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あるまじろの「まるまり日記U」

イツデモコンナフウニスギテイクナラ、
ソレハソレデヘイワナマイニチ。。。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-02-01 旅の途中の見知らぬ駅。
2005-01-31 冬の一日。
2005-01-29 富士山。
2005-01-28 『やさしい時間』。
2005-01-27 自分を戒めるために。
2005-01-26 追いかけても追いかけてもとどかなかった鳥の名が。
2005-01-25 愛車の帰還。
2005-01-24 ダブル・キャスティング
2005-01-22 冬の空へ。
2005-01-18 僕たちの共にある理由。


2005-02-01 旅の途中の見知らぬ駅。

いよいよ芝居の二本の稽古が始まって、
今、セリフを入れるのに大変。
いや、・・・セリフ入れるの苦手です。
でも頑張るけど。

旅の途中で一瞬見た風景に、そこに佇む自分を置いてみたこと、ないですか。
ああ、今、あそこに自分が立っていたら。
これからあそこで自分はどう生きていくのだろうか、と。
彼の地に再び訪れて、ということがあるかもしれない。

僕が中学生の終わりの頃、親友と長野県の松本に旅をしたことがある。
その時、旅の途中の彼の地の風景に何かを感じた覚えがある。
その時、十五歳。
それから数年の後、僕は信州大学の学生として再び松本の土を踏む。
旅の途中の風景が忘れ得ぬものになる経験。
確か国木田独歩も「忘れ得ぬ人々」という文章で書いていた。

僕が今、人生の旅の途中で見ている風景。
また再び、忘れ得ぬものになるのか。
こうして生きている実感さえもふわふわして、
大きなものに含まれている感じになる。
なにか切ない、今のこの時間が愛おしくなるような。

もう一度。
いつか。
そう思って前を歩いている。


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綾川篠さんへ。関東は毎日、良く晴れていますが寒さは依然厳しいです。そちらの寒さはまた別格なのでしょう。風邪など引かぬようご自愛ください。 / あるまじろ ( 2005-02-02 21:52 )
昔野透夜さんへ。これから春まで根雪となるのでしょう、運転など気をつけて。また北海道に行きたいですね。 / あるまじろ ( 2005-02-02 21:50 )
うちも、雪が降りました・・・数センチ。京都ではしばらくぶりです。いつか、かぁ・・。台詞、まぜこぜにならないようにおきをつけを・・!!(まさか・・)(ね・・・) / 綾川篠 ( 2005-02-02 17:15 )
おっ☆道東の駅ですね。今はこちらは雪一色ですよ。毎日毎日降り続けた雪は、小山のようにうず高く道のあちこちに積み上げられ、視界悪すぎて運転もドキドキもんです。こんな北の大地でも・・・愛着を沸いて下さるのは嬉しいですね♪ / 昔野透夜@お芝居頑張って下さいね ( 2005-02-02 14:59 )

2005-01-31 冬の一日。

朝、最近少し起きる時間が遅くなっている。
明日はまた少し早いほうに巻き上げよう。

職場について今日の仕事のスタートのためのコーヒー。
いつも淹れてくれる方に「頂きます」と言って頂く。
朝のコーヒーが美味しいのは、なんたって冬、と思う。

会議、自分たちは徹底的に闘うことにする。
ワケも分からないのに人の提案をツブそうとする人間には譲歩しないことにする。

仕事終わりにバドミントンのコートに入り、
シングル3連戦。
全て勝利するけどまあ当たり前っちゃ当たり前。
少し右のふくらはぎに違和感。
足をひきずっても勝つときは勝つのだ。

夕食は近くの定食屋で500円の日替わり定食を食べる。
おばちゃんがサービスでコーヒーを淹れてくれる。
朝とはまた違って美味しい。

続いて劇団欅の稽古場に入る。
難しいけど素晴らしい役につけそう。
何がいいって、自分を伸ばせそうなのが最高にイイ。
たぶん苦しむだろうけどへこたれず頑張ろう。

帰宅して寒い部屋に入りkaに電話。
彼女は試験直前で勉強中。
少し離して切る。
風邪気味だと言っていたので少し心配。

低気圧が近づいていて日本海側は大雪みたい。
春、少しずつ近づいてるのかな。
雲の流れが速いけど。


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お湯くんへ。冬の日本海なら少し見てみたいねえ。 / あるまじろ ( 2005-02-01 18:58 )
日本海側へ遠征になったとしたらその頃はどうだろうね。まだまだ冬かいな。 / お湯 ( 2005-02-01 04:50 )

2005-01-29 富士山。

まだ富士山に登ったことはない。

でも最近、空気が澄んでいて、
毎朝、通勤路で冠雪した富士山を見る。

昔、河口湖で真正面から見た富士山は本当にきれいだった。
湖面に映った全景は絵に描いたようだった。

太宰治の『富岳百景』という小説で、
主人公は「富士には、月見草がよく似合う」と言った。
結婚直前の太宰の私小説のような作品だが、
そこに描かれる人々の描写が僕も好きだ。

去年までの職場の近くは土手のそばで、
ランニングコースから富士が素晴らしく良く見えた。
夕景に沈んでいく富士の姿は雄大だった。
その時、一緒に走っていた先輩は、
不器用だけど愚直なまでに「日本男児」という男だった。

大学時代、諏訪湖にほど近い山の上から夜明けを見たとき、
雲海の果て中に富士の高嶺だけが頭を出していた。
あの時の震える寒気の中で感じた、
黎明の陽のほのかな温かさは、
そばにいた友らと共有したかけがえのないものの一つである。

写真は、翼の下に眺める富士。


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綾川篠さんへ。気に入ってもらえて嬉しいです。 / あるまじろ ( 2005-01-31 23:47 )
@生涯学習者さんへ。確かに普通の山と違い別格といった感じはひしひしです。 / あるまじろ ( 2005-01-31 23:45 )
夢樂堂さんへ。寝室からとはまた豪勢な。 / あるまじろ ( 2005-01-31 23:44 )
この飛行機のお写真、素敵ですね!こういうの、好きなんです。 / 綾川篠 ( 2005-01-31 22:02 )
日本人が大好きな富士山。日本人のシンボル富士山。私も大好き。いいな。富士山が毎日見れる人は。聞くところによると霊的なパワーがたくさん出てるらしいですよ。ufoの目撃例も多いですよね。 / @生涯学習者 ( 2005-01-31 21:00 )
引っ越して良いなと思うことは、寝室から見える富士山。朝から見ることが出来るとご機嫌です。 / 夢樂堂 ( 2005-01-31 20:56 )

2005-01-28 『やさしい時間』。

今年の夏に行った富良野の町の様子や付近の山の様子を、
思い描きながらドラマを観ました。
秋に撮影したのでしょうが木々の色づいた様子とか、
少しずつ空気が澄んでいく様子が、
画面からよく伝わりました。
二宮くんの演技は上手ですね。
大人のドラマの中で輝きを失わず存在感がありますね。

偉そうなことを言うと人間同士の描写がやや盛り込みすぎのような気がします。
まあ好みの問題であるとは思いますが。

あんな美しい風景の中で芝居ができたら、
さぞかし楽しいことでしょう。
北海道を旅して感じる独特の感じの良い違和感が、
物語に深みを増していて、ならではの味わいになっています。

いや、完全に部外者のたわごととなりました。

写真は僕自身が撮った夜の富良野のホーム。
場に叙情という力がある感じがする。


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@生涯学習者さんへ。僕も同感です。 / あるまじろ ( 2005-01-31 23:55 )
二ノ宮君はジャニーズの一員としてでなく、役者としてみた方がよいと思う私です。 / @生涯学習者 ( 2005-01-31 21:02 )
綾川篠さんへ。北海道には色んなアイスクリームがありましたね。ラベンダーアイスもありました。 / あるまじろ ( 2005-01-30 21:25 )
Pさんへ。僕もあんな自然の風景の中で物語を紡いでみたいのです。 / あるまじろ ( 2005-01-30 21:23 )
夢樂堂さんへ。仕事でもいいですね。僕は職場が街中なので空気と景色がいいところに懐かしさがあるのです。 / あるまじろ ( 2005-01-30 21:18 )
二宮君があまり好きではないので観てないんですが、そんなよいのですか・・・。富良野は、ラベンダー!ってイメィジですね。ソフトクリーム好きです。 / 綾川篠 ( 2005-01-29 22:19 )
「北の国から」に比べると、舞台がやや都会的すぎる感も・・・。 でも美しい映像なのは否めません。 倉本さんは、不器用でも誠実に生きる人間を描くのが本当にお上手だと思います。  / P ( 2005-01-29 00:21 )
富良野、毎年行っています。いつも仕事、今度、ゆっくり行ってみたいです。 / 夢樂堂 ( 2005-01-28 22:59 )

2005-01-27 自分を戒めるために。

人と人は一体、何でつながっているのだろうか。
僕が全て正しいことなんて無いということは分かっているが、
正しいと信じてやってしまうことの中に、
一体、いくつの裏切りや過失、嘘が混ざっていることだろう。

職場の●氏の人柄はとても大らかで育ちの良さを感じさせる。
基本的に穏やかな性格ではあるし、きちんと信念も言える。
大人の対応もできるし無邪気な一面もある。

だけど自分の感性に合わない人に時々冷たい。
無理が利かない時、ぷつって電源が切れるように仕事をしなくなる。

僕は今年一年、彼と仕事ができて良かった。
素直にそう言える。
でも彼のしたことで許せないこともある。
僕ではない、ある無力な人間を傷つけた。

僕もそうなのだろう。
間違いなく言えることは、僕も人を傷つけながら生きているということ。

「正しいこと」には一体いくつの裏切りや過失、嘘が混ざっていることだろう。
そういうことを分かっていて、
僕は僕の「正しいこと」をやっていくしかない。

容易に人を傷つけて、自分の「正しさ」を語るものよ。
己の足跡のその窪みに人の涙の満ちていることを忘るな。
胸に刻むためここに記す。


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@生涯学習者さんへ。ええそういったことは信じています。 / あるまじろ ( 2005-01-31 23:58 )
夢樂堂さんへ。ええしんどいです。そういった人は必ずいることでしょうから。 / あるまじろ ( 2005-01-31 23:57 )
人を傷つけるとか、罪をつくってしまったら100l自分に帰ってくる事が、生きてく内に、死ぬまでに解るよ。なんてね。 / @生涯学習者 ( 2005-01-31 21:13 )
自分だけが正義と思っていると辛いですね。必ず、歩み寄れる余地を作らないと、いろいろな関係が壊れる。知らないうちに人を傷つけている。その「知らない」が一番しんどい。 / 夢樂堂 ( 2005-01-28 23:02 )
のんさんへ。その人のことを非難しているのではありません。我が身の不自由にいたたまれなくなっているのです。 / あるまじろ ( 2005-01-28 21:35 )
おおらかな人でも、冷たい反面を持っているのですね。傷つけられる人を見るのも嫌なことですね… / のん ( 2005-01-28 17:48 )

2005-01-26 追いかけても追いかけてもとどかなかった鳥の名が。

朝のうち、霙というかボタン雪が降っててびっくり。
愛車が早速、雪に濡れてがっかり。
仕事はがっちり。
昼飯はがっつり。

夕方にはバドミントン、
小一時間コートに入ってスマッシュ打ちまくる。
僕、個人の人生はすこぶる好調。
知り合いのエライさんから音楽コンサートのチケットが封書で送られて着た。
エライさんがエライさんとしてでなく、歌い手として出るコンサート。
なんかスゴイと思う。
kaと見に行く予定を立てる。

うちに帰る途中の夜の帰り道。
もうダメで顔も出せなくなった人間から久々の電話。
まあ大した話はしてないけど、
早く元気になってまた顔見せて欲しいって言ったら泣いてた。

忘れられるものならば。

つまらないことは早く忘れて、
次のステップに向かっていけばいいのだけれど。
あいつには見えているのか、
あの鳥の姿が。


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2005-01-25 愛車の帰還。

今日20日間くらいぶりに愛車が帰ってきた。
やはり違う。

自分の選んだ彼は久しぶりにシートに座った僕を、
温かく迎えてくれた。
苦しそうだった息づかいが今は嘘のよう。
ありがとう、還ってきてくれて。
アクセルをふかすと、
彼は静かに応えてくれる。
嬉しさに胸が躍る。

帰宅するまでのわずか30分のクルージング。
この感じが日常に欠けていたことが嘘のようだった。


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のんさんへ。今日も、ものすごく気を遣って乗りました。このまま慣れないで大切にしていきたいですね。 / あるまじろ ( 2005-01-27 01:14 )
愛車くん、お帰り。優しいご主人の元へ帰ってきたね。また一緒に過ごそうね。(^^♪ / のん ( 2005-01-26 16:36 )

2005-01-24 ダブル・キャスティング

いよいよ、次の舞台で僕の主宰する劇団の5周年第十回記念公演。
自分の書いた台本を演出、役柄は主役ではないけど、
しっかり存在感を出したい。
今、つかみかけてる次の段階への手がかりをけして離さない。
このチャンスを無駄にしない。

一方、役者として参加している劇団欅の方は、十五周年記念公演。
ここでの課題は、明確だ。
とことんまで求めること。
先を。

僕の知らないステップを要求してくることに、
絶対に怖じ気づかないこと。

二つの芝居に同時期に取り組むのは初めてだ。

走れる。
自分は走れる。
そう念じて飛び出していこうと思う。

夕暮れの風見鶏はちゃんと次に向かうべき場所を、
僕に示しているのだ。


先頭 表紙

綾川篠さんへ。力強い応援を受けて頑張れそうです。 / あるまじろ ( 2005-01-27 01:15 )
前へ前へ前へ。今は振り返っちゃ駄目ですよ〜★頑張られてください! / 綾川篠 ( 2005-01-25 22:08 )
@生涯学習者さんへ。詳細は劇団ぴゅあのHPにて宣伝中です。でも埼玉なんですが。 / あるまじろ ( 2005-01-25 21:46 )
須木成さんへ。とことんいきます、走れるうちに。 / あるまじろ ( 2005-01-25 21:45 )
まじで観たいです。それ…。 / @生涯学習者 ( 2005-01-25 21:23 )
走れ、走れ。走れるときは(走れると思えたときは)とことん走れ♪ / 須木成 ( 2005-01-25 01:55 )

2005-01-22 冬の空へ。

1月も、もうすぐ終わりですね。
3月の台本、やっと完成しました。
テーマは「愛の前に突きつけられた選択」です。

人は常に何かを選んでいかなければなりません。
僕はしばしば間違えます。
僕の父もしばしば間違えてましたから遺伝でしょう。
愛の前において、
大切なものは大切にしないと。
愛の前において、
大切なものを「あえて」大切にしない選択もあるけど。

僕はこれからは間違えないように、
とは思っているのですが。

役者のみなさん、ちゃんと稽古してください。
タスキはあなた達に渡されたのですから。

冬の空へ願う。
こうして静かに過ぎていく時間が、
僕らの心を風化させないようにと。


先頭 表紙

のんさんへ。でも現実は台本がないから間違えてばかりです。 / あるまじろ ( 2005-01-25 00:45 )
木馬さんへ。おおっとお久しぶり。頑張るから見に来てね〜。 / あるまじろ ( 2005-01-25 00:44 )
選択って何事においても、難しいですよね。愛だとなおさら…。興味あるお芝居です。 / のん ( 2005-01-25 00:19 )
最近、愛をテーマにしたものを観ると共感して笑ったり泣いたり・・・。3月の公演楽しみです☆愛の前においての選択、出来れば間違えたくないです。もぅ、愛する人を傷つけたくはないから(苦笑) / 木馬 ( 2005-01-24 18:09 )
Pさんへ。不躾ながらご本人にも身に覚えがおありで? / あるまじろ ( 2005-01-23 22:08 )
夢樂堂さんへ。そうですね、間違えたくなくても間違えてしまう時はあります。そう言うとき早めに引き返せれば良いのだけれど。 / あるまじろ ( 2005-01-23 22:07 )
卯月さんへ。今日完成台本を配布しましたが最初と印象が全く違ってますよ。 / あるまじろ ( 2005-01-23 22:05 )
「あえて」大切にしない選択、というのにちょっと胸が痛みました(苦笑)  / P ( 2005-01-23 21:29 )
大切なもの、自分のなかでハッキリしない時もあります。試行錯誤、何だかいつもしているような…。 / 夢樂堂 ( 2005-01-23 21:20 )
3月のテーマはそれなんですか?!少し読ませてもらった所では、あまりそれを感じ取れなかったので、本番でどんな風に仕上がるか今から楽しみにしています♪(…とか言って、プレッシャーかけてみる) / 卯月☆ ( 2005-01-23 12:04 )
それでも前に行く勇気だけは失いたくありません。 / あるまじろ ( 2005-01-23 00:16 )
私はいつも間違えてます。でもその中で足掻いてみます。だって、それが私のした選択だから。…でも、できることなら間違えたくないですよね(笑) / みっき ( 2005-01-22 23:40 )

2005-01-18 僕たちの共にある理由。

一年間のプログラムで養護学校の生徒との交流してきた。
ふれあってきて分かることは、
彼らが同年代の若者とほぼ同じ感性を持っていること。
恋をし、ときめき、テレビのギャグに笑う。

彼らがいらだつのはうまく物事が運ばないから。
思えばみんな誰でも自分の気持ちに対する整理はついてる。
身体が言うことをきかず感情とシンクロしないとつらいのだ。
それは僕も他の人も一緒だ。

役者が悔しい時。
それは頭でわかっていても身体が表現にならない時だ。
それは言葉にならない怒りと哀しみがつきまとう瞬間。
自己満足ながら似たような苦しみの中であえいでいることに少し共感した。

今日が一年間最後の交流プログラム。
一緒にうどんと手巻き寿司を作って食べたり、ダンスをしたり。
そのような経験の中で様々なことを学ばせて頂いた。

終わりの波の中で養護学校のUくんが近づいて来て
「今日は本当に良かったですね。」
と二度、笑顔で声を掛けてくれた。
僕は微笑みを返すだけで精一杯、言葉は出ない。

彼らの旅が安泰であることを。
一年間の限られた時間の中で、
また会えることを素直に願いたいと思う。

僕たちの共にある理由は、
これからのそれぞれの旅路の先にあるのだ。


先頭 表紙

須木成さんへ。雪の合間、少し晴れた嵐山駅を出たばかりの地点です。 / あるまじろ ( 2005-01-25 21:53 )
この写真いいなぁ♪ 僕らが共に生きる理由、そうなんですよね、そこが鍵なんですよねぇ。あっ、共にある理由、でしたね♪ これから先、ちゃんと見つけないとね! / 須木成 ( 2005-01-25 01:09 )

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