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あるまじろの「まるまり日記U」

イツデモコンナフウニスギテイクナラ、
ソレハソレデヘイワナマイニチ。。。

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2004-11-15 本番・事後のあれこれ。
2004-11-14 この声が枯れるくらいに。
2004-11-13 リハーサルを経て明日、本番。
2004-11-12 大きなプレゼンの終わりとナイト・ランニング。
2004-11-11 午後から雨の晩秋の日。
2004-11-09 「すげーすげー」という歓声のために。
2004-11-08 また一人の部屋。
2004-11-07 十年以上前に住んでいた町の人たちとの再会。
2004-11-06 走る。
2004-11-05 久しぶりの妻との再会とアンコウ鍋。


2004-11-15 本番・事後のあれこれ。

本番終了した翌日。
今日は朝から少し強い雨、これを時雨というのか。
通常通りの業務を順調にこなしていく。
少し、眠いかな。

肌寒い天候ですが、でもこういうときは逆に心が落ち着く。
ざわめく喧噪と華やかなライトに包まれた瞬間が、
今こうしてひっそりと静まりかえっている午後の職場いると嘘のようだけど。
ああいう瞬間もあったんだねえ。
役者たち、スタッフたち、関わった人たちからいろいろメールが来る。
そういうことが過ぎた「きのう」を思い出させる。

まあ、また日常に帰っていくことも大切な僕の人生。

写真は夕方には晴れた色濃き夕景の西空。


先頭 表紙

のんさんへ。自分を輝かせるヒントってそんなモンかも知れません。 / あるまじろ ( 2004-11-17 00:48 )
生涯学習者さんへ。いつか是非見に来てください。気を長く持ってお待ちしております。 / あるまじろ ( 2004-11-17 00:45 )
綾川篠さんへ。そうですね、騒がしい喧噪が潮騒のようにあとじさる時の雰囲気も捨てがたいです。 / あるまじろ ( 2004-11-17 00:44 )
日常があるからこそ、「特別な思い」みたいなことが輝きますよね! / のん ( 2004-11-16 17:26 )
どこの空なんだろう。あるまじろさんの舞台、見に行けたらなぁと思ったよ。 / いつか必ず自由に。@生涯学習者 ( 2004-11-15 21:47 )
ふっと自分の周りがシン、てする時が好きです。 / 綾川篠 ( 2004-11-15 21:44 )

2004-11-14 この声が枯れるくらいに。

さいたま市の中学生のための発表会の第二部の研修会に、
うちの劇団が呼ばれて公演をしました。
『ライジングボールガール』。
今年の僕はある大切な勝負に負けた。
その負けから立ち直るための脚本だったのかもしれない。

芝居の中の僕の役は負ける役どころだが、
負けて親友とも言える二人にエールを送ることができた。
これが僕がこの脚本を書いた理由だったのかもしれないと今なら思う。

これが最後だと思って一生懸命、演じた。
オリジナルの脚本だからもう二度と演じられることもないだろう。
出演してくれた役者たち。
満足してくれただろうか。
支えてくれたスタッフたち。
彼らのガンバリに十分応えただろうか。

それも僕にはいつまでも完全には分からないけど、
そうならいいな、と、つくづく思う。

公演の機会を与えて頂いた皆様に感謝します。
僕の信ずるモノがあなた方に幸福をもたらすなら、
そうならいいな、と、つくづく思います。


先頭 表紙

須木成さんへ。自分から発信されるものを誰かが受け取ってくれる以上に素晴らしいことはありません。 / あるまじろ ( 2004-11-17 00:53 )
極論を言えば、やっぱり作品て、究極の私信なんですよね♪ / 須木成 ( 2004-11-15 23:13 )
みっきさんへ。こちらこそ。僕は欲張りだからもっともっと今回みたいな芝居作りを味わいたいと思ってしまいます。 / あるまじろ ( 2004-11-15 20:32 )
noraさんへ。これからも続けていきたいと思う瞬間がありすぎて辞められないのです。 / あるまじろ ( 2004-11-15 20:30 )
くすのき燕さんへ。あなたともいつか芝居の話をしてみたいですね。いつの日か。 / あるまじろ ( 2004-11-15 20:29 )
ホサカさんへ。いえいえあなたのサポート、気の利いた小ネタ、安定した演技力は今回の舞台に欠かせぬものといえました。またいつの日か。 / あるまじろ ( 2004-11-15 20:27 )
へなちょこみっきを叱咤激励してくれて、ありがとうございました。演じることがこんなに楽しかったのは初めてかもしれません。次回もよろしくです。 / みっき@ぴゅあ最高。 ( 2004-11-15 19:05 )
舞台の醍醐味はその場の空気を肌で感じることができるところだよね。そして脚本を書くというカタチで親友にエールを送れたこと、素敵だね。 / nora ( 2004-11-15 17:11 )
素晴らしいスタンスだよね。自分の信じられるところを信じるしかないしねえ。 / くすのき燕 ( 2004-11-15 14:52 )
満足なんてもんじゃありません。今は今回、誘っていただけた事への感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。本当に楽しかった・・・。また、いつかこんないい仲間達と一緒に芝居を創れたらなぁ、と思います。 / ホサカ ( 2004-11-15 14:15 )

2004-11-13 リハーサルを経て明日、本番。

今日は朝から会場入りして午前中から照明のつり込みを始め、
シュート(まだ全部終わってないけどね。)音響のチェックと映像のチェック。
ゲネは出来なかったけど楽屋で通し稽古をした。
もちこと悦子はまた少し良くなった。
僕は前回の本番から抱えてる宿題がまだ果たせない。
明日、果たして間に合うだろうか。
気持ち一つで向かっていくしかない。
芝居というものをナメず、高をくくらず。
どこまで行けるかも僕次第。

心から精一杯やります、与えられた舞台がそれ自体幸福であるから。
仲間と一緒にどこまでのものができるか、
まず僕がどこまでやるかが、仲間をどこまで引き出すかに繋がるから。

写真はたくさん実った柿の実たち。
僕たちの芝居がこのようにミノリの多いモノでありますように。
悲しいくらい本気で願う。
もう実った後で誰がどう味わってもらうかを楽しみにしながら。


先頭 表紙

noraさんへ。楽しそうですね、年齢層を問わずウケそうなネタですね。 / あるまじろ ( 2004-11-15 20:36 )
今年やってるのは童謡をアレンジしたものでショーぽいです。 / nora ( 2004-11-15 17:02 )
noraさんへ。彼の戯曲はどのようなジャンルなのでしょうか。今、打ち上げから帰ってきたばかりのあるまじろでした。 / あるまじろ ( 2004-11-14 22:30 )
おうっ〜お芝居ですか♪舞台はいいねぇ。うまくいったかにゃ〜?最近お芝居みてないなぁ。昔、町外れの公民館でお芝居みたりするのが楽しいデートでした。今は彼がいろんな戯曲も書いたりしています。 / nora ( 2004-11-14 07:15 )

2004-11-12 大きなプレゼンの終わりとナイト・ランニング。

一つ大きなプレゼンを会社で終え、なかなかの成功を収めたように終わった。
まあ周囲の協力なしではこの結末は無いから、
ひたすらそういう支えに感謝。
仕事の話はもうそれで終わり。
世の社会人の皆さんも一週間、お疲れ様でした。

ややデスクワークに終始したので夜の公園のジョギングコースを50分余り走る。
膝に違和感を感じたが、まあそれはいつものこと。
いつにもましてストレッチを入念にしておく。

お湯くんと合流し週末ながら本番モード。
日曜には中学生の研修会で一つの舞台を踏む。本番が待っている。
先月末に一度本番を終えた芝居だが、
それ以上のレベルアップしたものを創りたい。
表現してみたい。

車のトランクに衣装、道具類、小間物類、印刷物等を積み込んでおく。
お湯くんと台本を通して読み合わせる。
チェックも受けて本番の課題がまた鮮明になる。

直前まで手を伸ばし続ける役者でありたい。
本ベルの鳴る直前までそうありたい舞台の自分になれるように。

写真は秋の陽の中のまっすぐなあぜ道。


先頭 表紙

ぷりんさんへ。今、お湯くんと飲んでますが、元気そうに眠そうです。 / あるまじろ ( 2004-11-14 00:37 )
うわ・・・お湯さん、お元気ですか? 直前まで手を伸ばし続ける役者でありたい・・・って、すごく素敵なことですね。  / ぷりん ( 2004-11-13 22:56 )

2004-11-11 午後から雨の晩秋の日。

一日の仕事を終えて5qくらいジョギングをしようと近くの公園へ。
しかし雨が降ってきたので3qで切り上げる。
昨日も6qくらい走ったから、ま、いいか。

その後、またギター小僧たちにコード一つ教えて帰る。

最近の《思うこと》
@アラファト氏が亡くなるとまた原油が上がりそうで怖い。
Aレッズは本当に今度こそタイトルを獲って欲しい。
B『青いベンチ』は変調するところが弾きにくい。
C田伏はよく頑張ってる。
Dメジャーリーガーに対して松坂はやっぱすごい。
E新札の一葉はややのっぺりし過ぎてる。

明日、会社で少し大きなプレゼンがあり勝負所。
さて週末にはまた本番が近づいてるし、ここからまた気合い入れてかないと。

帰って二回分洗濯する。
部屋も掃除しなくちゃ。

写真は静かな秋の光の中で照り輝く秋の実。
静かだけど力がある。


先頭 表紙

のんさんへ。ではのんさんがリモコンみたいなものですね・・・、ご苦労忍ばれます。 / あるまじろ ( 2004-11-15 20:37 )
仕事が忙しい時期は、リモコンも自分で取らない〜(_ / のん ( 2004-11-15 01:31 )
のんさんへ。ダーさんはどうです? / あるまじろ ( 2004-11-12 23:34 )
くすのき燕さんへ。岩村選手はメジャー志向というだけあってガタイがいいからパワーで勝負できるかな。 / あるまじろ ( 2004-11-12 23:33 )
おけいさんへ。枝に残り少ない柿の実は、鳥に食べられるまで残ってて欲しいですね。 / あるまじろ ( 2004-11-12 23:32 )
主夫がんばれ!最近のPCは「主夫」、変換しますね。(笑) / のん ( 2004-11-12 16:38 )
岩村もいい線いってるよね。 / くすのき燕 ( 2004-11-12 16:13 )
柿の実が輝いて見えるのはやっぱり命が輝いているせい・・?八百屋で買ってきた柿の実は輝かないでしょ。美味しいけれど。 / おけい ( 2004-11-12 00:24 )

2004-11-09 「すげーすげー」という歓声のために。

ドラマ「めだか」って僕は面白いですね。
ミムラさんは「ルーキー」の時から「いいな」と思ってました。
あ、ついにいいなと思える芸能人、見つけた。
いつも「いいなと思える芸能人って誰?」という質問、困ってたから。
良かった、良かった。

たまたま機会があって、
平●堅の「思いが重なるその●に」という歌詞を解釈してみせる。
周りから「すごいね」って言われてい〜い気持ち。

日が暮れた街灯の下で、
ギターを小僧たちに新しいコードを教えてて、
実際にちょっと弾いてみたら、
「すげーすげー」と大騒ぎされた。
普段ぼさっとしてる小僧たちが心から笑って、
ちょっと弾けると「楽し〜!!」と絶叫して。
そんなヤツラ見てるとあ〜Happyだね。

そんな気持ちでいる一瞬ってすぐ忘れちゃうかもしれないけど、
なんかきらきらした雰囲気だけは砂金みたいに胸に貯まるね。

風が気持ちいい。
さらさら、秋風の中でもう、つっ立って漂っていたいね。

写真は風に揺れる大きめのネコジャラシ。
つっ立って漂ってる。。。


先頭 表紙

のんさんへ。良く読めば誰でも分かるものなので偉そうに解釈、とか言うのもなんですが、なんとなくほとんどの人は男女のラブソングっぽく捉えがちですけど、大人と子供の歌なんですよね。 / あるまじろ ( 2004-11-12 23:41 )
私もnoraさんと同じく、「解釈」が気になるとこですが、歌詞全部わからない(汗) / のん ( 2004-11-12 16:37 )
noraさんへ。音楽のすごさをあらためて感じました、解釈っと言っても大したことありません。ギターも大したことはありません。 / あるまじろ ( 2004-11-11 23:38 )
綾川篠さんへ。僕も尊敬するのはそういうもの。真摯な気持ちはいつも心に持っていて素直にすぐ取り出したいモノです。 / あるまじろ ( 2004-11-11 23:34 )
どんな解釈なんでしょ?聞きたい〜♪ってその歌詞しらないのですが興味あり(^-^; ギター弾けていいね。 / nora ( 2004-11-10 22:10 )
私もミムラさん好きです。良い感じですよね。。若い男の子たちのパワーも凄いけど、自分より力のあるものに対しての尊敬の気持ちっていいなぁと思います。つまりは素直なんですよね。きらきら。 / 綾川篠 ( 2004-11-10 22:08 )

2004-11-08 また一人の部屋。

ふと振り返れば静かに秋が深まっている。
心を落ち着けて一日を終えるには昨日の光を振り返るのもいい。

写真は光の中の紅葉。


先頭 表紙

おけいさんへ。結婚して「独身貴族」の称号は剥奪されたはずですが、妻が大学に通い始めたので再び一人暮らしが始まりました。今日も自炊しました。 / あるまじろ ( 2004-11-09 21:34 )
のんさんへ。はい、カメラはいつも車のダッシュボードの中。良い写真が撮れそうな予感のある時は、急いでいる時も車を停めます。 / あるまじろ ( 2004-11-09 21:31 )
綾川篠さんへ。今年は天災がうち続きともすれば「悪い年」と決めつけられるかも知れません、でも紅葉は例年になく里まで下りてきて、どこも綺麗。こういう良いところを見てあげないと自然もへそを曲げるかもしれません。 / あるまじろ ( 2004-11-09 21:29 )
妻問い婚なの? まるで平安貴族みたい・・。 / おけい ( 2004-11-09 17:00 )
いつも、ここの写真で心を和ませてもらっています。あるまじろさんの写真好きですよ〜♪カメラ持ち歩きなんですか?私もこんな風に撮ってみたいです。 / のん ( 2004-11-09 00:42 )
静かな光景ですね・・・そうだ、紅葉の季節だ。もう少し周りを見るのもいいかもしれませんね・・。 / 綾川篠 ( 2004-11-08 22:02 )

2004-11-07 十年以上前に住んでいた町の人たちとの再会。

埼玉県の秩父路の入り口に当たるところに小川町という町がある。
埼玉の小京都、古くは中山道からの塩、絹、和紙の道の中継地として、
交易、そして歓楽の町として栄えた歴史がある。
だから今はさびれた比企丘陵の中でも、
町民にはまだその中でも地域をリードする気概がある。
今から12年前に就職して最初に一人暮らしを始めた町。
槻川、兜川という川が流れ笠山、堂平山、仙元山に抱かれた盆地。

一人暮らしを始めた最初、うちに電話もなかった。
暗い暗い田舎の道を自転車で職場に通った。

そこで5年、過ごすうちにその土地の人に知己を得た。
当時僕は20代前半、彼らは50代前半。
でも全く隔たりなくつきあえたと思えたのは、彼らの懐の深さか。
僕はいつも彼らと騒ぎ、人生を諭され、彼らの嘆きを耳にした。
彼らの一人が困った時は相談に乗らせてもらい、彼らに誘われたらどこにでも行った。

僕が結婚をした時に彼らの代表のタバタさんは式の参列を断った。
「俺たちにはそんな晴れやかな場所は似つかわしくない」と。

今日、妻と出かけるのはタバタさんの弟分のクニジさんの家。
クニジさんの家の庭で炭を起こして仲間が釣ってきたイワナやヤマメを焼く。
仲間の肉屋が仕入れた肉を焼く。
到着した早々クニジさんが言う。
「裏山に映えているムラサキシメジを採ってきてくれよ。」
そのムラサキシメジを入れた里芋の芋煮汁は身体が温まった。
キシオさんが自分で市場で仕入れてきた鰺でタタキを作る。
僕はムラサキシメジを炭の上で網焼きにする。

気の置けない仲間たちと秋の午後から日暮れまでのんびりと時間が過ごす。
ああ、10年経っても。
それぞれの人生に少しの変化が加わっても。
こうしていられることが豊かなる人生の道行き。

写真は杉木立の山の斜面にひっそりと佇むムラサキシメジ。
焼くと風味がより強く香り立つ。汁もよし。炒めてもよし。


先頭 表紙

ぷりんさんへ。覚えております、あなたのこと。ではこれからお邪魔致します。 / あるまじろ ( 2004-11-09 21:32 )
こんにちは。 nora さんのところから飛んで来ました〜♪ とは言っても、「はじめまして」ではありません。 1年以上前にたま〜にツッコミ入れていた者ですが、覚えておられますでしょうか(^‐^; あの時、「あなたの書いた記事も読みたい」と言われて、拙いながらも日記を書き始めました。 よろしかったら一度遊びにいらして下さい(^‐^) 長い間会わなくても、会った瞬間に昔の関係に戻れる・・・そんなご友人がたくさんいらして、羨ましいです。  / ぷりん ( 2004-11-08 21:54 )
noraさんへ。初めまして、みんな変わっていくけど気持ちだけはね。 / あるまじろ ( 2004-11-08 20:22 )
なんとも素敵な別世界!時を経ても変わらないものっていいよね。 / nora ( 2004-11-08 08:48 )

2004-11-06 走る。

対外試合でバドミントンのゲームのコートに入る。

最近は拮抗した相手とのゲームを接戦の上で取っている。
実は最近、
スマッシュの時に軽く飛びつき気味にジャンプするショットを身につけたのだ。
最初はタイミングが合わなかったが次第にシャトルスピードが上がってきた。
今は良いタイミングで速くて力強いショットが打てるようになってきた。
そのショットを軸にフェイントを入れてドリブンクリアーとドロップを打つ。
その結果ゲームの組み立てができるようになってきた。

今日はそんな中で自分たちよりやや上の実力を持ったチームとダブルスをした。
パートナーはややびびり気味だったが、
僕はうまくゲームをコントロールできたように思う。
結果的にゲームは僅差で落としたが収穫はあった。

ネット前に詰める前にヒジを下げていたために、
チャンスショットをアウトすることを指摘してもらったのだ。
ゲームの相手であった敵に感謝。
また修正して1つ上に行ける。

夕方、妻の希望でミスタードーナッ●へ。
明日まで全品105円だとか。
ドーナッ●店まで妻と束の間のサンセットドライブ。
ドーナッ●よりもコーヒーの方が美味しかった。


先頭 表紙

生涯学習者さんへ。いやあバドミントンいいですよねえ。 / あるまじろ ( 2004-11-11 23:52 )
バドミントン私も独身の頃やってたよ。画像は奥様の手によるものだよね。 / @生涯学習者 ( 2004-11-10 20:06 )

2004-11-05 久しぶりの妻との再会とアンコウ鍋。

遠距離恋愛ならぬ遠距離新婚の僕らは、
ここのところお互いの都合が合わず顔を合わせる機会がなかった。
その妻が久しぶりに今夜帰ってくる。

事前にメールで、
「では夕食は外でしますか。」と尋ねたら、
「家で作ってもらえたら嬉しい」と返ってきた。
「では何が食べたいですか。」と尋ねたら、
「温かいモノが食べたい。」と返ってきた。
「ではアンコウ鍋にしましょう。」と送ったら、
「初めて、アンコウ。」と答えた。

僕が用意した料理は、
モチ入りアンコウ鍋(白菜・エノキ・春菊・モチ・アンコウ)、
トマトを叩いて作ったソースをからめた生タコのカルパッチョ、豆乳の豆腐。
新しい赤ワインを開けたら僕の方が良い気分。
どうやら浮かれてたのはこちらの方だったようだ。

写真は暮れていく秋の空。
ぼんやりと少しずつ。


先頭 表紙

@生涯学習者さんへ。ええ、僕はA型ですので。 / あるまじろ ( 2004-11-11 23:53 )
↓しばらくPC避けてたらつっこめなくなってた。最近あるまじろさんマメなんだね。それにしても短いコメントメールだこと。信頼し合ってるからだね。 / @生涯学習者 ( 2004-11-10 20:03 )
のんさんへ。今からが旬の時期で比較的安価で手に入りますから一度お試しになっては?ポン酢と紅葉おろしであっさりと頂きます。 / あるまじろ ( 2004-11-07 22:28 )
アンコウ、私も未体験です。奥さん喜んでたでしょうね。温かい食事とご主人のもとへ…幸せな空気。乾杯〜! / のん ( 2004-11-07 00:36 )

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