2013-12-08 2013の風景　門司の焼カレー
2013-12-07 2013の風景　黒川温泉の露天風呂
2013-12-06 2013の風景　長崎の夜景
2013-12-05 2013の風景　びーばーの結婚式
2013-12-04 2013の風景　早稲田の演劇博物館
2013-12-03 2013の風景　時代屋の釜飯
2013-12-02 2013の風景　サンシャインからの夜景
2013-12-01 2013の風景　明治のカレー
2013-09-26 ９月の日記
2013-08-27 眠れぬ夜

ロバート秋山さんのお父さんのお店で食べた。

焼カレーってカレードリアっぽいね。

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黒川温泉ってずいぶん山の中にあるんだね。
緑が色濃くて気持ちが良かった。

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八月の長崎はなかなか良かった。

気さくなタクシーの運転手さん、さだまさしのコンサート、
思案橋の繁華街の様子、坂道の細い道。

まっちゃんとこういう場所で飲むと、
人生だなあって思う。

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幸せあれ、と祈る場ではあるが、
その場を見ることでこちらが幸せになる。

ビンゴとかに当たることなんて滅多にないけど、
この時は当たったなー。

別の人にとられたけど。

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特に面白そうなものはなかった。
「昔、これをやった」というものばかりだった。
歴史的価値というものが演劇にあればここはそういうものだ。

今の僕には演劇には歴史的な価値よりも、
その場でしか感じられない熱が大切だと思う。

そこにあったのは熱の残り香。

残るほどの熱がその時あったということだから、
それはそれで素晴らしいとは思うけれど。

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仕事の出張の際に食べた。
この仕事、来年もするのかな。
出来ればしたいのだけれど。

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いつもふと思うと高いところに居る。
そういう所が好きなんだね。

夜景はすっかり陽が落ちる直前の、
青い頃が一番好き。

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明治大学の学食のカレー。
デカいね、学食はこうでなくちゃね。
七月に行きました。

むしろ大盛りサラダの方が美味しかった。

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何か急速に秋になりつつある今日この頃。
夏を惜しむような時間も無かったようです。
台風が来てあっという間に夏を連れ去ったようで。

最近は劇団の稽古にも随分熱が入っていて、
間もなく本番まで一ヶ月とちょっとというところです。
いや、結構稽古してます。

先日は劇団欅のシミズさんに来て頂き、
演技を見て頂きました。
演技に関して僕の知る限りこの人以上の人は居ません。
シミズさんのお陰でうちの女優陣の演技が少し深まったようです。

また先日は演劇少年マツモトにも稽古場に来てもらいました。
演劇に対する情熱を持つ１７歳ですが、
この人もなかなかな情熱演劇少年なんです。
芝居の代役をやってもらいましたが、
本当に助かりました。

今日、出来上がったチラシを職場の人にちょっと配りました。
来てくれるかは分からないけれど、
結構、話題にしてくれました。
知らないだろうけど、
今回の芝居はここ数年の中でもなかなかのデキなんですがね。

さて、では９月の日記も書いたことだし、
また明日ってことで。
ばっははーい。

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気づかぬうちに夏が終わって行く。

今年の夏、８月の最初の頃の日記が示すとおり、
このあと、僕は長崎に旅立つ。
そこでまた幾つかの素晴らしい芝居を観た。
わずかの時間だが気の置けない人たちと、
思案橋で飲んだのもイイ酒、イイ夜だった。
そこから長崎ハウステンボス、
佐世保を経て熊本の黒川温泉、
門司を経て山口へ。
そうした旅もまた貴重な時間だった。
その旅が一段落した後、すぐにサマフェスが入り、
その五日間もまたとても楽しい五日間だった。
サマフェスって人と出会いに行くのだなあと改めて実感した。

サマフェスが終わってなんとなくもう夏が終わる頃、
合宿があり、芝居とまた少し向き合うこととなり、
またもう少し後押ししてやりたい気持ちも、
自重すべきという内なる声も聞く。

昨日は劇団の稽古を終えてまた一つ満足感もあり、
先に進まねばなるまいと決意も新たに。

今日は人間ドックで友人と再会し、
結果もまずまず無事コレ名馬とは良く言ったもの。

そんなことを考えていたら、
夏の夜の終わりにふさわしく雨が降ってきて、
なんとなく眠れぬ夜。

全てに言えることですが、
僕らの大切なことをもう一度確認して、
前にゆっくりと進みたいとも思った。

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