2003-10-31 ＢＡＲ
2003-10-29 張り込み続行
2003-10-28 ＫＩＬＬ　ＢＩＬＬ
2003-10-27 張り込み・・？
2003-10-26 観戦
2003-10-24 複雑・・・
2003-10-22 決めました。
2003-10-19 今月の読書
2003-10-17 ２０人！？
2003-10-17 頼もしい！。

昨日は、地元のお友達が、パート先の街まで出てきて、一緒に食事。

飲み歩いたりなんて滅多にしない人。
品行方正。
（じゃあ、あたしゃ不良か）

始めにダイニングバーで飲んで食べて。

【　この「ダイニングバー」「カフェバー」「カフェレストラン」
「レストランバー」「「ダイニングレストランバー」
「創作居酒屋」「和食ダイニング」「無国籍料理」・・って、
　どう違う・・？】

食べ物の美味しいお店なんだけれど、なんてたって、
ダイエット中のお友達と少食のうらら♪、
お店に申し訳無いくらいちょっとしか注文しなくって・・
だからうらら♪、頑張って飲みました（笑）。

その品行方正なお友達、本格的な「ＢＡＲ」に行った事が無い、と言うので
ホットペッパーで探して、行きましたよ「ＢＡＲ」に！
なかなか感じのいいお店。
そこのカクテル「○○美人」はその街のカクテルコンベティション（？）で
優勝したカクテルらしい。
（○○はこの街の地名。）
早速いただきました！。
桜・・とか言うリキュール（？）を使っていて、ピンク色。
可愛いです。グラスの横にグリーンのチェリー、
その上に小さな赤いバラのつぼみを刺して・・・・。
おっしゃれ〜！！
（画像なくてゴメン！！次回行ったら撮ってきます！！）
カウンターには小さなライトが埋め込まれていて、色が変わるのです。
そこにグラスを置くと、グラスの色がライトに照らされて色が変わるのよ〜。
ピンクだったのが青になったりグリーンになったり。
素敵でしょ？
なので「○○美人」の次は、ソルティードッグ、マティーニなど
色の無いもので楽しみましたわ〜。
アルコールにあまり強くないお友達も、薄め薄めで作ってもらって。

バーテンダーとの軽いお喋りも、邪魔にならない程度で、
さすが心得てる・・・

大人になった気分で楽しいひと時だったわ。
（・・って十分嫌って程大人だろ！）

先頭 表紙

まだいますわよ、刑事さん。

交代だから、うらら♪、パートに行く度違う刑事さんよ。

其の度に例の警察手帳・・・ぷぷぷ。

もうね、
「あ、警察の方ですね。」・・って余裕だけどね。

でもさ、ホテルの予約、土曜日まで・・って、

それまでに決着のつく事件なの〜？？



最初に来た刑事さん、あの時は柔和な眼差しだったのが、

今じゃ、すっかり、眼光鋭く、マジ、見据えられると怖いっす。

「刑事」って、納得の上での来店なんで、素（？）のままだから？？


しかし、まだ宿泊代金貰って無いんすけどぉ・・・・。
領収書はとっくに作ってあるのよ〜。

先頭 表紙

観てきました。

ネタばれになるんで、ちょこっとだけ。

キルビル・・ってくらいだんもん「切る、切る！」（笑）。
ばっさばっさヨ！
血がドッバー！！

ユマ・サーマンもカッコいいけれど、ルーシー・リューの着物姿
似合ってましたね〜。
良かったっす。
日本語もなかなかいいじゃん。

音楽もいいね。
梶芽衣子の・・・・おっと、ここまで。

流石タランティーノ、「なんだこりゃー！？」ってな感じで
面白かったです。

しかし、刀持ち歩いて・・銃刀法違反じゃん（笑）。


画像は映画とは関係ないけれど・・・
ウーの幼稚園の頃のドラゴンボール「孫悟空」姿。
衣装うらら♪作。
「カメ〜ハメ〜ハーーーーーーーーーーーーーッ！！！」

先頭 表紙

昨日、ホテルに刑事さんが来たの！！！

昨日は、マルちゃんがお休みで、うらら♪一人。
推理小説を読書中だったフロントのうらら♪の所に、

「あの、警察の者ですが・・・」
（警察手帳を見せる。なんだこりゃ？。キンキラのバッジじゃん！
でもって、写真入のカード・・・・嘘っぽい！！）

「へ？！」

「ちょっとお話ししたい事が・・・」

「何ですか！何かあったんですか？
ほんとに刑事さん？。も一回見せて！やけに光ってますね？
手帳じゃないの？、バッジですか？？」

「あ、これ最近変わったばかりで・・・外国人の犯罪が増えてきたので
このホテルから下の道路を監視したいので、部屋を借りたいのです。」

「私今、推理小説読んでたんで・・・・。「警察です」って言われても
信用できないんですよ。小説の中では、改めて警察に電話して
確かめるでしょ？本物かどうか・・・。それに新しくなったって言われても、
古いの見たことないし・・・。」

温厚そうな刑事さん二人。普通のサラリーマン風。
ぺこぺこしてます。

「私の一存では・・・・社長に聞かないと。」

「あ、代金はちゃんと払いますので、空けておいて欲しいのですが・・。」
（道路が一番良く見える部屋）

爆！　代金は払う・・って。経費で落とすのね。

うらら♪、信用してあげたわさ。
「一旦帰ってボスに報告してきます・・・」って。
２０分位して確認の電話が「警視庁の○○です。」
「あの部屋、後ほど行きますので取っておいてくださいね。」

そんなにあたしの事信用できんかい？
疑っちゃったから？？

帰ってからおっとっとーに報告したら、「そんな監視だけの為に、
部屋を借りるなんてしないぞ。張り込みだな。そりゃ。」
そういやホテルの前のビルの裏に、
どこかの組の事務所があったな〜。
おお〜怖・・。

いや〜それにしても、必死だったわよ。
マルちゃんいないし、本物かどうかなんて、何処で見分けるんだ？！
警察に電話しようかどうしようか・・・。

最後の決め手は「目」でしたね。
刑事さんって眼光鋭い筈なのに、何故か昨日の刑事さん、お二人とも
とっても優しげ。
（そんな優しげで大丈夫なんか？？って気もしたけどね（笑））
それに強盗とかだったらそんな小細工なんかしないもんね。

全く、辞められないわ〜、この仕事。
日記のネタが尽きない・・・（笑）。

先頭 表紙

今日は、うらら♪が元気だった頃、やっていたスポーツの
大会を見に、近くのスポーツセンターへ。

その大会は、近隣の市町村の代表が対戦する、まあまあ大きな大会。
うらら♪が所属していたチームは、
３年連続町の代表で、この大会に出てました〜。

結構強かったのよ〜（笑）。

一昨年の秋、半月版損傷と、股関節を傷めて、ドクターストップ。
泣く泣く引退したうらら♪なのだす・・・。

久しぶりに見る試合と、戦友達。

懐かしさと、悔しさ（引退は早すぎる〜〜〜）の入り混じった
複雑な心境で観戦しました。同じ頃同じように引退した、
別のチームのお友達（このあたりで最強のチームのメンバー）と、
あ〜でもないこ〜でもない・・・と言いたい放題。
「口ではいくらでも言えるんだよね〜。辞めちゃったから言えるか？
やってれば言えないね〜。んな簡単に出来ないの分かってるし・・」

お互い、志半ばにしての引退だったので、しみじみしちゃいました。

ちょっと大げさ？（笑）。

応援席の私達に気が付いて、皆さん声をかけて下さって、
嬉しかったわ〜。憶えていてくれたのね〜（泣）。
っつうか、隣に座ってた、その最強チームだったお友達に
挨拶に来た人達が、ついでにうらら♪にも声をかけていって
くれただけなんだけどね〜（笑）。

先頭 表紙

お友達からのメール

「彼と復活できそう。気長に待ちます。」

良かったね・・・。

「○○さんもうまく行ってるって。何かいいことあったみたいよ。」

あっ、そ、そりゃまた結構なこって。お幸せに。

「うらら♪さんもね〜。」

ハイハイ、いい夢見ます。

（いつもならもっと素直に喜んであげられるのに・・・）

くっそーーー！！
フン！好きにすれば！！
まったくどいつもこいつも、幸せそうで、
あたしがどこでどうーやって幸せになるってんだ。
バカチンが！！

昨日から腹の虫の居所が悪いのよ！
なにせ天国から地獄へ、どっか〜〜〜〜んだったんだから。フン！。
しかし、流石に情けなくて此処には書けない・・・（とほほ）。


自棄食いに饅頭だ！
マイ婆が佐渡で買ってきた、金粉饅頭、頭にちょこんと乗ってるのが金粉。
これだけかい！（怒）。

先頭 表紙

マンション決めました。

結局一番最初に見たところに決まりました。
決め手はなんと言っても、駅から徒歩６分。
看板に偽り無し！！です。
だって、歩きだと、駅から一個も信号無しで行けるんですもん。

うらら♪の足で６分。間違い御座いません。

築１６年でちょっと古いけれど、分譲向けだし、
バブルの頃に建った物だから
造りはしっかりしているよう・・・。

家賃も安いし（笑）。

幾つかの階段の中の一本分、上から下までが賃貸になっている。
で、１２階建ての上３階部分全部が、地主だった方の持ち物らしい。
すっげ〜。

さ〜、これから契約等、書類用意したり、忙しくなるわ〜。


みんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
遊びにおいでね〜〜〜〜〜！！！

って、その前に引越しだろ・・・。


外観も中身も、何処にでもある、ごくごく普通のマンション。

先頭 表紙

振り返ってみると、読む数って
平均して一月１０冊ってとこかな・・・。

まあ、以前のうらら♪から見れば、すっごい読書家。
だってさ、ちょっと前までは、本は睡眠薬だったんだも〜ん。
２〜３ページで爆睡（笑）。


46「真夏の死」三島由紀夫
47「源氏物語人殺し絵巻」長尾　誠夫
48「百舌の叫ぶ夜」逢坂　剛
49「幻の翼」逢坂　剛
50「砕かれた鍵」逢坂　剛
51「白愁の時」夏樹　静子
52「カカシの夏休み」重松　清
53「死ぬほど好き」林　真理子
54「軀」乃南　アサ
55「男たちへ」塩野　七生

追記
と言う事で、ナンバー打ってみました。
５月の中旬から始めたパート。昨日で５ヶ月。
読んだ本は、５５冊でした。
１００冊になったらお祝いだ〜〜！！
どんな・・・・・？（笑）

先頭 表紙

またまたブーのサークル仲間が舅の家で合宿ですよ。

今回は過去最高の２０人！！！。

それはそれでいいんです。

でもさ、
風呂に入りたいって・・・・
ちょっと〜・・・・・

うちは民宿じゃないって・・・

だから、シャワーだけなら、まあ何とかなるべ・・・
（舅宅はお湯は出なくなってるので、うらら♪んちで。）

順番にお一人様５分とかさ・・・・

いっと最初は・・女じゃん・・・

ブー、うろうろしてます。


「女の子が入ってんでしょ？

何かあったらお母さんが対処するから！」

全く、世話の焼ける奴ら・・・。


その話を、今日飲み会で一緒だったお友達に話したら、
私たちも合宿飲み会しようよ〜！！だってさ。

う〜ん・・・・なんと言ったらよいか・・・。
お婆達が、うらら♪の亡き舅のうちで宴会か？？
やめといた方がいいんじゃない？


おはよ〜！（追記）
昨夜のシャワー、１０人までは記憶にあります。
確か１：１０くらいだったかしら・・・
女の子から使っていって、最初の男の子あたりで
睡魔に負けてしまった〜。
うらら♪が起きた時は、舅宅はとっくにもぬけの殻。

バスルームはきちんと片付いてたし、洗面台に
髪の毛は無かったし、まあ「良し」としよう。

先頭 表紙

北口から社長の伝言が・・・（うらら♪のホテルは南口）。

「３人連れの常連客、＜デブ・金髪・女＞のうちのデブと
トラブルを起こした。出入り禁止にしたから、、南口も
そうして・・・」

あん？？

あ〜、あの、何かとクレームをつけてくる奴ね。
社長と喧嘩したのね。

確かに、部屋は何号室にしてくれ、ベッドは上がいい、
テレビの音がうるさい・・とか、あれこれ言ってくるけど、
その程度の事なので、うらら♪はさほど気にも
留めていなかったのよ。でも、社長はそういうの嫌うのよね〜。

出入り禁止になったデブ客は「納得いかない！」と怒ってたらしい・・・。
ごもっとも。

うらら♪の所では、大きな問題を起こさなくても、北口では
トラブルメーカーなのかしらね。


にしても、
「うらら♪さん、もしその客が行って、何かあったら連絡ちょうだいね。
女性一人で心配だろうけれど、隣にマルちゃんがいるから。」

おいおい・・・マルちゃんも女でっせ！
いくら少林寺やってるからって・・・・。

当のマルちゃん、
「その客、まだ来ないの？。」
靴べら（アルミ製、十分武器になります。）持って待ち構えてる・・・。



マルちゃんね、小学生の頃、男子生徒にまわし蹴りかけて、
気絶させちゃったんだって〜。
「泡吹いて倒れるの始めて見たの。ホント泡吹くんだよ〜、ブクブクって、
あっはっはっはっはー！」


社長、知ってたン？？？？

先頭 表紙