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あるまじろの「まるまり日記U」

イツデモコンナフウニスギテイクナラ、
ソレハソレデヘイワナマイニチ。。。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-02-20 ただ春を待つ。。。
2006-02-17 二月にそぼ降る雨に
2006-02-14 Busy Valentine's Day
2006-02-13 十六夜の。
2006-02-11 先にあるものが見えないから頑張れるのであって
2006-02-08 目を閉じると冷たい冬の空気が
2006-02-07 半音だけずれるカッコ良さ
2006-02-06 春に向かう雪の夜
2006-02-03 青春アミー○
2006-02-02 今もあの時も雲が流れ風が吹いていた。


2006-02-20 ただ春を待つ。。。

少しずつ春めいてきて季節が行きつ戻りつしているのが分かる。
冬の間に降り積もった裏の広葉樹の雑木林を箒で掃いた。
寒くて長かった冬の後ろ姿がちらっと見えた気がした。

今回の芝居の稽古を始めたのが去年の秋の終わり。
長い冬を越えてようやくあと二週間で本番という所に来た。
ここへ来て、懊悩や我が儘や大人げなさも絡まってるみたい。
人には心というものがあるからいろいろなことがあるのだけれど、
たくさんの人が集まってここまでやって来たのだから、
一つの大きなものを納得のできるところまで作り上げることができたら。
祈ることがあるとすれば、
それだけ。

kaが風邪気味で寝込んでいるらしい。
稽古が立て込んでろくすっぽ電話もできず申し訳ない。
120q先に飛んでいきたいのだけれど。

二人で見たいつかの戦場ヶ原は今はまだ深い雪の下に眠っているだろう。
この想いも胸の奥に深く沈んだまま。
あの日の風景はこれから冬を迎えるところだったけど。
どうか日だまりに包まれるように。


先頭 表紙

のんさんへ。その一言で少し体調も良くなる見たいですよね〜。 / あるまじろ ( 2006-03-07 21:58 )
一応、赤レンジャーさんへ。公演では大変お世話になりました。来週はまたお手伝いしますね。最後まで頑張りましょう!! / あるまじろ ( 2006-03-07 21:57 )
綾川篠さんへ。その5分がないとつらいのです。でもちょっと話せば大丈夫。不思議ですねえ。 / あるまじろ ( 2006-03-07 21:54 )
具合悪い時って、心細くなるので、ちょっとの連絡が嬉しくなるよ〜 / のん ( 2006-02-22 18:43 )
お体にはお気をつけて!! / 一応、赤レンジャー ( 2006-02-22 18:04 )
段々本当に春めいてきましたね、季節の変わり目、風邪にはお気をつけて。Kaさんにお電話、5分でもいいからできるとよいですね! / 綾川篠 ( 2006-02-20 23:00 )

2006-02-17 二月にそぼ降る雨に

珈琲を飲んでいるとビタミンCが不足するので、
一緒にオレンジジュースを飲んだ方が良いってこと、
誰から聴いたんだっけ。
ドリンクバーのあるファミレスに入った時はカプチーノとOG。
一緒に飲む。
昨日稽古終わりで仲間と食事した時のことだけど。

今日は朝から小雨が降っていて少し乾燥した街には柔らかい湿度が訪れている。

仕事を持ち帰ってトリノと平行して進める。

長い間故障していた換気扇がやっと直る。
直してくれた電気屋さんはなんとその会社の常務さんだった。
「常務さんが直してくれたんですね。」
と話しかけたら、
「へへ」
と笑ってくれた。

良かったねえ。
ってキモチが伝わった。


先頭 表紙

のんさんへ。朝のバイキングってついつい食べ過ぎちゃうんですよね、確かに。僕も確実に納豆とかも食べちゃいますけど。 / あるまじろ ( 2006-03-07 21:59 )
毎日ひとつでいいから嬉しいことと巡り合えたらいいですね。私はホテルの朝食がバイキングだったら、コーヒーを飲んで、フレッシュジュースに牛乳も…と欲張ってしまい後でトイレが大変になります。(笑) / のん ( 2006-02-20 18:42 )
みーさんへ。はい、なんか嬉しかったです。ああ、今日もいいことがあったな、って感じで。 / あるまじろ ( 2006-02-17 22:08 )
そういうのって、なんかうれしいよね。 / みー ( 2006-02-16 23:46 )

2006-02-14 Busy Valentine's Day

バレンタインに傍にいないから綺麗な飾りのついたチョコレートを置いていった。
幾つか義理でチョコレートを頂いたけどそれらには手をつけず、
今日はそれだけ食べておこう。

立て込んだ仕事で帰りが遅くなりそれだけしたらベッドに倒れ込んだ。
疲れ切ってるけど口に残るわずかの甘みにキモチも安らいで。

この冬が終わる頃にまた二人で車でどこかに行きたい、
なんて考えながら。


先頭 表紙

綾川篠さんへ。早く春にならないかなあ、待ち遠しいですよね。春。。。。 / あるまじろ ( 2006-02-16 18:33 )
ああ、いいですねいいですね。ほのかに幸せになりますね! / 綾川篠 ( 2006-02-15 22:24 )

2006-02-13 十六夜の。

通常の業務が午前中に集中していたので午後は比較的暇な感じ。
今日は昼間はぽかぽかして春みたいだねえ。

松兄貴と例の打ち合わせ。
あー大変。前途多〜難。
夕方から会議が長引いて。
梅(ギター担当→バイト)には逢えず。
あー失敗。

その後、東大宮演劇祭の会議に出席。
みっきーとひらりんとえぴゅこも同席。
HOPは一人増員していた。
五人になって戦隊みたいになった彼らを紹介しよう。
おーたけクン(たけちゃん、とうっちーは呼んでいた)
一応、赤レンジャー、モモレンジャーに弱いHOP代表。
おーこしクン(今日は機嫌が良さげだった)
たぶん黄レンジャー、会場担当。
おーのクン(彼はいつもさわやかだ)
どう考えても青レンジャー。
うっちーさん(いつも沈着冷静)
なんといっても紅一点、モモレンジャー
あらかわクン(今日初登場のニューフェース)
謎に包まれた緑レンジャー。

みんなよろしくね。
おっと、忘れちゃいけないツノイくん。
(彼はすごく人が良さそうな方なんだけど)
意外とブラックだったりしてね。

会議の後に見上げた十六夜の月。
月明かりが青くて胸が痛くなる。


先頭 表紙

のんさんへ。そういう意味では僕も黄レンジャー。カレー大好き。 / あるまじろ ( 2006-02-15 06:22 )
雅さんへ。僕も子供の頃は母に連れられて月夜を歩くのが好きでした。なんか浮き浮きした記憶があります。 / あるまじろ ( 2006-02-15 06:21 )
みーさんへ。今回の芝居に十六夜という人物が出てくるのでなんとなくそういう感じで月を観たのでした。 / あるまじろ ( 2006-02-15 06:20 )
ゆやまんくんへ。今年は9月と12月に公演が予定されています。あ〜大変。 / あるまじろ ( 2006-02-15 06:19 )
黄レンジャーって、カレーライス好きだったよね? / のん ( 2006-02-14 22:50 )
今夜の月はつかまえたくなるような明るさでしたね。うちのムスメはよく「おつきまさまがまてまて〜。っておいかけてくるよ。どうしてかな?いっしょにあそびたいのかな。」って言うんです。子供ってロマンチスト? / 雅(みやび) ( 2006-02-14 00:44 )
満月より十六夜の方が好き。いざよい、っていう言葉の響きも大好き。 / みー ( 2006-02-14 00:27 )
9月にやる予定既にあるんですかぁ〜。誘ってもらっちゃったぁ〜・・・ブランクさっさと失くさないといけませんね。(笑) / ゆやまん ( 2006-02-14 00:00 )

2006-02-11 先にあるものが見えないから頑張れるのであって

少しずつ少しずつ本番に近づいていく冬の日。

稽古に力が入ってく。

演技が度重なる試行錯誤の中で自然になってく。
感情が定まっていく。
殺陣の動きが滑らかになっていく。
音響の音が決まってく。
衣装が決定される。
パンフレットの写真を撮影する。
小道具を使って稽古する。
大道具のプランを話し合う。
次はメイクやヘアプラン・・・。

そこに集うあらゆる人々が影響しあって一つのものができあがっていく。
その中に入って流れを作る一人になっている幸福感。
同じモノを感じている人々がいる共有する意識のありようが楽しくてしょうがない。

冬の雲は流れどこに行くのか。
確かにその先にある春。
今はまだ見えないけれど。


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綾川篠さんへ。ああ、この感覚を分かって頂けて光栄です。 / あるまじろ ( 2006-02-13 22:23 )
くすのき燕演出家さんへ。いえいえ準備は早い方がいいじゃないですか。じっくりいいもの作るのって最高の贅沢ですよねえ。 / あるまじろ ( 2006-02-13 22:22 )
ゆやまんくんへ。お久しぶりです、結果が出たらお知らせください。やってもらいたいことは山ほどあるけど、とりあえず九月の芝居に出れば? / あるまじろ ( 2006-02-13 22:21 )
春めいてきて、だんだん本番に近づいていく、なんていうか・・・こう、微妙な焦りと緊張感がよいのです・・・。 / 綾川篠 ( 2006-02-13 18:54 )
僕も明日は稽古。本番は9月なんだけどね。のろーい(呪いじゃないよ)演出家なんです。 / くすのき燕 ( 2006-02-13 11:21 )
めっさくそ久々ですね、一応元気です。(笑)なかなか順調に進んでるようですねぇ・・・何か手伝う事あれば連絡くださいねぇ。 / ゆやまん@結果待ちです ( 2006-02-12 23:25 )

2006-02-08 目を閉じると冷たい冬の空気が

昨日から少しのどが痛くて微熱もあった。

朝、マスクをしている僕を隣の隣の席のエバ氏がみとめて、
「じゃあこれ」
と言ってビタミンCのドリンクをくれた。
なんかとっても嬉しかった。

kaからも心配のメールが届いたし。
やっぱりなんか嬉しい。
薬を飲んで昼頃に少しのどの痛みも和らいで熱も下がったみたい。

昨日温かくなるという天気予報が外れてとても寒かったので、
各天気予報は言い訳が大変。
明日は寒くなるのですってさ。

体調のことも考えて、
いつもよりちょっと早めに退社したら、
まだわずかに日が残っていて薄闇の中に空を流れる雲が見えた。

それは風もないのに針葉樹の枝の先が震えているような、
静かな静かな夕暮れでした。


先頭 表紙

のんさんへ。息子さん、早く治ると良いですね。寒さがつのる今日この頃です。あったかくして寝ましょう。 / あるまじろ ( 2006-02-12 22:45 )
暖かくしてお大事に…。うちは今夜息子が熱です・・ / のん ( 2006-02-12 22:07 )
綺羅さんへ。本番が近づいて慌ただしい日々を過ごしております。綺羅さんもお大事に。 / あるまじろ ( 2006-02-12 22:02 )
しばし目を悪くしてまして、、お久しぶりになってしまいました。。//暗いトーンの写真を撮るの巧いですね。押し花みたく、栞にして本に挟んでおきたくなるような気分になります。//体調よくなるといいですね。お大事に! / 綺羅 ( 2006-02-11 00:48 )
ほのぴ〜さんへ。今日一日薬を飲んで、なんとか治ってきました。まだ少しだるいかんじですけど。心配していただきありがとうございました。 / あるまじろ ( 2006-02-10 00:51 )
体調どうですか?写真とってもすてきです・・・・ / ほのぴ〜 ( 2006-02-09 19:10 )

2006-02-07 半音だけずれるカッコ良さ

「GmとGmmaj7とGm7とは指がフレットを前後に移動するだけなんだよ。」

同僚でかつてスタジオミュージシャンを志していたというタカノ氏に、
ほんの少しギターを習う。
試しに言われたとおりにすると綺麗に半音ずつ音がずれた。

こういうカッコ良さって分かる人しか分からないんだよなあ。。。


先頭 表紙

綾川篠さんへ。ああ、貴方ならそのカッコ良さは分かって頂けると思っていました!! / あるまじろ ( 2006-02-10 00:52 )
めっちゃかっこいいですよねぇぇ。(笑) / 綾川篠 ( 2006-02-09 23:21 )

2006-02-06 春に向かう雪の夜

今晩から降り出したこの雪は明日の朝八時まで降り続く模様。
ニュースの言葉に耳は傾けていたけど。

夜に窓を開けたら意外とさらさらさらさら。
次から次へと降ってたから少し驚いた。

僕はいつから大人になったんだろう。
僕は大人にもオジサンにもなった覚えはないのにな。
心はずっと変わらないはずだったんだけど。
年老いていくことを認めたくない訳じゃない。
むしろその時その時をちゃんと生きて、
時が来たらちゃんとこの世界から消えていきたい。

気づかぬうちに僕の心も古びたのかな。
心も旅をするといつの間にか汚れが付くのかな。

少年達が行き過ぎる。
少年達に自分が大人の側に追い立てられるような気がする。
自分が大人になるのではなく相対的に大人に追い立てられるものなのかな。

また春が来る。
今日の雪もそれを告げている。
夜だからこんなこと考えるのかな。


先頭 表紙

くすのき燕さんへ。空港というと南松本の先?塩尻に向かう途中でしょうか。ああ懐かしい。 / あるまじろ ( 2006-02-15 06:25 )
神林。空港の近くです。少しゆっくりと仕事をできるといいなと思っています。 / くすのき燕 ( 2006-02-13 11:19 )
雅さんへ。いつまでも少年なんて嫌ですねえ(笑)ちっとも悪くないオヤジになりたいですけど。 / あるまじろ ( 2006-02-08 21:16 )
くすのき燕さんへ。良いですね、新居は松本のどの辺りですか。僕は昔、大村の辺りに下宿してました。3月の松本はまだまだ寒い冬の終わりかな。 / あるまじろ ( 2006-02-08 21:14 )
いつまでも少年のままでいるのもいいですが、おじさんになるのも悪くないですよ。私はようやく覚悟をきめようかと思っているところです。 / 雅(みやび) ( 2006-02-08 21:08 )
ははは。僕はすっかりオジサン。でも、それはそれで悪くはないみたいですよ。3月末に松本に越すことにしました。 / くすのき燕 ( 2006-02-08 11:09 )

2006-02-03 青春アミー○

「SI」ってラテン系の言葉?メキシコ辺りの言葉?

僕が職場の先輩から余興用に「青春アミー○」の振り付けみんなで覚えて踊ろうぜ、
と言われたのが先週の半ば。
(こっすぃの助けを借りてもうちょっと踊れるようになりました。ははは。)

ひょんなことで劇団欅の稽古場に行って、
たまたま代役で次回の芝居の本読みに入ったのがその前の前の日。
代役はラテン系の男性で「SI!SI!」って台詞があった。

まあ単なる思い込み、であろうけど。

僕の人生の周辺にはこんなことが良くある。
言葉に導かれる人生。
今週のキーワードは「SI」だったんだねえ。

僕は言霊を信じてる。
だから今日、一瞬手にしそうになった小説を咄嗟に書架に戻した。
その本は大切な人を失うような純愛小説であった、
ような気がしたからだ。

この本でキーワードに出会ってしまったら・・・。
そこで運命が変わってしまうから。

冬の竹林ってなんか良いね。
襟を立てて家路を急ぐ。
風の通る音を聴きながら。


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綾川篠さんへ。ジャニさんが「YOU、Siって言っちゃえよ。」とか言ったので決まったのかな。 / あるまじろ ( 2006-02-08 21:11 )
スーパーしえろさんへ。丁寧に教えて頂きありがとうございます、確かに台本ではYesの意味で使われてました。言葉って不思議。 / あるまじろ ( 2006-02-08 21:09 )
純粋に、なんであそこだけSI?って思いますです。 / 綾川篠 ( 2006-02-07 22:07 )
スペイン語でもイタリア語でも、アクセント記号がついた Si は Yes の意味。(記号を表記できませんでした)。日記に出ているのは、多分、これね。で、Si だけだと、「もし」(if)。多分、語源は全然別なんだろうけど、昔、スペイン語勉強していた時、意味なくロマンティックだと思いました。 / スーパーしえろ@未ログインごめん ( 2006-02-07 18:13 )

2006-02-02 今もあの時も雲が流れ風が吹いていた。

日本はとんでもなく冬だ。

毎日の仕事でやや疲れ気味の同僚たちは、
今日の仕事が少しイレギュラーなのでほっと一息入れてる。
冬の朝の職場ではみんな珈琲を分け合って挨拶を交わして。

僕はこの職場、というより同僚達をそれなりに好きだ。
みんな余裕があるかなきかの狭間で一生懸命な感じで。

でも僕はこんな忙しさの中に埋もれてしまうべきではないとも考える。
平凡な毎日が続きすぎると本当は1日1日が違う1日なのを忘れてしまう。
それは自分で自分の人生を無意味にしてしまうこと。

日本の冬の1日の終わり方は何気なくて
なんか大事なことを忘れさせてしまいそう。

僕は今も昔も旅の途中。
あの夏だった国に居た時に見上げた空。
その空がそのまま今の僕が見上げる空に続いてる。

雲が流れていたあの風吹く夏の空が僕の冬の空に。


先頭 表紙

くすのき燕さんへ。『ラブレター』という清水邦夫氏の芝居にちょい役で出演したことがあります。ミショーの詩の一節を朗読しました。 / あるまじろ ( 2006-02-06 23:42 )
須木成さんへ。そうですっ、そうなんですよ。僕は同じ場所にずっと居るのが幸せなんだとしても、どうせ時とともに全てが移ろっているなら、という気持ちが捨てきれないのです。 / あるまじろ ( 2006-02-06 23:40 )
綾川篠さんへ。べつに今居る場所に不満がある、とかじゃないのです。でも世界は広く、僕が居る場所も一つじゃないから、という想いが胸にわだかまる時もあるから。 / あるまじろ ( 2006-02-06 23:38 )
みーさんへ。自分を見失うこともたまにあって、いつも後悔するなあ。 / あるまじろ ( 2006-02-06 23:33 )
清水邦夫の芝居みたいですねえ。タイトル。 / くすのき燕 ( 2006-02-06 21:29 )
その気持ちは(同じかどうかわかりませんが)、よくわかる気がします。旅というか、同じ場所にとどまっていられない何かがあるのでしょうか。ってか、ないとつまんないというか。 / 須木成 ( 2006-02-03 23:50 )
最後の2連、なんかすごい考えさせられます。 / 綾川篠 ( 2006-02-03 21:55 )
忙しいっていう字はココロを亡くすって書くものね。忙しい中でも流されて自分を見失わないようにしないと、ね。 / みー ( 2006-02-03 01:08 )

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