒げるときに騒いでおくことも必要だと思います。

冬の曇りは、押し込めるような窮屈さ。

夜の満天の輝きの反動かもしれませんしね。(苦笑)

先頭 表紙

ここ二年位まで、『遊ぶことしか頭に無い』ってのが理解できませんでした。

ここ二年で(特に今年)、遊び倒すということがよく判りました。(苦笑)

仕事をするようになると判るモンなんですね。

…かなり頭のほうは悪くなっちゃいますが…

こういう時期もありかな、と。

どこで遊ぶ時期が来るのかは、人それぞれだと思うし。

私は性格上まったりとしか進めないので、焦らず、地道に人生楽しみます。

こんなことを考えても、考えなくても。

自分の人生楽しんだほうが得ですからね。(笑)

先頭 表紙

強がっていたわけじゃないのです。
まして、何かを望んでいたわけでも。

許せますか？
『ありがとう』しか言えない、こんな私を。


許せますか？
何も話さない私を。

先頭 表紙

届いていなければ、明日読んでください。

貴方はまた呆れてるのかな。
『また勝手に凹んで…暫くしたら何とかなるかな』くらいに。
これを読んでいる今ですら。
まぁ前例は尽きないからね。(苦笑)
でも、今回はホント。
ホントに別れよう。
再燃もしないようにさ。
その為に絶対にしたくなかった拒否までしたんだし。
完全に繋がりを断つよ。
それが俺に出来る後始末。
…もう憎みかけてたんだ。
俺が愛する程、貴方が応える程、まず奴が憎かった。
心底奴が憎かった。
奴が命を懸けているものも。
そして、それを共通にしている貴方すら、俺は憎みかけていた。
好きな人のことは幾らでも許せる。
でも、嫌いな奴の事まで我慢は出来なかったんだぁ…。
ダメな男だね。
こんな風にしか貴方を守れないなんてさ。
結果的に、奴の言いなりだもんね。(苦笑)

うん。

まぁ、そんなわけで補足とします。
今までありがとう。
これだけ愛せた人がいたことを誇りに思う。
じゃ、さよなら。

先頭 表紙

かぼちゃのプリンをしげしげと眺める。

珈琲を飲む。

さつまいものチーズケーキを眺める。

珈琲を飲む。

りんごのコンポートが今作り終わる。

珈琲を飲む。


…あぁ。

甘党だなぁ…。(笑)

先頭 表紙

人生にとって必要不可欠なものである。

だが、それが人生の目的になってはならない。

そうすれば、人は道を見失ってしまうからだ。』

愛も憎しみも一瞬で成り立ってしまうことが、今回の件でわかった。

それ故に前述の言葉が重みを増してくる。

そして、思う。

抗う術を探さなければ。

後に、気付く。

意味が無いのだと。

先頭 表紙

他人に言わせたら、『酷い』『よく付き合っていられる』といわれるだろう。

友人に言わせたら、『相変わらず大変だね』と言われるだろう。

恋人に言わせたら、『惚れた方が負けなんだよ』と言うのだろう。

相も変わらず、損ばっかりしている気がする。

他人のために体を張って、心も体もボロボロになって。

そのくせ得られるものなんて些細なものだけで。

『不器用だなぁ』と言われるのがオチ。

こんな自分を好いてくれる友人に感謝。

こんな自分に付き合ってくれる彼女に感謝。

あー…

彼女には、アイを添えて。

深く、強く、揺るがない自信と誇りを込めて。

ただ一言。

先頭 表紙