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あるまじろの「まるまり日記U」

イツデモコンナフウニスギテイクナラ、
ソレハソレデヘイワナマイニチ。。。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2009-03-27 もう一度〜明日から本番の気持ち〜
2009-03-26 ふと文化って何か、と思う。
2009-03-24 WBCを見終えて
2009-03-16 異国にいるとある女性へのメールから
2009-03-15 雲の上
2009-03-14 あのとき
2009-03-13 誰かに花を贈る心
2009-03-12 春の祈り
2009-03-11 春朧ろ
2009-03-10 大分牛のたたき


2009-03-27 もう一度〜明日から本番の気持ち〜

ちょっとびっくりなのは僕が仲代達也さんを観ても、
「もうちょっとこうじゃねーかな」と思っちゃったこと。
でも自分の演技と比べたら天と地だ。
そりゃそーだ。

今日はその道の大先輩に一ついいアドバイスを頂いた。
本番前にこの一言、とってもいいことを聞いたと思う。
よし、それを胸に止めてやってみよう。
相手役の人は安心してね、演技が変わる訳じゃないから。
でもこの舞台で自分なりにその課題に挑戦しようと思う。

いよいよ明日から本番だ。
そこで挑戦するものがある、ということは幸せだ。
僕がまだそこへ向かって手を伸ばせるってことだから。

衣装とか機材とか必要な荷物を車一杯に詰め込んで、
さて、準備完了。
きっちり寝るぜっ!!!

この前、西伊豆で吹きすさぶ海からの強い風の中で見た夕日。
この写真を見てふと思い出した。

あの時、僕は今回の芝居の中のセリフの一つをつぶやいてたんだ。

もう一度仲間に入れてくれないかな。
もう一度一緒にやりたいんだ。

もう一度もう一度、僕が舞台に向かう気持ちは、
もう十年やってもちっとも枯れなかったってことは、
まあ好いことなのかな。

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劇団ぴゅあ#18『丘の上のロビンソン』
3/28 18:00〜
3/29 13:00〜 と 18:00〜
於)彩の国さいたま芸術劇場映像ホール
入場無料・チケット不要・全席自由


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2009-03-26 ふと文化って何か、と思う。

プロカメラマンの方としゃべる機会があって、

「誰でも写真をある程度撮影できる現状の中で、
 あなたがプロであることは、何をもってプロであると言えるのか。」
という質問をした。
失礼で不躾なことだとは思ったが僕にはそれを聞きたかった理由があった。
そしてその人は少しも腹を立てるところもなく穏やかに答えてくれた。

「誰でも写真が撮れるからこそ、プロの地位が上がるんですよ。
 写真を撮ることは誰でも出来る。
 誰でも出来るから裾野が広がる。
 その裾野の頂点に居るのがプロで、それだけの技術がプロの証。」

誰でも出来るのは芝居も一緒。
じゃあ芝居のプロは頂点に君臨するだけの技術を持っているのか。
口だけじゃなくそれを見せつけるほどのモノを見せられるのか。

昨日、僕の師匠のヤナギタさんとタキザワさんにそのことを話したら、
また違うことを話してくれた。

「プロカメラマンとアマチュアカメラマンはお金さえ出せば同じ道具を使える。
 プロ野球選手と高校球児(アマチュア)は同じルールでプレイできる。
 だからプロとしての技術を見せるのは比較的容易。
 でも芝居の場合はルールも勝敗も規定がもっと曖昧で、
 カメラみたいに作品も形として残らない。
 だからプロとしての力量はよほどのモノを持ってないと、
 見せつけるところまでいかない。」

なるほど。
でもアマチュアを淘汰することは違うよね?
芝居の世界で裾野を広げるってことは、一体どうすることを意味するのか。
ロンドンだと高価なチケットを買って、
プロの本格的なシェークスピアを見ることも出来るし、
1000円くらいでやってる市民劇団のシェークスピアだってなかなかだそうだ。
これが文化じゃないのかな。

プロアマ論よりかは文化の育成って問題が根本かもね。


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2009-03-24 WBCを見終えて

ここのところずっとWBCの日本チームの戦いをずっと観続けた。
今日は業務時間ながら職場の上司に大目に見て貰って、
少しだけ最後の当たりだけテレビで観せて貰った。

内川はすごい、さすが日本最高の右バッター。
青木が期待を裏切ることはない、やはり天才だ。
稲葉は必ず結果を残す、やっぱり頼りになる。
そしてどこまでもクールな岩隅。

ダルビッシュが九回に捕まった時に、
昔、甲子園で彼が打ち込まれた時のことを思い出した。
でも今日の彼はそれ以上は崩れないで後続を断った。
そしてイチロー。
ここで打つって信じてた。
信じたように打ってくれた。
これが「持ってる」理由。

そして韓国チーム。
五度にわたる戦いとその最後に待っていた今日の歴史的な名試合は、
彼らがいないと無かった。
最強のライバルは本当に強かった。

最後のバッターを討ち取った時、
そこにいる全員とガッツポーズし、ハイタッチし、握手した。
やっぱし野球っておもろいな。


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2009-03-16 異国にいるとある女性へのメールから

苦しかったです。
相手に対して申し訳ないとも思ったし、失望もしたし、
自分に対しても愚かさを呪ったり、がっかりもしました。
でも全部、あまり意味はなかった。
だって事実は事実で変わらないし、僕自身も次にやることがあったから。
やりたいこと、きっとあると思います。
誰にでも。
頑張ろう、それしかないよ。

今回の役は僕自身を写したような役です。
まあどの役もそう言えるかもしれないけれど。


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2009-03-15 雲の上

演劇連盟の会議で真夜中まで話し合いした。
芝居のことで何時間も会議しちゃう人々、
疲れたけれどすげーすげー。
どうしてこう話は尽きないんだろうね。
やっぱ話してても始まらないんだな。
まずやってみないと。
情熱、みんなあるね。

お知り合いの写真展に足を運ぶ。
実は仕事が押して展示時間に行けなかった。
ちっちゃい鉢植えの薔薇だけでも置いていこう、
と思ってギャラリーまで行ったら、
作者の方たちがギャラリー兼レストランで食事をなさっていた。
そこで初対面のイラストやってる人、写真をやっている人々と色々話した。
ギャラリーは終わっていたけれどこっそり観ていたら、
そこの店員さんにみつかっちゃったけれど、
店員さんは見逃してくれた。
なんか、いろいろ嬉しかった。
その作品展の写真のカードを一枚買ってきたからテーブルに飾ってみた。

劇団民芸+無名塾公演「ドライビングミスデイジー」を観る。
奈良岡朋子さんと仲代達也さんの芝居は初めてだったけれど、とても勉強になった。
奈良岡さんの演技は正確無比で完璧、これぞプロと言った感じ。
仲代さんの演技は普通は真似できないようなもの、これぞ天才と言った感じ。
でも、あれを僕等がやると型どおりの詰まらないものだったり、
適当なまとまらないものになっちゃうんだよなー。

冬ももう終わりだなー。
すっかり冬の勢いが弱まった。
冬が負けるのが春ってところ、面白いと思う。

雲の上にも春は来てるのかな。


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2009-03-14 あのとき

旅が終わろうとしてた時に、
ふと、すぐに次の便に飛び乗りたくなってた。

そこに誰が待っている訳でもなく、
その旅に誰かが同行してくれる訳でもなく。
そういうことは関係なく。

もしかしたら本当に旅に出てしまったかも知れないよ。
そんなことは絶対にできるわけないじゃないか。
そう決めつける自分は嫌だった。

行こうと思えばすぐに次の旅に出られる。
そういう所にいつも自分は居たい。

逃げたい訳じゃない。
自分でも分からないけれど込み上げる漂泊の想い。

一人でどこかに、っていうこの向こうで
何が誘うと言うのだろうか。


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みーさんへ。作品展お疲れ様でした、本番前でなかなか連絡が取れず申し訳ありませんでした。 / あるまじろ ( 2009-03-23 00:34 )
あるまじろさん、連絡取りたいのでメールください。お待ちしています。 / みー ( 2009-03-22 01:38 )

2009-03-13 誰かに花を贈る心

大切にしていたい。
それは自分のためだ。
それでも持っておきたい。


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みーさんへ。こちらこそお相手して頂いて楽しかったです。わかおさんにもよろしくお伝ください。 / あるまじろ ( 2009-03-23 01:29 )
先日はお忙しいところ、本当にありがとうございました!きっとあるまじろさんが想像している以上にワタシは感動して喜んでいます(^^) お花がキレイだったのでこっちに書いちゃいました(笑) / みー@感謝 ( 2009-03-19 00:29 )

2009-03-12 春の祈り

もしも僕等が出会ったことが誰かに仕組まれたことだったとしても、
それを許せるだけのとんでもない良いことをしでかしてやろう。
人はいつも何かに傷み、傷んだ心は別の人を傷つける。
まだ空気が冷たくて部屋の中も寒い夜にも、
僕は幸せの記憶を辿ってちゃんと布団にもぐりこもう。

僕を傷つけるのも人、僕を救うのも人だ。
僕が傷つけるのも人、僕が救えるかも知れないのも人しか居ない。

向き合って行く。
目をそらさないで行こう。
坂の上から手を振る人に目を懲らしながらも、
目の前に差し出された手を見逃さない。
自分もかくあれ
そういつも祈る。


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2009-03-11 春朧ろ

暖冬と言ってもまだまだ肌寒い日が続く毎日ですね。
花だけはあちこちで咲いて、春もゆっくり近づいている気配を伝えています。
職場でも去る人が決まって想いも色々。
出会いと別れの季節ではありますが、
そういうことをようやく比較的素直に受け容れる気分になりました。
いや、別れにはいつもさみしさが伴いますが、
それを引き留めてもよくない。
引き留められない場合もある。
去る者は追わず、そうするしかないのですね。

春朧ろの月の光、
咲き乱れる夜の梅が香りを風に伝えてくる。
どんなことでも受け容れて、
季節に身を委ねるのもいい。
花を咲かせる時は勢いそのままに、
散る時も迷いなく。


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雅さんへ。お芝居は終わった後の感覚が独特ですよね。あの高揚感はなかなか他では感じた事がありません。それがずっと僕を惹きつけているのです。 / あるまじろ ( 2009-03-16 00:03 )
何故か毎日のように「卒業写真」を口ずさんでいます。そんな季節ですね。小芝居の方は無事に終わりました。しばらく放心状態でした〜。 / 雅(みやび) ( 2009-03-15 23:50 )

2009-03-10 大分牛のたたき

表面だけは軽く炙っている。
おそらく随分サシが入っていたのだろう。
噛むと繊維はほとんどなく、肉汁とともに舌の上で溶ける。
付け合わせのカボチャとクレソンが良いアクセントになっている。
岩塩で食べる。

一枚食べると肉と岩塩が口の中でとろけながら一つになる。
その瞬間が至福。


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みーさんへ。ご迷惑お掛けいたします、まあ目だけでも楽しんでください。 / あるまじろ ( 2009-03-14 07:06 )
う。。。 この時間にこれを見たのはキツイ。。。(笑) あ〜酷だわ〜 / みー@おなかがグー (^^; ( 2009-03-13 00:08 )

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